ナカモトダイスケ スコップを語る

【言及された状況】

徳島の美しい河川にジムニーで入り走破するナカモトダイスケ。子供のようにはしゃぐがスタックし出られなくなる。
ロードサービスにも断われ、厚顔無恥にもアウトクラスカーズに救出要請。
結果救出されるも、ひとりのんきにカメラを構え、助けに来た人や弟子のじょんじと労苦をともにしないことを視聴者に咎められる。

その前にスタック時にTwitterで、

◯Twitter民       「スコップで前輪の砂利をほるのはどうでしょう?」 と提案されると、
◯ナカモトダイスケ  「素手の用意しかないです、、、」

とスコップはその場で持っていなかったと言及する。
この後、河川を汚し且つ反省の態度もなく、廻りの人に迷惑をかける姿を視聴者に咎められると、

ナカモトダイスケ「地形の原状回復をしました。スコップで地面をならす事です。河川の下流は、上流からのキャンプ用品のゴミや生活ゴミが溜まります。」
と突然、スコップを持っていた設定になり、いや、スコップを持っていないと言っていたことを完全に忘れたかのように、夜の寒い中河川を走った痕をスコップで原状回復したと宣う。

もちろんこの後、嘘に嘘を重ねるナカモトダイスケの姿勢に視聴者は、

◯視聴者コメント  「あなたスコップはないって言っていたよね?」 と突っ込まれ、具体的に反論ができなくなったナカモトダイスケはそれでは謝罪や訂正をすることなく、
◯ナカモトダイスケ 「過去の動画を見てくれればわかります」 と意味不明な回答をしトンズラする。

これは、
『ナカモトダイスケ、スコップも持ってないのに墓穴を掘る!』 事件として迷言動の多いナカモトダイスケアーカイブに記録されるようになった。