SONY α7S III Part4
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!extend:checked:vvvv:1000:512 https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7SM3/ 10月9日発売 前スレ SONY α7S III Part3 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1595999727/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvv:1000:512:: EXT was configured R5と検証のオーバーヒート検証ビデオの第2弾来たよ 結果:最初のビデオと同じでα7SIIIの方が先にオーバーヒート オーバーヒートした時間は4K60の撮影条でa7SIIIは29分、R5は34分 https://www.youtube.com//watch?v=d-SAUNuBCNM& ;feature=youtu.be 違うユーチューバーは屋外でα7SIIIとGH5、S1を比較 結果:α7SIIIは23分でオーバーヒート、GH5はバッテリー切れる2時間5分まで完走、S1Hはメディアがいっぱいになる2時間18まで完走 オーバーヒートしたα7SIIIをエアコンの横に置いたら3分で復帰 https://www.youtube.com//watch?time_continue=650& ;v=nELFf2bdZkc&feature=emb_logo α7SIIIは気温が高い屋外での撮影はR5より駄目みたい a7初代と3て結構写りとか解像感違いますかね? 瞳AFとか全然比べ物にならないという機能性の進化は理解してるんですが >>4 そもそも初代は4k内部録画出来へんやん 外部収録なら解像感はほぼ変わらんと思う ただログがiso1600からなんで使いにくいし画質悪い 海外のカメラインフルエンサーが何人も 「オートオフ設定」をオフにすれば 4K60pでも摂氏30°の環境でバッテリーか切れる1時間以上撮影可能だったとレビューしてる。 (ただし、バッテリーを交換しながら撮影を続けた場合、約2時間でオーバーヒート) 23分でオーバーヒートとレビューしてる人は オートオフ設定をオフにしてないだけ。 >>9 それだけじゃなくてテスト前に電源ONでいろいろイジってたんじゃね >>10 α7S IIIは熱暴走がキツいんだ 産廃カメラ確定だね >>9 つまり どこで止めるか設定の違いだろ? だったらキヤノンは早めに止めてるだけで 設定変えればソニーと同じく長時間収録できますって話 オーバーヒートオーバーヒート騒いで ユーチューバーの商売に加担してた俺たちのバカさ加減も相当だな 海外のインフルエンサーとかに頼るなよ s3はともかくR5は売ってるんだ 買って自分でIDか仕事名晒してUPすれば信用する、それ以外は印象操作で参考程度にもならん キヤノンは安全マージンが大きくてソニーはギリギリまで攻めてるだけだろ そもそもカメラにダメージ与えないのなら自動電源OFF温度なんて設定は必要ないはずだし熱停止して後は写真撮影ですらフリーズする 逆にR5は熱停止した直後でも写真や4K30pの撮影には問題ない >>13 撮影枚数もそうだがキヤノンは最低ラインを ソニーは上限ギリギリを仕様とする 文化の違い 動画もギリギリまで頑張ればもっと撮れるが 最低ラインで止める方を選ぶのがキヤノン だからとっとと熱停止するし、安全策をとって復帰にも時間がかかる ソニーは機械の寿命もユーザーが火傷するとかそういう配慮も何もなく ギリギリ上限まで撮れるし、熱停止後完全に冷え切る前に撮影再開させる仕様 長く安全な撮影ライフを提供するキヤノン 壊れようが火傷しようが撮れなきゃ意味ねえだろ的な発想のソニー 二度とない一瞬をとらえるのが撮影だとすれば ソニーが正しいのは明白! キヤノンが今後どうするか ソニーにひれ伏すのか、楽しみだな それ逆だけど? キヤノンRは一旦熱停止するとしばらく置いても復帰せず撮影中止になるから問題だという指摘が多い いずれにしても早期にファーム対応するだろうけど最初の停止までの閾値の低さもだけど 一旦停止した後の復帰時間の長さをもファーム直した方がいいと思う まあでも設計部的に相当無理してる感じだからヘタに閾値上げるとセンサーに欠落画素が出たり SoCが内部で焼きついたりでそれこそリコールになったりしたら大変だ いつもは牛歩開発ペースのキヤノンが今回の2機種は期間的に無理しすぎてるし 内部放熱も無策だろうしSoCも2個に分けて仕事分散とかしてないから まじでヘタにシャットダウン温度上げると焼損しかねない >>17 