キヤノンニコンのフルサイズミラーレスに怯えるソニーガイジVII
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ソニー、崩壊! 破滅に向かう小口径Eマウントの最終章 時代が選んだのはネイティブフルサイズミラーレス 衝撃の前スレ キヤノンニコンのフルサイズミラーレスに怯えるソニー信者 6 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1555594620/l50 「ニコンプラザ名古屋」業務終了のお知らせ 2019年12月26日 平素はニコン製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、映像関連機器に関する総合情報拠点施設の「ニコンプラザ名古屋」の業務を、下記日程で終了いたしますのでご案内申し上げます 記 業務終了日:2020年4月30日(木) https://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2019/1226.html キャノンの方が1年も先に閉鎖してるけどなw サービスセンター名古屋 営業終了のお知らせ https://cweb.canon.jp/e-support/repair/close-nagoya.html 平素よりキヤノン製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。 「サービスセンター名古屋」は、2019年3月29日(金)をもちまして営業を終了致しました。長らくご愛顧いただいたお客さまには厚く御礼申し上げます。 修理のご依頼につきましては、自宅に居ながら修理申込みができる『引取修理サービス』をご利用願います。 >>512 で? どこもサービスステーション縮小してるからな >>511 2017年の「最多リストラ」は「ニコン」の1143名 https://www.fukeiki.com/2018/01/2017-restructuring-list.html 希望退職者募集や早期退職優遇制度の実施を適時開示などで発表し、 2017年にその応募者数を公表した国内企業の内、 人員の削減数が一番多かったのは「ニコン」の「1143名」となりました。 ▲ニコン(売上高) 2017年 7,493億円 2018年 7,171億円 2019年 7,087億円 2020年 6,200億円(-1,293億円 -17.3%) 【2017/2/13】 ニコンの17年3月期、最終赤字「90億円」に拡大 デジカメ不振 https://www.nikkei.com/article/DGXLZO12863450T10C17A2DTB000/ 各メーカーテーマに[プロカメラマン達]が対談してたけど最近のソニー絶賛だった 『カメラマン』の対談記事 「抜粋」 山田 あとFE 24mm F1.4 GM。発売が最近かと思ったら1年前以前まんですね。 阿部 2018年度のグランプリレンズ。 山田 あの24mm F1.4あたりから流れはちょっと変わって来たかな。 阿部 自信たっぷりになってきたよね。 山田 そんな感じしますね。やっぱり他社から技術者も入ってるから。 諏訪 そんなこと言ったら、α(多分ボディのこと)作ってるのもキヤノンの人間だったりするし。 山田 24mm F1.4だって、元キヤノンの人間がやってるし。 阿部 大人の事情だからあんまり言わない方がいい(笑) 山田 生放送です(笑) 阿部 そんなこと言ったらニコンだって今はソニーと一緒でしょう、光学の人達は。ニコンからだって行ったよね、ソニーに。 豊田 たくさん行ってます。 山田 このあいだも言ったけど、ソニーに行った人たちがみんなこんなに潤沢に開発費使わせてくれるんだって喜んでんだから。 曽根原 そうなの。へー。 山田 こんなの作ってみたいって言ったら、やってみろって言ってくれるんだって。いい人材が集まればいいレンズはできるよ。 阿部 それはそうだよ。それとやっぱり早いよね。やるとなったら早い。やらないときにはグズグズしてるけど(笑) 山田 その辺はやっぱり家電系・・・・っていってやあれだけど、やりだすと凄い。家電系をおこらせちゃいけないです。 豊田 ソニーっていい意味で常識が無いっていうんですか、カメラ作りの常識みたいなものがない。極端に構成枚数減らしきたりとか平気でやってくる。600mm F4もめちゃくちゃ軽い。 曽根原 軽い。手持ちで撮れる。 諏訪 またウエイトバランスがすごくいい。 豊田 構えた瞬間にスッと重さが消える不思議なレンズです。 阿部 だってレンズ構成が今までの僕らの知ってる600mm F4じゃないもん(笑) 山田 違うもんね。 >>515 >>873 都合のいいとこだけ切り出し乙 Z50大絶賛、α6400はα7系と操作性が違いすぎてサブカメラにならないってダメ出しされてたのは無視?w デジカメ出荷、8分の1に 今年、ピーク時の10年と比較 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO53912450X21C19A2TJC000/ >ニコン馬立稔和社長は「デジカメ市場に対する見方が甘かった」と話す… >カメラなどの映像部門は今期100億円の赤字になる。同部門が赤字に陥るのは97年3月期以来だ >当時の主力はフィルムカメラで、デジカメが主力になってからは初の赤字だ… >>516 あまりのショックに涙がこぼれ落ちたんだねw 各社のミラーレス用「大口径標準ズーム」(24-70mm F2.8)の性能を比べてみた https://photo.nyanta.jp/24_70mmF28.html 故に各社ともこの「大口径標準ズーム」レンズには、 並々ならぬ力を注いでいます。 という訳で、もし「MTFの 良いレンズ」がほしいのでしたら、 一押しが[ LUMIX ]で 2番目が[ SONY ]と言えます。 