他の目撃者から聞いただけで自分では見ていないこと。
・翌日、現場を訪れた際に、近隣住人から話を聞いた。というか聞かされた。
・犯人は花壇の件(他にもいろいろある口ぶり)などで、近隣住民から注目されてたということを、
 現場の川の遊歩道で複数人から聞いた。
・同じ格好で決まった時間に現れるので住民はすぐわかったそう。
・歩道から離れていたところで蹴られた、というのは目撃者の女性がここで蹴られた、と警察に説明していたときの情報
(ノーリードだったというのを聞いたのは、通報後の聴取のとき)
・その情報は、実際に歩道から離れた草むらに血があったので正確と思われる。
・すれ違いざまに起こった事件ではなく、犬にリードつけてないということを注意して、飼い主がそれに応じた後に起こった。
・このときの飼い主の対応は不明だが、大声で論争しているという感じではなかった。目撃女性から聞いた情報もそういう感じ。
・直後、犬を蹴った。飼い主の対応でもう収まったと思った直後とのこと。
・断じて犬が吠えた、噛んだではない。お爺さんの周りでお爺さんの見守りの範囲でヨボヨボ歩いていたとのこと(目撃女性の話)
・目撃女性は若い方でしっかりした方。おばちゃんみたく大げさに話を盛ってない印象。イメージだけだけど信用できる感じ。

・・というとこ。改めて書き起こしてみるとまあちょっと自分ひとりで全部見た感じに
書いてた。面目ない。あと、犬は一回しか蹴られていないと思う。軽く蹴ったのが一回あったかなかったか?
時系列の1〜9までは50秒しかかかってないので、複数回蹴ったのであれば、もっとやめろ〜!とか聞こえそう。
思いっきり振りぬいてたキックだったと思う。犬蹴った音じゃなかった。犬はキャンという声も上げられなかった。
実際聞いてない。これは大げさじゃない。
最初腹蹴られたと思ったけど顔に行ってた。警察で少しだけどなきがらは見た。

目撃者という証拠は新聞の発生時刻11時55分って分刻みの報道。
自分で所持している提供写真データのExifの時刻と一致している。
記事のそこに注目するのは一般読者では私だけなんじゃないかな。

長々すみませんでした。