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Canon RF 50mm f/1.2 USM L - Review / Test Report

周辺光量落ちは、超大口径レンズでは非常に大きくなることが多いが、このレンズも例外ではなく、F1.2では3EVを超える値でとても目立つ。

絞ると、F1.6では2.23EV、F2では1.54EVとなり大きく改善するが、それでもまだ周辺光量落ちは目立つ。F4以上でも周辺光量落ちは少し残る(F4で0.72EV)。


口径でかけりゃ周辺光量落ちもでかくなる

これ常識。