絵本作家としての西野亮廣
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絵本『えんとつ町のプペル』上半期で2冠 児童書&タレント本部門
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000338-oric-ent
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が「にしのあきひろ」名義で発表した絵本『えんとつ町のプペル』(幻冬舎/2016年10月発売)が、
上半期(集計期間:2016年11月21日〜2017年5月21日)で22.3万部を売り上げ『2017年上半期“本”ランキング』の児童書部門で1位を獲得した。
2011年の上半期同部門発表開始以来、タレントが手がけた絵本作品による児童書部門首位は初めて。
また同書はタレント本部門1位とあわせて2冠を達成したほか、BOOK(総合)部門でも15位にランクインした。
にしのあきひろが脚本・監督を務め、33名のイラストレーター・クリエイターが制作に参加した本作は、完全分業制やクラウドファンディングなどのアプローチ、
そして4年半の歳月をかけて制作された細密な世界観に注目が集まり、発売後には当週間“本”ランキングの児童書部門にて、通算12週にわたり1位に輝いた。
今年1月には「2000円の絵本は、子供が、子供の意思で手を出すことができない」という声を耳にした西野が本書を無料でインターネット上で公開したことも話題になっていた。 「星野源」を抑えてタレント本1位を獲得したのは“炎上芸人”西野亮廣!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00521977-shincho-ent
オリコン2017年上半期“本”ランキング(集計期間:2016年11月21日〜2017年5月21日)が本日発表され、タレント本部門で1位を獲得したのは、
なんとお笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が“にしのあきひろ”名義で出版した『えんとつ町のプペル』だった。
ちなみに同部門2位は星野源著『いのちの車窓から』。大人気、星野源を抑えての1位獲得である。同書は児童書部門でも1位となり、Book総合部門でも15位にランクインしている。
にしのあきひろが脚本・監督を務め33名のイラストレーター・クリエイターが制作に参加した『えんとつ町のプペル』は4年半の歳月をかけて制作。
その緻密な世界観や完全分業制という制作スタイル、クラウドファンディングを活用した資金集めなど、様々な方面で注目を集めたが、
中でも発売後に全ページでインターネット無料公開という異例さには度肝を抜かれた人も多かったはず。このやり方には、賛否両論の声が上がり、炎上商法という手厳しい意見も。
「僕は好感度がないから自分の活動、本やライブなどで直接お客さんからお金をもらえるようになって、その上でテレビとうまくやれるようになりたい」
と以前テレビで本人は語っていたが、まさに今回の結果を見ると、意図的ではないにしても“炎上商法”が功を奏したと言えるのかもしれない。 どうでもいいけどプペルって製作に4年半もかかったのかよw
あんな薄っぺらい話にw >>232-233
いかに本業界が終わってるか分かるな 製作に4年以上もかけてるならせめてもう少し文章に気を使えよなと思う
書いた文章ロクに読み返さずに、記憶とイメージでイラストに注文つけてるから
後書きとかブログ記事でドヤ顔で語ってるあらすじと本編のストーリーが食い違うんじゃないのか
ルビッチの親父の漁師設定とか、プペルはあの心臓とペンダントどっちで動いてんだとか
素人が読んだだけであちこちに違和感あるのにな >>236
西野作品のAmazonレビュー読むに、矛盾しまくるのは西野のお家芸らしいなw またクラウドファンディングで変な企画やってるな
しかも961万円も集まってる >>236
そんなのに金出す馬鹿がいることに呆れる しるし書店ってそんなことして何になるの?って思うんですが
資金がそんな集まることにびっくりです ブログ見たけどこの人いちいち言うことが極端
ひな壇は無くなっていくとかありえない >>242
自分が雛壇嫌だからそうなってほしいのだろう ホリエモンと一緒で「ネット」と「個」の力を過信しすぎてるのが痛いなぁ >>244
だって西野っておもいっきり堀江に影響受けてるもんw キンコン西野、芸人の今後「個で成立する人が残る」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-01833849-nksports-ent
