うち1人は兵庫技術がなくOVFレフ機が作れず、新世代が弱視メガネ厨しか産み出せない出来損ないのEVF機。
そこに突っ込めと指揮した奴は腹切ってもらうしかない。カメラ以前に会社に力を感じないし魅力もない
有能な人がいる会社とは到底思えないし、昭和のバカリーマンみたいに自己認識能力ゼロ危機感ゼロでさらに無力な烏合の衆でしょ
過去のレガシーの万年スネカジリ企業だし、未来を全く感じないwZ6Uも失敗作に終わったか・・・
あと2年は後継機も出ないだろうにニコンどうすんの??必死だったとかそんなこと言っても指揮執る奴が馬鹿じゃどうにもならん。
リコーのGXRもなかなか酷いなと思ってウォッチしてたけど、あれも合理的だったりするのよ。
単焦点はともかくとして、ズームはセンサーサイズなりに大きくなることが避けようない。そこでズームだけセンサーサイズ小さくしてレンズも小さくする。
クロップだと画素数足りなくなりかねないからセンサーごと替えてしまう。
そう考えるとあれは理にかなってるの。
でもねえ、センサーってやっぱり高いから全部レンズ替える時に一緒にセンサー替えてるとコスト高だし、センサー特性の差で画質の違いが出やすく同じカメラとして一貫性の無い画作りになりやすい。
さらにリコーの規模ではセンサー特注できなくて汎用センサーで作るとなると、ラインナップに大きな制約が出る。
1/1.7型センサーのズームも1型センサーが当時あれば使いたかったんじゃないかな。
Mマウントユニットも出てきたけど、あれなんかシャッターを専用設計にして、センサーの読み出しもMマウントレンズの斜入光厳しくなりがちなのに合わせて工夫してて、作ってる方は頑張ったんだろうなあと思ったよ。
でもいくら頑張ってもそもそものコンセプトがリコーに実現可能なものでも市場に受け入れられるものでもなかった。
そこに突っ込めと指揮した奴は腹切ってもらうしかない。>>845
ゴムとマスクしてるよ