>>114
良いかどうかはその人の用途次第だと思う。
俺の場合は文章データの管理がほとんどだからこれに優るものはないと思ってる。
階層ディレクトリじゃどうにもならないんだよw

プログラマな人から見れば開発環境が充実してないからタコかも知れない。
でも逆に言えば「何もないならオレが開拓してやる!」
みたいな人には絶好の場かもね。
何せGUI上で動くエディタとコンパイラすら無いから開発はPC-UNIXに頼って(ry

不可解なフォルダwの応用例はこんな感じ。

http://www.pc-souko.jp/deskbbs/linux/bbs/thum/0069.jpg

手前のテキストエディタ内に置いてある短冊みたいなのが仮身。
これを開くと文章なり画像なりのデータを開ける。
この文章データは電子化した書籍の目次で、後ろにある縦書きのが本文。
各章を一つのファイルとして目次となる文章の中に配置してるとこ。
各書籍はカード型データベースの中に配置してるんで著者別とか分野別とかで検索できる。


この壁紙がいつも使ってる奴ね。
ヤバいとこは隠したから大丈夫…かなw