雲台にこだわる 6台目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを2,3行重ねてスレ立てしておく
雲台についてあれこれ話したり購入相談したりするスレです
関連スレなど >>2
関連サイト、メーカーサイト等:工事中
(暫定)雲台 購入相談 テンプレ案
【載せる三脚】:
【用途・環境】:
【単純な固定重視か動き重視か】:
【重要視するカメラ+レンズ(機種・換算焦点距離・重量)】:
【使用頻度/重視する度合いなど】:
【海外通販の可否】:
【これまで使った物と不満点など】:
【特に希望・期待する事柄】:
※「あまりに不釣り合いな物を買って金を無駄にしないため」なので、いずれもあくまで概略でOK
※どんな機材や使用状況でもピッタリ適合するような都合の良いものは存在しえないので、複数を使い分けることが推奨されるばあいあり。
【前スレ】雲台にこだわる 5台目
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1490004771/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>102に続いて「Neewer カメラビデオ三脚ボールヘッド 360度回転パノラマボールヘッド 1/4インチクイックシュープレートとバブルレベル付き DSLRカメラビデオカメラ三脚一脚用 最大負荷11ポンド/5キロ」というクソ長い名前の小型自由雲台を買ってみました
https://item.rakuten.co.jp/ha-life/b071jwms5j/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868
ノブはプレート固定を含めて3つで、ノブを引っ張ると角度を変えられるようになっています
ボールはアルマイト処理で接触面は樹脂を入れてあるんでしょうか
最大負荷5kgと書いてあるけど話半分中華スペックのような
値段にしてはよくできている感じはしますが、2kg以下で縦位置はL型プレートを使うのが無難な感じです >>101
mbc-20いいね
これ早く日本でも出ないかな ベンロのギア雲台剛性は高くはないな。
レンズの端指で上下させると像がウニウニ上下するw
マンフロ410ここまでじゃなかったような気がする。 >>106
重くてバランスの悪いもの乗せると油が滲んでくるよ。なかなかいいものだけどマイナス点もある。 ここで聞いていいのかわからないですが、
写真のような雲台探しているのですが、
わかる方いますか?
ラウンド型のアルカ雲台で、
ノブではなくレバーでロックするみたいです。
https://i.imgur.com/fbzI5Ct.jpg >>108
連投失礼
ttps://www.novoflex.de/de/schnellkupplungen-q-system.html >>108
雲台はリンホフっぽい感じがするけど、ステムの太さカーブが違うかな?
>>109
造り付けじゃなくて、丸いカメラ台に別のクランプを乗せてるだけだね。 これです!
Spinn Cp.01ブラケットをポチった際、
アルカ雲台も欲しくなり探してました。
手持ちの自由雲台に付け替えれそうですね。
助かりました。 ベンロのギア雲台気になってるんだけどどうなの?アルカスイス互換と軽量なのが魅力的。 マンフロ410の後釜として現在愛用中。
結構気に入っている。
クランプの独自な形状だけは少々嫌な所だが。
軽量で操作感も良いのは確かではある。
どちらかというと標準域〜広角域で建築内観的な用途がメイン。
望遠では剛性感不足を感じるかもな。 >>114
おぉ〜ありがとうございます。安くで出てるのでポチってみます。 ジッツオの雲台ってどーなんよ?
Z1かBH55検討してたけどベース径デカすぎで頭でっかちになりそうなんだけど
ジッツオの雲台ならベース小さいからどうかなぁと思ったんだけど >>119
値段だけのゴミだった先代から比べたら、値段なりになっただけでも大進化だけどね。 >>120
値段なりじゃなくて
値段の割には普通(に使えるだけ)って意味じゃないか
値段以下って事 >>121
それでも物凄い進化だろう。
今まで普通ですらなかったんだから。 >>118
3型ならZ1クラスでもオーバーではないよ。
もうちょっと小さくても良いとは思うけど、そういうのが中々ないし、重さがあんまり変わらないし、何と言っても値段があんまり変わらないのが辛い。 >>124
凄いな。芸術家だな君は。
流石、マウンテニア3型を買うだけあるね。
モロゲッソヨの作者と同じ感性を感じる。 cpの悪さを表現する盆栽写真の素材になってしまったわ、あの塗装を生かすのもアリか >>124
当然のごとくぴったりだね
やっぱジッツオにしようかなあ >>128
雲台は載せる機材と脚との全体のバランスが肝心。
雲台底面と三脚上の取り付け面の直径の差なんてのは機能には関係なし。
直径が極端に違いすぎて操作部が当たるとかの実害があるのでないなら問題にしないのが正解。 >>129
やっぱz1の方がいいのか
でもクイックリリース変えるのめんどくさそうだなあ >>132
クランプ付きは外せない個体が多くなってるそうなので問題だけど、今でもネジ止め式は普通に外せるらしいじゃない。 >>133
どういうこと?
クランプなしモデルじゃないと交換できない感じ? >>134
ググったら色々出てくる
ちと前にクランプなしモデル買ったけどそれでもめっちゃ硬かった。 >>134
クランプは、自由雲台ことボール雲台のボールから飛び出している「棒状の茎部分=ステム」の先にネジ止めされている。
ネジだから当然ながら適合する工具で普通に外せるはずだし、実際にも普通に外せるものも多い。
アルカも以前は、そのネジが普通に工具で締め込まれているだけだったので、適合する工具で普通に外せた。
だからRRSなどが、使いにくい純正と交換して使うために、アルカのステムに適合する独自のクランプを開発販売していて、適宜それらと交換して使うことが少なからずあった。
ところが、その後にいつからか、ネジに強力な緩み止めが着けられて、ほとんど接着されてしまって、普通に外すことができない個体が多くなってしまった。
無理をすると、ネジの頭の六角穴が破損して外せなくなる危険大。
メーカーでは接着剤に応じた溶剤を使って溶かして外せるはずだけど、何をどうつければ良いかが不明。
無理に加熱したりすると、肝心の本体を傷めて元も子もないことになる危険あり。
ただし、アルカのネジ止め式カメラ台タイプに限っては、六角穴付きボルトではなくて、上からソケットレンチを被せて回す方式なので、六角穴式より強い力をかけることができるから、外せる可能性が高い。
ただし、強烈に接着されてしまっている個体があると、ソケットレンチでも舐めてしまう危険が絶無ではないので、安易に考えたらダメなのが現状。
という話。 >>135
レポ乙。
ネジロックならアセトンで溶かせるはずなんだけど、アルカの場合にアセトンが適合するか不明だし、垂れて内部に入るとマズイんだよね。
分割タイプのステムの分割部分も気になる。
困ったことだ。 >>138
そういうのは普通のカメラ用ではない、スマホ用とか、あるいアクションカムやドラレコ系の簡易な保持ステー類とかの部類を探すのが早道じゃないかな。
また、そういう改造は労多くして功少なしが落ちではないかな。
ボール径とかを規格化させるという必然性はないし、たまたまキッチリ合うとしても、本体側がヘナいプラでは意味が薄いし。
雲台というか自在ステーの類いで細ネジ付きは、スマホ用でけっこうしっかりしたのがいくつか出てる。 >>139
ありがと
リコーのこれ自体は1箱(3コ入り)というのを3箱もらって有効利用しようかと思って
元のは左右のセンターにネジが来てないから家にあるSBH-61がジャストで安い物が無いかと思った次第で
16mmのアルミの球だけでもあれば手持ちの道具で作れるんだけどコレも意外とお高い
プラと金属での固定はかなりしっかりしてるけど安全に使えるのは0.8〜1sが限界
色々考えてみます スリック(SLICK時代)のフリーターン雲台をいただいたのですが、パン棒がひん曲がってます・・・これって現行のパーツをそのまま使えますか? また、パン棒を緩めなくても左右に振れるのですが、そういうものなのでしょうか? >>141
「いただいた」って、倒すとかして壊したのを捨てたのを拾っただけでしかない。
パン棒が曲がってるだけじゃなくて、衝撃で固定部も壊れてるでしょ。金をかけて直す価値もあるわけがないし。脚部がないならなおさら。
良くないことで定評がある雲台を金かけて直して、わざわざ別売りの割高な脚単体を買うより、同じ出費でちゃんとした雲台セットを買う方がはるかに良い。 >>143
機材に見合ったちゃんとしたのを買うのが正解ね。 アルカスイス互換クランプな雲台にしたばっかりに
我が家のまだ腐海に沈んでいない残存機全てにそれぞれ専用品のL型ブラケットポチっては付けポチっては付け BENROは良くも悪くも値段なりだよ
値段以上の物ではない ゲッ!
背中を押されるでは無くその逆か・・・
手持ちの410をARCA対応にするしかないのかな
でも、重いんだよね。その点、重量が軽いからイイかなと
思ったんだけどさ。
先立つものがあればD4が、ほすぃ〜のよ >>151
410の代替えにはなるよ
だから値段なりだって
アルカ とは比べものにならない >>151
ベンロはクランプの稼働部分が中央のみで狭いのでプレートによっては安定しない。多くの場合は問題ないと思うけどうちでは使えなかったので手放した。 当然比べようとはしてはいないんだけど
410でも雲台自体のグラつきは無いので(プレート、ゴム問題はあるけど)
ベンロもグラつきが出なければOKかなと
プレートによって安定しないとは?鈍くてゴメンナサイ
プレート関係は、RRS ・ ウインバリー を使用中 >>154
うちの例だとマーキンス製EOS R用のLプレートの縦位置はしっかり固定出来なかった。プレートが小さいとクランプ稼働部分も小さいからうまく固定出来ない。 >>155
ありがとう。
なるほどね縦位置のプレート部がすごく小さいのね。
自分の使ってきた物差しで考えていたので。
プレートの大きさは一般的な物なので、ベンロ逝ってみます >>153
「クランプの可動部」って、英語でいうjoe length、アゴの長さ、万力としての長さの意味かな?
Lプレートで、左側面側にケーブルや可動液晶のステーの逃げにスリットがあるタイプもあるけど、それだとダメだね。
markinsのは何というか団扇太鼓みたいなのかな。
>>156
そうなるね。
当然、将来的に選択肢が限られることがありうる。
どうしてもとなったら、底にアリミゾがあるクランプ段重ねかな。
あと、パノラマ回転クランプで底にアリミゾ後付け可のもいくつかある。 別に新しい話題でもないが、マンフロット のナイトロテック、いきなりモデルチェンジなんだな。
音が出るだとか、滑らかでないだとか不具合色々あったようだし、新型はこれらの弱点解消させたのだろうな。 BENROギア雲台導入を機に全ボディLプレート装着すた。
しばらく併用していた410が壊れたためもう泣いても笑ってもBENROオンリーな自分の今日この頃。 >>159
ちなみに410ってどういう壊れ方したの? 「拘り」の意味次第だが、単に機能性能で比較して実利で選んでるだけだから、「拘りは特にない」とも言えるな。 >>163
そりゃ場所と当たりどころ次第では一発だね。
カメラレンズ諸共だと悲惨の極み。 >>162
ここでは塗装とかメーカーや製造年とかのこだわりはなさそうだから機能が一番の拘りでしょうか >>165
ライツの雲台は、お家芸のメッキの梨子地がウツクしい点にハァハァするのも自由だけど、固定が異常なまでに強固なのに注目するとか。
Z1はバランスを崩した時に調節次第でそのまま止まるとか、ちょっと緩めると一定速でヌル〜ッと傾いて行くのを愛でるとか。 電動スライダーって雲台スレ?
スライダー動作で120度パンできるやつを所望
タイムラプスや動画に使う >>167
タイムラプス動画でよくある直線移動スライダーなら、完全に動画の方が専門だけど、専門スレがあったかな?
パノラマ撮影で自動で正確に回す電動雲台は探して、GigapanとかNodalNinjaとか、いくつかあったけど、気軽に携帯するにはメカが大きくて重いので、それなら手回しということで詳しく調べてない。
電動ジンバルに、規定の極低速回転モードがあれば、まんまそのものになるけど、あるかな?
スチル機絡みということで調べても良いんじゃないかな。 >>170
交換以前にP0のベーシックタイプはクランプは元々付いてないでしょ。
クランプは当然何でも着くけど、パン回転の小レバーが干渉することがあるので注意。
直径が同じくらいの円形が無難。
クランプ等がセットのタイプは外せるか怪しいね。 >>169
造りや動きは良さそうだけど、15度だから普通に雲台に使うのはちょっと。
ビューカメラの傾きの微調節的に使うタイプだね。 雲台のスレがあることを今更ながら知ったので識者のみなさんの
お知恵を拝借したく。
現在所有している三脚・雲台
1.旧型の2型トラベラーにシルイの20Xだったかの自由雲台
2.現行4型システマチックにシステマ専用の(トッププレート外してはめ込むタイプ)
を使用しているのですが、このシステマ専用雲台に替えてRRSのBH55もしくは
Z1+を比較しているとこなんですが、それぞれの長所・短所を教えて
いただけませんか。システマ専用雲台は三脚購入時に同じ店舗に中古で安く出て
いたので、振れ角が小さいことを承知で買ったのですが、使ってみると
欲が出て上記2種が気になってきたところです。
載せる機材は、現状重たいケースでD5に純正70−200か
タムロン150−600あたりです。
急いでませんので為替変動次第では、海外通販も視野に入れてます。 >>174
「システマ専用雲台」って、ハーフボールのことなら、雲台の部類じゃなくてレベリング機構、水平出し機構でしょ。
調節角度は意図的に狭く絞ってあるし、撮影中に随意に動かせない。
それはともかく、安定性を無視した純正標準の粗悪な三脚座のままでは、雲台や脚をいくらしっかりさせても撓んでダメなので、しっかりしたアルカ型のリプレースと、三脚座とレンズの前の方の2点を止めるちゃんとしたレンズサポートを着けるのが先決。
その上で、純正の出来の悪いクランプを、Kirkなどのちゃんとしたクランプに交換することを前提にしてZ1。
買うならクランプなしの細ネジ台座タイプ。
動きの抵抗を細かく調節できて、バランスを取って上手く調節すれば動かしてから手を離してもそのまま止まる。
極寒地とかでも使うなら、単純な割り締めにしては精度が良いRRSも一考。
ただし、4型システマチックに重いカメラ+三脚座で縦位置切り替え可能の長くて重いレンズを載せるなら、ビデオ雲台の方が合ってる。 説明不足ですみません
いや、ハーフボールではなくシステマティック雲台 GH5381SQDです。
レンズサポートですか、調べてみます。 850+BGに4543LS+TA-3-LB-HK+BH-55LR で使用中
↑にもあるように、北海道極寒の為、BH-55 1択でした。
短所は思い当たるフシは無く、大きめのメインハンドルは最高です
秋以降は手袋を着けっぱなしなので助かっています。
150-600乗っけてもビクともしませんよ。
500/4迄は普通に使ってます。
手袋ネタで今年出たハクバのKPG-GWRタイプ久しぶりに暖かいわ〜 >>177
情報ありがとうございます。私のシステマ三脚も同じ4543LSです。
TA-3-LB-HKについてググってみたのですが、これはジッツオで
いうところの受け側のボールと水平出しのレベリングベースが一体と
なったものという理解であってますでしょうか?。
当方、300o以上のレンズの世界を体験してみるためのお試し導入で
現在タム150-600を使用しているので、500/4で問題ないとなれば、
超望遠の世界にハマってそっちのレンズ沼に入り込んでも使い続けられますね。 合ってますよ。
因みに、GITZO純正の75oアダプターを介さないと
RRSのアダプターでは外れる恐れがあります。
セーフティーボタンのロックも掛かりません
只、良いことばかりでは無く
高さが若干高くなることとボールの設置面積がRRS純正に比べ
少なくなってしまう事となります。
でも、動いたりした事はないです
長玉使用でも大丈夫ですよ 連投すみません
アルカも仲間うちが使っていますがこちらも良いですよね。
↑でも述べられている様にクランプは替えた方がいいですね。
只、コレも又アルカのクランプ交換は相当な気合いがいると
聞いておりますし実際壊れると思いました(笑) これからZ1を買うなら最初からカークのクランプがついたモデルを買えばよいだけ
BH-55もクランプをカークに変更して使ってたがサイドキックが使えないのでZ1カークモデル購入
同時比較でZ1の方が固定力は明らかに上、ボールの動きも1か所軽く引っかかるところがあってZ1の圧勝
無理にRRSを選ぶ理由はまったくない >>179 180
>>181
お二方の情報、超望遠の入り口にいる当方にはどちらもとても参考になりました。
拡張性も考慮してZ1カークモデルを選んで、ベースにTA-3-LB-HK+75mmビデオ
アダプターが回答なのかもしれませんね。
もう少し、熟考してみます。
スレタイ通りの内容の濃いアドバイス、ありがとうございます。 望遠なら水平出したまま被写体が追えるビデオ雲台でしょ
自由雲台は構図上下させると水平が狂うんだから >>181
RRSに限らず、機構の関係で横倒し縦位置スリットが2つ必要になるタイプは全て、その分で固定が甘くなってるんだよね。
単純な割り締めだから、低温で固定調節部のグリスが粘って戻りにくくなる問題が生じないという利点はある。
BH-25や30と同じシンプルな形状の大型もあれば良いのだけどね。 >>182-183
長くて重いレンズでシステマチックで動きものを追うなら、形状的な剛性がスチル用よりはるかに高いビデオ雲台で、低温でもいけるザハトラー が定番ね。 >>183
今までビデオ雲台に関心がなく、知識も無いことからイメージが
わかなかったのですが↑の方の意見もあったので、自分なりに
少々調べてみました。結果、購入しやすいけどフルードって大丈夫なの?マンフロット
高いけど機械式のザハトラーなのかな?、なんですが、いずれのモデルも
雲台自体の重量が結構あるものなんですね。
ビデオ雲台未経験者が導入するにあたってマンフ504HD と
ザハトラーFSB 6 の比較、長所・短所等教えてください。
この2機種以外でもお勧めがあればそれでも構いません。
教えてくんでスマソ >>186
というか、撮影地でシステマチック+ザハトラー を見かけない???
ビデオ雲台の実用上の違いは、文を読んで頭で分かったような気になっても何の意味もないから、実物でじっくり試してね。
なお、ザハトラー は機械式と勘違いしてる人も多いけど、他と抵抗の出し方が違うだけで、公式で明言している通りFruidHead。 よく言う有名な撮影地とかほぼ行くことは無く、連休の時に移動しながらココ
良さそうと感じたら撮っているので、他の撮影者とか見かけること自体少ないのよ。
ビデオ雲台で私がイメージするのは、カメラ屋さんで売っているものではなく、
Inter BEEとかで展示してあるようなものなので、逆にザハトラーレベルを
ムービーでなくスチールで満足できるのなら面白いかもと思って聞いたわけ。
映像で飯を食ってる世界で、見かけないビデオ雲台なもんでね。 >>187
使ってる人間からしたらこの中に液体が入っていると
思う人は多分居ないと思うんだけど イキリたいならサバトラーが定番だろうけど
性能的にはマンフロットで十分かと
動画の場合はムラ無く定速でパンする必要があるけど
スチルの場合、望遠がコントロールしやすいだけの
ソコソコの粘りがあればいいだけ >>188
スタジオとかの据え置きは無関係として、ビンテンとか使ってるのかな?
冬場の鳥撮りとか行くことはあり得ないなら関係ないだろうけど、ああいうのってマイナス何十度くらいまでちゃんと動くの?
>>189
いや、定義としてそうなってるので、知らない者がどう思うかは何の意味もないから。
ザハトラー に「Fluid Head」と公称しているのは間違っているのでは?とか問い合わせたら?
答えがあるかどうかは知らんけど。 どうでもいい事だけどFluidは形容詞としてなら流れるよう、滑らかなとかになるよね ヴァイテックグループになってから雲台は一律に
Fluid Headというカテゴリーに分類されているね
構造とか関係なく レビューが少ない為こちらで相談です
物撮りと風景、時々月や星撮りに現在ベルボンのシェルパと同社3way使ってるけどフレーミング調整のしにくさと剛性が気になりleofotoのLH40GR検討中
D850+シグマ60-600(計3600g)やZ6で使用予定
三脚はとりあえず昔買ったノーブランドのそこそこ堅牢なものを使用(来年新調予定)
メイン雲台にしようと思ってるんだけど使用感いかがでしょう? >>195
そういう重くて長い機材は、普通のスチル雲台の守備範囲から外れて、稼働角は狭いけど形状的な剛性が高い2ウェイのビデオ雲台の守備範囲。
強いてボール雲台を使うなら、50φ以上でステムも太いタイプでないと無理。
40φクラスではまるで不十分。
三脚もスチル用としては最強クラスでないと無理。
最強クラスではなくても乗るには乗っても、ちょっとした風で大きく振れて収まりが遅いし、ちょっとバランスが変わるだけで撓んで再調節、再調節するとまた撓んで、となって酷く使いにくい。
それを微調節機構でいなそうとしてギアを段重ねにして腰高にしたら、その分で更に安定が低下する。
> D850+シグマ60-600(計3600g)やZ6
こっちも兼用なんて欲張っても無理だから別に検討することにして
> 物撮りと風景、時々月や星撮り
こっちについて、載せる機材等をもっと絞るのが賢明。 >>196
凄く勉強になったありがとう
じゃあ雲台はleofoto G4に、って次元じゃないですね
話聞いてないって思われそうだけど、とりあえず物撮り目的でLH40GR買って合わなければフリマに流してみようかな
どの程度揺れるとか実感がないと次に進めなさそうで... >>197
ギア部以外はヨドバシの新宿西に置いてなかったかな?
妙に過大に期待してるようだけど、ひょっとして耐荷重の数字を希望的に過大視してない?
まあ、雲台とギア部と別々にも使えるなら、雲台だけとか、ギア部を他の使い方、とかも行けるけど。 >>198
実物触れれば願ったりなんだけど既に雪深い山村住まいなもので...
確かに今浮かれてるような状態だから、先輩の指摘通りもう少し冷静に考えてみます >>199
カメラレンズの方を買うときに、現物チェックを兼ねて旅行してでも行って実物に乗せてみた方が良んじゃない。
40φクラスではどう無理か瞬時で分かるはず。 >>200
調べた限りLH40GRの店舗在庫どこもないみたい
そもそも遠征費出すくらいなら実質45kで買って40kで手放すくらいでいいかなと
でも長々お付き合い頂いてありがとう 現在梅本製作所の1番小さい自由雲台を使っています。
軽くてしっかり止まるので非常に気に入っているのですが、室内のブツ撮りや、買い足した望遠レンズ(100-400)を使う際に若干不満があります。止まることは止まるのですが、ノブを閉める時に構図が微妙にずれる。。
検討している雲台の候補はプロスパインの1番小さい3way(pl75alp)か、レオフォトやベンロなどのギア雲台です。
候補のいずれかをお持ちの方がいらっしゃいましたら使用感などを教えてくれると非常に嬉しいです。
よろしくお願いします。 >>202
いや、現物を見るまでもなくて、Leofotoのパクリ元のBH-40などのボール径が40mmクラスの雲台を見れば、そのクラス自体が重量級のカメラレンズに耐えるはずがないと分かる、という話。
また、旅行してというのは重量級のカメラレンズを買うときに事前に、という話。
だけど、ひょっとして往復だけで凄く掛かるのかな。それだとちょっと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています