フィルター職人への道 【KANI、NISI】 その2
やっぱフィルターはジュピター一択
ラダーやカーチスなんてチンカスよ アルクレストとかナノクリスタルコートとかフィルターに限らず有害反射抑えるテクノロジーを他の用途にも活かすってことはしないのか タブレット端末のブルーライトカットと同時に反射防止とか コンデジの液晶面の反射防止とか 写真立てのガラスシールドのとか アナモフレアは絞るとフィルターの線が見えてきちゃうのかーー
風景でも極端に絞れないのね、盲点だった
あと、超広角だとフィルターの線がみえやすい。これは焦点が遠ければ変わるかもしれんが
家から出んとな 映像(動画)撮るニキ達は分かるんだけど
撮らないニキ達は、NDフィルターってそんなに使いますかね?
三脚で流水や葉っぱのざわめきを撮るのにシャッタースピードを遅くする、くらいの使い道しかピンとこない。
写真家YouTuber達が盛んに勧めてるけど、あの人たちはとうぜん例外なく映像もやるわけだからなあ >>7
開放ボケボケポトレ命な人は使うんじゃないの?
自分はハーフNDしか使わないけど、角形フィルターは持ち運びがめんどいから、ほぼ肥やしになってるけどw >>7
低照度下での都市景観や自然風景で
長秒露光して低ノイズで解像感バキバキにしたい人は使う
あと人や車の存在を極力なくしたい人も使う スチルの場合「露出を下げる」のとはどういう違いがあるのでしょう kenkoの可変NDのvariable ND initialってどうでしょうか。
初めてNDを使ってみたニワカです。
少し前に77mmを買っていたことを思い出し、キャノンの24-105f4Lに付けてみたのですが…
最近YouTubeでよく見るH&Yとかfree wellとかの製品とは違い、回す際に一周回ってしまうんですね。
明確な数値目盛りがないためどの回し段階でどの程度の効き具合なのか明瞭にわからない。どの時点で何stopとか(ND64とか)わからないのでこれだとnisiの計算アプリとか使えないのでは・・・?(慣れた人なら感覚でわかるのかもしれませんがND自体初使用なので…)
さらに70mm以上の焦点距離でND450最大で使うとムラがでるため使えないとかレビューとか公式動画とかで見るのですが
どの記述も表現が曖昧なために、判断する材料に欠け、わからない…
比較的古い製品なのかもしれませんが、なんか使ってて既にストレスだらけなのでもう上記の別2社のやつに買い替えてしまおうかと画策中です。
あと、そのまま77mmのキャップは付けられないことがわかってなかった不覚 >>12
それを数回使った経験から話すと
ムラも気になったけど
それ以上に可変リングのツマミがなくて使いづらかった
薄目のリングなので
どうしてもフィルターに指がふれちゃう
そこでストレス
結局すぐにKenkoバリアブルNDXⅡに変えた
Xムラもほぼでないし、若干アンバー気味になるけど
色被りも気にならない
なによりツマミが両側につけられるので
左右どちらからでも回せるのは超便利
ちょっと高いけどね canonの28-70/f2用に、φ95のcPL欲しいな。ついでに可変NDも合わせて買ってみるか。
→ほう、簡単に他の径でもつかえるならrevokingっての買ってみるか
→φ67〜82やφ82〜95はあっても、φ67〜95って無いのね…
俺φ82は広角大三元しか無いしあんまり使わないんだよな…
φ95は大人しくcPL単体で買って、revoring可変NDで遊ぶのはφ52〜72(77mmフィルターを使用)あるいはφ67〜82の方を買ってやるかなぁ
皆さんはこの辺どうしてますか?