【 最悪 】ニコン Z 24mm f/1.8 S 絞り開放付近の周辺画質が期待外れ
https://asobinet.com/info-review-nikkor-z-24mm-f-1-8-s-tip/

・直径「29mm」の後玉
・製造国は中国だ
・ゆっくり回転させてもMFは難しい
・金属製のフォーカスリングは「傷」つきやすい

・フルサイズ四隅はF2.8まで絞らないと「良像を下回る」画質
・フレーム中央と端で「大きな画質差」を感じる
・ミラーレス用広角レンズとしては「残念な結果」

・F1.8からF2.5に絞るとことで被写界深度が遠方へ移動
・「陣笠状歪曲」を伴っているので注意が必要
・コマ収差はAPS-C領域でも「確認できる影響」がある
・非点収差は20.4%とF1.8Gと比べて「顕著に悪い」

・「玉ねぎボケ」の兆候がある
・周辺減光はF1.8でー2.57EVと強く、一眼「レフ用よりも悪い」
・0.2〜0.4秒ほど「ハンチング」することがあった

▲ 短所 ▲
 ・周辺減光が目立つ
 ・コマ収差の影響が大きい
 ・顕著な非点収差
 ・絞り開放付近におけるフルサイズ端の解像性能

より安価な一眼レフ用「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」より悪い結果であり、
これまでテストしてきたZレンズの中では最も悪い。