BCN 2019年「実売データ」 〜フルサイズミラーレス編〜 https://www.bcnretail.com/research/detail/20200102_150967.html 2019年 1月1日 から 12月15日まで 1位 α7 III ボディ ILCE-7M3(ソニー) 2位 α7 III ズームレンズキット ILCE-7M3K(ソニー) 3位 EOS R ボディ EOSR(キヤノン) 4位 Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット Z6LK24-70FTZKIT(ニコン) 5位 α7 II ズームレンズキット ILCE-7M2K(ソニー) 6位 α7R III ボディ ILCE-7RM3(ソニー) 7位 α7R IV ボディ ILCE-7RM4(ソニー) 8位 EOS RP ボディー ブラック EOSRP(キヤノン) 9位 EOS RP RF35 MACRO IS STM レンズキット ブラック EOSRP-35MISSTMLK(キヤノン) 10位 α7 II ボディ ILCE-7M2(ソニー) CIPA 2019年 10月分 http://www.cipa.jp/stats/dc_j.html ■日本向け■ 一眼レフ 台数:16,002(台) 金額:708,448(千円) 単価:44,272(円/台) ミラーレス 台数:37,644(台) ※2.35倍の台数 金額:2,367,712(千円) ※3.34倍の市場 単価:62,897(円/台) ※1.42倍の単価 キヤノン フル [ミラーレス不振] で来年は一眼レフを続々と発売!? https://nikon-mirrorless.info/rumor/3702.html ご存じの通り、2018年からキヤノンは一眼レフとミラーレスとの共食いへと突入した。 しかし、最近直面した経営指標結果での「多大な損失」から、わずかに彼らの経営戦略を修正したように見える。 その記事によれば「キヤノンは一眼レフとミラーレスを市場で競合させることを選択したが、 ミラーレスからの利益を予想以上に得られていないので、 一眼レフへ "回帰" する必要がでてきた」という内容になっています。 ミラーありでライブビュー時のEVF統合機を出すと勝てる 同等スペックで超コスト高になるし、重くなる。 そのようなマニア路線はニッチであり敗北撤退が加速する。 >>522 キヤノンは一眼レフが地上最強レベルなだけに、ミラーレスでは相当苦労しているな。 フルサイズミラーレスキング・ニコンの勝利が確定した。 ニコン、カメラ3位転落の苦悩 現在の社名であるニコンを初めて製品名にしたカメラを1948年に発売してから71年。ニコンの代名詞であるカメラ事業が揺らいでいる… 『デジタルカメラの販売台数シェアでソニーに抜かれ』 2020年3月期は100億円の赤字(前期は220億円の黒字)と現在の事業区分になって初の営業赤字に転落する見通し… カメラの市場縮小が止まらない中、構造改革を進めつつ、工作機械への新規参入など新たな成長策を模索している https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52720080Y9A121C1000000/ しにたい しにたい しにたい しにたい しにたい 死にたい 死にたい 死にたい 殺して センサー性能というか画素が今後どんどん増えていく。 一億画素を超えてその先までも行くだろう。 その時、SONYの小口径Eマウントレンズは脱落する。 Eマウントの光学性能では、センサーの解像度に負ける。 その点、大口径のZマウントやRFマウントなら余裕で対応出来る。 小口径Eマウントの終焉がすぐそこまで来ている。 画素数上がっても センサーサイズも光の通り道も同じですw それより重要なのが画像処理(デジタル)技術ですから。 残念でした。 >>529 SONYの小口径Eマウントは、ニコンとキヤノンに勝てる要素は無い。 一眼レフ機のライブビュー能力をミラーレス機並みに仕上げてきたハイブリッド機がニコンとキヤノンから相次いで出た。 ニコン D780 キヤノン90D 動体撮影は一眼レフ それ以外はライブビュー撮影 これがカメラの最高峰になった。 SONYの α では真似出来ないやね! >>530 Z、Rはカス機種になった 買った奴らざまあ 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたい こんなにしたのはだれだ キヤノニコのミラーレスって低性能だからSONYガイジもあんまり怯えて無いんだよなw 実は一番怯えているのはPanasonicに対して。 S1レベルの性能で低価格化したらやばいね。 OLYMPUSの特許使えるから、マイクロフォーサーズ並みのダストリダクション性能やらもあるし、他にはない圧倒的な性能。 だから高い訳だがそれが低価格化して10万代で出て来たらどうにもならん。 この先有機薄膜センサーでセンサー性能はボロ負けするだろうしな。 >>528 まあでもそういうくだらんカタログスペック追いかけるのは写真も撮ってないくせにイキるキモオタだけだけどなw 以前8KTV出て来た時に近寄って2Kや4Kと比べても虫眼鏡で比べないと分からんとかいう記事が大量に出回っただろw 解像の画質面に関しては最早無駄なオーバースペック。α7R4何て2億画素にしてファイル2GBで単写と殆ど変わらない画質とかマジで意味無かったがw フルサイズレンズは1000万画素で限界迎える悲惨なレンズが多数だしなw レンズが結像しないもんは解像もしねえしな。 5000万画素時代対応レンズは糞デカいし。 むしろ縮小した時に激しい周辺減光や収差が分かるSONYは不利。 まあそんな事よりこの先は手振れ補正性能とかAFとか動画機能とかそういうものの方が重要になって来るわ。 【緊急速報】BCN 週間売れ筋ランキング【Z50 急落!】 https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=41 集計期間 2019年12月30日〜01月05日 1. レフ機 2. レフ機 3. レフ機 4. ★SONY a6400 ダブルズーム ブラック 5. Canon KissM ダブルズーム ホワイト 8. Canon KissM ダブルズーム ブラック 12. ★SONY a6400 ダブルズーム シルバー 15. Nikon Z50 ダブルズーム 28. Nikon Z50 レンズキット 39. ★SONY a6400 高倍率ズーム 46. ★SONY a6400 ボディ ブラック 48. ★SONY a6400 パワーズームキット ソニーが「有機膜」利用の新型イメージセンサー、その実力やいかに? ソニーグループが「業界初」のイメージセンサー https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/03421/ 有機材料の光電変換膜を利用した「3層分光」型のイメージセンサーで、「業界初」(同社)だという。 現在のイメージセンサーでは、同一平面上にR(赤色)G(緑色)B(青色) 3色のカラーフィルター(画素)を形成し、水平方向で色を分離する「Bayer(ベイヤー)」型が一般的だ。 これに対して「3層分光型」は、同一平面上にRGBいずれかの色を割り当てた画素を並べた層を3色分、 3層積層している。すなわち、「垂直方向」で色を分離している。 血が出る血が出る血が出る血が出る血が出る 安住の地などない。 ただただ血が出るんだ ソニーニコンキヤノンの順に見込みがある なおパナソニックは 年末商戦も振るわず、ミラーレス一眼の2ケタ減続く https://www.bcnretail.com/market/detail/20200109_153737.html 1. KissM 11.8% 2. a6400 10.9% 3. E-PL9 10.3% 4. Z50 6.1% ←←←初動でダブルスコア近い大敗 カラバリ単色マジック&嘘誤記も、丸裸w 2019年末クリスマス商戦、一番売れたデジタル一眼はニコンZ50 【デジタル一眼カメラ売れ筋ランキング(12月下期)】 https://capa.getnavi.jp/news/324596/ ヨドバシカメラの半月毎の販売実績をベースとする当ランキング。 2019年を締めくくる12月16日から大晦日31日の期間中、最も売れたのは ニコンのAPS-Cサイズミラーレス機Z 50のダブルズームキットだった。 Z 50は9位に標準ズームキットもランクインするなど、絶好調。 11月22日の発売日からこの1月14日までキャッシュバックキャンペーンを 展開中だが、昨年12月24日には 『対象商品のお届けに時間を要していることから、 1月31日までとしていたキャンペーン応募締切を、3月31日まで延長』 と発表するなど、見込を上回る台数が受注されたようだ。 「BCNランキング」 2019年12月23日〜29日 https://www.bcnretail.com/research/detail/20200108_153056.html ミラーレス一眼の実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 α6400 ダブルズームレンズキット ブラック 2位 EOS Kiss M ダブルズームキット ホワイト 3位 EOS Kiss M ダブルズームキット ブラック 4位 Z 50 ダブルズームキット 5位 OLYMPUS PEN E-PL9 EZ ダブルズームキット ホワイト 6位 OLYMPUS PEN E-PL9 EZ ダブルズームキット ブラウン 7位 OLYMPUS OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット シルバー 8位 OLYMPUS PEN E-PL9 EZ ダブルズームキット ブラック 9位 EOS M100 ダブルズームキット ホワイト 10位 α6400 ダブルズームレンズキット シルバー >>541 GKはヨドバシでは全然売れてないとか大嘘ついてたけど めっちゃくちゃ売れてますがなw しかも業界最大手だし BCNなんてケーズとかベストとか情弱向けの店ばっかだからねえ あ?そういやビックはBCNに入ってるか でもビックでは発売以来ミラーレス1位をずっとキープ中w https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ 7%小市場の日本で10%取っても 世界ではたったの0.7%w US Amazon Best Sellers in Mirrorless Cameras 毎日毎日「世界で大差」をつけられてる。 50位以内で、ニコンは2〜3機種が精一杯。 それも25位以下でw 2019年末クリスマス商戦、一番売れたデジタル一眼は、ニコン Z 50 【デジタル一眼カメラ売れ筋ランキング(12月下期)】 https://capa.getnavi.jp/news/324596/ 1位Z 50 ダブルズームキット 2位α7 IIIボディ 3位α7 IIIレンズキット 4位α6400ダブルズームキット 5位X-Pro3 6位α7R IVボディ 7位Z6+マウントアダプターキット 8位α7R IIIボディ 9位Z 50 VR レンズキット 10位EOS Kiss X9iダブルズームキット メーカー別ではソニー5+ニコン3+富士フイルム1+キヤノン1 センサーサイズ別ではフルサイズ機5+APS-C機5、ミラーの有無ではミラーレス機9+レフ機1となっている 年末商戦も振るわず、ミラーレス一眼の2ケタ減続く 全国の家電量販店やECショップでPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、12月のミラーレス一眼デジタルカメラの販売台数は、前年同月比72.0%と大幅減。増税直後の10月の66.1%から11月は84.1%と回復気配がみられたが、再び後退した。 1. KissM 11.8% 2. a6400 10.9% 3. E-PL9 10.3% 4. Z50 6.1% 5. EOS M100 5.8% 12月の各週のメーカー別販売台数シェアを追うと、キヤノンとソニーが抜きつ抜かれつのトップ争いをしており、そのすぐ後からオリンパスが迫ってきていることが分かる 10月時点ではキヤノンが40%を超える週もあったが、ここ2カ月で3社の差はかなり縮まった シリーズ別ランキングでは、キヤノン「EOS Kiss M」がトップを守ったが、2位のソニー「α6400」、3位のオリンパス「OLYMPUS PEN E-PL9」もシェアを2ケタに伸ばしており、かつての大きなアドバンテージはなくなりつつある https://www.bcnretail.com/market/detail/20200109_153737.html ヨドバシでもビックでもミラーレス販売ナンバーワンはZ50! 2019年末クリスマス商戦、一番売れたデジタル一眼はニコンZ 50 【デジタル一眼カメラ売れ筋ランキング(12月下期)】 https://capa.getnavi.jp/news/324596/ ヨドバシカメラの半月毎の販売実績をベースとする当ランキング。 2019年を締めくくる12月16日から大晦日31日の期間中、最も売れたのは ニコンのAPS-Cサイズミラーレス機Z 50のダブルズームキットだった。 Z 50は9位に標準ズームキットもランクインするなど絶好調。 11月22日の発売日からこの1月14日までキャッシュバックキャンペーンを 展開中だが、昨年12月24日には 『対象商品のお届けに時間を要していることから、 1月31日までとしていたキャンペーン応募締切を、3月31日まで延長』 と発表するなど、見込を上回る台数が受注されたようだ。 カメラ量販店2強のもう一方 ビックカメラでも発売以来ずっとミラーレストップをキープ! https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ やっぱり売れてるねえZ50! 【圧倒的】SONY、売り上げ「トップ5」を独占へ【1強】 https://capa.getnavi.jp/news/319225/ - 第1位 ソニー α7 III - 第2位 ソニー α7 III レンズキット - 第3位 ソニー α6600 - 第4位 ソニー α6400 ダブルズームレンズキット - 第5位 ソニー α7R IV ランキングを席巻したのは「やはり」ソニー勢だ。 キャッシュバックで求めやすくなった機種が売れるのに加えて、 少々高くても「機能が魅力的」な新型機も好調な売れ行き。 結果として「全10モデル」のうち、「6モデル」が「ソニー勢」という 圧倒的な強さを見せつけている。 >>547 Z50のキットレンズ、ニッコール史上最強らしいもんな。 プロもサブ機として買い出す結果になった。 性能が悪すぎるからαのAPSは売れなくなってるね マウント狭いのに無理やり電動ズームとか仕込んだら https://www.sony.jp/products/picture/y_SELP1650_comosition.jpg 非球面4枚にED1枚とか使っても史上最低の性能にしかならなかったしw キットレンズの性能は世界最低レベル 販売台数もZ50に惨敗! 買ってはいけないメーカー、SONY αのキットレンズ E16-50 はこんな悲惨なな性能で画質ボロボロw 初心者向けだと思って手を抜きすぎだろ https://www.opticallimits.com/sony-alpha-aps-c-lens-tests/842-sony1650f3556oss?start=1 Optical Qualityは星一つ半!! 中華メーカーより酷いまさかの歴代最低評点ワロタ https://www.opticallimits.com/sony-alpha-aps-c-lens-tests/842-sony1650f3556oss?start=2 dpreviewのフォーラムじゃあスマホの方が画質がマシだって大炎上! 対して初心者が初めて手にするニッコールレンズだからこそ キットレンズには決して手を抜かないというポリシーを貫くニコン! Nikon Z 50レビュー キットレンズは ”化け物レンズ” 開放からシャープ! https://nikon-mirrorless.info/review/3509.html 2020年 01月07日 デジタル一眼レフカメラ「D780」の仕様に関する 誤記 についてお詫びと訂正 https://www.nikon-image.com/products/info/2020/0107.html ゴキゴキ だらけ〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキコキ ゴキゴキ ゴキゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ 連続 ゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ ゴキゴキ 2019年12月のミラーレスの販売台数シェアではキヤノンとソニーが抜きつ抜かれつのトップ争い BCN+Rに、最近のミラーレスカメラの販売台数シェアの推移と、2019年12月のシリーズ別販売台数ランキングが掲載されています。 12月の各週のメーカー別販売台数シェアを追うと、キヤノンとソニーが抜きつ抜かれつのトップ争いをしており、そのすぐ後からオリンパスが迫ってきていることが分かる。 シリーズ別ランキングでは、キヤノン「EOS Kiss M」がトップを守ったが、2位のソニー「α6400」、3位のオリンパス「OLYMPUS PEN E-PL9」もシェアを2ケタに伸ばしており、かつての大きなアドバンテージはなくなりつつある https://www.bcnretail.com/market/detail/20200109_153737.html http://digicame-info.com/picture/bcn_ml_share_201912_001.jpg http://digicame-info.com/picture/bcn_ml_share_201912_002.jpg ★今日の「USアマゾン」50位 ランキング ソニー 20 (フル:6) キヤノ 15 (フル:3) パナソ 9 (充電池1含む) フジフ 4 == 撤退の壁(涙) == ニコン 1 (フル:1) オリパ 1 CIPA デジタルカメラ統計 http://cipa.jp/stats/dc_j.html 2019年11月分 ■日本向け ミラーレス(絶賛!市場規模縮小中) 台数:48,144(台) 金額:3,211,614(千円) ■米州向け ミラーレス 台数:120,055(台) ※2.5倍台数 金額:9,103,200(千円) ※2.8倍市場 ヨドバシカメラベストテン 「デジタル一眼カメラ」2019年間ランキング 第1位 ソニー α7IIIボディ 第2位 ソニー α7IIIレンズキット 第3位 ソニー α6400ダブルズームレンズキット 第4位 ニコン Z 6 24-70mm F4+FTZキット 第5位 ソニー α7R IIIボディ 第6位 ソニー α7R IVボディ 第7位 ニコン D850ボディ 第8位 キヤノン EOS Rボディ 第9位 ニコン D5600ダブルズームキット 第10位 キヤノン EOS Kiss X9i ダブルズームキット… https://capa.getnavi.jp/news/324922/view-all/ 2019年末クリスマス商戦、一番売れたデジタル一眼はニコンZ 50 【デジタル一眼カメラ売れ筋ランキング(12月下期)】 https://capa.getnavi.jp/news/324596/ ヨドバシカメラの半月毎の販売実績をベースとする当ランキング。 2019年を締めくくる12月16日から大晦日31日の期間中、 最も売れたのはニコンのAPS-Cサイズミラーレス機Z 50のダブルズームキットだった。 Z 50は9位に標準ズームキットもランクインするなど絶好調。 11月22日の発売日からこの1月14日までキャッシュバックキャンペーンを展開中だが、 昨年12月24日には『対象商品のお届けに時間を要していることから、 1月31日までとしていたキャンペーン応募締切を、3月31日まで延長』と発表するなど、 見込を上回る台数が受注されたようだ 今売れているミラーレス一眼、α6400が2週連続1位 2020/01/15 「BCNランキング」2019年12月30日〜2020年01月05日の日次集計データによると、ミラーレス一眼の実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 α6400 ダブルズームレンズキット ブラック ILCE-6400Y(B)(ソニー) 2位 EOS Kiss M ダブルズームキット ホワイト EOSKISSMWH-WZK(キヤノン 3位 OLYMPUS PEN E-PL9 EZ ダブルズームキット ホワイト (オリンパス) 4位 OLYMPUS PEN E-PL9 EZ ダブルズームキット ブラウン (オリンパス) 5位 EOS Kiss M ダブルズームキット ブラック EOSKISSMBK-WZK(キヤノン) https://www.bcnretail.com/research/detail/20200115_153862.html しにたいしにたいしにたい ころされるころされるころされるころされる しにたいしにたいしにたい ころされるころされるころされる 【2016年 9月30日 発売】 OpticalLimits:ソニー「FE70-200mm F2.8 GM OSS」 http://digicame-info.com/2018/07/fe70-200mm-f28-gm-oss-4.html 70mm F2.8 中 4602◎ 端 3157◎ 135mm F2.8 中 4341◎ 端 3658◎ 200mm F2.8 中 4629◎ 端 2708X 【2019年11月21日 発売】 OptocalLimits:キヤノンEOS R用「RF70-200mm F2.8L IS USM」 http://digicame-info.com/2020/01/rf70-200mm-f28l-is-usm-2.html 70mm F2.8 中 3741X 端 3066X 135mm F2.8 中 3744X 端 3181X 200mm F2.8 中 3764X 端 3278◎ フルサイズミラーレス売れ筋TOP5、ソニーのαシリーズが2位以外を占拠 2020/01/18 「BCNランキング」2020年01月06日から12日の日次集計データによると、フルサイズミラーレスの実売台数ランキングは以下の通りとなった。 1位 α7 III ズームレンズキット ILCE-7M3K(ソニー) 2位 Z 6 24-70+FTZマウントアダプターキット Z6LK24-70FTZKIT(ニコン) 3位 α7 III ボディ ILCE-7M3(ソニー) 4位 α7 II ズームレンズキット ILCE-7M2K(ソニー 5位 α7R IV ボディ ILCE-7RM4(ソニー https://www.bcnretail.com/research/detail/20200118_154569.html RF70200は小型優先 Z70200は小型あきらめ画質にふった 軽さは正義という考え方あるから考え方時代でどちらも正解や 画質だけならぱなのLマウントがいいんだけど高いのとボディも高い、おもい ANTHY 35mm F1.8 個性的で楽しめるレンズだがRFマウントだと奇妙な色被りが発生する https://asobinet.com/info-review-anthy-35mm-f1-8-da/ 周辺減光の影響が強いうえ、口径食の領域にマゼンダ・ブラウンの色被りが見られる。 Nikon ZやSony FEでは見られない現象だ。 短所:RFマウントで奇妙な口径食の色被り >>570 世間の常識では、ソニーのGKのことをゴキブリと呼ぶ ■今日の「USアマゾン」50位 ランキング ソニー 20 (フル:6) 台数: 40% キヤノ 15 (フル:3) 台数: 30% パナソ 9 (充電池1含む) 台数: 18% フジフ 4 台数: 8% == 撤退の壁 (涙) == オリパ 1 台数: 2% ニコン 1 (フル:1) 台数: 2% CIPA デジタルカメラ統計 2019年11月分 http://cipa.jp/stats/dc_j.html ■日本向け ミラーレス 台数:48,144(台) 金額:3,211,614(千円) ■米州向け ミラーレス 台数:120,055(台) ※2.5倍台数 金額:9,103,200(千円) ※2.8倍市場 ソニー「α7RIII」と「FE100-400mm」の [野鳥撮影]レビューまとめ http://sims-lab.com/archives/171230-a7riii.html 実際のレビュー記事はつぎのとおり。 ・SONYのミラーレスカメラ『α7RIII』は野鳥撮影に使えるか? ・野鳥ミラーレス対決/α7R3とE-M1 Mark2/両方持ってるので比べてみたよ ・SONY α7RIIIの望遠性能はいかほどか?野鳥写真のクロップ事例 ・野鳥撮影におけるSONY α7RIIIの高感度性能:ISO12800の世界 ・ソニー「α7RIII」で野鳥撮影レビュー:羽毛はどこまで解像するか? ・ソニー「α7RIII」で野鳥を撮影してみた:ヤマセミ編/テレコン装着で驚きの解像力 ・ソニー「α7RIII」で野鳥撮影レビュー:1.4倍テレコン(SEL14TC)は使えるか? ・α7RIIIで野鳥を試し撮りしてみたよ:止まりものの解像感はいかほどか? ・ソニーα7RIIIの野鳥撮影レビュー:吹雪でも簡単に合焦するスゴイAF性能 ・ソニーα7RIIIのエゾリス撮影レビュー:超望遠レンズFE100-400mmとの組み合わせは使いやすかった ・ソニーα7RIIIと超望遠レンズFE100-400mmのレビュー:野鳥撮影での解像度は? ・ソニーα7RIIIとFE100-400mmの野鳥撮影レビュー:絞りは野鳥の解像度に影響するか? ・ソニー「α7RIII」とFE100-400mmで野鳥撮影レビュー:晴れと曇りの解像度のちがい 実際、α7RIIIを使い始めてから、 インスタグラムで投稿写真がフィーチャーされる回数が増えたし、 フォロワー数も急速に増え始めました。 新型EOSRが手ブレ補正7〜8段で投入! α脂肪! ニコンが「3位転落」と「赤字化」の苦悩(日本経済新聞) https://www.dmaniax.com/2019/11/30/201911291/ ・販売台数がSONYに抜かれ「3位」に ■初の営業赤字に転落する見込み ・環境変化への対応が遅れた ■世界のカメラ出荷台数はピークの8割減 ■更に19年は18年の2割減の水準 ・利益率はCanonより低い ■5年間の平均利益率 Nikon9%(Canonは14%) ■SONYは利益率を急速に改善し18年はCanonを上回っている Canon 利益率 2018:13.1% 2019: 6.0% 2020: 6.8% https://i.imgur.com/npKllgV.jp ● ニコンの ライフは0よ!! もう、利益がなさそう。。。 高性能レンズ開発も重荷だし、競争は更に激化するし、内製率低いし。 いよいよ「ニコ●」脱会か? >>577 いや、SONYの地獄がそろそろ始まる。 光学性能の優れたZとRが着々と体制を整えている。 Eマウントレンズは補正前提のなんちゃってフルサイズだからニコンとキヤノンに画像で負ける。 SONYの天下は今だけやろw >>578 性能以前に ニコンはレンズが5本だけ 14mm〜70mmしかない しかも全部強制電子補正 キヤノンイメージングシステム(カメラ) レンズ交換式カメラの市場は、2020年も前年並みの縮小が継続市場が安定的に推移するプロ・ハイアマ向けモデルに注力し本体のプロダクトミックスの改善を図る カメラ単体売上 5949億円→4668億円(-21.5% 営業利益 1267億円→482(-62%) 今季販売台数(万台) 一眼 416 (-17%) コンデジ 257 (-19%) https://imgur.com/P9Ah80E.jpg キヤノン、営業利益49.9%減、カメラ市況回復せず、2019年12月期3Q決算 https://www.bcnretail.com/market/detail/20191029_142893.html キヤノンの2019年12月期第3四半期(3Q)の累計決算(1〜9月)は、売上高が2兆6398億円(前年同期比8.8%減)、営業利益が1219億円(49.9%減)株主に帰属する四半期純利益は923億円(49.0%減)の大幅なマイナスとなった。 本業の儲けを示す営業利益は、1Qが47.6%減、2Qが52.3%減となっており、3Qで2.4ポイントの改善を示したものの、依然としてマイナス幅の大きい厳しい内容となった。 企業向け複合機を扱うオフィス部門や、一眼レフやミラーレスカメラを扱うイメージングシステム部門の不振が好調なメディカルシステム部門の足を引っ張るという構造が続いている。 各部門別における営業利益(3Q累計)の前年同期比は、オフィスが19.9%減、イメージングシステムが67.4%減、メディカルシステムが4.5%減、 産業機器が68.2%減。3Q単独ではメディカルシステムの営業利益が14.6%増と好調だったものの、その他の部門の落ち込みが大きかった。 ニコンを潰さないように配慮してる場合じゃない。 本気で値下げして、マウント囲い込みしないと キヤノンに全部ひっくり返される! せっかくレンズのリードがあるのだから まきボディー戦略で、できるだけ多くのユーザーを囲い込むべき。 今マウントで囲えば、後々レンズで回収できる。 ここが勝負の分かれ目。 どちらにせよ、数社が撤退するのは確実。 裾野を広げる為に他社も生かすなど言ってられない。 キヤノン 経済減速で最終利益50%減 新型肺炎の影響も注視 キヤノンの去年1年間の決算は、世界経済の減速を背景に最終的な利益が前の年と比べて50%余りの減少になりました。。 この1年の業績予想については、米中の貿易交渉の進展への期待などから増収増益を見込んでいますが、会社は感染が拡大している新型のコロナウイルスの影響も注視したいとしています… https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200129/k10012264111000.html ニコンが終了という事は確定したな。 あとはスマホをかわしつつ、ソニーキャノンで業界を盛り上げてくれたら、と思う。 結局、ソニー・キヤノンだな。 キヤノンはセンサー供給してないから 思い切った価格で攻め込んでくる。 ソニーもそれに合わせるしか無い。 ソニーから供給を受けてる所は、余程の工夫や特徴がない限りしぬ。 もう勝負になる価格でカメラ作れない。 特にソニーの後追いパクリ状態の●●●! >>585 今の時代は、同じ商品を売るしか無い小売り店なら資本力の差が勝負を分ける。 しかし、レストランなんかはその店だけのオンリーワンの味で勝負出来るから実は資本力がなくても客は付く。 カメラもセンサーだけで勝負がつくわけでは無い。 同じメーカーのセンサーを使っても、使い心地やレンズが違えば別物なんだよ。 ソニーのEマウントって、なんちゃってフルフレームセンサーに補正前提レンズしかないやろw 高性能レンズ群で攻めてくるキヤノンとニコンに負けるのが目に見えるわ。 まぁSONYはセンサーの販売の調子がいいからセンサー屋で行けばええんちゃうやろか? いまだにキヤノンニコンで同列に考えている時間の止まったやつがいるのに驚くわ。もうキヤノンとニコンは同じ土俵にない、ニコンはめっちゃ下。 キヤノンとガチンコ勝負できるのはソニーだけ。 もうニコンが高画質なレンズ出しても、オリンパスが超高性能レンズ出しましたと同程度の影響しかないよ。 【 2/13 】キャノン猛攻! ソニーピンチ ニコン終了! https://www.sonyalpharumors.com/ February 13 Canon will announce the first EOS-R5 8K camera. Named the Canon EOS R5 45mp full-frame CMOS sensor IBIS 5 stops with IBIS alone 7-8 stops of correction when used with in-lens stabilization 12fps mechanical, 20fps electronic Scroll wheel added to the back No touch bar Liveview/Movie toggle like previous EOS DSLRs Larger capacity battery, but looks like the LP-E6 8K @ 30fps 4K @ 120fps 4K @ 60fps Built-in 5GHz WiFi New battery, but the same shape and compatibility as the EOS 5D Mark IV Announcement ahead of CP+ next month Launching in July 2020 (I’m assuming this means ship date) Announcement on or around February 13, 2020 キヤノンには怯えるかもしれないけど、ニコンは無いなぁ キヤノン50%減益、カメラ不振が直撃 キヤノンが29日発表した2019年12月期連結決算は、売上高が前期比9.1%減の3兆5932億円、最終利益が50.5%減の1251億円だった 主力の一眼カメラや家庭用インクジェットプリンターの市場が縮小する中、米中貿易摩擦に伴う世界経済の減速が追い打ちをかけた 世界的な景気減速の影響は一眼カメラの入門機や新興国での家庭用インクジェットプリンター、産業用の半導体露光装置などの販売減にまで及んだ 一方、新規事業と位置付けるメディカル事業は、特にコンピューター断層撮影装置(CT)や超音波診断装置の普及機の品ぞろえを強化したことで、国内外ともに販売を伸ばした。ただ、売り上げの伸びは0.2%にとどまった https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00000510-fsi-bus_all あと出し敗北! 世代が1周遅れ! EOS R 2018年10月25日発売 ■撮影枚数 ・ファインダー使用時:350枚 ・液晶モニタ使用時 :370枚 ・連射:8コマ/秒(ワンショットAF時) ※サーボAF時、最高約5.0コマ/秒(連続撮影速度優先) ■連続撮影可能枚数 ・RAW+JPEG 約34枚 ・JPEGラージ/ファイン:約100枚 a7III 2018年3月23日発売 ■撮影枚数 ・ファインダー使用時:610枚 ・液晶モニタ使用時 :710枚 ・連射:AF/AE追随 10コマ/秒 ■連続撮影可能枚数 ・RAW+JPEG 約79枚 ・JPEG Lサイズ ファイン:約172枚 a7II 2014年12月5日発売 ■撮影枚数 ・ファインダー使用時:270枚 ・液晶モニタ使用時 :350枚 ・連射:AF/AE追随 5コマ/秒 ■連続撮影可能枚数 ・RAW+JPEG 約23枚 ・JPEG Lサイズ ファイン:約77枚 ソニーは2008年の段階で テレセントリック性能は重要ではなくなると考えていた。 流れを変えるか「裏面照射型」 https://dc.watch.impress.co.jp/cda/trend/2008/08/07/8986.html 開口率が大きく向上することから、高感度時の画質向上が著しいと考えられるが、 実際、ソニーの発表では試作センサーにおいてS/N比が8dBも向上したという。 さらに斜めからの光を邪魔する配線が存在しないため、 光の射入角が浅くなることでフォトダイオードに光が届かなくなる問題も解決できる。 これではオリンパスが一貫して主張してきた、 テレセントリックについての優位性が薄れる印象を与えかねないだろう。 しかし、裏面照射型センサーやローパスフィルタレス化といった 将来の技術像を考えると、フォーサーズ規格が決まった当時ほどには、 光学的なテレセントリック性能は重要ではなくなると考えられる。い 【ニコンNIKKOR Z 35mm f/1.8 S】 ・重く大きなレンズだ。 ・27mm径の後玉周辺はマットブラックの塗装。 ・レンズ製造国は中国である。 ・フルサイズ四隅の絞り開放付近は33lpmmと良像の基準値以下となる。 ・画質の均質性には改善の余地がある。 ・APS-C領域からコマ収差の影響が確認でき、フルサイズ四隅ではさらに目立つ。 ・非点収差の平均値は11.4%と中程度の数値だ。 ・キヤノンEF35mm F2やタムロン35mm F1.4と比べて見劣り。 ・周辺減光はフルサイズのF2.8で-2.46EVだ。一眼レフ用よりも目立つ。 ・オートフォーカスは静かだが、ノイズレスではない。 https://asobinet.com/info-review-nikkor-z-35mm-f-1-8-s-tip/ 短所 ★周辺減光はフルサイズ領域で目立つ ★コマ収差の問題が目立つ 【27mmの後玉】 https://www.mapcamera.com/mimage/item/586/3717009112586/6/ll.jpg カメラボディが売れると交換レンズも売れる! ソニー絶好調! https://capa.getnavi.jp/news/319258/ ヨドバシカメラ 「11月上期ランキング」 全10本中 ソニーEマウント用レンズが 「8本」 を占めるという結果に。 第1位 ●ソニー FE 24-105mm F4 G OSS 第2位 ●ソニー E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS 第3位 タムロン 28-75mm F2.8 Di III RXD(●ソニーEマウント) 第4位 ●ソニー FE 24mm F1.4 GM 第5位 キヤノン EF70-200 F2.8L IS III USM 第6位 タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXD(●ソニーEマウント) 第7位 ●ソニー E 16-55mm F2.8 G 第8位 ●ソニー FE 24-70mm F2.8 GM 第9位 ●ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS 第10位 ニコン NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR ニコ爺「デカマウだと、24mm以下の広角で小さく作れる。」 >>599 浮かれていられるのは今のうちだけだよ。 ニコンZとキヤノンRFのレンズが着々とラインナップされている。 ZとRFのレンズラインナップが完成したら、ソニー αの終了だ。 小口径Eマウントレンズの光学性能では、ニコンとキヤノンのレンズに逆立ちしても敵わないから。 ソニーは2008年の段階で、 テレセントリック性能は重要ではなくなると考えていた。 流れを変えるか「裏面照射型」 https://dc.watch.impress.co.jp/cda/trend/2008/08/07/8986.html 開口率が大きく向上することから、高感度時の画質向上が著しいと考えられるが、 実際、ソニーの発表では試作センサーにおいてS/N比が8dBも向上したという。 さらに斜めからの光を邪魔する配線が存在しないため、 光の射入角が浅くなることでフォトダイオードに光が届かなくなる問題も解決できる。 これではオリンパスが一貫して主張してきた、 テレセントリックについての優位性が薄れる印象を与えかねないだろう。 しかし、裏面照射型センサーやローパスフィルタレス化といった 将来の技術像を考えると、フォーサーズ規格が決まった当時ほどには、 光学的なテレセントリック性能は重要ではなくなると考えられる。 斜めから太陽光が当たれば日射量は低減してしまう だから地球には熱帯と寒帯、夏と冬がある 地面の窪みを減らそうがレンズで集光しようが本質的な問題は変わらない せっかくダイナミックレンジの広い裏面照射型センサーを使っても 隅々まで十分に光を届けることが出来ないようでは宝の持ち腐れで性能を発揮できない 集光は 前玉をどれだけ大きくするかの問題 https://pds.exblog.jp/pds/1/202001/31/44/b0216244_10155333.png なぜ各社余裕をもって大きくしないかと言えば 球面・色収差が大きくなって補正レンズにお金がかかるし重くなる 【理論的に作れるレンズ】 Leica L f0.63 SONY E f0.63 Canon R f0.62 Nikon Z f0.58 妻子にバレることを恐れるなら、最初からやるな。バカ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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