>>755
山域によって使い分けしてます。
自分は24mm1.4と70300mmの組み合わせが多いです。

24mmはスナップと、星用。
日帰りや月齢が悪くて星が期待できない場合は
広角ズームで暗くて軽いやつに変更。

アプローチから野鳥が狙えるなら、追加で
70-300mmを持ってく。5月の上高地とか警戒心が無いので300mmでもいけちゃう。でも森林限界過ぎるとホシガラスかイワひばりくらいしかいないから使わない事も多い。
冬の雷鳥沢ではかなりお世話になったが、雷鳥いないとただの重りという諸刃の剣。

あとは劔御前から劔岳切り取るときとか目的がはっきりしてる場合など。
夜にスバル撮ったりするのにも使えなくはない。

初めて行く山だと、必要な画角が分からないので、荷物少なくするなら24-200が失敗が少ないと思います。余裕があれば24mm以下も。
でも人に進めるなら18mm-35mmあたりの軽いズームだったりするw