EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
https://digicame-info.com/2020/09/7c-6.html ほ 0572名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ ffbd-gW4a)2020/10/02(金) 21:02:14.10ID:d3kykCZx0 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万ならh売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 Eボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 Eボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 0573名無CCDさん@画素いっぱい (スッップ Sd1f-95O1)2020/10/02(金) 21:04:06.73ID:U+fLZRFcd α7cと、α7SIIIと、α7RIVとで悩んでいる。被写体は猫だけどさ。 0574名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW c310-vZte)2020/10/02(金) 21:21:24.44ID:C13moFwd0>>573 家猫 7c 暗闇でこっそり S3 遠くの野良猫 R4でトリミング 0575名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ ffbd-gW4a)2020/10/02(金) 21:30:15.84ID:d3kykCZx0 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万ならh売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 Eボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 Eボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 0576名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイ ffbd-gW4a)2020/10/02(金) 21:31:16.05ID:d3kykCZx0 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万ならh売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 Eボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 ボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 Eボディ15万、レンズキット18万なら売れたと思いますが、これは様子見ですね。 欲しいと言えば欲しいですが、大きな値崩れを起こしそうで、すぐには買えません。 EOS 60Dが発売時に7Dより高価で、発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 発売からすぐに大きく値崩れしたのを思い出します。 0577名無CCDさん@画素いっぱい (ワッチョイW bf6d-Wc1u)2020/10/02(金) 23:34:11.26ID:XG+MbNKw0>>568 馬鹿チビゴキブリ>>569は息を吐くように嘘をつく
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。
EVFは残念ながら小さい0.39型で、倍率もα7 III の0.78倍に対して、0.59倍と低い。 もっと高性能なものを期待していた。 28mmスタートのキットレンズは自撮りには向かない。 ブイログ用としては、ニコンの24-50mmやパナソニックの20-60mmのキットレンズが明らかに有利だ。 背面のジョイスティックが搭載されていない。タッチパネルでメニューの操作はできない。
シャッター近くのフロントダイヤルは搭載して欲しかった。 設置スペースがあるにもかかわらず、α7 III で人気の機能であるカスタムファンクションボタンが省略されているのには驚いた。
メニューはα7S III で採用された新しいもの(これはBIONZ XRでしか対応できない)ではなく、従来と同じメニューでかなり複雑だ。 デュアルカードスロットが採用されていないのは、残念だ。 α7Cはハンドリングと機能の両面で、主要な部分は3年前のα7 IIIと同じ仕様なので、既にかなり時代遅れの仕様なのがウィークポイントだ。 シャッターユニットの耐久性は20万回で、これはエントリーレベルのカメラとしては非常に素晴らしい。 但し、ソニータイマーのため、しばらくするとシャッター幕が崩壊する。 シャッター速度は1/4000秒に抑えられている。
α7Cのカスタマイズ機能は豊富だが、フロントダイヤルやAELボタン、ジョイステックの欠如や、カスタムボタンが少ないこと、シングルカードスロット、タッチ機能の制限、古い複雑なメニューは補えない。 また、4K動画は30p 8bitまでで、28mmスタートのキットレンズはブイログに向いていない。 このようなα7Cの仕様は、価格が安価ならば許容できるかもしれないが、α7Cの価格設定はα7 III よりも更に高価と、かなり不適切で、ターゲットとする多くのユーザーには手が届かないだろう。 α7Cは、カメラのサイズと重さからフルサイズを避けていた人の解決策にはなるが、ベースのα7 III から劣っている部分が多すぎる。