キングコングの西野亮広(36)が、今後メディアで活躍する芸人について「次は落語家さんの時代じゃないかな」と自身の予想を明かした。
西野は昨今のバラエティー番組では主流となった「ひな壇」について、2日に更新したブログで
「まもなく、ほとんどの『ひな壇』は無くなると思う。あいかわらず『ひな壇』はメチャクチャ面白いんだけれど、面白さとは別の理由で無くなると思う」と予想した。
西野はバラエティー番組でひな壇が多用されるようになったのは、家庭に画面サイズの大きいテレビが普及したことと関係していると推察。
「薄型テレビが急激に普及し、テレビ画面の面積が拡大した。そうなってくると、登場人物が多くないと画面がスカスカになって据わり(バランス)が悪くなる。
その時に、『ひな壇』という、そもそもメチャクチャ面白い仕組みがマッチしたというわけ」と考察した。
しかし現在では若者を中心にテレビ離れが進み、ハードとしてのテレビに代わってスマートフォンで番組を観る人が増えていることから、
「スマホの画面の面積なんて、一辺が10cmもないから、その時、登場人物が多い『ひな壇』は、単純に“ゴチャゴチャして見にくい”。
『面白い・面白くない』ではなく、見にくい。これは『面積』の問題。『ひな壇』はテクノロジーに殺されるんじゃないかな?」と自身の見解をつづった。
スマホで番組を観る場合、「登場人物は1人か、せいぜい2人がベスト」と西野。「芸人でいえば、次は落語家さんの時代じゃないかな。
これから先、テレビ番組の登場人物は減り、チームプレイは減り、個で成立する人が残っていくと思う」との予想を立てた。 >まもなく、ほとんどの『ひな壇』は無くなると思う。
なんだってー(棒) テレビ離れっていうけどテレビが無い家なんて何だかんだ言ってあまりない
西野は言うことが大げさ TVやひな壇に出ない道を選択したからそれらに凋落してもらわないと困る
というのが西野の文章からは滲み出てる スマホの画面云々論が正しくても、テレビは無くならないわけで。
周りの家庭を見渡すとどこの家にも大型テレビがある。
ひな壇がなくなると思えないな。 絵本の内容に無粋なツッコミかもしれないが、ジップ&キャンディの舞台って土星の裏側の星なんだよ
でも普通にクリスマスが祝われてるんだよな。地球と違う星なら公転の1年も365日じゃないと思うんだ
まあそれは地球と同じ暦を使ってんのかもしれないけど、ちゃんとイブに雪が降ってんだよな
そもそもコロニーみたいな環境制御されてるのかって考えられなくもないが
なんか深く考えもせずに絵本だからファンタジーにしようって土星の裏の星にしたんじゃねえかと思えてならない
普通にロボットと人間が暮らすどこかの町でよかったんじゃないか
あと偉い博士ならロボットのメモリーくらい増設できないのかよ
二、三時間で指示を忘れるロボットを研究の手伝いにしてるとか非効率すぎないか
マジでもう少しツッコミどころ無くせよ >>259
現代劇の自称世界一面白いコメディ小説の「グッドコマーシャル」ですら矛盾が多すぎなご都合主義がひたすら続くのだから、西野が書くファンタジーなんて設定自体が破綻してると思って間違いない キンコン西野、次回作は「おっさんと歳が離れた若い女の子の恋物語」
http://logmi.jp/208156 西野大先生の現在
●6月は山に籠ると宣言して山に籠るもわずか10日だと判明(友達には仕事そんなに休んで大丈夫?と聞かれたそうです)
●滞在しているロッジは圏外だが1日に数度のラインblogの更新は欠かさない(ラインblogはスマホからじゃないとアップできない)
●1日15時間文章を書いている(起床は6時。ラインblogのアップは7時)
●いいアイデアが思い付いたので制作スタッフを呼び出す https://lineblog.me/nishino/archives/9282591.html
【発表!】山に籠った際の理想のアップデートBEST3
昨夜から降り続いていた雨が上がり、堰を切ったように「ホーホケキョ」が聴こえてくる。
山である。
執筆に集中したくて、10日間の山籠りを敢行したが、5日目にして初稿が書き終わりそうな気配を見せている。
筆が走っているのだ。
初稿が書き終った段階で、その本を形にする制作スタッフとの技術的な会議が入るので、例えば、
今夜に書き終えて、会議(わざわざ山まで来てくださるのだと)が明後日であれば、明日は完全なオフである。
文面から伝わるかどうか分からないが、「10日間で、一文字も書けたなかったらどうしよう?」という不安からの
脱出に成功し、現在、激しくニマニマしている。
そして余裕の表れか、今朝はデッキでコーヒーを飲みながら、皆様が前から気になっていた
『山に籠った際の理想のアップデートBEST3』を考えてみたので、ここに発表する。
東京に戻る時は、この3つのうちのどれかを実行しようと思っている。
では、『山に籠った際の理想のアップデートBEST3』、まず、第3位はコチラ。
【第3位】『目のところに縦に傷を入れる』
山での修行がいかに過酷なものであったかを物語るには、これが一番良い。
縦に3本の傷も良いかと思ったが、こうして見ると1本だけでも十分機能しているし、
何より1本の方がスマートで良い!
頬に十字の傷も考えてみたのだが、シミュレーションした結果、
頬だけに傷が集中するシチュエーションがまるで見えなかったので却下。
紆余曲折あったが、『片目に縦の傷を一本入れる』に落ち着いた。 続いて、第2位の発表。
第2位はコチラ。
【第2位】『急激に背が伸びる』
「成長」を見せるには、身長が一番分かりやすい。100人いれば、100人が「成長して帰って来た」と口にするであろう。
ただ、現実問題、「36歳から身長が伸びるのか?」というのがある。
しかも、10日間である。
こうなったらシークレットブーツに頼るか、もしくは僕以外の全員に若干しゃがんでいただくかしかない。
できれば皆様、若干しゃがんでいただきたい。
それでは、いよいよ1位の発表だ。
2位と3位は迷ったが、1位は迷わなかった。
『山に籠る』ということをテーマにしたらば、1位はコレしかないだろう。
『山に籠った際の理想のアップデートBEST3』、栄光の第1位はコレだ!
【1位】『獣を手なづけて帰ってくる』
これぞ、山と向き合った証だ。
こんな感じで新宿を歩いていたら、「あ~、アイツ、山に行ってたんだなぁ」「しかも、だいぶ踏み込んだなぁ」と、なるに違いない。
「目に傷を入れる」や「身長を伸ばす」に比べて、こちらは『乗る用の山犬』を探せばいいだけなので、かなり現実的だ。
乗る用の山犬さえ捕まえれば、こんな感じで、一気に山を駆け降りることだって可能だ。
現在、ログハウスのデッキに『乗る用の山犬』の餌を仕掛けている。
もはや時間の問題である。
まもなく、もののけ西野か誕生する。
お楽しみに! プペルとラピュタの類似性はよく指摘されるが、模倣だとしても拙くて
特にダメなのが空の上にあるものを「星」にしてしまったこと
星もラピュタも、物語の中では存在してることははっきりしているが
ラピュタの場合、パズーが信じてるのは空を飛ぶ城であり、これは視聴者の知識からしても
ファンタジー的で、そんなものは普通は存在しないと思えるモノ
だから、パズーが行きたいと夢を語るラピュタを「そんなモノあるわけない」と
否定する町の人々の思考は視聴者にとっても普通に共感できる
しかしプペルの場合、空の上にあるのは星であり、読者にしてみれば
空の上にあるのは常識として当たり前のモノ
星の存在を認めないえんとつ町に住む人々は、読者にとってみれば
本当のことを知ろうともせず真実から目を背ける愚かな人々に映る
※)さらにおかしいのが、作者は作品解説でさんざん上記のように
ルビッチたちが夢を語るから人々はそれを迫害すると繰り返しているが
実際の作品内にはそんなシーンがほとんど見当たらない
いずれにせよ、この背景によってルビッチやプペルの正しさや成功は物語として補強され
どうなるかわからない冒険に挑戦するという要素はぐっと薄れる(空の上にあっけなくたどり着くのもこれを助長している
後書きや帯で本作のテーマのように何度も強調される「ひとりになっても信じ抜くんだ」という言葉はより空虚になり
バカな連中は信じないが本当の正しいことを俺だけが知っているという物語になっている >>265
だってこう言う考え方する奴だから
http://lineblog.me/nishino/archives/9281324.htmlより一部抜粋
「炎上商法」という言葉を使う人の危うさ
2017/6/1 12:05
星野源さんを抑えて1位になったらしい。
すぐに『炎上商法』という言葉で片付けたがる人達に
一つだけ言いたいことがあってね…
たとえば、あなただけが携帯電話の存在を知っていて、
まわりの人達全員がコード付きの電話を使っていたとする。
その時に、「コードがない電話って、結構便利だよ」と皆に教えてあげた時に、
「コード付きの電話を使っている人間をバカにしてる!」
「皆の逆をいって目立とうとしている!」
「炎上商法だ!」
という反応が返ってきたら、どうかな? 126 Facebook sage 2017/06/16(金) 14:27:20.71 ID:fsBAX26n0
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/690382397832792
今年の『GirIsAward』のキービジュアルをお願いされました。
ロゴは『えんとつの町のプペル』のタイトルロゴを担当してくださったハヤシコウさん。
今年は規模が拡大し、幕張メッセで開催されるそうです。
皆様、是非!
https://twitter.com/GirlsAward/status/875549764430856192
@GirlsAward
『GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER』キービジュアル初公開!☆
今回MAIN ARTを手がけたのは、あのキングコング西野 亮廣(@nishinoakihiro) さん!!
大ヒット中の絵本「えんとつ町のプペル」とのスペシャルコラボです(ハート)
https://pbs.twimg.com/media/DCaT238UQAAczPK.jpg
135 通行人さん@無名タレント sage 2017/06/16(金) 17:45:55.25 ID:oO6oK0vP0
絵もロゴも他人の作品
恥ずかしくないのか また変な本出すみたいだがこの人は一体何を目指してるのか 革命のファンファーレ ~現代のお金と広告戦略~
ttp://lineblog.me/nishino/archives/9284561.html
ツッコみどころ満載 >>271
いたたたた・・・
オリラジ中田もそうだけどいいかげん身の丈を知れ
お前はそんなこと言える器じゃねえ ホリエモンもそうだけどインターネットやスマホを過度に妄信する人って逆に古臭い世代という感じがする >>267
少女とおっさんの恋の話だっけ?
子供の食いつき悪そう >好きでもない仕事は消え、好きなことしか残らなくなってきている。
>ここからは、好きなことを仕事化するしか生きていけない時代だ。
言うことがホント極端
そんな時代来たら世の中崩壊するっての >>266の例えでもそうだし>>271の記事内の世代間の衝突のくだりもそうだけど、
自分が嫌われる理由を分かってないのが痛い
新しくて革新的な存在だから嫌われてると思ってるのが痛い twitterのフォロワー数が炎上系YouTuberシバターと同水準なのが爆笑w
炎上ばかりで嫌われてる共通点を持った両者がほぼ同じ人気っていうw
ちょっとした奇跡だw 蒲生で「いんしょく町のフトル」 絵本「えんとつのプペル」展に連動 /大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000001-minkeiv-l27
【大阪・城東】大阪市営地下鉄蒲生四丁目駅近くで、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣さんのベストセラー絵本「えんとつ町のプペル」展が開催されている。
同展に合わせ、コラボ企画「いんしょく町のフトル」も同時開催。
近隣の飲食店が参加し、同絵本作品の世界をイメージした特別メニューを展覧会の期間中のみの限定で提供している。(京橋経済新聞) 大阪・蒲生で「えんとつ町のプペル」原画展×街バル「いんしょく町のフトル」 /大阪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00000001-minkei-l27
大阪・蒲生4丁目(通称=がもよん)で現在、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さんの絵本「えんとつ町のプペル」の原画展と飲食イベント「いんしょく町のフトル」が開催されている。(京橋経済新聞)
原画41枚を展示する同展を主催する、大阪・吹田市在住のオオタニマサヨさんは「大阪の人に光り輝く絵を見せたいと原画展を誘致するための会場を探している中で、
知人を通じて『がもよんにぎわいプロジェクト』代表の和田欣也さんと知り合い、街ぐるみのイベントに発展した」と話す。
同展は、古民家を活用したギャラリー「マニアック長屋」(大阪市城東区蒲生4)で開催され、その周辺7店では「えんとつ町のプペル」をイメージした
特別メニューを提供するイベント「いんしょく町のフトル」を展開する。
同プロジェクトスタッフの福山美那子さんは、自らイメージキャラクターの「フトル」になって集客活動を行い、「がもよんの街全体を会場として楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。 絵本『えんとつ町のプペル』のどこが駄目なのか
http://anond.hatelabo.jp/20170123040505
この評論素晴らしすぎる!!!
ぜひ読んでほしい。(西野本人も読むべき)
背景が主張しすぎとか本当にその通り。
プペルに限らず西野の絵って無駄に書き込まれた背景が主張しまくって肝心のキャラクターの存在感が薄いのよね。
あと、
>それでは、西野亮廣氏は「夢を語るから、行動するから」笑われたり、叩かれたりするのか。
>もちろん、そうではない。
>自分の実力以上に、上から目線の物言いをするからである。
のとこも同意しまくり。 あと、
・2chの絵本板で、引きのシーンが多過ぎる理由は、背景の看板や提灯にファンの名前や社名を入れるためではないかと言われてた。
30,000円シード、60,000円シードなどと設定してクラウドファンディングで募ったようだ。
というコメに対して
>なるほど。 それでは、お金のために仕方なく作品の質を落とした、という可能性もありますね。
>仮にそうであるのならば、まさに「お金の奴隷」ですね。
という指摘も凄い
西野って金に縛られてないようでめちゃくちゃ縛られてて矛盾してる >>288
・西野に限らず炎上する人は感性が人と大きくずれている気がする。
あと余計な一言が多い。
・難しく考えるな。
炎上=嫌われてる
それだけ受け止めてくれればいい。
というコメントに激しく同意だわ はあちゅうとかいう奴もそうだけど,なぜ自分が炎上してるのか分かってないのが痛い
それどころか被害者面するのだから呆れる プペルで感動しちゃうような奴ってAKBの総選挙なんかでも感動してそう
と書こうとしたら西野がブログでAKBを絶賛してて草 >>293
嫌われ者同士で笑えるw
こんな二人の対談とか読む気しねえ ホリエと親交あるんだっけ?
類は友を呼ぶってやつか 何が多動力(笑)だよ
嫌われ力とか勘違い力について語れ 全文酷い内容だけど、コイツ自分の事を世界で二番目(一番は信者)に理解できてないと思うw
> https://lineblog.me/nishino/archives/9285323.html
>
> 『クオリティー』を再定義する。
> 2017/6/24 05:20
> ここだけの話、実は僕、お喋りがとても得意で、全編エピソードトークであろうと、
> 全編ビジネスの話であろうと、どの角度からでもシュートが決められるほどの
> 凄まじい男なのです。 >>298
消えたというか自ら距離を置いて離れた感じ クラウドファンディング開始2日で2000万円が集まった話。
http://lineblog.me/nishino/archives/9284980.html
こんなのに金払う奴がいることに呆れる、、
世の中とんでもないバカがいるんだなぁと思う 最近の西野のやり口
トークショー(独演会、講演会)に本100冊をセットで買わせ、販売前に予約が殺到したとして、いい本であるかのように宣伝する
40万円のリターンが数十個売れるならたいしたものだと思われるが、購入者もクラウドファンディングで金を集めるから、気楽に購入出来る
◆400,000円『西野亮廣講演会開催権利+革命のファンファーレ(100冊)』
キングコング西野を講演会に呼べる権利と、ビジネス書『革命のファンファーレ』100冊をプレゼント。
※講演会当日の交通費(2人分)は別途ご用意ください。
講演会の月日は購入後に相談にて決定。日程は平日が押さえやすくなっております。
◆3,000円『革命のファンファーレ(作者サイン&シリアルナンバー入り)』
ビジネス書『革命のファンファーレ ~現代のお金と広告戦略~』に、
作者本人がサイン&シリアルナンバーを入れてプレゼントもっと見る
https://camp-fire.jp/projects/view/33403 やってることはAKBと変わらないからなw
そりゃ絶賛するでw >>302
やり方が下品だな
お金の奴隷解放宣言とか言ってたけど、金の奴隷に見える ブログみたら、出版社、取次、書店、作家と業界全体に喧嘩売ってた
書いてある理屈が穴だらけで、全く共感できなかった >>307
それそれ
1000冊売れる本の売り方と、10万冊売れる本の売り方は違うとか書いてあったけど、どうやって、1000冊売れる本と、10万冊売れる本の見分けをつけるのかは書いてなくて、自分のビジネス本が10万冊売れたから、っていう結論ありきの理論
最後に、売れない本を作ってるのはキミだ、とか書いてたけど、おまえの本なんてタレントの知名度なきゃ売れてねーよwって思った 【キンコン西野】クラウドファンディングの支援総額が、まもなく1億円!
https://lineblog.me/nishino/archives/9286225.html
2017/6/29 16:04 革命のファンファーレ ~現代のお金と広告戦略~ | 西野 亮廣 |本 | 通販 | Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4344031555/
価格: ¥ 1,500 通常配送無料
この本の出版予定日は2017年10月5日です。
内容紹介
クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、"現代のお金の作り方と使い方"と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。 >新潮社が発売前の小説を全文無料公開
>http://lineblog.me/nishino/archives/9288701.html
>作品の無料公開はこれから当たり前になり、この流れに抗う人が確実に出遅れる。
作品を無料公開しないクリエイターに喧嘩を売ってるな 新作を無料で公開でするなんて二流クリエイターのやること
ジブリ,ディズニーみたいな一流は新作を無料で公開なんて絶対しない
そんなことする必要がないから 差し入れの受け取りを強要する奴の想像力の無さ。
http://lineblog.me/nishino/archives/9289988.html
そこまでムキになって差し入れを拒否する意味が分からない >>321
言ってることは正しいと思うんだ
ただ西野は言い方が悪いから反感を買う 西野擁護するわけじゃないけど、食べ物なんか差し入れする方がどうかと思うな
何か変なのが入ってそうで貰う側からしたら気持ち悪いよ 正しい正しくないは置いといて、
唐突に3年前の出来事を蒸し返すのは、人間的にどうかと思う また声優の話題も蒸し返してんぞw
ナルシストな上にストーカーとかマジできめぇw >>322
俺も差し入れとか大変だろうな、と思うけど、クラウドコジキの西野が声高に主張する事でもないよな >>327
確かに
差し入れは拒否する癖に金は貰うのかよって言いたくなる 時代の変わり目に「炎上商法」と鳴く、時代オンチ
ttp://lineblog.me/nishino/archives/9290624.html
ワンピースが期間限定で1〜60巻が無料公開されてることを持ち出してるけど、
発売してからしばらく経ったものだし期間限定だから、プペルの無料公開とはわけが違うと思うんだけど。 >「60巻の前までしか買っていない方にしてみれは、全編無料公開ですよ」
とだけお答えしておく。
> 1巻~60巻を『一部分』と捉えられるのは、最新刊まで(全体像)を追えている人だ。
もうアホかとバカかと ワンピースの1巻(1997年発行)から60巻(2010年発行)まで2週間限定公開
えんとつ町のプペル(2016年10月21日発行)全ページ公開
ナゼ、比べてしまったのか・・・
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