Canon EOS 6D Mark II part10
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心を揺さぶられたその“Live”な瞬間が、思いのままに写真になる。 バリアングルを搭載したEOS 6D Mark IIのスレ ■製品ページ http://cweb.canon.jp/eos/lineup/6dmk2/ ■スペシャルサイト http://cweb.canon.jp/eos/special/6dmk2/ ※前スレ Canon EOS 6D Mark II part9 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1504842030/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 価格情報 EOS 6D Mark II ボディ http://kakaku.com/item/K0000977957/ EOS 6D Mark II EF24-105 IS STM レンズキット http://kakaku.com/item/K0000977958/ EOS 6D Mark II EF24-70 F4L IS USM レンズキット http://kakaku.com/item/K0000977959/ キヤノンEOS 6D Mark II 本格派の心を満たす、小型軽量なフルサイズ一眼レフ http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/pview/1073/044/ キヤノンが8月4日に発売する「EOS 6D Mark II」の外観を中心に紹介する。 画質評価可能な製品版を用いた実写評価は、後日に掲載する予定だ。 EOS 6D Mark IIは、キヤノンEOS一眼レフの35mmフルサイズモデルにおいて最も手頃な位置づけとなる製品。 前モデルの「EOS 6D」(2012年12月発売)は"小型軽量の本格フルサイズ機"として人気を博し、GPS機能の内蔵や、EOSで初めてWi-Fi経由のスマートフォン連携に対応したモデルだったことも当時注目を集めた。 今回のMark IIでも初代6Dの"小型軽量フルサイズ機"というコンセプトはそのままに、背面モニターをバリアングル式のタッチパネルモニターとするなど、より撮影の多様性に応える仕様になっている。 2台それぞれを手に取ってみると、グリップ部分はMark IIのほうが少し前方に長く出ており、結果としてグリップ部に深さが出てフィット感が高くなった。 本格志向のユーザーに好まれる35mmフルサイズセンサーを搭載していることはもちろん、上位機のような剛性感を持つボディや、タイトでキレの良くなったシャッターフィーリングなど、一眼レフで撮る満足感を長く味わえる1台になるだろう。 キヤノン「EOS 6D Mark II」実写レビュー - フルサイズ入門に最適な一眼レフ https://news.mynavi.jp/articles/2017/08/01/eos_6d_m2/ フルモデルチェンジと呼ぶにふさわしい完成度 キヤノン「EOS 6D Mark II」は、新開発した有効2,620万画素フルサイズCMOSセンサーを搭載した一眼レフカメラだ。 アングルフリーの可動式モニターを採用しつつ、700gを切る軽量ボディを実現。 旅行用にも最適なカメラといえそうだ。 実写を見ながら、その画質と機能、操作性をチェックしよう。 EOS 6D Mark II(実写編) 高感度も満足の画質 バリアングルモニターで撮影の幅が広がる http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/newproduct/1085316.html ダイナミックレンジ よく晴れた日にダイナミックレンジとオートライティングオプティマイザをテストした。 数値としてのテストではなく、実写から予測できるダイナミックレンジは11段ほどはありそうだ。 林の日陰から、着陸する旅客機を撮影した。 撮影はオート任せで露出補正はしていない。 掲載は撮影したままのJPEG画像だ。 シャドウ部が潰れて見えるが、RAWデータで確認するとしっかり捉えられている。 人間の見た目通りに近く、シャドウ部もよく見える再現が可能だ。 オートライティングオプティマイザについては、「標準」と「しない」を試した。 差は少ないが「標準」のカットでは、ハイライトの伸びがよく、かつシャドウも若干描写されておりメリハリの良い画像となっている。 オートライティングオプティマイザの機能自体が、人にとって好ましい明暗の再現をするように画像を調整するものであるので、効果として確認できた。 露出は評価測光で行なっているが、非常によく躾けられており、暗い中から明るいところを見て、かつあまり大きくない白い被写体があるという難しい条件にも関わらず、白トビをしていない非常に良い露出となっている。RGB+IRセンサーの効果だろう。 このスレも最後になるんじゃね キヤノンは今後EOS Rに注力するだろうし、レフ機は後継機出そうにも、新たな魅力を盛り込む要素無い RFレンズの高価格についていけない層がカメラ趣味をやめてる。 別に辞めんでも、 6D2もしくは5D4買ってEFマウントで延命して、RFマウントのサードパーティーレンズが出た頃に乗り換えればいいかと思っている RFは純正はともかく、サードがどの程度出るかが分からないんだよね EF-Mもサードはさっぱりだし、キヤノンは極力サードを排除したいんだろうけど… >>10 キヤノンはサードに寛容だろw ニコンなんか泊且閧ノガチ揉めだぞ サードはガラス玉が多く売れるプラットフォームにしか参入しないだけ。 EFMでサードが出ないということは、一眼レフ以下の売り上げしか望めないからだわな。 Commliteが早速激安のRFマウントアダプターを出していることからも、RFマウントはEF-Mマウントと同じようにEFレンズの電気信号も普通に受け付ける模様。 つまり、シグマやタムロンはコントロールリングを含めてRFに完全に準拠することは難しくても、電気的にはEF+アダプターの様な形にすれば結構簡単にRFレンズを作れるはず。 技術的には簡単でも、売れなきゃ大損だからねw ボディがそれなりに売れてから、だろうねえ・・・ そういうことやね。 構造解析なんか簡単にできても、商品化は不可能であるから出ないケースがほとんど。 RFはよっぽど爆死しない限りシグマもタムロンも参入するだろうが、もう少し先だろうね。 なまじアダプターがよく動くから、今必要としている人は普通にEF版を買えば済んでしまう。 サードパーティ的には互換性でRのフランジバックに合わせるのでzのフランジバックは活かせない。そしてソニーのはマウント系が小さいので対応できずに悩みどころ。 >>18 シグマは今後Lマウントに最適化した物を作ってくるかもね。 その場合、RFとZとは自動的に互換性があるが、Eは必ずしもそうはいかなくなる。 一方、タムロンは多分Eを捨てないだろう。 eに最適化した広角と標準レンズのzとrfってクソレンズじゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる