オリンパスカメラ事業撤退で焦るニコ爺 二人目
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カメラ業界全体がやばい中でニコンを笑ってるやつは足元の泥船が見えてないのか ニコンがネタ要員として優秀だもん 他社は厳しいことを認識してそれぞれに適応しようとしてるのに対してニコンはなあ 【 緊急悲報!】BCNランキング(2020年8月31日〜9月6日) https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=41 ソニー:フル4機 / APS-C 11機 ニコン:フル1機 / APS-C 5機 15位 α7III ズームレンズキット(※2018年03月23日) 18位 α7III ボディ 21位 EOS R ボディ 29位 α7II ボディ(※2014年12月22日) 30位 α7II ズームレンズキット 33位 Z5 24-50レンズキット (※2020年08月28日)←新発売! 【悲報】ニコン、シグマにフルサイズミラーレスで負ける…【絶望】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1598320422/l50 1. ソニー 60.0% 2. キヤノン 23.5% 3. シグマ 8.5% ーー 3強の壁 ーー 4. ニコン 7.4% 5. パナ 0.5% a7IVじゃなくて 伏兵のa7Cにとどめ刺された感じ こっからズルズルとゲーム差が開いていく 「Z50:約450g」 【Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR】 +プラマウント手動レンズ 135g 合計:585g 「a6400:約403g」 【E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS】 +パワーズームレンズ 116g 合計:519g 【デカイ・重い・高い】a6400 vs Z50 サイズ比較 https://camerasize.com/compare/#809,834 そら、焦るよ 【SIGMA fp】 ・EVF:なし ・メカシャッターなし(動体激しく歪む) ・5軸手ブレ補正:なし ・液晶固定 ・CIPA:280枚 ・質量:422g (SDカード,バッテリー込) ・税込:\204,440(ヨドバシ) ・B&H $1,899.00 → $1,799.00 (Instant Savings $100.00) 【SONY a7C】 ・EVF:あり ・メカシャッターあり(AF/AE追従10コマ/秒) ・リアルタイムトラッキング ・5軸手ブレ補正:あり(5段分) ・液晶バリアングル ・CIPA:740枚 ・質量:509g (SDカード,バッテリー込) ・税抜:\210,000円前後 ・B&H:$1,798.00 【 いきなり圏外w Z5 】BCNランキング(2020年9月7日〜9月13日) https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=41 発売から2週間で「Z5」がランキング圏外! ニコン: フル0機 APS 5機(旧レフ型4機) ソニー: フル3機 APS10機 16位 a7III ズームレンズキット 19位 a7III ボディ 29位 a7II ズームレンズキット a7Cが20万で焦ってるな ミネオは25万を期待してたのに… マップカメラ 2020年8月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング https://news.mapcamera.com/maptimes/2020%e5%b9%b48%e6%9c%88-%e6%96%b0%e5%93%81%e3%83%bb%e4%b8%ad%e5%8f%a4%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e4%ba%ba%e6%b0%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/ >5位に前回10位からジャンプアップのNikon Z6が。6位初登場、8月28日発売のZ5を従えての登場です。 >そのZ5ですが、最高常用感度ISO 51200を実現しているほか、5.0段分のボディ内手ブレ補正機構や高性能AFを装備。 >高精細の4K UHD動画撮影やインターバルタイマー撮影時のタイムラプス動画同時記録などの動画撮影機能も搭載。 >Nikon フルサイズZシリーズのエントリーモデルでありながら、必要十分な機能を有するカメラに仕上がっています。 >そのせいか、発売前の評判よりも発売後にじわじわ評価が上がってきていて、店頭での販売もここのところ好調だとか。 凄い性能のZ70-200やZ24-200が出てきたからZシリーズはボディもランクが上がりだした! Z5も発売から4日間だけで6位に入ったしその後の販売も好調だって 次は超絶性能のZ14-24とZ50/1.2が控えてるしZシリーズは本当に楽しみだ CIPA統計 2020年 7月分 アメリカ市場 ・レフ機:17.1億円 (27.1%) ・レス機:45.8億円 (72.9%) 【U.S Amazon】 Best Sellers in Mirrorless Cameras <100位中> ・ソニー:52機種ランクイン 「フル:25機 / APS-C:27機」 ・ニコン:3機種ランクイン 「フル:1機 / APS-C:2機」 【日経新聞】ミラーレスカメラは底堅い動きで出荷金額ではマイナスに歯止め https://digicame-info.com/2020/09/post-1379.html ミラーレスで先行したソニーは、 カメラ愛好家の獲得やつなぎ留めに不可欠な交換レンズでも品ぞろえ充実させてきた。 α7Cは低迷する需要を刺激するだけでなく、一眼レフの牙城をさらに崩す可能性もある。 ミラーレスの盟主の双肩には低迷市場を盛り返す重い責務が課せられている。 2019年のミラーレスカメラの出荷台数 ・ソニー:165万台 ・キヤノン:94万台 ・富士フイルム:50万台 ・オリンパス:33万台 ・ニコン:28万台 ←焦り (汗) ・その他:24万台 マップカメラ 2020年8月 新品・中古デジタルカメラ人気ランキング https://news.mapcamera.com/maptimes/2020%e5%b9%b48%e6%9c%88-%e6%96%b0%e5%93%81%e3%83%bb%e4%b8%ad%e5%8f%a4%e3%83%87%e3%82%b8%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%a1%e3%83%a9%e4%ba%ba%e6%b0%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0/ >5位に前回10位からジャンプアップのNikon Z6が。6位初登場、8月28日発売のZ5を従えての登場です。 >そのZ5ですが、最高常用感度ISO 51200を実現しているほか、5.0段分のボディ内手ブレ補正機構や高性能AFを装備。 >高精細の4K UHD動画撮影やインターバルタイマー撮影時のタイムラプス動画同時記録などの動画撮影機能も搭載。 >Nikon フルサイズZシリーズのエントリーモデルでありながら、必要十分な機能を有するカメラに仕上がっています。 >そのせいか、発売前の評判よりも発売後にじわじわ評価が上がってきていて、店頭での販売もここのところ好調だとか。 凄い性能のZ70-200やZ24-200が出てきてZはボディもランク上がりだしたね Z5も発売から4日間だけで6位に入ったしその後の販売も好調だって 次は超絶性能のZ14-24とZ50/1.2が控えてるしZは本当に楽しみだ! >>16 市場の8割がミラーレスになって 既に、熟成(マウント囲い確定)期に入ったのに フジの半分とか絶望的だなw >>18 そいつはどうかな?w ミラーレスだけでは市場の全てを表しているとは到底言えないから レンズ交換式カメラの2019年台数で見てみよう! キヤノン 416万台 ニコン 173万台 ソニー 166万台 富士 50万台 オリンパス 33万台 その他 28万台 ソニーがトップなんて幻想もいいところw >>19 レフ機が前年同月比40%台でいまだに回復してないの知ってる? もう20年度は一眼トータルでもソニーに負けるよ? http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202007.pdf デジタルカメラ出荷実績 2020年7月分 一眼レフ 6,044百万円 前年比 44.4% ミラーレス 19,342百万円 前年比100.2% 一眼レフ主体のニコンは前年比で半分に減ってても不思議ではない 【 焦り 】「Z 5」のISO感度別サンプルイメージ【 空振り三振 】 https://asobinet.com/info-sample-z5-dp-studio/ 裏面照射型CMOSセンサーを使用している 「Z 6」や「α7 III」と比べてカラーノイズが少し多いように見えますね。 https://i0.wp.com/asobinet.com/wp-content/uploads/2020/09/DP-Z5-ISO-6400.jpg ややノイジーに見え、コントラストやディテールを僅かに損なっている模様。 場合によってカラーノイズが目に付く可能性あり。 JPEG出力のノイズリダクションは依然としてやや強めに適用される傾向があり、 ソニーの画像処理と比べるとディテールを損なっています。 https://i2.wp.com/asobinet.com/wp-content/uploads/2020/09/DP-Z5-ISO-25600.jpg ミネオ「フルサイズなのに劣化版なんて売れるわけ無いだろ!w」 ■ BCN「2020年8月」ミラーレスカメラの販売台数 https://digicame-info.com/2020/09/202086963.html 1. ソニー 2. キヤノン 3. オリンパス 4. 富士フイルム 3.8%+α ※ニコン 2.6%+α https://digicame-info.com/picture2/bcn_mirrorless_share_20200504-20200727_001.jpg ■「22.7台」に 1台が「a7III」 1. Kiss M 12.1% 8.1万円 2. E-M10 III 11.8% 4.8万円 3. a6400 9.8% 11.2万円 4. E-PL9 7.2% 5.3万円 5. a7 III 4.4% 22.2万円 https://digicame-info.com/picture2/bcn_mirrorless_rank_202008_001.jpg ■ 日本向け 総出荷比率 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1227507.html 一眼レフ : ミラーレス 台数 23.3% : 76.7% 金額 16.4% : 83.6% ミラーレスは前月より 台数で6.5%、金額で6.6%増加。 