絵本作家としての西野亮廣
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才能はあるけど100万部売れる作品を作る才能はない 西野だけでなくファンもおかしいよな
著作者の西野に何も言わず勝手に電車をプペル仕様にするとか
そういうことする時って普通著作者の許可とるだろ
西野がOKしたからいいけどさ 『えんとつ町のプペル』を鹿児島全土の学校に寄贈し、いじめをなくしたい
ttp://faavo.jp/kagoshima/project/1790 >>112
プペルがいじめ問題にどう役立つのか疑問 >>113
>この絵本は、いじめについても書かれていますし、夢や希望を諦めない事の大切さそして、人と違ってもいいんだという考え方を教えてくれます。
>この絵本は、悩んでいる子供達にとって糧になってくれるはず!!
>そんな思いから、絵本を鹿児島の小中高(850校)に寄贈したいと思うようになりました。 ルビッチって別にいじめられてないと思うんだが…
空気呼んでこっち来いと言われる程度だし(いじめなら「こっち来い」なんて言われん)
プペルにしたって町の人から嫌われるのは自業自得。
臭くて汚らしいホームレスが町を闊歩してたら嫌でしょ。それと一緒。いじめでも何でもない。 >>115
ルビッチよりのび太とかの方がよっぽどイジメ被害者だよな
ジャイアンにボコられたりしてるしw >>114
夢や希望を諦めない事の大切さで笑った
主人公の男の子って煙の向こうにある星空を見る為に何も努力してないのに(笑)
プペルに連れて行ってもらっただけ
そういうことを子供に教えるならもっと他に良い教材あるだろうに >>67
>>112
こういう人たち見ると腹立つ
人に頼らず自分の力でやれよ
できないならやるな クラウドファンディングっていうと聞こえいいけど要は乞食行為だよね
そういうことせず自力で絵本書いてる人の方が西野より何倍も偉いわ >>119
何でもクラウドなんたらに頼るのってどうなんだろうな 船に風船をつけて上空へ飛んでアッサリ星空を見れちゃうってのがね・・・何も苦労がなくて面白くない
父親みたいに船で海へ行って苦難の末に星を見たとかならまだ感動したと思うけど >>122
お父さんが船で星が見える所まで行ったって話が前半に出てきたし、
船が出てきたらそういう展開になると普通思うわな。
でもまさかの風船を船に取り付けて飛んで終わりっていうw お父さんがそもそも密漁者っていうw
そりゃ信じてもらえないわw スレに貼られてるゲームの広告にCV:明坂聡美ってデカデカ出ててワロタ [書評]絵本『えんとつ町のプペル』を虚心に読んだ感想(ネタバレあり)
http://www.shigo45.com/entry/2017/01/20/155925
プペルがつまらない理由を的確に批評してて凄い >>128
お父さんの信念をお父さんが実現する話という指摘はホントその通り
ルビッチって結局何もしてないし成長もしてない 主人公の一人であるルビッチを全然魅力的に描けてないんだよな たぶん西野はルビッチをプペルと対照的にしたんだろうな。
父親の言葉も友情も信じ抜けない薄っぺらい奴にして。
でもだったら最初からそういう感じのキャラにすりゃ良かったのに。
それがプペルに出会って段々変わっていくみたいな。
そしたら>>128の人が言う「成長や変化がない」という問題点も解消されるし。 × えんとつ町のプペル
○ プペルとうさんの空飛ぶ漁船 >>131
深読みし過ぎ
西野がそんな対比とか書けるわけないからw
ブログの文章みりゃわかるが駄文しか書けない >>134
駄文というか、内容がとても芸人のブログとは思えないんだけどw
悪い意味でw プペルは話がヌルすぎ。
煙は町を牛耳ってる悪徳企業による仕業で、父親は真実の空を知った為に殺された。
ルビッチや町の住人たちが力を合わせてそいつらぶっ倒して空を開放する、
っていうストーリーだったら良かったのに。 >プぺルはポケットから大量の風船をとりだし、
のとこで笑った
ポケットから都合の良い道具を出して解決とかドラ(ry ジャニAKBしか売れない今の音楽界はホント終わってると思うけど
プペルが売れちゃう絵本界も終わってるわ あんなに煙がモクモクしてる町って公害がヤバくて住めないと思うんですが 絵の綺麗さ以外に感動するところが無いよなぁ
ペンダントを見つけたのはプペルだし、星を見れたのもプペルのおかげ
ルビッチって一体何したんだよ
こんな話のどこに感動しろと >>141
その絵だって西野が書いたわけじゃないっていう 絵は確かにめっちゃキレイだけど、西野のテイストを削ぎ落とした感じで個性が薄くなってしまった
西野が書いたコンテの方がルビッチとか不細工で味があって良い
何でデザインを変えちゃったのだろう >>144
これは正直楽しみ
あれが一体どんな感じにアニメ化されるのか キンコン西野がアニメ映画監督デビュー「えんとつ町のプペル」を映像化
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000036-tospoweb-ent
ディズニーを超える! お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(36)が、アニメ映画の監督としてデビューすることが18日、分かった。
これは西野自身が描いて約30万部のベストセラーとなった絵本「えんとつ町のプペル」の映画化で、2019年の公開を目指している。
お笑い関係者によると西野は世界で勝負する気でいるという――。
アラフォー芸人の“セカンドキャリア”が最近、にわかにクローズアップされている。
米国に拠点を移した「ピース」の綾部祐二(39)が15日に活動を開始。楽しんご(38)は同日、改名した上で俳優に転身すると宣言した。
岐路に差しかかる芸人が出てきた中、歯に衣着せぬ発言でたびたびネット上を“炎上”させてきた西野が、メガホンを取ることになった。
自身が描き、絵本作家名義「にしのあきひろ」で昨年10月に発売して異例のヒットとなった絵本「えんとつ町――」をアニメ映画化し、その監督を務めるというのだ。
お笑い関係者は「本人は『ディズニー映画を超える!』と息巻いているらしい。
昨年、『君の名は。』が大ヒットしたアニメ映画界に殴り込みをかけることになる。
公開は19年を目指していて、声優には豪華俳優陣を起用するようだ」と声をひそめて明かした。 お笑い界から映画監督に挑戦した芸人といえば、“先駆者”北野武監督(ビートたけし=70)を筆頭に「ダウンタウン」松本人志(53)、
「品川庄司」品川ヒロシ(45)、劇団ひとり(40)、板尾創路(53)など、最近は増加傾向にある。
「西野は監督挑戦のタイミングも“適齢期”と言える。
長編映画の監督デビューを果たしたのは、たけしさんが42歳、松本さんは43歳、品川さんは36歳と、いずれもアラフォー。
19年公開なら西野は38歳(7月3日以降は39歳)になっているし、機は熟した感がある」(同) 西野が絵本制作にのめり込んだきっかけは、タモリ(71)だったという。
もともと絵画好きだったが約10年前、飲み会の席でタモリから「絵を描いたらどう?」と勧められ決意を固めた。
一心不乱に描き続けて、処女作絵本「Dr.インクの星空キネマ」を完成させ、にしのあきひろ名義で09年に絵本作家デビュー。それ以降、5作描いてきた。
ところが、芸人と絵本作家という二足のわらじが一部から批判を浴び、昨年6月には“芸人引退”を宣言したこともある。
「確かに一時に比べると、テレビ出演などは激減したが、キングコングとしては吉本の劇場に出演して定期的に漫才はやっている。
今後は芸人、絵本作家に加え、映画監督という“三足のわらじ”を履くつもりなのでは」(構成作家) 最近の西野は政治色の強い活動にも進出している。
20日には千葉市内で、幕張メガフロート構想などを語るトークショーに出席する予定もあるという。
いろんな分野に手を出して“鬼才芸人”とも言われる西野。
果たして映画監督としては、どんな評価を受けるのか? キンコン西野、映画監督デビューの報道に「俺、メガホンとるのかっ!?」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170519-00010008-jisin-ent
19日お笑いコンビのキングコング西野亮廣(36)が自身の作品である絵本『えんとつ町のプぺル』で
アニメ映画の監督としてデビューすると東京スポーツ新聞社が報じ、それを受け公式ブログに「なんと!」と題したブログを投稿した。
この日、西野は自身が監督になると報道されているニュースを取り上げ
「今、知ったんだけど、俺、メガホンをとるのかっ!? やったぞ!」とし
「そして、豪華声優陣が決まっているのか!! 誰になったんだ!? コッソリと俺に教えてくれ、お笑い関係者の方!! とにかく嬉しい」と驚きと感動を綴った。 さらに、その約15分後にブログを再び更新。
「キングコング西野からの喜びのコメント。」と題した動画を投稿した。
動画の中で「西野がメガホンをとると聞きまして、非常に嬉しいです」と喜びを伝えた。
「しかもですね、なんともうすでに豪華声優陣が決まっているということで、誰か分からないですけども、
本当に本当にありがとうございます。たぶん僕の知らないところでどなたかが決めてくださったんでしょう」と動画を投稿した。
報道の中には、あるお笑い関係者が「本人はディズニー映画を超えると息巻いているらしい。」とし、
「公開は19年を目指していて、声優には豪華俳優陣を起用するようだと声をひそめて明かした」とされている。 皮肉にもとらえられそうな西野の行動だが、
ネットでは、
「おめでとうございます!」
「あの世界観がどんな映像になるか楽しみ」
「すごすぎます!夢をどんどん叶える西野さん。ほんとう素敵です。」
とお祝いの声が集まっている。 ついにウォルト・ディズニーを超える時が来たか・・・ プペルの無料化を批判してた奴ら涙目だな
西野さんのやり方は正しかった 二時間ものにするなら大幅に新しいシーンを追加するかダラダラ引き伸ばすしかないね
漁船に風船取り付けて飛んですぐ終わっちゃう話だしw ※東スポが勝手に言ってるだけで正式に決定してません >>156
意味不明
映画化することとあれの無料の是非は別問題だろうに もちろん無料公開なんだよね?ってtwitterであちこちから言われてるw >>162
お金の奴隷解放宣言したからな
映画もタダにしないと 吉本は儲かった金を定期的にドブに捨ててるけど次は西野ってことか
というツイートに笑った ディズニー倒すだの100万部だの言ってる割にはプペルって大ヒット作になる要素が欠けとるわ
ブログでオンラインサロンについて語ってる暇があったら世の大ヒット作の研究でもすりゃいいのに 【Facebook動画 2017年5月12日】(1時間10分)宮古島のホテルより
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/videos/672192376318461/から一部抜粋
(※既に酒を飲んでいる状態。ずっと酒を飲み続けながらの配信。
基本的に僕は全部エンタメビジネスにしか興味がないってこと。
で、じゃあなぜ読み聞かせライブをするかって言ったら、
……も、ホント、リアルなこと言うよ? 腹割って喋るよ。
子供喜ばせるためにそもそもやってないってこと。 >>167
つ>>65
ヒット映画の要素が満載ですw プペル映画化って東スポしか言ってないんだが
東スポの飛ばしだったりして 西野も知らなかったようだしな
>>152の記事見ると ひな壇で先輩にヘコヘコする道を選ばなくて正解だったね >信じ抜くんだ
信じ抜けずに芸人辞めた奴がそんなこと書いても説得力ねえよ キンコン西野 炎上の極意を語る「アンチは手放しちゃダメ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000170-dal-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。
日常的に起こっているネット上での“炎上”について「世間は無視する」と極意を口にした。
「デビューから炎上し続けてきた」と自虐気味に笑い飛ばした西野。
さらに「僕らの活動っていうのは、自分のことを支持してくれる人しか計上されないじゃないですか。僕のことを嫌いな人は、何人いようが数字上、0でしかない」と持論を展開した。
続けて「何か自分が情報を発信して、1対9で嫌われるヤツだったら、100人に発信すると90人に嫌われる。
でも、90人に嫌われたくないからってボリュームを下げて、10人にしか発信しなかったら、自分のことを好きな人も1人に減ってしまう。これじゃ食えないじゃないですか」と話を展開。
「好かれる比率が悪ければ悪いほど、声をでかくした方がいいんです。
1000万人に発信したら、900万人は怒るけど、その人たちは自分の活動をする上では何のプラスにもならない、
残り100万人がいいねっていってくれたら、100万人いれば活動できる。見なきゃいけないのは、自分の比率と分母ですね。
比率が悪ければ悪いほど分母を増やさなきゃいけない。だから世間は無視なんです」とその真意を説明した。 (続き)
また、昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」を1万部、自身が購入してその領収書を公開したやり方についても言及。
あくまで予約が入った品を先に購入し、その後配送しただけだとし、
「どっかの音楽事務所が、オリコンの順位を上げるために自社で買って、倉庫に置いておくのと同じだと思ってるんでしょうけど、勘違いされていい」と言い切った。
その上で「ファンの方には、『アンチの声を、とにかくリツイートして欲しい』って言ってるんです」と驚きの作戦を公開。
「理屈で言ったら、絶対こっちが勝ってるから、勘違いしている声をどんどんリツイートしてもらって、それがオセロのようにパッとひっくり返る瞬間が、一番インパクトが与えられる」とし、
「アンチはいいっすよ。アンチは手放しちゃダメ!アンチがいなかったら広まらないっすよ」「『好感度低い』は手放さない。好感度が上がったら、誰も助けてくれないから」と“炎上上等”の姿勢を示した。 キンコン西野 絵本無料公開反対のクリエイターを批判「実力を上げろ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000171-dal-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。
昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。
西野は今年1月、小学生の「2000円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。
その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。
西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。
「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、
「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かした。
さらに「絵本って、基本的に『読み聞かせ』に使うものだから、結局は実物が必要になる。だから無料公開にしても、売り上げは増えた」と説明。
「強度に自信があるなら、無料公開をするのは有効。無料公開して売れなくなるのは、一定レベル以下の人です」と反対派をバッサリ斬り捨てた。
西野の舌鋒は止まらず、「ブーブー言うてる時間があるなら、まず自分の実力を上げろ」と糾弾。
その上で「次回作も無料にしますよ。面白ければ売れます」と自信たっぷりに語った。 キンコン西野 絵本の海外出版が決定…映画監督挑戦報道は否定
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000169-dal-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。
昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の、海外での出版が決定したことを明かした。
同著は発売から半年あまりで、30万部に迫る売り上げを記録。絵本としては驚異的な数字をたたきだしている。
西野は「海外で出版がいくつか決まったんで、もう30万部は行ってると思います」と、世界進出を果たしたことを報告した。
関係者によると、すでに韓国での販売は決定。その他の各国でも販売の見通しが立ち始めているという。
また西野は、19日に一部で、アニメ映画の監督デビューを予定していると報じられた。
長谷川アナから「西野さん、映画デビューって何?」と聞かれ、自身もネットニュースで知ったと回答。
イベント終了後にも報道陣からの問いに「何もないですよ」と否定した。 >「強度に自信があるなら、無料公開をするのは有効。無料公開して売れなくなるのは、一定レベル以下の人です」と反対派をバッサリ斬り捨てた。
>西野の舌鋒は止まらず、「ブーブー言うてる時間があるなら、まず自分の実力を上げろ」と糾弾。
それ逆じゃね?
自信がない人が作品を無料にするんじゃないの?
本当に良いものって別に無料にして見せびらかさなくても自然に注目を浴びて売れる 長谷川豊とトークショーとか草
ある意味最強コンビだな プペルはいつか映像すると思うけど今回の報道は東スポのガセくせえ >>186
絵本で30万は凄いと思うよ
しかも値段結構高いのに 100万部は無理だろう…。
西野の絵本って誰も傷つかないけどグサッと刺さってこない
もうちょっと暴力的な要素がないと。
主人公が何かと戦うとかさ。
そういうのが無いと大ヒットって難しい。 キンコン西野亮広の野望3年以内に1万人規模独演会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-01828183-nksports-ent
キングコングの西野亮広(36)が23日、ブログを更新し、向こう3年以内に日本武道館、もしくは横浜アリーナクラスの会場を使い、
1万人規模の「西野亮廣独演会」を開催することを目標に掲げた。 (続き)
西野は「やりたいことを明確にして、それを実現させるために、身の回りの事柄すべてを最適化する。これに尽きる」とつづり、
吉本の社長に、「向こう3年はマネジャーを変えないでくれ」と直談判した。その上で、マネジャーと会議を重ね「向こう3年のスケジュールの最後に僕らが何を書いたか?
それは『えんとつ町のプペル』の映画でも、海外の案件でも何でもない。
武道館か横浜アリーナか、とにかくその辺りの小屋を使った、万人規模の『西野亮廣独演会』だ」と目標を定めたという。
西野はデビュー時から「一人喋りで笑わせるぞ、オラ!」というスタイルの「独演会」を続けている。
「テレビと対等な関係で交渉ができるようになりたかったので、そのためには”テレビに出なくても(すがらなくても)食っていける”という状況を作る必要があって」
3年ほど前から規模を拡大。東京公演は14、15年に2000人、16年に4500人を動員した。
ただ16年を持って「独演会」を休止した。理由として「お笑いの単独トークライブの集客の限界を見て、桁をひとつ増やすには、
”別角度から入ってきてくれるお客さん”を本気で取り込みに行かなきゃいけないと判断した」とつづった。
そのタイミングで、絵本「えんとつ町のプペル」を発表。作品を届けることに集中することで「ゆくゆくはお笑いライブの動員につながるだろう」と判断したが、
独演会を休止後、16年秋から講演会や絵本のトークショーの依頼がたくさん舞い込み、単独の講演会&絵本のトークショーをスタートさせ、すでに1万人以上を動員したという。
西野は「僕らはお笑いを届けたくてお笑いライブをやっているんだけれど、お笑いライブで1万人を動員するのは、なかなか難しい。
しかし、内容は変わらないのに窓口を変えただけで、動員がグンと伸びて、”届けたいこと”が、ついに1万人に届いた」とお笑いのライブの限界と、
形を変えることで限界を超えることが出来たと強調。「届けたいものが、多くの人に届いているわけだから、これでいいんじゃねえか?と思う。
(中略)「芸人になる」と決めた小学校2年の頃から、目的は1ミリも変わってないんだよね。お笑いを届ける。それだけ」(コメントは原文のまま)
と、お笑いへのこだわりをつづった。 ttps://ameblo.jp/trlcnscc/entry-11442628739.html
舞台の時はルビッチの親父もえんとつ掃除夫らしい(少なくとも船には乗ってない
ルビッチを虐めるのも町の不良グループらしいんで多少は迫害されてる印象が増す
なんでわざわざ改悪したんだ >>194
ルビッチが大して周りから迫害されてないじゃんってそれ自分も読んでて思ってた!
父親に関してもそっちの方がえんとつ町という舞台を活かせてて良いな えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。
そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。 本文のどこを読み返しても、迫害に耐えて夢を語るみたいなシーンはないし
ゴミ人間が臭いのが、夢を口にすれば馬鹿にされることの比喩だとしたら
舞台のあらすじにあるように、そのガスだってきっと役に立つよみたいな事言わせろよと
空の上に星があるのが正しくて、それを認めない街の連中はバカって地の文で保証されてるから
本当かどうか、叶うかどうかわからない夢に挑むって冒険やチャレンジのたとえにもなってない
だから「信じぬくんだたとえ一人になっても」が浮きまくってる
お涙ちょうだいの感動キャッチコピーにするならまだ
「ずっと友達、ずっと一緒だよ」とか「父ちゃん、ありがとう」みたいなのがマシだ 親父の漁師の設定とかキャッチコピーと内容があってないとか違和感すごいんだが
文章のほう一度書いたら書きっぱなしでちゃんと読み返して推敲してないんじゃないか かつて書いた小説を自分で世界一面白いコメディ小説と言うほどのバカだからなあw https://www.facebook.com/events/113663682550217
8月27日 キングコング西野の制作物発表会
公開 ・ 主催者: 西野 亮廣
【出演】キングコング西野、anoa(ピアニスト)
キングコング西野が絵本の次回作『チックタック ~約束の時計台~』を絵コンテを使って、読み聞かせをします。
他にも、西野が現在制作を進めている作品の途中経過を披露します。
(1)1F席3/3000円
(2)2FDXソファ席/4000円(小学生以下入場無料。お席はチケット一枚につき、一席になります)
(3)2Fハイスタンド席/2000円 >>197
>ゴミ人間が臭いのが、夢を口にすれば馬鹿にされることの比喩だとしたら
つか比喩になってない気がした。
別にプペルの思想や信条が否定されてるわけじゃないから。
嫌われてるのは臭いからっていう物質的な理由なわけで。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/678523215685377
うんうん。
ファンの方には前々から言っているけれど、僕も彼と同じ解釈です(*^^*)
ゴミ人間が嫌われる理由です。
………… ………………… …………………………………
http://carory.com/2552.html
【2度楽しむ視点】プペルの正体はゴミの塊ではなく〇〇〇の塊である
どうも、小野田(かろりぃ)です。Twitterでも頻繁にTLに流れてくる
キングコング西野さんが書いた絵本、『えんとつ町のプペル』を読みました。
(※中略)
で、結論からいうと、面白かったです。
なんとなくサラッと読んだシーンが実は伏線だったりして、
この短いストーリーの中での回収は「美しい」の一言に尽きます。
(※中略)
僕は、プペルという存在は
===============
みんなが諦めて捨ててしまった
”夢や、憧れや、理想の塊”
===============
を象徴しているのでないか?と感じました。
(※中略)
つまり、町の人たちがプペルを嫌がるのは、
==================
自分の捨ててしまった夢や憧れを
目の前に持ってこられたから。 >>202
>つまり、町の人たちがプペルを嫌がるのは、自分の捨ててしまった夢や憧れを目の前に持ってこられたから。
そんな風に描けてなかったと思うんだが…
臭いという理由で嫌われてるだけのように見えた >>194
お父さんはなぜ星空を見れたのか
ルビッチも掃除してるのになぜ見れんのかw
あと空飛ぶのがボートである必要性が薄い気が…
絵本版のお父さんが乗ってた漁船の方が良い
ただ浮力がプペルのガスというのは良いと思った 舞台にしろ絵本にしろ風船使ってあっさり星空を見れちゃうのが安易で感動しない キンコン西野の絵本『えんとつ町のプぺル』が累計30万部突破
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00051417-exp-musi
キングコング西野亮廣による最新作、絵本『えんとつ町のプぺル』が累計30万部を突破した。
絵本『えんとつ町のプペル』は、お笑いをはじめとして、絵本の執筆、海外での個展開催や舞台の脚本執筆など、
多方面に活躍の場を広げるキングコング 西野による絵本の最新作。
1冊の絵本を分業制で制作したり、クラウドファンディングで制作資金を集めたり、自腹で新聞広告を打ったり、
さらにはネット上で絵本を全文無料公開したりなど、次から次へと斬新な手法で話題を集め、ベストセラーに。
各地で開催中の『えんとつ町のプペル』の展覧会は、なんと総動員数が50万人を突破するなど、その人気はまだまだおさまらない。 20万まではあっという間だったけど30万まで長かったなw アントニオたちにやられっぱなしなのがモヤモヤ
一緒に逃げればいいだの殴られてもかまわないだの情けねえ…
ゴミ人間の能力を使って仕返しするみたいなシーンが欲しかった >>208
あそこでお父さんをバカにされてキレて返り討ちにあえば、お父さん大好きアピールできてその後の展開も今よりマシになってたと思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています