【悲報】SONYのカメラ事業の赤字額、Nikonを上回る!
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カメラ業界に衝撃が走った! ソニーのカメラ事業の2020年度1Q決算はニコンを上回る大赤字に転落した模様なのだ カメラ、テレビ、スマホが三大事業のソニーエレクトロニクス部門は 1Qで91億の営業赤字だが、スマホは110億の黒字と説明されており カメラとテレビで差し引き200億の大赤字! しかも今回決算発表から突然デジカメの販売台数公表が中止されたのは 極端に都合の悪い数字は株主に隠蔽するソニーのいつものやり口で 説明会見で『デジタルカメラやテレビなどの台数減少の影響を受けた』と カメラが赤字要因の筆頭に挙げられてるのを見ても カメラ事業がめちゃくちゃ酷いことになってるのがわかる エレクトロニクス部門の1Q赤字の過半がカメラで100億オーバーしたのは確実! これはニコンの1Q映像事業の営業赤字81億をはるかに上回る惨状なのだ このままではVAIOのように事業売却すらあり得るだろう… ソニーの入門標準ズームだけが全て28mmスタートなのは何故だ? キットレンズは明らかにコスト優先のやっつけだからね ニコンもキヤノンも格安キットレンズは24mmスタートなのにね。 これだけソニーディスってもニコンが負けるのが悲しいな、Z6IIで流れ変わるんかなぁ >>276 そのニコンより大赤字じゃVAIOみたいに何処かへ売られちゃう〜! 経費かけまくって損益分岐点が上がったところに販売急減で大赤字転落って完全に潮目が変わったな ソニーは初戦の勝利に浮かれて手を広げすぎた日本軍のようだ ミッドウェイ・ガダルカナルの敗北であとは坂道転げ落ちるだけ この後はいきなりステーキのような末路が待っている >>272 α7S IIIのファインダーは0.9倍で現行機最強らしいけどな α7Cのはおまけ程度と考えたらいいんじゃない? バリエーションがたくさんあるのは悪いことじゃないと思うぞ バリエーションがあるのはいいことだけど価格設定が間違ってるでしょ a7cはエントリー向けなのに高すぎる 自分なら迷わずa7iiiを買う >>280 どちらもゴミ!ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html ま 〜光学機器黄金時代〜 ’もう時代がもとめるのは技術じゃないしカメラじゃない’ ・銀塩フィルムカメラ・・・光学機械式カメラ ↓ 【90年代初頭】〜電子化の波 ・AF/AE銀塩フィルムカメラ ・・・AF電子部品搭載光学機械式カメラ ↓ 【00年代初頭】〜更なる電子化の波 ・コンパクトデジタルカメが登場し普及・・・電子技術が得意な家電メーカーの参入 ↓ 【00年代中盤】〜一眼レフにもデジタル機器化の波 ・デジタル一眼レフ登場 OVFとミラー・レフ機構をデジカメに残したハイブリッド機 光学機器メーカーの電子化への最後の抵抗 ↓ 【00年代終盤】〜電子化の流れは止まらない 追い打ちの2大障壁の誕生 ・ミラーレス一眼登場 ・・・全身デジタル機器の電子式一眼レフ機後継機が市場投入 ・ガラケーからスマートフォンへの大転換始まる ・・・カメラ・VTR機能も持つ総合情報端末の登場 ↓ 【10年代前半】〜スマホ革命でカメラ需要はスマホに移動・・・コンデジの消滅 〜家電メーカーの参入で本格ミラーレス機の市場投入 ・・・デジタル一眼レフ機は高画素化、高性能化でミラーレスに対抗 ↓ 【10年代後半】〜スマホの全世界的普及・・・カメラ需要に大打撃 〜ミラーレス機の普及・・・技術の向上と高性能機の出現、デジイチの代替後継機として ・・・コンデジの市場撤退とデジタル一眼機の売り上げ不振、光学メーカーの不振 ↓ 【20年代初頭】〜光学機メーカーの経営不振、赤字化・・・ミラーレスでも後塵を拝す 〜スマホの定着、カメラは主流がミラーレス機に 〜コロナ禍で世界経済の動向や需要構造に変化 ↓ 【20年代中後半】〜光学機メーカーの敗退・・・神のみぞ知る領域・・・ 「お・し・ま・い・DEATH!」 