「ペペ君よりはるかに頭が回る俺様」が「ペペ君の全思考をトレース」してペペ君が書くべき文章は書いてあげるね

>>424でお前は
 >そもそも想定自体がざっくりにならざるを得ない
といったがそれが三脚選びに影響を与えるのは具体的にどういうケースか

たった3行だね。この程度の文章すらまともにかけず、相手にすっとぼけられて発狂し
「読み取れないお前が悪い」とか馬鹿なこと言いだすハメになるのがペペ君の知能の限界ってわけだ

で、答えは当然もう書いてあって例えば植生
当初は俯瞰で植生を大きく入れて構図をつくる予定だったが
思ったより植物の色・育成がわるく俯瞰での絵作りは難しい状況になった。
想定樹高が1m程度だったので可搬性重視で低めの三脚を用意し荷物を軽くし、より多くのポイントをめぐるつもりだった。
だが、結果的に俯瞰構図はどう探っても微妙で、諦めて水平〜仰角撮影にせざるを得なくなった。
たどり着ける場所で考える限り仰角方向での撮影は手持ちの低い三脚では樹高に対して低すぎてどうにも微妙だ
だが諦めるにはあまりに素晴らしい景観でこんな条件はそうそう引けないだろう

とかそういうシーンだね。ロケカメラマンならだれもが何度もぶち当たる状況だ
どっかの定点観測マンは「準備不足だ、想定外だ、シャッターを一枚も切らずに帰る」「出直す」とかいっていたが
もちろん、そんな馬鹿なことをする奴はいない。高さが足りないなら高さを稼ぐために岩場に上る、木に登る、リュックとか使えるもの何でも使って高さを稼ぐ
もしくは樹木の上からの撮影をあきらめて近距離戦にシフトする、まぁいろいろあるけど
いずれにせよやることはひとうで

「そこにあるもので何とか撮影する」「使えそうなものであればそれはなんであれありがちあ」

となる。