デジカメinfo Part179
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 スレ立ての際はワッチョイ漏れ対策で、本文先頭(1行目)に以下のコマンドを2行以上入れて下さい。 !extend:checked:vvvvv:1000:512 愉快なinfo民たちを生暖かく見守るスレです 議論はほどほどにねw http://digicame-info.com/ ※前スレ デジカメinfo Part178 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1591404530/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ソニーストアで買えば3〜5年のワイド保証つけたらメンテ受けられんのに知らんの? 全損・水没は一発で保証終了だけどな 日数は短めだが、もっとぐりぐり手ぶれ補正が動いてるはずの マイクロフォーサーズでも内部部品が壊れてるとは言われてない センサー回りの修理とシャッター交換修理した個体は微妙に位置がズレてたって話だが >>181 そいうことじゃなくて故障率の話ね レンズとか部位ごとに >>181 というかα7IIIが割れるって話だな α9ととAPS-Cモデルは最小の変動って書いてある つまり同じようにIBISを搭載してるα9では比率的に問題がでてないということになる Dpreviewでトップ記事になったからこれから海外で騒ぎになるのは目に見えてるな リコールでボディばらして組み直す工数考えたらソニーの修理部門は真っ青だろう >>186 もう記事のコメ欄200レスオーバーしてるしw 初代α7のマウントぐにゃぐにゃ問題とも関連付けられてソニーの明らかな設計ミスと思われてるな オモチャみたいなボディとか耐久性がないとか辛口のコメントばっかで擁護レスが殆どないw レンタル機材の故障率でよくまあここまで盛り上がれるなと関心する >>189 ここと同じだろ アンチが顔真っ赤にしてるだけ 今回ソニーがしくったのは確かだろうけど、原因わかってるなら材料変えるなり応力集中しない形状にするなり対策取れるから、今1番勢いあるソニーが売れなくなるとかそんな事態にはならなそう ソニーを蹴落としたいならEOS R5の出来に期待するしかない アンチは顔真っ赤になってないけどタフSDに続いての燃料投下に悶絶&嬉ションしてるだろw 疲労破壊の発生そのものはまだ大きな問題ではない 工業製品では、今回の件でなくてもいずれは何かが発生する むしろ、このあとのソニーの対応がどれだけ適切かどうかが試されていて、それ次第でユーザーからの信頼が決定的に決まる 運が良いのか悪いのか、今回の破損はメカニズム的に自己補正が働くから画質などに影響が殆ど出ない、逆にそのために今まで問題が発覚しなかった これは探しても簡単には見つからないから、 むしろソニーは、ここまで複雑な手順で破損を発見してくれたことに感謝してもいいぐらいだろう ユーザーは無償点検しますね〜で終息させるんじゃね? もちろん話題にあがらない国は放置で 振り返ると、Eマウントの爪を精度確保や耐荷重の対策からエンプラから金属に変更したのもあった 今回は動かす側だから軽さも必要だが、つくづくエンプラは難しい 特に長く加振される部品は思わぬ疲労破壊があることを実際に目の当たりにすると、当然というよりやはり驚きだな >>197 マグネシウムが疲労破壊しないとでも? 今回のレポートでは金属パーツもしっかり骨折してるぜ シャッターと同じく手ぶれ補正ユニットも寿命交換パーツ扱いで良いのかも知れない 99%のユーザーが、一度も交換することなく製品寿命を終える部品 >>199 映像カメラマンだと手振れ補正ユニットの交換はそれなりに聞く。ビデオカメラとか。 