【α7C】 登録日:2020/9/15 お気に入り:372人 AF追従:10コマ/秒 AFセンサー測距点:693点 電池:ファインダー使用時:680枚 質量: 509g https://www.sony.jp/products/picture/y_ILCE-7C_Mainvisual_Feat01.jpg 【Z 5】 登録日:2020/7/21 お気に入り:305人 AF追従:4.5コマ/秒 AFセンサー測距点:273点 電池:ファインダー使用時:390枚 質量:675g w >>284 ファインダー倍率0.59倍の産業廃棄物ソニー 【悲報】α7C 玉ボケが欠ける残念仕様が判明 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1601793684/ 発表以来、仕様表が訂正されたり物議を醸したα7Cの電子先幕シャッター問題だが α7Cのメカシャッターに物理先幕は存在せず、常時電子先幕シャッターなのが確定した https://tecstaff.jp/2020-09-18_ilce-7c_review.html メーカーさんからは電子先幕シャッターについてはα7IIIと仕様は違わないはず、 ということを聞いていたのですが、情報が二転三転して実機で確認したところでは、 「電子先幕シャッター」についてはメカシャッター時に常時オン。 メカシャッターの電子先幕シャッターか、 サイレント撮影による電子シャッターの2択ということになります。 これにより、α7Cはせっかく大口径レンズ使っても、 シンクロ1/160秒より高速側のシャッタースピードを使うと ボケが欠けてしまう残念仕様と判明… 電子先幕シャッター機能とは何ですか? https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00018997 【ご注意】 以下の場合は、[電子先幕シャッター] を [切] に設定してお使いください。 ・大口径レンズを装着して高速のシャッタースピードで撮影する場合 [電子先幕シャッター] を [入]で撮影すると、被写体や撮影環境によって ボケ像が欠けることがあります。 ソニーさん、それ、α7Cじゃそもそも [切] にできませんから〜 残念! 【ビック】ミラーレス ランキング:9月27日〜10月3日 https://www.biccamera.com/bc/ranking/001/120/001/010/020/ ●ソニー「合計 9」(フル/7 APS/2)E [3_6_7_9_10_11_17_18_20]位 ●キヤノ「合計 5」(フル/3 APS/2)R [2_8_12_14_15]位 ●富士フ「合計 5」(フル/0 APS/5)X [5_13_24_25_26]位 −− 3強 撤退ライン −− ▲パナソ「合計 2」(フル/1 m43/1)L [1_23]位 ▲シグマ「合計 1」(フル/1 APS/0)L [16]位 ▼ニコン「合計 1」(フル/1 APS/0)Z ←←www [22]位 ■ CIPA統計:2020年7月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202007.pdf <世界総出荷> ■ 一眼レフ 台数:134,597台 (38.5%) 金額:60億4477万円(23.8%) 単価:4.49万円/台 ■ ミラーレス 台数:214,683台 (61.5%) 金額:193億4246万円(76.2%) 単価:9.01万円/台 (2.0倍) 新マウント囲い込み決戦も終盤戦突入! 今年〜来年で勝負が決まる! α7Cは荷物として小さい。それがいい。 それ以外は良くない。 目的もわからない。 はったり噛ましは得意で目立つのも得意だけど 見た目だけで内実が伴わない だから使用した人からだんだん不満が出だしたり カメラ自体に興味がなくなったりする 本当の固定ファンがつかない 山で小さいボディにアホみたいにデカいレンズつけてるの見ると概ねSONY ボディ小さい意味あるのあれw 今やカメラ事業の赤字はニコン以上ってことだから大ピンチなのは間違いないな 他社がデジカメ市場が縮み始めたのを見てコストを絞り始めてんのに ソニーだけはGKがことある毎にウッキウキで吠えてた開発人材のスカウトやら 業界ナンバーワンの宣伝費やらイケイケドンドンで経費かけまくって 損益分岐点が急上昇したところに最悪のタイミングで販売急減! 完全にバブルが弾けて大赤字に転落したからねえ この先いきなりステーキみたいな末路をたどるんだろうな ナムナム(‐人‐) >>297 ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html う U.S. Amazon Best Sellers Best Sellers in Mirrorless Cameras ■ ランキング 100位内 SONY 38機 フル:15 APS:23 Nikon 3機 フル: 2 APS: 1 CIPA統計:2020年8月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202008.pdf 「米州向け」 ■ 一眼レフ 台数:47,868台 金額:12億8690万円 単価:2.69万円/台 ■ ミラーレス 台数:56,207台 金額:49億8343万円 単価:8.87万円/台 ■ ミラーレス市場ではソニーが圧倒! https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/1060/img_d581a6cdd289251521fd2d41ef07f15d96231.jpg >>302 よかったな。 カメラ部門が身売りされなきゃいいね。 >>304 ソニー「α7C」は小型軽量化の技術には驚嘆するが機能的には既に時代遅れ α7Cのグリップは深いが、α6600の更に大きなグリップほど快適ではない。 EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。 シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。 メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。 α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。 https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html な 【ビック】ミラーレス ランキング:9月28日〜10月4日 ●ソニー「合計 10」(フル/7 APS/3)E [4_5_6_9_10_11_12_19_20_21]位 ●富士フ「合計 6」 (フル/0 APS/6)X [8_14_26_27_28_29]位 ●キヤノ「合計 5」 (フル/3 APS/2)R [2_7_13_16_17]位 − − 3強 撤退ライン − − − − − − ▲パナソ「合計 2」 (フル/1 m43/1)L [1_25]位 ▲シグマ「合計 1」 (フル/1 APS/0)L [18]位 ※参考 Xニコン「合計 0」 (フル/0 APS/0)Z ←←0 new! [--]位 ■ CIPA統計:2020年7月分 <世界総出荷> ■ 一眼レフ 台数:134,597台 (38.5%) 金額:60億4477万円(23.8%) 単価:4.49万円/台 ■ ミラーレス 台数:214,683台 (61.5%) 金額:193億4246万円(76.2%) 単価:9.01万円/台 (2.0倍) 新マウント囲い込み決戦も終盤戦突入! 今年〜来年で勝負が決まる! 誰がどこのアンチでも構わないけど、メーカー問わず早晩デジカメはほぼ絶滅するのが判ってるじゃん。 写真機という従来の単一用途に完結した道具自体に必要性が無くなるのだから当然。 それを見越してカメラではなく映像技術事業として展望が描けてるいるのはCANONとSONY、ギリギリでフジだけなんだから、他は全部アウト。 センサーのSONY、ディープラーニングAIのCANON カメラがスマホという情報通信端末の一部になってしまったのは、ほんの始まり。 ロボットや自動車、ありとあらゆるものの目になるための技術を培うためにカメラを売ってるCANONとSONY以外は、全員終わりDEATH >>307 完全に的外れな意見だな ニコキャノの究極の目標は、五輪で王者になること 地球上からスチルカメラが消える日が来ると思ってるのか? 10年前とか15年前は、デジタル一眼レフがブームだったが、 歴史的に見ても異常な売れ行きだったからな。 その後はみんなカメラに飽きて、スマホに移動した 元々カメラは一般的な趣味ではない、その立場に戻るだけだ 本来のニッチ市場、プロ機シェアでナンバーワンになればそれでいいんだよ キヤノン御手洗も、そう考えているからな。 2020.07.24 AP通信とソニーが独占契約 世界中APジャーナリストがソニー機に統一へ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2020/0724_01.html 米国の世界中に通信網がある大手通信社AP通信が、ソニーと独占契約を結ぶ事を発表しました。 世界中のAPカメラマン・APビデオジャーナリストがソニー機を使用する事に。 統一する事でワークフローの改善を挙げ、5G環境をソニー共に構築していく事を示唆しています。 AP通信は、世界的な通信網を持つアメリカ合衆国の大手通信社。 設立 :1846年5月 従業員数:4,100人 2005年現在、約5000のテレビ局とラジオ局、約1700の新聞社と契約しているという。 