EFレンズ時代
フルサイズ機のD60が30万円
アマチュアにはちょっと高価

APS機の10Dが20万円でアマチュアが飛びついた
以後安価なEF-Sレンズとの組み合わせで
フルサイズ機とAPS機とのヒエラルキーが可能だったが

RFレンズ時代
フルサイズのRPが10万円
APS機の価格の優位性はほぼ無い
またミラーレスになり
APS機のコンパクトの優位性も
Mシリーズ程無い

α6000シリーズの対抗機としてEF-Mシステムは無くせない

今の市場規模とキャノンのシェアで
フルサイズRFレンズ
APSサイズRFレンズ
EF-Mレンズ
3つのシリーズを展開するのはリソースの分散を招く