【速報】ニコン74%の最終減益カメラ事業不振 Part23
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ニコンの20年3月期、74%の最終減益に下ぶれ カメラ事業不振
ニコン(7731)は7日、2020年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比74%減の170億円になる見通しだと発表した。従来予想は37%減の420億円で、減益幅が拡大する。下期のカメラなど映像事業のほか半導体露光装置を含む精機事業の販売計画を下方修正したことが響く。
https://r.nikkei.com/article/DGXLASFL07HOP_X01C19A1000000
【速報】ニコン74%の最終減益カメラ事業不振 Part22
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1594727558/ >>73
Fに過去はあるが未来はない。
D5600がまだ売れているのは、特に写真に興味がある訳じゃないけど子供の学芸会や運動会の写真を撮りたいパパママが、ダブルズームが付いて安いから買ってるだけ。
工場の稼働率維持には貢献しても、ニコンの利益には大して貢献していない。
それにこの用途もスマホがカバーするようになって来たので、パパママ市場はどんどんシュリンクしている。 ピュアオーディオと同じ未来しか見えんな
ソニー→ソニー
キヤノン→パイオニア
ニコン→AKAI
オリ→山水
パナ→Technics
ペンタ→トリオ
リコー→ナカミチ オリンパス撤退、深刻化するカメラ市場の苦境
https://toyokeizai.net/articles/-/364518?page=3
市場は縮小、次の焦点は赤字転落のニコンに
■カメラ三強体制は維持できない
一眼レフとの食い合いを恐れていたニコンが重い腰をようやく上げ、
ミラーレス市場に本格参入したのは「2018年」のことだった。
だが、時すでに遅し。
2019年のミラーレスの生産台数は
首位の【ソニーが165万台】に対して、ニコンはわずか【28万台】。
ライバルのキヤノンも【94万台】を生産しており、
ニコンの「一人負け」は鮮明だ(テクノ・システム・リサーチ調べ)。 エントリークラス頑張っても儲けには繋がらんからなぁ
シェアグラフ見せて株主の機嫌をとるくらいの意味しかない
オリンパスが今まで維持できたのもシェアはとれてたからだろうし 6万円で叩き売りしてるD5600のおかげでシェアを辛うじて取ってるだけのニコン
利益率となると・・ ニコン「ミラーレスの販売計画に無理があった」
https://dclife.jp/camera_news/article/nikon/2019/1107_01.html
・レンズ交換式カメラ市場はミラーレスを含め「想定以上」の環境悪化
・ミラーレスの販売計画⾃体も「結果として無理」があった
・事業全般で「意思決定に時間」を要し、業務に遅れ
・価格や技術開発の競争等、「競争環境は更に激化」していく
https://dclife.jp/camera_news/article/nikon/2019/images/060.jpg カメラ市場のシュリンクもあるが、ニコン凋落の根本原因は、度重なる性能偽装、カタログ偽装、粗悪品の流布、その粗悪品をソニーキヤノンの高級機のライバルのように装った運命共同作戦の頓挫 ニコンとキヤノンが共通マウントだったり
ソニーにニコンが合流っていうのが2018年時点での正解だったんかな
シンプルに総入れ替え路線とったせいで
一部の物好き以外既存ユーザーも新規も全員様子見に回らせてしまった 本来なら価格帯でみてもD5600のミラーレス版がないといかんのよw
その辺がアホなんだよニコンは。
ただでさえ縮小してる市場でニーズを読み誤るから171億円の赤字なんだよw ニコン1辞めるならそれ代替のAPS-Cミラーレスを同時発売すべきだったというのには同意 日本をだめにした企業がまさにソニー
ソニーに騙され続ける信者が残念でならない
御愁傷様 ニコンのような「変われない企業」が日本の国力を削いでいく >>88
価格帯と言ってるだろ
アホニコ爺はレスすんな ニコ爺は読解力もなければ現状の把握もできない中
妄想を垂れ流してるww 大手メーカーも安泰ではない。特に厳しいのが一眼レフカメラでキヤノンと双璧をなしてきた名門ニコンだ。
ニコンは2020年3月期連結決算でデジカメを中心とした映像事業が171億円の営業赤字に初めて転落。
好採算の一眼レフや交換レンズの販売が振るわないのが原因だ。
ニコンは2019年から2020年にかけて、タイヤやラオスなどの生産拠点で大規模な人員削減を実施してきたが、
2021年3月期も新型コロナの影響を受けて「2期連続の赤字を覚悟せざるをえない」(コ成旨亮CFO)としている。
ニコンが厳しいのは市場環境のせいだけではない。
縮小するカメラ市場の中でも人気が比較的高かったミラーレスカメラでの出遅れが響いている。
小型軽量で高画質の写真が撮れるミラーレスは一眼レフカメラの需要を浸食し続け、2018年には国内出荷台数でついに一眼レフを逆転した。
一眼レフとの食い合いを恐れていたニコンが重い腰をようやく上げ、ミラーレス市場に本格参入したのは2018年のことだった。
だが、時すでに遅し。
2019年のミラーレスの生産台数は首位のソニーが165万台に対して、ニコンはわずか28万台。
ライバルのキヤノンも94万台を生産しており、ニコンの一人負けは鮮明だ(テクノ・システム・リサーチ調べ)。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28373f9dbe86319593ec653a5cfafcb52ce30762?page=2
ニ コ ン の 一 人 負 け は 鮮 明 このスレのニコ爺も、すっかり元気なくなってきたね。コピペ以外の反論がすっかり大人しくなった
次から次に飛び込んでくるニュースが、ニコンの先行き不安を示すものばかりでは仕方がないかw
来週はEOS R5の発売とα7SIIIの発表。ニコ爺は指を加えて見てるといいよ。今後の状況も見据えてね >>83
RFとの共通マウントは、結局キヤノンのボディ製造撤退になるだけだから実現しない
EかLに合流するのが正解だったろうけど
マウント非開示嫌がらせ無しの同条件でシグタムと殴り合ったらコスト負け確実なので徹底的なリストラによる事業縮小が必要
結局痛み伴うのは嫌なので大口径は高画質とか適当こいて
廃刊雑誌に提灯記事書かせれば馬鹿がZマウント買ってくれることを期待ってことじゃないかな?
個人的にはシグタムにコスト負け以前に、画質も重さもAFも何一つ勝てないからあえて新マウント立ち上げの博打に出ざるを得なかったんだろうと思ってる >>95
ソニーに事業を引き継いでもらうか廃業するかの二択
さっさと決断したほうがいい >>96
>ソニーに事業を引き継いでもらうか
ないよw なんでニコンの戦後処理引き受けなければいけないの?ww
オリンパスと同じ、ファンドの送られて、その後は中華メーカーについばまれて終わりwww コニミノからα買う前のソニーならニコンのデジカメ事業引き受けたかもしれんし、
ミラーレス初期にミラーレスではソニーと協業したいと言うなら手組んだかもしれんね。
ソニーは自社ブランドのサイバーショットの限界があってα譲ってもらったんだし、
αE始めてから自社だけでのEマウント拡充には限界があってマウント仕様開示を始めたんだから。
だが時既に遅し。
デジカメ市場縮小してるしニコンの面倒見る理由が無い。
ソニーはEマウントのプラットフォーマーとして利益上げるモデルでしょ。
ニコンがシグタムトキナと同じ立場でEマウントレンズ供給したいなら仕様開示するだろうけどそれ以上は無いよ。 >>98
確かにね
10年前、少なくとも5年前なら、ニコンは大きく利する形でソニーと上手く協業できたと思う
でもそれも後の祭り。現状ではFマウントもZマウントとも巨大な不良債権
だれも引き受けたくありませんww ニコンがミラーレスでの出遅れが響いているって書かれるけど、ミラーレスはニコンワンやってたから出遅れてるわけじゃない。
当時はアホバカスカメラとかそんな呼び方してたけど。
そのニコンワンがFマウントに遠慮してそうな内容だったことやZマウントを遅らせたことでその間にFマウントで利益上げたんじゃん。
ニコンが選んだことだからそれでいいじゃん。
光学屋名乗るんだからミラーレスが光学的にいかにメリット大きいか分からなかったわけないし、分からなかったならそれがニコンの実力。センサーの進化を見誤ったと言うなら、ニコンが設計しているらしいセンサーもそんな程度のもの。 ニコンはプロ機とサードパーティーレンズ屋に特化すれば少しは長生きできるんじゃないか
シグマやタムロンのようになろう 伝統をこじらせてダサいカメラしか作れない今のニコンを受け入れるところはないでしょ。
Zなんかもう会社内で落ち着くところに納めただけのカメラって感じ ニコンはFマウントでしか頑張れない体質なんじゃないかな
対Fマウントでしか士気を高められないというかなんというか
多分キヤノンにもそういう体質があって
ノクトとかF1.2を大きいまま出してきたのかなと 頑固な夢想info爺さん達も
ようやく現状を認めたらしいな。
>>ソニーを1とすると、キヤノン0.56、ニコン0.16
レフ機が今後伸びる事はないから
この2〜3年内でソニーの背中を捉えないと
本当に消える
まぁ後出しパクリ戦法では活路は見いだせないが… >>101
レンズ屋としては行けるかもしれんが
プロ機はもうダメだろ
コレからの時代軽くて静かなものしか生き残れない ところでなんだけど、35mmセンサーってフィルムの35mmと同サイズなのでFマウントの径で十分問題ないはずなのに、さらにデカイ径のz作ったのってなんで?