【日経新聞】ミラーレスカメラは底堅い動きで出荷金額ではマイナスに歯止め https://digicame-info.com/2020/09/post-1379.html ■ 2019年のミラーレスカメラの出荷台数 ・ソニー:165万台 ・キヤノ: 94万台 ・富士フ: 50万台 ・オリン: 33万台 ・ニコン: 28万台 ← www ・その他: 24万台 CIPA統計:2020年7月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202007.pdf 世界総出荷 ■一眼レフ 台数:134,597台 金額:60億4477万円 単価:4.49万円/台 ■ミラーレス 台数:214,683台 (1.6倍) 金額:193億4246万円(3.2倍) 単価:9.01万円/台 (2.0倍) メンバー登録がとうとう690名を突破してしまったFacebookのα7Vシャッター崩壊被害者の会コミュニティに 次々と新たな不具合報告が続いてる… https://facebook.com/groups/418715925421277/ http://imgur.com/a/A6AFr0A 自分だけは大丈夫と思っていてもコロナ感染のようにいつ降りかかるかわからないのが 強度不足のボディが歪んで起こるα7Vシャッター崩壊の恐ろしさ ソニーが全くなにも対策しないのなら予防策はソニーを捨てるしかないのか!? https://www.facebook.com/Broniuska/videos/4476357865722560 スロー動画でシャッター幕の動きを撮影してみると 1枚のシャッター幕がめくれてしまってる!? これが露出ムラの原因だね 放置してるとシャッター崩壊に至るのは確実 http://imgur.com/a/AiPnlhI ソニーに買い替えてたった6ヶ月でシャッター崩壊 その前のメーカーは36年間ノートラブルだったのにソニーの信頼性は全くないって激しく怒ってる http://imgur.com/a/OR9zAxw 突然液晶に"Camera Error"と表示されて動作停止してしまったので よくよく見るとシャッター羽根がくの字に曲がってる!? 強度不足のボディが歪んだせいでシャッター幕がやられてるのは間違いない ソニーがリコール隠蔽を止めて強化ボディに交換対応しない限り 被害者はまだまだ増え続けるだろう 【欠陥隠蔽放置のソニーを買うのはリスクが高すぎる!】 マウント囲い決戦も終盤戦に突入! 今年〜来年で勝負が決まる シェアを取らねば敗退もありうる戦い 【ビック】ミラーレス一眼 人気売れ筋ランキング https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ 集計期間:9月14日〜9月20日 (a7C予約開始: 9月18日〜) ★ 30位中 8機が ソニーフルサイズ ★ 2位 α7C【レンズキット】シルバー ←New! 3位 α7C【レンズキット】ブラック ←New! 5位 α7III【ボディ】 8位 α7C【ボディ】シルバー ←New! 9位 α7C【ボディ】ブラック ←New! 11位 α7SIII【ボディ】 22位 α7II【レンズキット】 23位 α7S【ボディ】 >>29 ニコンが25,26位のZ5だけでワロタw 発売してすぐでこれではもうダメw ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html 究極機能にふったモデルも、究極コンパクトにふったモデルも選べるソニー ニコ爺は馬鹿だからそれがなぜ売れるのか理解できなくて悔しいのな ニコンの場合は画素の違いしかバリエーションないもんな ソニーなら究極高感度も究極高画素も選べる ■ 2019年のミラーレスカメラの出荷台数 https://digicame-info.com/2020/09/post-1379.html ・ソニー:165万台 ・キヤノ: 94万台 ・富士フ: 50万台 ・オリン: 33万台 ・ニコン: 28万台 ・その他: 24万台 き ミラーレスはあくまでも市場の一部でしかないね 真のメーカー実力値であるレンズ交換式カメラの2019年出荷台数で比べてみよう! キヤノン 416万台 ニコン 173万台 ソニー 166万台 富士 50万台 オリンパス 33万台 その他 28万台 ■ CIPA統計:2020年7月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202007.pdf <世界総出荷> ■ 一眼レフ 台数:134,597台 (38.5%) 金額:60億4477万円(23.8%) 単価:4.49万円/台 ■ ミラーレス 台数:214,683台 (61.5%) 金額:193億4246万円(76.2%) 単価:9.01万円/台 (2.0倍) マウント囲い込み決戦も終盤戦突入! 【ビック】ミラーレス一眼 人気売れ筋ランキング https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ 1位 α7C【レンズキット】シルバー ←New! 2位 α7C【レンズキット】ブラック ←New! 3位 α7III【ボディ】 6位 α7C【ボディ】シルバー ←New! 7位 α7C【ボディ】ブラック ←New! 12位 α7SIII【ボディ】 20位 α6400【パワーズーム】 21位 α6400【高倍率ズーム】 24位 α7II【レンズキット】 25位 α7S【ボディ】 ■ CIPA統計:2020年7月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202007.pdf <世界総出荷> ■ 一眼レフ 台数:134,597台 (38.5%) 金額:60億4477万円(23.8%) 単価:4.49万円/台 ■ ミラーレス 台数:214,683台 (61.5%) 金額:193億4246万円(76.2%) 単価:9.01万円/台 ( 2.0倍 ) マウント囲い込み決戦も終盤戦突入! 今年〜来年で勝負が決まる! 2019年のデジタルカメラの世界シェア https://digicame-info.com/2020/08/2019454.html キヤノン 45.4%(+2.4) ソニー 20.2%(+0.9) ニコン 18.6%(-1.6) 富士フイルムホールディングス 4.7%(-0.4) パナソニック 4.7%(0.0) 2位と3位は昨年と順位が入れ替わっていて、ソニーがニコンのシェアを超えてついに2位になりました! ミラーレス一眼 人気売れ筋ランキング https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ ニコン たったの 「APS-C 1機」 のみランクイン! 【 日本向け総出荷における比率 】 https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1227507.html 一眼レフ : ミラーレス 台数 23.3% : 76.7% 金額 16.4% : 83.6% 富士フイルム「X-S10」は、10月15日に発表される? https://dclife.jp/camera_news/article/fuji_film/2020/0923_01.html X-S10 基本スペック情報(噂) ・レンズ交換式 APS-C ミラーレス機 ・ミドルクラスのカメラ ・価格は、「X-T200」より高価だが「X-T4」より安価 ・ミドルクラスカメラとして初めて " IBIS " が搭載されるモデルになる 今年は富士に確実に抜かれる情勢 【悲報】 ついにTOP10からソニー純正交換レンズが消滅!! Eマウントの交換レンズはサードのシグタムしか売れてない ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン 「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」 2020年9月上期ランキング https://capa.getnavi.jp/news/347236/ 1位 オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS 2位 ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 3位 タムロン 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD 4位 シグマ 85mm F1.4 DG DN Art 5位 キヤノン RF24-105mm F4L IS USM 6位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM 7位 ニコン NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 8位 タムロン 28-75mm F2.8 Di III RXD 9位 キヤノン RF24-70mm F2.8 L IS USM 10位 タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD 利益が取れる交換レンズの商売をシグタムに気前良くくれてやってんだから そりゃソニーカメラ事業の1Q赤字がニコンより酷くなる訳だw BCNランキング(2020年9月21日〜9月27日) https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=41 12位 α7 III ボディ 15位 α7 III ズームレンズキット 22位 LUMIX S5 ズームレンズキット 25位 EOS R ボディ 36位 EOS RP RF24-105レンズキット 37位 EOS R6 RF24-105レンズキット 39位 Z 6 24-70レンズキット 41位 α7 II ズームレンズキット 43位 Z 5 24-50 レンズキット←www Z5はα7Uにすら敗北w 売れてるのはやっぱりα7Vです!! 【ビック】ミラーレス ランキング 9月26日〜10月2日 https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ ●ソニー「合計8」(フル/6 APS/2)E [4_6_7_8_10_11_12_17]位 ●キヤノ「合計5」(フル/3 APS/2)R [2_9_14_15_18]位 ●富士フ「合計5」(フル/0 APS/5)X [5_22_23_24_25]位 −− 3強 撤退ライン −− ▲パナソ「合計2」(フル/1 m43/1)L [1_13]位 ▲シグマ「合計1」(フル/1 APS/0)L [16]位 ▼ニコン「合計1」(フル/1 APS/0)Z [21]位 ■ CIPA統計:2020年7月分 <世界総出荷> ■ 一眼レフ 台数:134,597台 (38.5%) 金額:60億4477万円(23.8%) 単価:4.49万円/台 ■ ミラーレス 台数:214,683台 (61.5%) 金額:193億4246万円(76.2%) 単価:9.01万円/台 (2.0倍) 新マウント囲い込み決戦も終盤戦突入! 今年〜来年で勝負が決まる! 【悲報】とうとうTOP10からソニー純正の交換レンズが消滅! Eマウントの交換レンズはサードのシグタムしか売れてない! ヨドバシカメラ売れ筋ベストテン 「デジタル一眼カメラ用交換レンズ」 2020年9月上期ランキング https://capa.getnavi.jp/news/347236/ 1位 オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS 2位 ニコン NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S 3位 タムロン 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD 4位 シグマ 85mm F1.4 DG DN Art 5位 キヤノン RF24-105mm F4L IS USM 6位 キヤノン RF70-200mm F2.8 L IS USM 7位 ニコン NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 8位 タムロン 28-75mm F2.8 Di III RXD 9位 キヤノン RF24-70mm F2.8 L IS USM 10位 タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD 利益が取れる交換レンズの商売をシグタムに気前良くくれてやってんだから そりゃソニーカメラ事業の1Q赤字がニコンより酷くなる訳だなw >>43 ニコンってそんなに売れてないんだ… シグマに負けるなんて… >>44 うーん、シグタムに交換レンズの商売全部取られたソニーは悲惨だなあ ソニー純正ってデカオモバカタカで魅力がないからねえw 大口径マウントのニコンZ vs 小口径マウントのソニーα 大三元でシステムを組んで重量と値段がどうなるか比べてみたら… ニコン 合計 重量 3490g 価格 1,163,270円 (キタムラ調べ) Z7 675g 316,330円 Z14-24mm F2.8S 650g 285,120円 Z24-70mm F2.8S 805g 274,720円 Z70-200mm F2.8S 1360g 287,100円 ソニー 合計 重量 3878g 【ニコン比 +11%】 価格 1,283,526円 【ニコン比 +120,256円】 α7RIV 665g 395,010円 FE12-24mm F2.8GM 847g 341,910円 FE24-70mm F2.8GM 886g 249,975円 FE70-200mm F2.8GM 1480g 296,631円 ソニーの方がデカくて重くて高くて おまけに右手中指がレンズに当たって擦りむけるんだよね〜w http://2ch-dc.net/v8/src/1601242526856.jpg >>47 α7Cみたいなモデルで高速連写が必要な被写体撮るやつなんて居ないだろw そんな無駄な性能搭載するよりまともなシャッター積まないとダメだわ 最高1/4000秒でシンクロ1/160秒なんて日中大きくボカして撮るの諦めろってか!? 初心者がメインカメラで 連射 [RAW3.3コマ/秒] はガッカリだし 高感度も [1段画質] 悪くてAPS並は残念。。 Z所有者が安いサブとして買うならアリかな。 【 劣化版フル 】「Z 5」のISO感度別サンプルイメージ https://asobinet.com/info-sample-z5-dp-studio/ 裏面照射型CMOSセンサーを使用している 「Z 6」や「α7 III」と比べてカラーノイズが少し多いように見えますね。 https://i0.wp.com/asobinet.com/wp-content/uploads/2020/09/DP-Z5-ISO-6400.jpg ややノイジーに見え、コントラストやディテールを僅かに損なっている模様。 場合によってカラーノイズが目に付く可能性あり。 JPEG出力のノイズリダクションは依然としてやや強めに適用される傾向があり、 ソニーの画像処理と比べるとディテールを損なっています。 https://i2.wp.com/asobinet.com/wp-content/uploads/2020/09/DP-Z5-ISO-25600.jpg 【悲報】α7Cは玉ボケ欠けちゃうコストダウンされたシャッターと判明! https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1601793684/ 発表以来、仕様表が訂正されたり物議を醸したα7Cの電子先幕シャッター問題だが α7Cのメカシャッターに物理先幕は存在せず、常時電子先幕シャッターなのが確定した https://tecstaff.jp/2020-09-18_ilce-7c_review.html メーカーさんからは電子先幕シャッターについてはα7IIIと仕様は違わないはず、 ということを聞いていたのですが、情報が二転三転して実機で確認したところでは、 「電子先幕シャッター」についてはメカシャッター時に常時オン。 メカシャッターの電子先幕シャッターか、 サイレント撮影による電子シャッターの2択ということになります。 これにより、α7Cはせっかく大口径レンズ使っても、 シンクロ1/160秒より高速側のシャッタースピードを使うと ボケが欠けてしまう残念仕様と判明… 電子先幕シャッター機能とは何ですか? https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00018997 【ご注意】 以下の場合は、[電子先幕シャッター] を [切] に設定してお使いください。 ・大口径レンズを装着して高速のシャッタースピードで撮影する場合 [電子先幕シャッター] を [入]で撮影すると、被写体や撮影環境によって ボケ像が欠けることがあります。 ソニーさん、それ、α7Cじゃそもそも [切] にできませんから〜 残念! ミネオがたった1人でコピペに励んでることがよくわかるなw 【ビック】ミラーレス ランキング:9月27日〜10月3日 https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ ●ソニー「合計 9」(フル/7 APS/2)E [3_6_7_9_10_11_17_18_20]位 ●キヤノ「合計 5」(フル/3 APS/2)R [2_8_12_14_15]位 ●富士フ「合計 5」(フル/0 APS/5)X [5_13_24_25_26]位 −− 3強 撤退ライン −− ▲パナソ「合計 2」(フル/1 m43/1)L [1_23]位 ▲シグマ「合計 1」(フル/1 APS/0)L [16]位 ▼ニコン「合計 1」(フル/1 APS/0)Z ←頑張ってほしい. [22]位 ■ CIPA統計:2020年7月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202007.pdf <世界総出荷> ■ 一眼レフ 台数:134,597台 (38.5%) 金額:60億4477万円(23.8%) 単価:4.49万円/台 ■ ミラーレス 台数:214,683台 (61.5%) 金額:193億4246万円(76.2%) 単価:9.01万円/台 (2.0倍) 新マウント囲い込み決戦も終盤戦突入! 今年〜来年で勝負が決まる! ■ ソニー 中国カメラ市場 書き入れ時に金額ベース トップシェアを獲得した事を明らかに https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2020/0904_02.html カメラビジネスは、もっともCOVID-19の影響を受けていますが、 いち早く回復してきた中国市場では大きな商戦期である6.18を含む6月にソニーは、 レンズ交換式カメラ・レンズ・デジタルスチルカメラすべてで 金額ベース・トップシェアを獲得しました。 CIPA統計:2020年6月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202006.pdf <中国向け> ■一眼レフ 台数:33,515台 金額:18億8111万円(37.3%) 単価:5.61万円/台 ■ミラーレス 台数:40,004台 金額:31億6709万円(62.7%) 単価:7.92万円/台 キヤノン 一眼レフ6割とすると11.3億円 ミラーレス2割なら6.3億円「計17.6億円」 ソニーが「計18億円」でトップとすると ミラーレス金額シェア「56.8%」 ソニーは高価格帯機が多いので、台数シェアだと50%以下だと思われる。 ■ ミラーレス市場ではソニーが圧倒! https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/1060/img_d581a6cdd289251521fd2d41ef07f15d96231.jpg ちなみに <日本向け> 中国の約1/3市場 ■一眼レフ : 6億5955万円 ■ミラーレス:11億3337万円 >>55 カメラ事業が大赤字に転落して株主から叱られそうなんで 何とか株主向けにアピれるネタ探しをしたら 中国の6月実績だけは何とかトップ取れてたんで これで行くしかありませんでしたって感じだなw ミネオ「株主から叱られそうなんで、アピれるネタって感じだなw」 ・ニコン 06/01 977 10/06 720 ▼26% ・ソニー 06/01 6,973 10/06 7,828 ▲112% >>55 GKって必死にソニーが売れてる売れてるってアピールするけど なんでそんなにソニーのカメラが売れてるにも関わらず カメラ事業の赤字額がニコンより酷くなるんですかねえ!?www >>58 その割にはニコンの方が株価下がってないのか 2020/10/24 ヨドバシ:2020年10月上期ランキング 【初登場】ソニー「α7S III」が売れ筋ランキング【首位】 https://capa.getnavi.jp/news/350167/ トップ3はソニー勢で占められた。 ベスト10のうち「半数がソニー勢」で占められている! 第1位★ソニー α7S III ボディ 第2位★ソニー α6400 ダブルズームレンズキット 第3位★ソニー α7 III ボディ 第4位 キヤノン EOS R6・RF24-105 IS STM レンズキット 第5位★ソニー α7R IV ボディ 第6位★ソニー α7 III レンズキット 第7位 キヤノン EOS R5 ボディ 第8位 パナソニック LUMIX S5 標準ズームレンズキット - - - - - 第9位 ニコン Z 50 ダブルズームキット 第10位 ニコン D5600 ダブルズームキット ※「ヨドバシ・ドットコム」およびヨドバシカメラ全国23店舗での売れ筋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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