シャッター耐久みたいに稼働時間による交換の目安みたいなのはあるようだ あと、地味に気になるのが電源OFF時に手振れ補正のフローティング機構がフリー状態になってること 中でガチャガチャ動くので運搬には弱いと思う SONYのカメラは運搬時に壊れたんだろってコメントに じゃあ他のカメラはテレポートで届いたのかよってツッコミされてて笑ったw >>202 そもそもIBISの調査されたの現時点ではソニーだけだからな 調査されてない機構には故障はない センサー丸ごと交換だと、原価からすれば5割増しぐらいになるけど、恐らく交換率など1%をはるかに下回るだろうからトータルコストでは殆ど変わらない まず考えられる対策としては自己診断と稼働時間などの履歴でオーバーホール要求メッセージを出すなどか ユーザーにもメーカーにも一番必要なのは、まず発生メカニズムを特定して発生確率を予測可能にすることだ シャッターが50万回耐久の場合に、49万9000まで平気で50万回になったらいきなり壊れるわけではないが、統計的にシャッターのグレードで寿命の長短は決められる 何とか壊れないようにするより、予測可能な壊れるメカニズム確定がずっと重要 そう考えると、膨大なテストでこれを見つけてくれたユーザーに、ソニーは感謝状と600mmF4をタダでプレゼントするのが最初にやるべきことかもしれない ちなみにキヤノンのも調査中の模様(ただし、IBIS非搭載機が対象) >レンズマウントの問題があることが判明したのは、レンズレンタルのソニーカメラ在庫の合計で2%未満であり、 >センサーマウントの問題が発生したのは1.6%だけでした。レンタル機材がどれほど大きいかを考えると、それほど多くのカメラではありませんが、 >これらはレンタルカメラであり、外れ値のサンプルを徹底的に検査して何時間もかけて画質への影響が最小限であることを認識したことを考えると、 >問題がどれほど深刻であるかはわかりません。本当に実用的です。 >それでも、このような失敗は懸念されており、RogerとDPReviewの両方がソニーに連絡し、Lensrentalsの調査結果を通知し、この件に関するコメントを要求しました。 >ソニーのカメラデータが邪魔にならないように、それはキヤノンのカメラにかかっています。 >データの中で、ロジャーはいくつかの興味深い一口を発見しました。第1に、写真カメラのフランジからセンサーまでの距離は、キヤノンのシネカメラよりもほとんど変わりません。 >第二に、ロジャーがバリエーションのために詳細検査のために引っ張った11台のカメラ(テストされた478のキヤノンDSLRカメラのうち)のすべては、5D IVまたは1DXボディ、つまりプロボディでした。 電源オフ時に動くからってんならそれこそZと比較したらわかりそう あれ耐久度のためってことで固定されるし >>131 レフ機で2番手のFマウントが排除されてないのにフルサイズミラーレス圧倒的1位のEマウントが排除されるわけ無いのにな >>191 こんなところの構造や材質変えないからもし欠陥なら全部アウトやで 普通に考えてこんなところが折れるほどの外部衝撃が加わって他の部分が壊れないなんてあり得ないから欠陥の可能性高いし 手ブレ補正の振動常に受けてたらそりゃいつかは疲労破壊起こすだろ ましてやレンタル品なんてどんな粗雑な扱い受けてるかもわからないしな こんなニュースで大騒ぎするやつの気が知れない >>209 それかなり間違った考え 構造上欠陥を認めたのとおなじ発言 え、αってマウントが狭いだけじゃなくて割れるの? 画質も耐久性もダメじゃん 手ブレ補正で動かすにはフルサイズセンサーは大き過ぎたんかね? >>208 不可解なのはそこやな α9やα6400のIBISの不具合率は他社と比較しても最小とある 絶対数じゃなくて率でそうなのなら実際にα7とは不具合率に大きな差があるんだろう 同じ構造材質ならちょっと考え難い 折れたのはボディ側のマウントだろ ソニーは昔から強度ギリギリまで追い込んで小型化軽量化を追求しすぎなんだろうと思う >>210 カメラのシャッター数に耐久限界があるように稼働部品には必ず構造上の耐久限界はあるぞ 必ずだ ちなみに上のマウントというのはIBISを取り付けるボディ側の取り付け部のことね >>216 IBISの強度不足ではなくボディ側の強度不足 α9のレンタルなんてパラ・オリンピック関係でシャッター音禁止された競技増えたせいで無茶苦茶引っ張りだこだったからな。