8Kどころか
4K60Pも作れないニコン終わったあ

ソニーは新しいハイエンドカメラを2021年の第1四半期に発表する。

このカメラはα9xシリーズのカメラで、α7xシリーズのカメラではない(α9Sなのか、α9 IIIなのかは確証がない)。

新型の ~5000万画素センサーが採用される。

オーバーヒートなしの8K30p動画の搭載を確認した。これはまだ初期段階の8Kモードで、つまりクレイジーな8K60pは搭載されないし、内部収録の画質にも限界があるだろう。

その他のスペックはα7S III と似ている(EVFやAFなどなど)。

価格はEOS R5よりも少なくとも1500ドルは高くなり、4999〜5499ドルが予想される(しかし、価格はまだ決定されていない)。

どうやらソニーは、EOS R5を凌駕できることを示したいようだ。そして、ソニーはこのカメラがα7S III の販売を脅かすとは考えていない。このカメラの方がずっと高価だからだ。