有り得ない程の高額な投資をして画像をどうこうする奴の言う写真感が酷いのはおおよそ否定できないだろう
自然に視えるのは羽目鳥動画くらい

羽目鳥動画がほぼタダで付いてくるからまだ良いけどカメラオブスキュラから始まる写真と言う崇高な人類の芸術に本当に乗れるかなんて
本当にセンスが居る結構な倍率だ

覆い焼きの存在の認知の程度の問題ではない

アサヒカメラの写真の芸術論評が無くなった今、理性とセンスを伴った判断力がカメラを持つ全ての人に求められる