キヤノンが設定を変えられないのであれば長時間収録はできないのだから それが性能であり実力なんじゃね r5の熱設計無視はわざとだよ 来年熱問題解決を声高らかに宣伝しながらr5mk2が出てくるにちがいない(震え声) >>15 自動電源OFF温度はカメラのダメージのための設定じゃないよ >>18 復帰時間をファームで直すのは無理だと思うぞ 閾値上げて最初の停止時間が伸びてもそれだけ中は熱くなっていてるのだから、放熱量が変わらなければ冷める時間が同じだけ延びる デジカメinfoによると ソニーα7S III は炎天下ではEOS R5よりも早くオーバーヒートする Digital Camera World で、ソニーα7S III の4K動画の録画時間に関するEOS R6との比較検証の結果が紹介されています。 ・Yes, Sony A7S III overheats - sometimes even FASTER than Canon EOS R5 ソニーの主張にもかかわらず、初期のテストによって、ソニーα7S III が4K動画において、キヤノンEOS R5よりも更にオーバーヒートしやすいことが明らかになっている。 ソニーの新型機α7S III の最大の特徴は、4K60pで1時間以上もオーバーヒートせずに録画できることだ。しかし、米国のレビュアー達によるテストでは、α7S III は実際には4K60pで深刻なオーバーヒートに苦しんでいることが明らかになっている。特定の状況では、α7S III は、EOS R5よりも速くオーバーヒートする。 >>12 そう信じたいよね 実際には古いプロセスルールのチップ使って爆熱のキヤノンと 最新プロセスで発熱少ないソニーの違い バッテリー容量ほぼ同じで撮影可能枚数3倍違う時点で同等品なわけがない EOS R5は4K60pで35分(オーバーサンプリングでは25分)しか録画できないので、スペックシート上では、ソニーが絶対的にキヤノンに優っているように見える。 これは屋内では事実で、ユーチューバーのダン・ワトソン氏の検証ではα7S III は屋内で90分、EOS R5は25分の録画が可能だった。 しかし、屋外(猛暑のフロリダの直射日光下)で撮影したところ、α7S III の温度は一貫してEOS R5よりも5度高く、α7S III が先にオーバーヒートしてしまい23分でシャットダウンしたのに対し、EOS R5は33分でシャットダウンした。 >>24 このテストがインチキだった事は世界中のテスターたちが証明して もう終わった話なのに、まだ蒸し返すのか… デジカメinfoはキヤノンに金でももらってるのかねw 馬鹿馬鹿しい >>23 いやねシャットダウンを早めに設定して出荷したなら 内部温度はそれほど上がってないはずだから少なくとも復帰は短く出来ると思うわけ ただ問題なのはSoC側とセンサー側の両方にちゃんと温度センサー付けてるかどうかって事 それをケチってSoCの内蔵センサー頼りで全部を早めに(温度低め)ファーム組んでるだけだと ヘタにシャットダウン温度上げると薮蛇になるから 復帰温度だけを短くしても結局は焼損の恐れとの闘いになってしまう 日本のユーチューバーもみんなs3買ってるな やっぱパナソニックはダメだったのかな もう許してやれよw EOS R5はキヤノン初めてのまともなフルサイズミラーレス スチル機としては優秀で、動画もお試しレベルなら最強だろ? 8K動画の精細感は凄まじいぞ! 長時間撮れませんってだけで いいんだよ撮れなくて 長時間回したいならシネマイオス買ってね!というスタンスだし スチルカメラとしては完全にソニー超え果たしてる キヤノン的には初めてのまともなフルサイズミラーレスでソニーに勝ったんだ 満足してるさ 長時間動画がどうとか、どーでもいいんだよ キヤノン的にはうっせーばーか!おまけ機能で騒ぐんじゃねーよクズ野郎的なことだろ なかなかミラーレスに移行しないジジイどもや イルコみたいな騙されやすい馬鹿たちがソニーからキヤノンに戻ってきてくれれば それでいいんだよ >>26 その嘘つきの検証動画まだ信じてんの? そいつ以外にそんな報告してるチューバーいねーよ こういう状況で出荷してるってのは商品企画が設計にコスト面・検証期間面で無理させてる時に起こるから 根本解決はファームの工夫だけでは無理な場合が多いから心配 その点sIIIはSoC2個に分けて仕事分散させた上で放熱対策や配置の工夫自体もしてるから 余裕があって設計としては気楽だろうなと センサーの懸架機構の放熱流用はオレも以前2ちゃんに書いたけど超アナログだけどいいアイディアだと思う あれが有ると無いとでは閾値がかなり違ってくると思うし >>31 ユーチューバーは勝ち馬に乗りたいだけ プロの現場で使われてる機材使ってる俺かっけー それやりたいだけ でもLマウントにいく勇気はない >>4 スチルか動画か?どっちの話だ? 動画なら何とか許容範囲 スチルじゃ解像感低すぎてゴミ。 >>30 そもそも閾値低いのが原因ではないと思うぞ もしセンサーの熱がボディにちゃんと逃げていれば、ボディを冷やせば直ぐに復帰するはず でも実際は風を当てようが保冷剤使おうが復帰してない https://www.cinemagear.jp/entry/2020/08/03/012557 >>26 その動画だけなんだよねキヤノンがいいのは ただボディが熱くないのにR5が停止することから自動オフシステムの不具合じゃないかと指摘されてる。 >30の指摘も興味深い >>32 AFはα9に全く追いついてないしDRも1.5倍の画素数のR4をギリギリ上回ったって実質完敗じゃね? >>37 いやボディが触れないほど熱い訳じゃないのに復帰しないという報告もある 要はシャットダウンの閾値がかなり余裕とって早めに設定してあることは確かで だから現状でも早期復帰ファームは可能なんだと思う ただそのためにはシャットダウン温度も並行して上げないとダメで そのための内部設計の放熱余力がしっかりしてないと薮蛇になるから心配って話 こういう緊急時には逆上した商品企画が設計に圧力かけて無理なファーム出しかねない なんでまたワトソンの話が出てくるのかと思ったら デジカメinfoが今更取り上げてるのかよw 死ねよw 9とR4それぞれの長所に追いついてないからダメって?w それぞれの特化した所で肉薄してるって考えたらやばくね? >>37 キヤノンは温度計って警告出してるわけじゃない 「もう諦めろ!その辺で仕事するのはやめろ!休め!」 そう言ってるんだよ だから実際は熱停止していないし、復帰に時間がかかるわけでもない 働き方改革の一環 炎天下で長時間撮影なんて、体に悪い キヤノンの親切心が「熱停止」というカタチで表現されているんだよ >>40 a9は比較対象外 R5のライバルは7R系 R6のライバルは7系 それらに勝てればキヤノン的にはOK a9のライバルは今後登場するR1 >>44 なにが肉薄してんの? 画素数無視してDR比較するならS3の15.8にボロ負けだろ 画素数違ってDRほぼ一緒ってのは全く太刀打ち出来てないってことだろ α9にしても連写もEVFも比較するレベルにたってない 撮影枚数も3倍差 明確に上回ってるのボディ内手ブレ補正だけじゃね? それもオリンパスとかと比較するレベルじゃないけど >>47 興奮すんなよw 冷静にならないと相手にされないぞ? 電子部品が壊れる温度は人が火傷する温度よりもかなり上なんだよ 熱設計が上手いと、表面は火傷するような温度になってても中の部品はまだ余裕 熱設計が下手だと、表面は熱くないのに中の部品は熱でぶっ壊れ寸前 なんてことにもなる そんなのお前に言われなくたって 世界有数の技術者、科学者を有するキヤノンが考えてるにきまってるだろ だから熱問題は、技術的に出来なくてそうなってるんじゃないんだよ キヤノンが掲げる「働き方改革」の一環 炎天下で長時間仕事しちゃ駄目ですよ 適切な休憩時間をとりましょう 熱中症に注意しましょう 長時間労働はそもそも違法です 時間内に仕事を終え、とっとと帰りましょう 自分を、家族を大事にしましょう そういう事だよ >>41 ボディが熱いわけじゃないのに内部が高温で動作停止させなければならないというのが問題 ファームでもどうにもならず残念だがこれには回避策がない そもそもS3購入者はスチル勢も動画勢も夜間の暗所性能、高感度に期待して買ってるのが殆どだろうからな 昼間の動画には重点置いてるとは思えないがね >>41 ボディが熱くないのはボディに熱が逃げてないからだと思うぞ ボディ内手ブレ補正でセンサーは浮いてるからボディに熱が行かないからボディは熱くならない センサーは熱くなってるけど冷たい風や冷えたボディに直接当たってる訳じゃないから冷えない ってのが真相と思う 7SIIIの放熱の解説でも手ブレ補正で浮いてるセンサーから熱を逃す工夫がポイントとして紹介されてるでしょ philip bloomも気温45度の特殊条件下でどうなるかテストしてて、コーデックとフレームレートよってはオーバーヒートすることを確認してる なお、気温27度の環境では全く問題がなかった https://youtu.be/W6G7Lk3tr0Y?t=2790 6300の失敗が活かされたのかな? でも7系はもともとオーバーヒートとかなかったような 数カ月後くらいにR5iiが出たらまんま再現で笑うわ >>51 >>53 ひょっとしたらそうかもしれないけど せっかくのマグネシウムボディだし主要発熱部品からボディへの熱経路設計くらいはしてるかな? という予想ベースでシャットダウン閾値が低めなんじゃないかという好意的見方がオレで そもそもボディへ効率的に熱誘導出来てなくて発熱多いキーデバイス自体は中では100度越えてるから シャットダウンしてるんじゃないの?って予想ならもう手の打ちようがないけど そんな状態ではさすがに商品として出さないだろうから今回は単に閾値設定が低めで初期出荷したってのがオレの予想 >>52 10bit logじゃないとバンディングしまくるから、動画少し撮ってる人は全員s3置き換えだと思う 外部収録用にninja買ってしまったぜ 4k120p時に音声も本体で収録できるというのを 海外ユーチューバーが言っていたが本当だろうか? カメラは何でも、取り敢えずNINJA買っとけ的なとこはあるからな ATOMOSは儲かってしょうがないだろう >>58 本当だよ 仕様にそう書いてある 特殊効果じゃなく、本物の4K120Pだからな >>58 実際にそれを活かした動画も上がってるよ スローで使ったときもピッチシフトして元の音程のままが長くなる状態で使えてたな まあピッチシフトは編集ソフト側でしてるかもしれないけどさ 家で商品紹介しかしないユーチューバーも買ってるし、これはghシリーズ負けなんでは 次いでにs1hも売れてないし 格安で後継機出さないと忘れ去られるな >>56 ちゃんとボディへ熱が逃がせていればボディは熱くなるし(あたりまえ) ボディを冷やせばすぐに動作復帰すす(あたりまえ) その あたりまえ になってないのが超大問題 >>61 >>64 S&Qでは音声は記録されない 通常の4K120P動画として音声ごと記録する 編集時にスローモーションにして、音声の処理はその時にすればよい >>66 S&Qモードのときに1200Mbpsが設定できるから最高画質のスローモーションで撮りたいときは音声なしということですかね なるほどね。 今までのソニーのビデオカメラに搭載されていたS&Qモードとは全く違うのか。 記録フォーマットとして4k120pが普通に用意されているという事か。 納得だわ そういえばバリアングル液晶のSONYロゴ、製品版では消えるらしいという話が前スレかどこかであったけどマジなん? 話の出処は?ソニストの店員さんかな? スマソ自決しました。 公式ページの画像からしてもう液晶下のロゴ無いのね。 いやー ソニーのはα7sIIIのオーバーヒート問題笑えるね。 外ではEOS R5より先にオーバーヒートするって、だんだん話が大きくなってきたねw リコールするの?訴訟するの? 盛大なブーメランでクソワロタwww 結局ソニーのα全機種まとめてかかってきてもEOS R5の足元にも及ばないわけか。 爽快、痛快www >>43 そっちでも30分休ませても5分しか回復してないじゃん どちらか一つを選ぼうとするからモメる 両方買えば平和 >>77 αに勝てるとこないからって嘘ついてまで必死なやつヤバいわ 220枚制限バッテリーで60%切ったら連射機能も制限されますー とかいうクソカメラww 昨日の昼頃入荷次第だったが予約いれたらお届け9日頃になってたで。 SELP28135Gってサーボズームと手動の切り替えってできる? 丸一日強でもう入荷次第出荷か〜。 カメラ屋はどうなんだろ 良いんだよ、どうせスチル機で長時間撮影なんてしないんだし α7Sシリーズの売りは高感度なんだから 動画みたいなオマケ機能で揚げ足取るなよ GKって他社を攻撃する時は生き生きしてるのに責められると超苦し紛れになるのが草だわ >>92 もちろん出来る マニュアル操作が売りの一つだからね プロの高い要求に応えるために磨き抜かれた操作性 ワンマンオペレーションを可能にするズーム・フォーカス・絞りの3つの操作リングの搭載により、大判映像制作で求められるスムーズなマニュアル操作を実現。ズームリングでは、低速から高速まで幅広いズーム速度を制御でき、ズーム方向の反転も可能。フォーカスリングでは、手を離さずに手前にスライドするだけでAF/MFが切り換えられます。また、フォーカスリングの回転角が大きく、マニュアルによる微妙なピント合わせもスムーズに行えます。フォーカシングによるレンズの全長変化がなく、AFも迅速です。さらに、適度なトルクを備えた3つのリングが撮影者の意図を小気味よく反映。各リングのローレットのピッチも滑りにくく使いやすさにもこだわっています。 >>95 数日前に終わった話題で生き生きしてるの見たら そりゃ動揺するわなw 何か新しい情報かと思ったら、ソース元はやっぱりDan Watsonで草 この人、今回の件で一気に有名になったな モジャ毛のお外のYouTuber、発熱問題で騒いでるな。 英語ようわからんけど、「CANONからナンボ貰ってん」的な書き込みされて まじギレしてたような www ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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