径のサイズからいうとソニーマウントのが小さいよね >>106
アホな消費者に訴求力のある性能はそこだと思ったんだろ
結果は見ての通り多くの人は騙されなかった
イメージサークルより無駄に大きなマウントなんて要るはずもないからね >>107
なんかよりすげー巨大なレンズをつけれるとか言われてなかったか?
そもそもそのレンズが出てないし
巨大なレンズをつける層がそんなにいるわけないのにな Fマウントを否定するという自己矛盾はニコンの作戦ミスだったね
それとマウント径をでかくしたばっかりにボディも鏡筒も大きくなってしまうことも失敗
市場はコンパクト機を求めてる https://camerasize.com/compact/#487.393,777.515,794.901,851.841,ha,t
初代α7と2470Zは本当にコンパクトだったけど、全く評価されなかった
ソニーのフルサイズミラーレスが今ヒットしているのはコンパクトだからではなく単純に他社のカメラよりも性能がいいからというだけ
市場はコンパクトという点を最優先しているわけではない
しかも、マウント径を小さくしたところで別にコンパクトにはならない
それはソニーの最新機種とレンズが証明済 >>110
ソニーのαよりコンパクトなニコンのフルサイズ機ってどれ?
ニコンでもコンパクトにできるんだよね? お店の人に聞いたら、女性はコンパクトなα7系を選ぶ人たちが多いと言ってた。
もちろん性能もあるんだろうが。 >>111
https://camerasize.com/compact/#777.515,815.841,ha,t
性能を二の次にして小型軽量化すれば、マウント径が大きくてもコンパクトボディを出す事は出来るよ
でもそういう路線よりも高性能化路線のほうが受けたから今のソニーのボディとレンズは肥大化しているわけで >>115
どう見てもソニーのボディのほうが小さいし、Gレンズなどというデカいのじゃなくもっとコンパクトなレンズがソニーにはあるわけでw https://camerasize.com/compact/#831.847,487.393,777.515,ha,t
初代α7と2470Zという本物のコンパクトフルサイズに比べたら、
現行のα7やGMレンズなんて違うフォーマットのカメラとしか思えないほどに肥大化している
ついでにAPS-Cまで肥大化しており、
α6600と1655Gはもはやフルサイズよりも重たくなってしまった
でも、GMレンズも1655Gもα6600もみんな高評価
市場は性能が高ければコンパクトさが損なわれても許すんだよ >>117
見た目だけじゃなくて重量も見ろ
しかも今高評価のソニーのレンズはGレンズでなくともみんなでかい コンパクトさが高評価されるのは当たり前なのに何を必死に否定してんだ?
ニコンがそういうの作れないから否定してんのか?