コロナ過まではw それで全然故障しないってのは明らかに信頼性がα7とは違うってことになる >>217 内部フレームがマグネシウムなのにIBISユニットをそこに直接組み付けせずにエンプラをスペーサーのように挟んでいるのは マグネシウムやアルミニウムは基本的に疲労強度が無い(負荷を与えても金属疲労が起こらないライン)ので動力付近の部材にマグネシウムを使うと必ず破断が発生するからだと思う 実際レポートにも金属パーツの破断が記載されてる。なのでエンプラなのはマグネシウムフレームに組み付けるよりはマシだからだという予測が成り立つ、と俺は思ってる でも、この仮定で考えるとα9で故障報告がほとんど無いことの説明が付かない。多分α9も組み付け部にはエンプラ挟んでると思うんだけどなあ。 マグでもエンプラでもない第三の加工が難しい材質なんだろうか。それともエンプラじゃなくて普通にステンレスをスペーサーにしてるのか でもステンレスだと振動吸収できないから結局マグフレームにダメージ与えちゃうよね 固めの合成ゴムとかかね?分解して部材確認しないとやっぱわからんよね。それとも制御が違って振動を抑え込んでるとか? https://twitter.com/nokishita_c/status/1271755349800792068?s=19 シグマ100-400mmのスペック。 16群22枚(FLDレンズ1枚、SLDレンズ4枚含む)、最短撮影距離112cm(広角端)/160cm(望遠端)、最大撮影倍率1:4.1(400mm時)、 フィルター径67mm、サイズφ86x197.2mm、重さ1135g、1.4xおよび2xのシグマテレコンバーター装着時AF対応、別売りの三脚座に対応。北米では949ドル。#噂 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>221 70-200GMや100-400GM、135GMみたいな重量級レンズを長時間装着した個体がやられてんだろう 他社と違ってレンズの重量がボディじゃなくてセンサーユニット周りにかかる構造になってるから α7IIIの取扱説明書には持ち運びするときはボディとレンズ両方持てとかニコキャノにないこと書いてあるし マウント/センサーユニット一体構造の弱さはソニー自身も判ってるな α7シリーズだけが割れるってのもヨンニッパクラス装着が前提のα9はそれなりに構造強化されてるし APS-Cはそもそも重量級レンズを装着される頻度がフルサイズよりうんと低いってだけ ソニーは初代α7の時から、小型軽量化を重視し過ぎて、 耐久性をおそろかにした。そのツケがいま回ってきたんだよ。 α7RIVとα9IIのIBISユニット周りはほぼ同じものなので、α9で不具合出ない理由がスペーサーの材質にあるのなら 恐らく土台パーツの形状そのものは同じはずなのでα9と同じ材質のパーツにメンテ等で換装すれば解決するのかもしれない >>216 あの部分にそんなもんねーよ あるなら摺動部分の摩擦で先にそっちが壊れないとおかしい 数グラムのセンサーを支える程度のフレームが振動で壊れるとか設計ミスでしかない IBIS周りが同じ構造のα7RIVとα9で不具合率が全然違うなら、もしかしたら製造ロットで不具合があるのかもしれない 同じ構造・同じ材質だったとしても価格帯により製造工場(下請けの良し悪し)や検品精度に差があってそれが商品の故障率に結びついてる可能性も考えられる >>231 理由はα9はα7RIVほど売れていないし、使われていないから。 >>231 いずれにせよ設計なり製造なりの欠陥である可能性濃厚 >>230 自転車でも疲労耐久度のない非鉄金属製のフレームは人力で漕いでるだけでいつか必ず破断起こすって言われてるからな 鉄なら疲労限度超えない限り何度負荷を与えても金属疲労は全く蓄積しないけど、アルミやマグはどんなに小さい負荷でもその分の疲労は確実に蓄積するんだよ 弱い力ならそれだけ耐えられる回数は多くなるけど手振れ補正の仕組みだと頻度は極端に多いんじゃないかね? >>124 のレンズレンタルの調査は素晴らしいな 日本の無能メディアや感情論だけのバカと違って少なくとも科学的に意味のあるの 統計手的な調査をしている。 ただまぁ > each of them had a history of a drop って話だから、落としたり強い衝撃あたえたりしなけりゃいいので さほど問題ではない 厄介なのは割れてることに気づきにくく、たぶんメンテに出しても検査してないんじゃないのかな ってことだね。 「落下したので不具合ないかみてください。金ならだす」といってメンテにだして それでもなお見逃されてたりするとツラい 壊れない機械なんかないからキヤノンニコンのボディなら釘が打てるほどがん状だ とかいってるの100%ただの知恵遅れだからどうでもよくて、 大事なのは「壊れていることが分かること」なんだよね。 レンズレンタルの記事にはそこまで書いてないけど、お前らそういうことホントなんも議論できないよね >>232 レンタルではいつも欠品状態なほどα9は人気 何故ならパラはシャッター全面禁止、オリンピックも室内競技や一部の野外競技はシャッター禁止になったからだ まあ、歪まないように工夫して1DXの電子シャッターで頑張って撮影してるカメラマンも意外と多いみたいだけどね 人気がない機種の場合は誰も借りないからマウントが壊れる確率もものすごく低いんだよね >>235 >お前らそういうことホントなんも議論できないよね 偉そうな講釈を垂れる前にちゃんと全体を通して読んだ方がいいよ。 each of them had a history of a dropというのはキヤノンの問題機材に限っての言及であり、a7の方についてはNone of these had a clear history of being droppedと正反対のことが書いてある。 >>234 ねーよ おまえ構造設計したことねーべ? >>242 そもそもマグネシム扱うこと自体家電メーカー(カメラ含む)以外はあんまり無いんじゃ? >>230 無知でバカのお前さんのために物知りのオレサマが教えてあげると a7はIBIS内蔵したときに大きく重くなった その時の開発者インタビューで大きく重いセンサーを動かすのはとても大変だった ってあるんだよね。 IBSIが発生させるトルクはセンサーの重さだけじゃなくて、その速さ(加速度)にも 影響されるんだよ。 何度も「強い」衝撃を受け続けるIBISフレームが壊れるのは十分ありえることでしょう 設計ミスの定義なんかどうせおまえ何も考えちゃいないんだろうが、 考慮されていない、テストされていない可能性は十分あるでしょう 問題はそんなことじゃなくて、ほとんど影響の見えないこの破損が カメラにとっての問題であるとソニーが認識するかどうか だよ。 >>226 まあソニーらしいな ウォークマンもそうだった プロユースのこと考えるとそこは安全マージン見込むべきだろうがそういうのはニコキャノに任せてとりあえずシェア拡大のために割り切ったんだろう >>246 レポートにもあるけどプロユース向けのα9IIではほぼ発生してない ついでに言うとα6600も発生してないという 組み付けの部材がα9と同じなのかもね α9やα9IIはα7RIVやα7RIIIに比べて、借りられる絶対数が少ないだけ。 パラ五輪とか言ってるけど、それっていつ開催されたの?w みんな忘れてるけどα7IIIってベーシック機だからな ソニー的にはEOS 6Dと同格 >>242 あるよ?鉄鋼材料には疲労限度が存在するがアルミやプラには明確な疲労限度がない 衝撃を与え続ければ破断応力は低下し続ける >>225 この仮説はそれなりに納得した まあスペック表に現れない部品や製造工程の改善は日々されているだろうから製造時期の問題とかもあるかも知れん まあこういうところをしっかり作るとそれなりにコストに跳ね返るから難しいところだね キヤノンがなかなかボディ内手ぶれ補正をつけないのはこういうところもあるのかも知れない これに限らず機能と耐久性そしてコストのトレードオフかあるのだと思う >>249 言っとくけど絶対数じゃなくて率だからなコレ しかもα9は貸し出しランキングの中じゃ上位の方 >>250 そんなことより、パラ五輪が2016年のリオ五輪以降、いつ開催されたか 答えろよw α9が発売されたのは2017年。あんたはタイムトラベラーなのか?w >>247 材料や構造が違うというのではないなら、ただ単に「新しいから」 「使用頻度が少ないから」「サンプルが少ないから」と考えるほうが合理的でしょう そして、ボディーすらほとんど使いまわしのあのソニー様が内部の構造なんか 変えるわきゃないなんて当たり前だろ。起きろ低能 >>254 プレイヤーの妨げになるってことで禁止にされてるから当然予選でも禁止だよ あとタイムトラベラーが意味不明。去年も今年も普通に使われてるだろ >>258 今年、世界的な競技大会がいつどこで開かれたのか?w >>256 ソニーの場合はα9も現行品でな。ネット環境を気にしない人なら価格や貸し出しが安い初代α9を使う人も多いのだよ 撮影部分の性能は初代もIIも同じだからな ソニー叩き凄いねw 同じ問題がキヤノンやニコンで起こってもこごで叩かれないんだろうなw >>245 馬鹿w グラム単位の重さに耐えられないとか設計的欠陥でしかないわボケ 無知すぎて話にならん その設計ミスを認めるかどうかのはなししかしとらん >>261 >現行品でな いずれにせよ全然ニーズないのは自明だし、材料が違う可能性なんかみじんもないんだから 単に疲労が溜まってないと考えるほうが合理的だわ >>119 そう。カメラのトレンド 動画のトレンドではない グレーディングもカメラ内でやるのが普通 大勢がソニー叩いてるように見えるけど、まあいつもから考えて見かけよりずっと少ないんだろうな >>263 もし起こったら、ソニー叩きがスッと収まるよw >>270 動体連射なんか基本的に誰もしないって自明だろ? 熟れない数でない使われてないa9と 熟れてる数でてる使われているa7とじゃ疲労度合いが違うのも自明だろ? 悔しいだろうが現実見ようぜ。 2019年のカメラボディレンタルの市場シェア ブランド 今年 昨年 キヤノンEFマウント 36.3% 41.03% ソニーEマウント 27.16% 26.44% ニコンFマウント 13.09% 14.89% マイクロフォーサーズ 9.23% 10.37% Canon RFマウント 4.91% 0.65% 富士Xマウント 4.28% 3.84% ニコンZマウント 2.26% 0.38% 富士GFXマウント 1.02% 0.51% ライカMマウント 0.65% 0.59% 米国でレンタルを多用してるのはプロ層なので、このランキングはそのままプロ市場での使用率と考えていい ミラーレスだけで展開してるソニーがキヤノンに肉薄してることに注目 >>263 ソニーとはマウント部分の構造が違うからキヤノンやニコンじゃそもそも起こらない ソニーご自慢のマウント・センサーユニット一体構造は一見するとフランジバックの精度確保に有利に思えるが 実は逆にヤバい構造だというのが露呈してしまったな 重たいレンズを装着したαはストラップでぶら下げて動き回ったり片手でボディだけ持ち上げたりしてレンズの重みで マウント部に曲げ方向の力がかかるとマウントと一体化したセンサーユニットとボディの締結部に応力が集中してしまう 結果耐えきれずに締結部が破断に至るかそこまでいかなくてもマウント・センサーユニットの構造体がねじれ変形して フランジバックが狂うってとこだろう α9やα4桁で起こらない理由は>>225 のレス通りだな キヤノンやニコンのようなマウント部にかかるレンズの重みをボディ全体で受ける構造の方が強度的には遥かに有利だよ >>279 >α9やα4桁で起こらない理由は>>225 のレス通りだな え?何度か書いてるけど同じ世代ならα7もα9も応力設計は同じだけど? α7RIV https://img.satouchi.com/img-blog/DSLR/ilce-7rm4/ilce-7rm4_review_033.jpg α9II https://dist.joshinweb.jp/contents/camera/sony/ILCE9M2-27.jpg α9で行われてる構造強化って何のことよ? フレームはほぼ同じだし(穴が多い分α9の方が弱くさえ見える)あと考えられるとしたら負荷吸収にフレームとユニットの間に挟んでるスペーサーの材質くらいだと思うけど? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる