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SONY α7 W Part8

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0001名無CCDさん@画素いっぱい
垢版 |
2022/11/08(火) 15:21:42.65ID:s7YFvock0
SONY α7 W Part7
mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1661688487/
0156名無CCDさん@画素いっぱい
垢版 |
2022/11/27(日) 12:17:17.15ID:RnxTAvTV0
bbs.kakaku.com/bbs/K0000472867/SortID=18429014/#tab
α7(無印)+マウントアダプターLA-EA4に、本レンズと純正フィルターVF-77MPAMを組み合わせて使うと、望遠端で周辺減光が出ます。フードの位置等も何度も確認しましたが、正しい位置に設置された状態でした。購入したお店に問い合わせたところ、ソニーからは次の回答があったとのことです。高いレンズが多く含まれていますが、他の皆様は大丈夫でしょうか。
この回答の中で、「製品の仕様となります。不具合ではございません。」は会社として致命的な失言だと思いますが、そういう個々の事象の深刻さを考慮せずに全ての回答にこのような一文を追加しているところが、経営の迷走を端的に表しています。
α7本体のファームウェアの問題なら、大至急バージョンアップをして欲しいところですし、適合表に誤りがある(つまり本レンズがα7+マウントアダプターLA-EA4で使えない)ということならば、返品に応じるべきだと思います。
どうもソニーの対応には大きな問題があると考えざるを得ません。お店に言うだけではラチが開きそうにないので、とりあえず投稿してみました。

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(現象について)
・ マウントアダプター使用時、周辺が暗く写る場合がございます。

 ⇒特に均一な明るさの対象を撮影時(空や壁など)に、周辺が暗く写る場合があります。
  その場合は絞りを絞っていただくことで、改善する可能性があります。
  対象レンズはSAL500F40G、SAL300F28G、SAL300F28G2、 SAL70400G、 SAL70400G2, SAL70200G, SAL70200G2です。
(もしも改善されない場合)
・ 仕様なのか、不具合なのかについて

  ご指摘の点については、ソニーとしても認識している事象です。
  製品の仕様となります。不具合ではございません。
0157名無CCDさん@画素いっぱい
垢版 |
2022/11/27(日) 12:19:17.27ID:RnxTAvTV0
マウントに対してセンサーサイズがぎりぎりなため周辺光量落ち(特に四隅)は顕著だ ー日本カメラ11月号108ページ

「フランジバックの短さとEマウントの直径の制限が、ソニーのレンズデザイナーにとって大きな制約となっているか」
答え「長い焦点距離のレンズ群の設計に関しては問題になることがある」

ニコン dc.watch.impress.co.jp/docs/interview/1239336.html
――大口径のメリットはわかりましたが、逆に口径が小さいメリットはありますか?
藤原 :ボディの小型化には貢献すると思います。ただし、レンズについては、一概に小型化に貢献するとは言えません。例えば24-70mm F2.8のレンズで比較すると、Fマウントの時はマウント径が小さかったので、設計上の制約でレンズをより大きく重くする方向になってしまっていたのです。
一方で、Zマウントは口径が大きくなることで光学設計の自由度とともに、メカ設計の自由度も上がっています。その結果、光学系はよりコンパクトにできますし、機構も無理なく配置できるということで、レンズ自体の径は大きいものの光学性能が上がったうえ、全体としては小さくできました。同じスペックの24-70mm F2.8のレンズでも、Zマウントの「NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S」では全長が短くなって、質量も800gほどに抑えられました。

キヤノン dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1158578.html
小口径マウントで設計を進めた場合のイメージ。径の小さいマウントが光束を邪魔しており、凹レンズを最後部に入れて、撮像面の周辺まで光が届くようにしなければならない。まず、この急な広げ方が収差を発生させる。そして、バランスを取るように前側のレンズも調整する必要が出てくる。
すると構成枚数は増えるし、レンズ鏡筒は長く大きくなるし、そもそも上記理由からレンズ構成の素性が良くない。これが「悪循環」に陥った状態だという。
そこで大口径マウントを使ったイメージが下だ。基準レンズの前から3枚目を撮像面側に下げて径を大きくすれば、素直に収差補正ができるという。
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