動画メインの自分が気になった注意書き

・600,800/F11はボディ手振れ補正と強調できない。(ただしレンズ単体でも5段分の補正効果はある。)
・R6の4kはALL-Iで撮れない。(R5は可能)
・動画常用感度の上限はR5R6共に25600。(動画撮影においてはR6の低画素ノイズ耐性アドバンテージは殆どない?)
・発熱、環境温度次第では撮影可能時間がガンガン短くなる。もしかしたら強制シャットダウンもありうる。
・クロップファクターはR5R6共にx1.6?その際の静止画画素数はR5で1730万、R6は770万。
 4k動画の場合、R5は1730万からオーバサンプリングクロップ?R6はドットバイドット?