そういうのはニコ爺じゃなくて市場が評価するんだよw ID:O2lfM1Cj0 はソニーが売れてる理由を性能がぶっちぎってるからと言ってるわけでw
その意味では稀有な正直ニコ爺だよ さあ、ニコ爺がどうやって手のひら返しをしようか考え始めました! そりゃ小型軽量という点も立派なメリットの一つだよ
最初から否定する気は毛頭ない
だが、コンパクトさに全振りした初期のα7はまるで相手にされなかった
高評価になったのはボディ、レンズともに性能が上がって一眼レフを凌駕するようになってからの話だからな
そして、高性能のボディとレンズは一眼レフよりもでかく重たくなったとしても許される
それが現在のα7、9、そしてGやGMレンズ >>124
要するにソニーは軽量コンパクト高性能なカメラから重量級の高性能カメラまでなんでも売れてると
そういうことですね? なんかずれてんだね君
レフ機より重くても許されるなら一番の売れ筋はパナのS1だよ
もう少しまともな考察できるようになってから出直しておいで >>122
ソニーが小型軽量化路線じゃなくて高性能化路線に舵を切っており、
しかもそれが受けてるんだから市場はコンパクトよりも高性能を欲していることは明白じゃん
優先順位の問題だよ
わざわざフルサイズ買うんだから、性能犠牲にしてまでコンパクトにするよりは多少でかくなっても高性能のほうがいいと考えるユーザーのほうが多いということだ >>127
じゃあなんでパナとかニコンのデカ重いカメラは売れないの? α7シリーズの魅力はユーザーに対して真摯なところだな
7IIでボディ内手ブレを入れRIIで瞳AF&USB給電を入れてきたあたりで
次世代はソニーにしようとなってた
三世代目前にGMを保守的なスペックで揃えてきたのも好感だった α9がレフより大きいって比較対象は何なの?
住んでる世界が違う人かな? ニコ爺「ソニーが売れるのはコンパクトだからじゃない!高性能だから売れるの!」
褒めてくれてありがとうなニコ爺 だからね、性能を二の次にしてまでコンパクト化に走った初代α7や2470Zよりも、
コンパクト化はそこそこで、性能を高める方向で出した現行α7やGMレンズのほうが市場から評価されてる、
これは市場はコンパクトなものを最優先にしているわけではない、ということだよ
優先順位の問題だと何度言えばわかるんだか ある程度の腕があればむしろゴツデカ重いのを見せびらかして持ち歩くのは誇らしかったり。 そもそも俺はコンパクトという点を最初から否定なんかしていないんだがね
高性能とコンパクトという相反する要素が両立するならそれが最も理想的
そんなもん言うまでもないだろ
何度も書くけどこれは優先順位の問題なんだよ
コンパクト化はそこそこで高性能>>>>>いまいちな性能でも限界までコンパクト
このように考えられている結果が今のフルサイズミラーレス市場だ
そしてその中で市場に寄り添った製品を出せばこういう結果になる
https://camerasize.com/compact/#487.393,777.515,794.901,851.841,ha,t ニコンZは正反対
低性能で小さくないボディはウスノロだし
開放1.8とか4の電子補正レンズとか使おうと思えない
売れてないというより一体誰が買うの?という代物 ニコンもキヤノンもボディよりとりあえず売れそうなレンズ一通り出しました感に萎える >>100
>アホバカスカメラ
>光学屋名乗るんだからミラーレスが光学的にいかにメリット大きいか分からなかったわけないし、分からなかったならそれがニコンの実力。センサーの進化を見誤ったと言うなら、ニコンが設計しているらしいセンサーもそんな程度のもの。
あそこでああしていればこうしていればの話じゃなくてただの残当な結果だよね
>>110
>>135
>高性能とコンパクトという相反する要素が両立するならそれが最も理想的
そんなもん言うまでもないだろ
自分で答え導き出せてるじゃん
Eマウントが高性能とコンパクトという相反する要素を両立する最適解だった
Zマウントは高性能という要求は満たせてもコンパクトという要求は満たせないポンコツだった Nが堕ちたのは、Nが一番、Nが最高という結論ありきの思い込みだと思うの >>139
何を勘違いしているんだ?
ミラーレスと言えどもフルサイズで高性能を求めたらボディもレンズも巨大化しました、
という事なんだが?
そんなにコンパクトなのが良けりゃEOS RPと24-105/4-7.1とか初代α7でも使ってろよ馬鹿が >>141
Eマウントは小型軽量も実現したし巨大高性能も実現した
Zマウントは小型軽量は実現できないくせにEマウントに性能でも優位性を示せていない
それだけの話じゃん
まあ感情的になるってことは理解はしてるんだね
まだまだ第二段回、頑張ろう!
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%AC%E7%9E%AC%E9%96%93 >>142
フルサイズ市場においては小型軽量よりも巨大高性能のほうが受けている
現時点のフルサイズミラーレスの動向見りゃ一発でわかる
じゃあなぜソニーは小型軽量化路線を捨てたのか?
説明してみ? ソニーはとっくの昔に捨てて、
キヤノンがニッチ需要目当てでRPみたいなものを出した小型軽量化路線など今更進む意味はない α7 474g
EOS RP 485g
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS 426g
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S 500g
RF24-105mm F4-7.1 IS STM 395g
小さいボディもレンズも出そうと思えば出せる
マウント径が大きいのは小型軽量化出来ないというのは本当に頭が悪い奴の思い込みに過ぎない Zはデカい上にポンコツだもんな
αはコンパクトで高性能なのに >>143
小型軽量も巨大高性能も受けてるよ、消費者はどっちも満たしたいにきまってるでしょ
一本のレンズで満たせるなら一本で、満たせないなら二本で
一つのマウントで満たせるならOne-mountで満たす、小型軽量レンズはEで重厚長大レンズはZなんて人いると思う?
>>144
キヤノンはニコンと違って現実に向き合ってるから、わざわざEOS史上最軽量なんて苦しい発表までしてRP作ってるんだよ
ネタみたいな暗黒レンズも含めキヤノンは頑張ってる、ソニーが抑えきっていない空白地帯を必死に攻めてて、ボディ性能にさえ目をつぶれば選択肢になりうる
でもニコンには何も競争力無いじゃん、選ぶ理由ないじゃん、何も優位性ないじゃん 何故かシグマfpはなかったことにする小型軽量ガーおじさん >>147
だからソニーの現行機のどこが小型軽量なのかと
型落ちだけどとりあえず販売されていたらいいのか?
あれが当初どれだけ酷評されてたか知らんわけでもあるまい fpは極端な例すぎないか?
あれはあれで嫌いではないけど もしも今後市場の価値基準が変わってフルサイズでもコンパクト>>>>>>高性能となったとしてもだ、
>>145に書いた通り大口径マウントであっても小型軽量のカメラとレンズを出す事自体は他愛ないんだよ
結局のところ小口径マウントには何一つメリットはない >>149
α7M3はニコンZ5やZ6よりも軽量なようだけど?
RPより軽量高性能な機体がないと「ソニー負け!」なのかな
あと誰かさんが書いた比較も参照してね
>>145
4年の後出しで結局ソニーより重いレンズしか作れないZってポンコツだと思わない?
おまけに初期位置で使えないシコシコズーム仕様なんでしょあれ? 現実
ttps://toyokeizai.net/articles/amp/364518?page=3 そうそう、50mmまでで良ければ24-50/4-6.3みたいな超コンパクト超軽量レンズもあるよ
たった195gという重量はAPS-C一眼レフの標準キットレンズよりも更に軽い
これがヒットするかどうかは置いといて、
ZマウントだろうがRFマウントだろうがその気になりゃ小さいレンズは作れるんだよ マウント径は各センサーサイズごとに適正値があるだろうに。
大は小を兼ねるような意見は愚の骨頂、メーカー都合。
フルに最適化したマウントならAPS-C市場は諦めるんだな。
今は過渡期だから、本来APS-Cに最適化したマウント径でフルサイズがんばってるメーカーがあるが、
いずれ市場(ユーザー)が理解し整理されるだろう・・・ 2018→2019の出荷台数
ソニー182万台→165万台
キヤノン85万台→94万台
ニコン20万台→28万台
実は減ってるのソニーだけでキヤノンニコンは増えているというね
前年のデータ見ないと騙されるぞ もしかしてNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sって手ブレ補正すら無いのに
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA "OSS"より重いのかよ
4年後出しして手ブレ補正省いてシコシコしてそれでもソニーに敵わない
なんじゃこりゃ、呆れた、こんなもん出さずにずっと秘密のヴェールに包まれてたほうがマシだったろうな >>153
東洋経済には、時々、写真関連の考察も載るね。
この雑誌が置いてある銀行があって、窓口が込んでいてもじっくりこれが読めるので、
ここにも口座を置いて月1-2回は通っていた・・・ コンパクト最優先というお題で各社フルサイズ新機種作ることになったら、結局Eマウントが一番小さくなるんじゃないの? >>156
付け加えるなら、ニコンのミラーレスはハイエンドしかないけど
ソニーとキヤノンは数万円程度で投げ売りされるローエンドも含んだ数字だからな >>157
ボディに手振れ補正があるのだからそんなものは要らない
だいたい電子補正前提でしかも電子補正しきれずに周辺画質ボロボロで購入者から悉く酷評されてツァイスの名を卑しめた産廃と一緒にするなよwwwwwwwwwwwwww だからねえ、俺が言いたいのは本気で高性能や高画質を求めるとソニーだろうがニコンだろうがキヤノンだろうがボディもレンズも肥大化は避けられないって事なんだよ
それは各社のラインナップを見りゃ一目瞭然だろ
そして少なくとも現時点ではそれが評価されている
性能や画質を犠牲にしたコンパクト化など誰も求めていない
現実が見えてないのは君らでしょ >>163
まあ現実見えちゃったらニコ爺なんかやってられる訳ないしw >>164
それは使用者一個人の評価であって、世間全体の評価とは違う
現実とは世間全体など大きな世界観の事を指すと思うが ニコンはF1.8のレンズがF1.4相当とか訳分からんこと言ってるからダメなんだよ。
つべこべ言わずにF1.2とかF1.4のレンズ出せばいいのに。 >>105
製品ラインナップ的にはキヤノンよりもはるかにいい状態なんだけどな…
キヤノンの製品ラインナップが拙いってかR5/6次第では今季中に仲良く赤字になりかねない >>167
そうだな。85mmレンズを比較しよう。
まず、老舗カメラメーカーキヤノンのRF85mm F1.2 L USM。
https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf85-f12l/image/spec-mtf.png
30本/mmのMTFは87%と高画質だ。
次に家電屋ソニーの85mm 1.4 GM。
ソニー技術者が「今回のレンズは最高レベルの光学設計を一切犠牲にせずに行ったG Master」と語る渾身の一本だ。
F1.4とキヤノンに比べてレンズが暗い。小口径マウントの制限だろうか。
早速画質を見てみよう。
https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL85F14GM_MTF.jpg
なんと30本/mmのMTFは「わずか72%と極めて低く、ほぼ解像していない。」
光学性能を一切妥協しない、G Masterを象徴する一本(ソニー)という割に、
マウント径の狭さという「絶対的な光学的制約」の前に「ソニー特有の画質の悪さ」を明らかにした欠陥レンズであるといえよう。
すなわち、「マウントが極端に小さいソニー」では未来永劫、「高画質レンズを作ることは絶対に不可能」ということを証明してしまったと言える。
低画質カメラで我慢できるならソニー、高画質を求めるなら大口径のキヤノン、ニコンを選ぶべきだということがわかる。
-- MTF図を見ますと、10本/mmのラインが画面周辺部まで1.0付近にあり、30本/mmもメリジオナルのラインは画面周辺部まで0.9付近にあります。
これほどの性能は、現時点で存在する85mmレンズの中でも他を大きく引き離して最高の位置にあると思います。まるで絞りF8の画質を絞り
F1.2開放で実現しているイメージですね。このような優れた描写性を実現できた技術背景は?
水間(キヤノン):一番大きな要因は、やはり「RFマウントの大口径」により、設計の自由度が大幅に向上したことが挙げられます。
「光学系の自由度が上がったことで」サジタルフレアも極限まで抑えることが可能になり、今回のような高性能化を実現しています。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/interview/1203533.html
ソニーは低画質、、、ソニーは低画質、、、ソニーは低画質さ >>167
そのニコンの発言も例えば「F/1.8のレンズですが、T値は1.5程度ですのでとても明るいです」とかカメラ屋らしく多少かじっている人なら分かる説明してくれていればまだ納得がいった 「F/1.8のレンズですが、T値は1.5」
ニコ爺ならそのうちマジで言い出しそうで怖い >>162
今年発売されたばかりでしょ、あとZ50はミドルで本来ならEVFレスのローエンドが真打ちだろて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています