アンチからのアプローチだとしてもヘビーデューティのお題目なんぞどうでもいい。α7の目的じゃないし、いまやネイチャー志向なんて気にかける程のマーケットでもない。

バリアングルや180チルト、タッチ液晶からのパラメータ変更、タッチシフトAFだけでなくシャッターまでやり切るとか、すぐにニコキャノに距離を開けられそうな、UIの詰めの甘さの方をα7ユーザーは気にしている筈。