パナ、瀬戸際カメラ事業に「最後の逸品」?
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/021400084/

だが「フルサイズ」の分野では、ソニーが先行。
一眼レフの「巨人」であるニコンやキヤノンも参入し、
気づけば、パナは追いかける立場へと格落ちした印象が否めない。

この時期に投入する意味は「東京五輪をにらんだ需要」以外、ない。

フルサイズが五輪商戦で花開くか、それとも「最後の逸品」で終わるか。


Tony Northrup氏「ペンタックスとLマウントは、 ”99%絶望的” だと考えている。」
http://digicame-info.com/2019/05/ex.html