その写真ライブラリには1000万を超える画像が蓄えられている。 AP通信は243の支局を持ち、121ヶ国で世界各国のスタッフが活動している。 >>310 これもソニーのカメラ事業が赤字に転落した原因の一つだな プロユースの実績欲しさに赤字覚悟の格安見積りでAP通信と2年間の包括機材リース契約を結んだはいいが カメラ事業全体が大赤字の今となってはとても宣伝費として割り切れるような状態ではなくなってしまった プロユースになど到底耐えられない脆弱な作りのαシリーズは現場の反発に加えてソニーの負担する修理費用も半端なく 2年後にはリース契約破棄となるのが目に見えているwww >>312 α7IIIを戦略的に安い値付けにしたのが裏目に出て 売れば売るほど赤字になってるのが辛いとこだねえ せめて純正レンズが売れてればボディの赤字を埋められるんだけど オープンマウント化でおいしいところをシグタムに全部もってかれて 純正レンズが全然売れてないんじゃどうしようもない ニコンが「3位転落」と「赤字化」の苦悩(日本経済新聞) https://www.dmaniax.com/2019/11/30/201911291/ ・販売台数がSONYに抜かれ「3位」に ■初の営業赤字に転落する見込み ・環境変化への対応が遅れた ■世界のカメラ出荷台数はピークの8割減 ■更に19年は18年の2割減の水準 ・ミラーレスカメラへの出遅れ ■18年に本格参入したものの先行勢が市場を抑えていた ・利益率はCanonより低い ■5年間の平均利益率 Nikon9%(Canonは14%) ■SONYは利益率を急速に改善し18年はCanonを上回っている Canon:利益率 2018:13.1% 2019: 6.0% 2020: 6.8% https://dclife.jp/camera_news/article/canon/2020/images/004.jpg 基幹パーツが外注で ソニーの利益率より低いニコンが心配だね・・ カメラ業界に衝撃が走った! ソニーのカメラ事業の2020年度1Q決算はニコンを上回る大赤字に転落した模様なのだ カメラ、テレビ、スマホが三大事業のソニーエレクトロニクス部門は 1Qで91億の営業赤字だが、スマホは110億の黒字と説明されており カメラとテレビで差し引き200億の大赤字! しかも今回決算発表から突然デジカメの販売台数公表が中止されたのは 極端に都合の悪い数字は株主に隠蔽するソニーのいつものやり口で 説明会見で『デジタルカメラやテレビなどの台数減少の影響を受けた』と カメラが赤字要因の筆頭に挙げられてるのを見ても カメラ事業がめちゃくちゃ酷いことになってるのがわかる エレクトロニクス部門の1Q赤字の過半がカメラで100億オーバーしたのは確実! これはニコンの1Q映像事業の営業赤字81億をはるかに上回る惨状なのだ このままではVAIOのように事業売却すらあり得るだろう… コロナ不況で安物レフ機中心のキャノニコが心配だね。 高額なミラーレスは回復基調でソニーが金額トップに立った。 ニコンはミラーレスでも低調なので特に心配! ■ ソニー 中国カメラ市場 書き入れ時に金額ベース トップシェアを獲得した事を明らかに https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2020/0904_02.html カメラビジネスは、もっともCOVID-19の影響を受けていますが、 いち早く回復してきた中国市場では大きな商戦期である6.18を含む6月にソニーは、 レンズ交換式カメラ・レンズ・デジタルスチルカメラすべてで 金額ベース・トップシェアを獲得しました。 ソニーは儲からないと、技術者が、どんなに優秀な物を作っていても、 経営陣は、簡単にユーザー置いてけ堀でバッサリ切り捨てるからね。 他のメーカーは死活問題だから、もがいて他の活路を見出だして、ブランドの延命したりするけど。 ユーザーはその姿勢を見てるから、応援するし無くなれば、しょうがないと、あきらめ着くけど、 ソニーは、「儲からない?じゅあもうやーめた。」て感じで簡単だからな〜 シェアも取っていて技術的にもピークの状態でバッサリだから、思い出しただけでも腹立つは。 この先、ソニーがトップシェアをとっていても デジイチが売れなくなったら、どこのメーカーより真っ先に撤退して、下手したら、ジャンルそのものを終わらすのがソニー だからαシリーズは、怖くて手が出ない。 某●●経済新聞に載った カメラ評論家のミネオさんの記事 いつも楽しく拝見しています >>1 >>308 キヤノンは既にラグビーワルドカップで競技場一体となった全方位からの高品位映像同時記録のシステム的な原始形を試してるじゃん。 プレスエリアからカメラマンが個々に一脚スチル機抱えて写真撮るなんて光景は次第に懐かしいものになるわ >>317 ベータやMD、メモステあっさり切ったからね 俺もAマウントの一眼持ってたけどEマウントにシフトチェンジされて事実上切られた状態 最近回りがSONYの一眼使いだしてて薦められるけどそういう経験してるから違うメーカー考えてる >>318 クリエがそうだったよ。 palmでシェアトップになって mp3再生出来たり、atokや広辞苑付きが出たり Windowsのリモートも出来た。 ヨーロッパ版はGPSユニットがあってカーナビにもなったんだけど 有機EL搭載機を出したら、 一般人はこんなもの買わないし、儲からない、 これからはPSPを売るんだってバッサリ切った。 ソニーとの付き合い短いから、知らないんだね。 儲からない=必要とされない、そんな市場やユーザーと心中するのが優良企業なら日本のお先は真っ暗だな ソニーはα7IIIを戦略的に安い値付けにしたのが裏目に出て 今や売れば売るほど赤字になっちゃってるのが辛いとこだねえ せめて純正レンズが売れてればボディの赤字を埋められるんだけど オープンマウント化でおいしいところをシグタムに全部もってかれて 純正レンズが全然売れてないんじゃどうしようもない ニコンより酷い赤字ってどうやって挽回するんだろ? SONYの赤字ってなにが原因なの? a7iiiが売れてってのは頭悪いから ちゃんとしたのを書いてみてよ いつまで技術の優劣で争ってんの 現状の争点はそこじゃないだろ スマホ前とスマホ後では世界そのものが違うのだ 00年代まであったカメラの購買需要自体がスマホに流れて無くなってるのに気づけ 00年代までの感覚で企業間競争しても、需要が縮小したカメラ専業市場は共倒れするだけ ソニーも老舗のニコキャノも同じ状況だよ 過去の栄光も、カメラが単体で売れた時代ももう終わりだ 大量生産大量消費の消費者需要は、完全にスマホに流れて代替された カメラやVTR単体で保有したい消費者自体が10年代以降は激減 需要自体がもう供給量を履けるだけないんだから良いもの作っても売れっこないわ 完成品を大量に売るBtoCビジネスがもはや成り立たってない 買う客が居ないんだから売れるわけがない 当たり前だ ニコキャノだろうが家電屋のソニー、パナだろうが 市場環境は同じだ いい加減頭切り替えないと共倒れ、自滅するだけ 製品競争してる場合じゃないし、競争市場ですらない カメラ単体市場はスマホの出現で消滅したのだ ソースが妄想? >>1 いよいよ崖っぷち 信者が追い詰められてるのがひしひしと伝わってくる。 それを見て一般人は購入を避ける。 まさに裏工作。 >>327 ソニーの決算会見を妄想扱いするのは止めて差し上げろwww ■ ソニー 中国カメラ市場 書き入れ時に金額ベース トップシェアを獲得した事を明らかに https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2020/0904_02.html カメラビジネスは、もっともCOVID-19の影響を受けていますが、 いち早く回復してきた中国市場では大きな商戦期である6.18を含む6月にソニーは、 レンズ交換式カメラ・レンズ・デジタルスチルカメラすべてで 「金額ベース・トップシェア」を獲得しました。 CIPA統計:2020年6月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202006.pdf <中国向け> ■一眼レフ 台数:33,515台 金額:18億8111万円(37.3%) 単価:5.61万円/台 ■ミラーレス 台数:40,004台 金額:31億6709万円(62.7%) 単価:7.92万円/台 キヤノン 一眼レフ6割とすると11.3億円 ミラーレス2割なら6.3億円「計17.6億円」 ソニーが「計18億円」でトップとすると ミラーレス金額シェア「56.8%」 ソニーは高価格帯機が多いので、台数シェアだと50%以下だと思われる。 ■ ミラーレス市場ではソニーが圧倒 https://tk.ismcdn.jp/mwimgs/d/5/1060/img_d581a6cdd289251521fd2d41ef07f15d96231.jpg ちなみに <日本向け> 中国の約1/3市場 ■一眼レフ : 6億5955万円 ■ミラーレス:11億3337万円 >>329 カメラ事業が大赤字に転落して株主から叱られそうなんで 何とか株主向けにアピれるネタを探したら 中国の6月実績だけはトップ取れてたんで これで行くしか無くなりましたって感じだなw ミネオ「株主から叱られそうなんで、アピれるネタって感じだなw」 <ニコン> 06/01 977 10/06 720 ▼26% <ソニー> 06/01 6,973 10/06 7,828 ▲112% 減益イコール赤字と思ってる奴って社会生活出来てるの? >>332 ソニーの1Q決算資料にカメラ事業が所属するエレクトロニクス部門は 赤字に転落しましたってハッキリ書いてあんのにバカなの?死ぬの? ニコンもソニーもキャノンも売れない、それは当たり前 00年代までを支えてた消費者は 総合情報端末のスマホで代用できるから 誰もわざわざ単体カメラにお金は使わない お客が居なけりゃ良いもの作っても売れないよ そもそも客がいない キャノンとニコンがソニーに負けたんじゃなく カメラがスマホに負けて カメラ市場が崩壊したんだよ キャノンもニコンもソニーも負けたんだ 負け犬市場での過当競争 供給過剰で在庫の山 赤字垂れ流しで,最終的には共倒れ 戦う相手はカメラメーカーじゃなく スマホからのカメラ需要の奪取、奪還! なのに共食い状態は日本メーカー同志撃ちの自滅回路 >>317 ソニーのレンズ部隊は、相当厳しいだろうね ソニーにレンズ開発のノウハウが無い上に、小口径マウント縛りが加わり、 シグタム参戦によって、純正レンズ自体が売れなくなったからな GM以外作るのやめて、シグタムを正式にソニー認定レンズにしちまったほうが 経営としては合理的だと思う 「餅は餅屋」っていうけど、ソニーは光学屋じゃないんだよね ハンディカム、サイバーショットの、小さいセンサー向けレンズは 細々とやってたけどな。 レンズだけでメシ食ってるシグタムに、敵うはずが無いんだよな 原価率により、ボディは利益にならず、レンズが一番儲かるってのに、 ボディ沢山売っても、シグタムに客流れたらマジで辛いんだよ。 ツァイスは、MFのシネレンズ以外は全てツァイスバッチ貼り付けるだけの 仕事になってるけど、 ソニーも同じように、ソニー公認シールを作ればいいと思う。 シグタムは将来的に使えなくなる危険性があるが、 純正レンズ扱いとしてソニーシール貼っていけば、純正レンズになるわけだ。 最近5chで流行りのサードレンズがエコシステムを破壊するって珍説は誰が言い出したんだ? 一眼レフ全盛期はどうだったんだよ >>341 ニコ爺のダブルスタンダードに決まってんだろ、ニコンがやってないことは悪、散々悪だと言っていたこともニコンがやれば正義って理屈が通らないバカな連中の意見だぞw それにしてもこのスレも伸びるようになったなぁ。現実はニコン惨敗で終わってるけど、ここだけでも盛り上がっているのはいいぞ >>341 ピークが10年前、2010年とする サードレンズが純正を超えたと断言できる、転換点となった シグマART 35mm F1.4は2012年 シグマSVGラインをタムロンも真似するようになり、 ここ7-8年で、サードレンズは一気に性能が上がった それと同時に、カメラ市場は一気に縮小していく 少ないパイを、純正と互換レンズが奪い合うようになる 全盛期に比べ売り上げが減るのに、 その少ない売り上げをシグタムに横取りされるのが辛いわけ シグタムの性能向上と、カメラ市場縮小は たまたまタイミングが一致してるんだよな。 大昔はシグタムは、相手にもならない雑魚。 シグタムの高いレンズを買う奴が絶対的に少なく、 性能自体も悪かった、ただのプアマンレンズであり 性能を追求するなら、純正以外にあり得ないのが昔。 言っちゃ悪いが、いまソニーのボディを選ぶ理由の1つとして、 「安価で高性能なシグタム」が使えるって理由もあるだろう。 それでシグタム揃えられたら、商売にならないんだわ。 OEMレンズの存在は無視かよ 当時を知らんのかわざとやってるのか 互換レンズの助けを借りて二強体制を作っておきながら後ろ足で砂をかける神経がわからん メーカーの中もそんなアホばかりじゃないと信じたいが ミネオくんの妄想 >>1 仮に、コロナでQ1売上減っていても 高価格帯ラインナップのソニーはQ2急回復してるよ。 残念でした。 ■ ソニー 中国カメラ市場 書き入れ時に金額ベース トップシェアを獲得した事を明らかに https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2020/0904_02.html カメラビジネスは、もっともCOVID-19の影響を受けていますが、 いち早く回復してきた中国市場では大きな商戦期である6.18を含む6月にソニーは、 レンズ交換式カメラ・レンズ・デジタルスチルカメラすべてで 「金額ベース・トップシェア」を獲得しました。 CIPA統計:2020年6月分 http://www.cipa.jp/stats/documents/j/d-202006.pdf <中国向け> ■一眼レフ 台数:33,515台 金額:18億8111万円(37.3%) 単価:5.61万円/台 ■ミラーレス 台数:40,004台 金額:31億6709万円(62.7%) 単価:7.92万円/台 フル機出す前に三社連合を組んだパナソニックは賢くて戦略的だったのか プロ向け動画機と言いながらケーブル差したらまともに開かないα7SVのバリアン使えね〜w https://attach.mobile01.com/attach/202009/mobile01-cb108fe48391333904d809fc91871870.jpg USBで給電しながら撮影しようとしたらケーブル邪魔でバリアンまともに開かないとか設計マヌケすぎる! もちろんVロガーが自撮りするのも無理!www 人間工学に基づいた丁寧な開発をしない会社だからしゃーない 所詮カタログスペック受け狙いだけだから ソニーと言えば昔はAppleみたいに何かプレミアム感があってワクワクして、他社より割高でも買いたいと感じさせるものがあった 今は特にカメラはシェア争いしか見てない安っぽい製品群、デザインもなんかコレって言う何かも感じない 昔からチャラい製品ばっか作ってるよ 品質は二の次 ソニータイマーの異名は伊達じゃない レンズ交換式でニコンは2位 勝手に4位とかにすんなよ はったり噛ましで需要を取り込み後フォローしないで ポイ捨て、これ昔からの姿勢で何も変わってない で結局、歴史に残る製品群はひとつも残ってない いつも時代の寵児と跳ねただけであとに何も残らない これこそS社WAY GKはシグタムレンズ買ってないでゴキブリマスターレンズ買ったら?性能低いからGKでも買わないかかわいそう ゲーム機以外でソニーが良かったものなんてあるか? ウォークマンまで遡るんじゃ >>362 ソニーの子会社のアイワには大変お世話になりました。 ■OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット 最安価格(税込):\48,180 https://kakaku.com/item/J0000025495/ ■PEN E-PL9 EZダブルズームキット 最安価格(税込):\51,738 https://kakaku.com/item/J0000026850/ ■D5600 ダブルズームキット 最安価格(税込):\69,992 https://kakaku.com/item/K0000922073/ ■EOS Kiss M ダブルズームキット 最安価格(税込):\81,686 https://kakaku.com/item/J0000027006/ −− 10万円(中級機)の壁 −− ■α6400 ダブルズームレンズキット 最安価格(税込):\114,322 https://kakaku.com/item/J0000029440/ - 第1位 ソニー α7 III レンズキット - 第2位 ソニー α6400 ダブルズームレンズキット - 第3位 パナソニック LUMIX S5 標準ズームレンズキット - 第4位 ソニー α7 III ボディ - 第5位 キヤノン EOS R6 ボディ - 第6位 ソニー α7R IV ボディ https://digicame-info.com/2020/10/9lumix-s53.html >>309 >元々カメラは一般的な趣味ではない、その立場に戻るだけだ フィルム時代はカメラとか写真って一部の変なおじさんや暇そうな爺さんが嗜むマイナーな趣味って感じだったよなあ デジカメから入ったにわかは写真撮影自体は誰でもするものだから一般的な趣味だと勘違いしてるけど ちびまる子ちゃんに出てくる、タマちゃんのお父さんを見ろ。カメラ取り出して撮影してるのは変人扱いだろ。 今でもスマホカメラじゃなくて、カメラ取り出して撮影しだすやつは、客観的に見て同じようなもんだぞ 昔は写ルンです、今はスマホだしな。 運動会とかお遊戯でも、ハンディーカムだ 自分の親が運動会に来た時、一眼レフで超連写してたか? しねーよな >>368 親になった今は運動会で連写しとるわw ウチの親もきっと連写したかっただろうと思う カメラ持ってる親普通にいるぞ。まぁ持ってる人によりイメージ大分変わるよなカメラは特に 一家に一台くらいはカメラあっただろ なんでそんなレア物扱いしてるんだ? 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