「雑誌の契約カメラマンで取材に出て、編集長の記事の構成で対立しちゃった」
それ程までの経歴があるという設定ですから、本来なら一連のコロナ禍や都知事選など、
いくつもクレジット入りの掲載物が出てきて、それこそプロサービスの規定である
6ヶ月以内に3点なんかチョロいでしょうし、続々とプロカメラマンとしての実績が”適示”されて
自称プロカメラマンなんていう不名誉な名称も消滅するんじゃないですかね、。
たぶんムリだったらいいんですけどね、。家の中でプロスト付きのカメラ下げるだけで。