星がセンサ上に作る輝点のセンサ上での移動量なぁ
障害者にもわかりやすくいうならどうすればいいだろ

例えば北極点に立って真上にカメラ向けて24時間露光すれば綺麗な同心円がができるのは障害児でもわかるわな
この時、どんなレンズを使っても必ず円ができる 
画角180度でも画角5度でもどの星もきっちり円を描く
なので「星がセンサ上に作る輝点のセンサ上での移動量」は画角によらず一定であるとわかる

これなら障害児でもわかるんじゃないかな