【大口の嘘】ニコン NIKKOR Z 20mm f/1.8 S【ついに決着】
https://asobinet.com/info-review-nikkor-z-20mm-f-1-8-s-lab/

・503gのレンズだ
・1050米ドル と非常に高価なレンズだ
・フォーカスリングの幅が広すぎて 誤操作しやすい
・軸上色収差は F1.8からF2.8で 目立つ

・フルサイズ四隅が少しソフト
・周辺減光は F1.8 Gよりいくらか強くなっている
・歪曲収差は 陣笠状の 樽型歪曲だ
・ボケには穏やかな 玉ねぎボケと 軸上色収差の影響

フルサイズ四隅の「画質や軸上色収差」は「マイナスポイント」だ。

ソニー「FE 20mm F1.8 G」は小型軽量ながら 四隅まで「高いシャープネス」を発揮し、
軸上色収差が低減できることを「証明」してみせた。

★ニコGのコメント「広角の大口有利が嘘だとわかりショックですね」