Canon Newsが、ソニー α7R IVの発表を受けて、あくまでキヤノン側の立場から見た「ソニー α7R IV そしてキヤノンにもたらす意味」コラム記事を掲載しました。α7R IV 6100万画素 裏面照射型センサーは、キヤノンにとって踏み絵になりそうな結論となっています。

Canon Newsは、キヤノンはかろうじて「α7R II」レベルのノイズとダイナミックレンズに追いつくのが精一杯の状態で、ソニーはさらにそのレベルと引き上げたとコメント。

キヤノンも様々な特許を申請している事にも触れ、キヤノンが完璧な積層型センサーを実現すればすぐ追い付く事ができるが、それは簡単に達成できる事ではないとコメント…

https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2019/0718_02.html