絵本作家としての西野亮廣
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天才万博とか自分のイベントがそんなやり方だからだろ
>>633の言う通り自説と時代とかを無理矢理繋げようとするのが西野の悪い癖 客も参加しなくちゃいけないみたいなものなんてマンドクセ
多くの人が求めてるわけない >>641
>手の届かない存在になることで価値を生んでいた時代は(また必ずやってくるだろうが)終わりを迎えた。
ハァ? 手の届きそうな西野さんは手の届かなさそうなTVスターのSMAPナイナイとかに比べて人気が全然ないのはなぜだろう 西野は手の届かないスター的存在になれなかったからな キンコン西野、インスタグラマーになる。
http://lineblog.me/nishino/archives/9307025.html
男人気があって女人気がないって逆だと思うんだけど・・・
マネージャーもズレてる >>649
ブログの読者に女子が少ないってことでしょ
くだらん理論ばっか垂れ流してて女子にはつまらんから 西野っつーかキンコン自体はヲタは女ばかり
ナイナイと違って同性人気が無い
だからはねるもめちゃイケみたいに人気は長く続かなかった 男から人気があったらtwitterのフォロワーがたった13万なわけないしw 言ってることは正論なんだが支持する気がイマイチしないのは何故だろう 西野が去った後、青年は倒れた自転車の中から自分の自転車を取り出し、どこかに走って行きましたとさ >もっとも厄介なのが、この青年が『正義』を理由に動いているところだ。
青年は正義というより善意でやってると思うんだけど・・・
正義の押し付けならむしろ西野側の方に感じる 千羽鶴や差し入れもそうだけど別にそんな批判することでもないよね
悪気があってしてるわけじゃないんだから 差し入れいらない発言もそうだけど性格が捻じ曲がってるよ ↓と言いつつ、主催者の学生をネチネチと責め立てる西野
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/photos/765607020310329
『西野亮廣講演会』と謳って、チケットを800枚近く捌いた後に、ゲスト発表。
西野の話を1時間半聞けると思ってチケットを手に入れた方からすると(僕も、1時間半喋れると思っていた)、ただの詐欺。
イベント運営としては最低だと思う。
ただ、主催者を責めたところで、何も始まらないので、皆が納得のいく着地点を考えたい。
この度は本当にすみませんでした。
面白い着地点を探します。
https://i.imgur.com/aiGwQKn.jpg 西野が講演会なんてやってることがそもそもおかしいんだけどな >>667
信者主催の信者しかこない講演会だから、絶賛しかされないので、さぞや気持ちのいいことだろうw
CFのリターンで講演会の開催権を売っておきながら「ボクは吉本芸人で一番講演会のオファーが多い」とかいうバカなのが西野さん 沖縄講演会の主催者情報etc
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/720714554799576
(コメント欄) 西野さん、こんにちは。
沖縄で革命のファンファーレの講演会をさせていただくことになりました森といいます。
講演会に来られる方全員に革命のファンファーレをプレゼントしようと思っています!
直接1000冊売っていただくことはできますか?
私も多くの人にこの本を届けたいです!!
コメントに書いてしまってすみません(>_<)
よろしくお願いします!
キングコング西野亮廣『革命のファンファーレ』講演会 in 沖縄 ~2017年、秋!沖縄に革命を巻き起こせ!~ - プラカフェ沖縄
https://www.puracafeokinawa.com/kingkongnishinoakihiro/okinawa-lecture/
チケット代金 自由席 1500円
☆参加者全員に「革命のファンファーレ」1冊プレゼント
クラウドファンディング型で支援者を募集!! ~西野亮廣『革命のファンファーレ』講演会 in 沖縄~ - プラカフェ沖縄
https://www.puracafeokinawa.com/kingkongnishino/cloudfunding-recruitment/
★支援金額 「6万円」
★リターン
@講演会VIP席チケット
A「革命のファンファーレ」1冊
Bとっておきのマル秘リターン (6万円以上のリターンです)
*詳しい内容は、説明会にてお伝えします。まずはお気軽に説明会にご参加ください。
*説明会の内容を聞いていただき、賛同していただける方のみ支援をいただくかたちとなります。
セミナーのご案内 - プラカフェ沖縄
https://www.puracafeokinawa.com/seminarguide/
誰でも簡単トライ!副業スタートセミナー
名古屋で大好評!誰でもできる収入アップシェア会 in那覇
*輝く女性のための* 副業スタートセミナー
旅行好き必見!タダ旅GETするシェア会☆彡 信者が複数買いしてる状況だからAmazonレビューなんて参考になったレビューが軒並み低評価
☆4.5で450以上のレビューがあるのに高評価で三桁いく参考になったレビュー無し。二桁すらいかないのが殆ど 【悲報】西野さん、あのAA通りの事を書いてしまう
https://lineblog.me/nishino/archives/9308015.html
「誰でも思いつくけど誰もやらないこと」をやる
2017/11/16 12:11 1000冊バラ撒き追加
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/931060902391984128
≡革命と信用のキンコン西野 @nishinoakihiro
【限定10個】
『西野亮廣講演会』の開催権利をリターンで出しました。
https://camp-fire.jp/projects/view/48069
400,000円 『西野亮廣講演会開催権利+革命のファンファーレ(100冊)』 >>677
何でバンドw
プペルの曲でも弾くのかな? https://lineblog.me/nishino/archives/9308661.html
絵本『えんとつ町のプペル』の重版が、またまた決定しました。
これで、26刷(33.5万部)です。
そしてそして、『革命のファンファーレ 〜現代のお金と広告〜』の重版も決定しました。
これで、3刷(11万部)です。 >>679
>断言していいが、これから全ての書籍は、『インテリア』か、もしくは、“フリーペーパー化”していく。
>つまり、書籍は『広告』となり、書籍とは別の場所でマネタイズをする未来が確実にやってくる。
なるわけねえだろ
本気でそう思ってるなら頭がおかしい >>679
西野の悪い癖が出てる
確かにこれからはそういうやり方も出てくるだろうけど「全ての書籍は」なんて、これからは本は全て無料化されるみたいな言い方するところが極端 >>681
芸人になるようなやつの方が正気?って聞きたくなるけどな
というコメントが正論すぎて笑ったw キングコングヲタはかわいそう
まぁ多くの人が変な活動に力入れる西野に嫌気が差して離れただろうけど https://lineblog.me/nishino/archives/9310270.html
キングコング西野の制作現場はこんな感じ。 2017/12/1 14:58
大変炎上したので御存知の方も多いかもしれませんが、僕の絵本は『えんとつ町のプペル』から分業体制で作っております。
まず、僕がキービジュアルを何枚か描きます。こんなヤツです↓
https://i.imgur.com/Gwcdl41.jpg
https://i.imgur.com/nsTrOpD.jpg
同時進行でイメージソングを作って、テキトーに撮影して、曲の仕上げを渡邊崇さんに丸投げ。
こんな感じ↓
【弾き語り】えんとつ町のプペル - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=yBUYyz3pkxE
そこから、スケッチブックに絵コンテをバババッと描いていきます。
ページの左側には補足情報、右側にはラフ画といった感じで。
https://i.imgur.com/2ufJNRp.jpg
描き上がった絵コンテは株式会社MUGENUPさんに送ります。
絵コンテを眺めながら、今回の作品にはどういったスタッフさんに協力してもらうかを制作統括のペランさん(イケメン)と相談します。
こんな感じです↓
絵本『えんとつ町のプペル』制作秘話公開!〈前篇〉西野亮廣とクリエイターが語る異例づくしの絵本の裏側とは? | いちあっぷ
https://ichi-up.net/2016/154
一言で『絵』といっても、「森の絵」もあれば「機械の絵」もあって、絵描きさんによって、それぞれ得意分野は違います。
なので、なるべく作品の世界観に近い絵を普段描かれている方…その中でも今回の企画を面白がってくださる方に依頼させて
いただきます。
そして、ここはウヤムヤにしておきたくないので説明させていただきますが、この時点でギャランティーをお支払いしております。
つまり給料契約なのですが、ただ、『えんとつ町のプペル』の場合は例外で、大きな結果が出たので、後から「ボーナス」という形で
(気持ちばかり)追加でお支払いさせていただきました。
まずはスタッフさんと、スタッフさんの御家族の生活を(給料という形で)保障して、「大きな結果が出れば、追加で分配する」とい
う形です。 これは絵本に限らず、僕が手掛けるその他の仕事も大体この形態です。
『しるし書店』(まもなくリリースします)などを手掛ける株式会社おとぎ町は、代表取締役の僕と、取締役の矢崎さんの給料は
(たしか)100円です。
チームの一番の財産はスタッフさんとスタッフさんの御家族なので、そこが最優先です。
話を戻します。
そんな感じで分業体制で作られていきます。
『えんとつ町のプペル』の場合だと、『町』のチーフは六七質(むなしち)さん。
同じように、『キャラクター』のチーフや、『船』のチーフや、『星空』のチーフが、それぞれ存在します。
そして、各チームが仕上げてきたものを持ち寄り、構図のバランスや、色のバランスを見ながら、ガッチャンコ(合体)させていきます。
https://i.imgur.com/o1C2msG.jpg
本当はイラストチームが動く前に、「コラージュ」と呼ばれる作業や、その他にもいろんな作業があるのですが、全部話すとバチクソ
長くなるので割愛させていただきます。
渡邊崇さんに仕上げていただいた楽曲も世界観作りの一翼を担っており、皆、曲の世界に合うように絵を仕上げていきます。
とにもかくにも、1ページを仕上げるのに、本当にたくさんのスタッフさんの汗が流れています。
…とまぁ、こんな感じで僕の絵本は作られているのですが、次回作『チックタック 〜約束の時計台〜』からは、ここから作業行程が
もう一つ増えます。
今回、増える仕事は『絵コンテの直し』です。
やはり今回も僕がこのように『絵コンテ』を描きます。
https://i.imgur.com/jdXczQF.jpg
https://i.imgur.com/egqU9Vo.jpg
ただ、僕は『絵コンテ』のプロではありませんし、僕よりも魅力的な構図を生み出す人は山ほどいます。
僕の目的は圧倒的な作品を生むことなので、僕よりも優秀な人がいれば、その人に仕事を任せます。 というわけで、今回は『絵コンテの直し』をしてくださるスタッフさん(MZNさん)に入っていただくことにしました。
昨日、走り描きの(超ラフ段階の)絵コンテのが届いたのですが、「やっぱりプロってスゲーなー」と思ったのが、こちら。
まず、僕が描いた絵コンテはコレ↓
https://i.imgur.com/HVe72C0.jpg
そして、スタッフさんが直してくださったのが、コチラ↓
https://i.imgur.com/G3jEpuo.jpg
スタッフさんの方は本当に走り描きなので、描き込み量ではなくて、構図で判断していただきたいのですが、この一枚が本当にステキ。
というのも、今回の物語は基本、時計台の中だけで繰り広げられるので、絵変わりが“あまり”ありません。
そんな中、時計台の外からカメラを狙って、ガラスに外の景色を反射させることで、時計台の中と外壁と、そして外の景色を描くことが
できます。
いやはや、恐れ入ります。
その他にも、ステキな“直し”がたくさん届きました。
https://i.imgur.com/MBtxqEb.jpg
https://i.imgur.com/bRCGOcq.png
https://i.imgur.com/0lmzNQZ.png
「ほへー!そんなアングルから狙うのねー!」の連続です。
いやはや実に面白いです。
こんな感じで次回作『チックタック 〜約束の時計台〜』の制作を進めております。
完成は来年か再来年です。
必ず感動させます。
お楽しみに! https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/779405548930476
「西野さん、食べないと思うんですけど、これ、西野さんに渡しておいてください」と言って、
スタッフに差し入れ(食べ物)を渡される方がいらっしゃいます。
差し入れは本当に迷惑です。
僕は荷物が本当に嫌いですし、なにより、食べ物を粗末にすることが一番嫌いなので、控えてください。
あと、食べないと思うのなら、渡さないでください。
お察しのとおり、食べないです。
あと、お客さんが選んだ服とか絶対に着ないです。理由はダサいからです。
やめてください。
──────────────────────────
と書いた西野の服装
https://i.imgur.com/JBf7r1q.jpg 【2017年 年間本ランキング】
https://www.oricon.co.jp/special/50490/3/
えんとつ町のプペル にしのあきひろ
推定売上部数 247,039 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/781508778720153
頑張りまーす!
https://lineblog.me/nishino/archives/9311279.html
職業を増やす
2017/12/8 16:02
明日から始まる『やんばるアートフェスティバル』の“レセプション”とやらで、沖縄に来た。
今回、沖縄のゴミを集めて「プペル」を作るのだけれど、僕が着いた頃には、作品もチームも出来上がっていて、
新参者が口を挟むような雰囲気でもなかったので(よそ者感ハンパなかった!)、
今回は作品制作には携わらないことにした。
淀川テクニックさんとボランティアスタッフの皆さんの作品だ。
そうなってくると、『やんばるアートフェスティバル』のレセプションに参加する理由が一つもないのだけれど、
明日も沖縄で仕事なので、このまま沖縄に残って、シレーっとレセプションに参加して、テキトーに抜けるとする。
少し間、時間ができたので、たまっている宿題にとりかかる。
今度、(株)おとぎ町で『おとぎ出版』という出版サービスを作るのだけれど、
今からとりかかるのは、その『おとぎ出版』から出版する絵本の制作。
おとぎ出版に相応しく、本屋さんの物語を書いた。
こちらもまた分業制で作るので、役割としては絵本監督だ。
この絵本の作り方が、次の世代の選択肢の一つ(新しい職業)になればいいな。
しばらくはロボットに代替えされない仕事なので、なかなかオススメだ。
ロボットが人間の仕事を奪っていくなら、ロボットに奪われない人間の仕事を新しく作ればいいだけの話で、
来年は人間にしかできない職業を最低2つは作る。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/781805115357186
久しぶりに悶々として、もう解決方法がこれしかないような気がしたので、これに決めた。
https://lineblog.me/nishino/archives/9311365.html
朝6時
2017/12/9 06:18
朝6時。
沖縄の随分北の方に来ている。
昨夜『やんばるアートフェスティバル』のレセプションがあったので、そこに顔を出した。
作品制作に自分がまるで携わっていないので居心地の悪さを感じながらも、一方で「協賛してくださる方々への挨拶」という
大人モードも働いた。
昨日、なんとか時間を作ることができて、ゴミアート『プペル』が作られている旧塩谷小学校に行ったが、なんだか入りにくい
雰囲気で、「お疲れ様でーす!」と言っても、「ああ、はい。。」といった調子。
このボランティアスタッフさんの反応に僕もスタッフも随分驚いて、
「もしかしたら、なにか怒ってるのかなぁ?」
「『私たちは、ずっと前から作業していたのに!』というバイアスがかかっているのかなぁ?」
と、あれやこれや考えた。
プペルのマントに紙を貼り付けていくボランティアスタッフさんの仕事がとても丁寧で、そのことが逆に、「ゴミで作っている感」
を削いでいるように見えたので、
「もしかすると、もう少し乱雑に紙を貼った方が“ゴミで作った感”が出るかも…」
と恐る恐る提案してみたところ、「これ(丁寧にやること)にメチャクチャ時間がかかったのに…」と返ってきた。
そりゃそうだ。
「最後にやって来て口を出すなら、最初から来とけよ」という話だ。
現場の、その気持ちはものすごく分かるので、もう口出しをすることはやめた。 今回の僕の役割は裏方の裏方で、ボランティアスタッフさんの宿泊施設の手配や、協賛してくださった方々への御礼に従事
して、作品制作は淀川テクニックさんのボランティアスタッフさんにお任せすることに決めた。
昨日の夜から、一つ引っ掛かっていたのは今日から始まる『やんばるアートフェスティバル』に展示されるゴミアート『プペル』
の前に、キャプション(作品説明ボード)が置かれるのだけれど、そこに僕の名前があること。
…いや、名前があるどころか、「キングコング西野の作品」として展示されてしまうこと。
繰り返すが、もろもろの事情により、今回の作品制作に僕は携わっていない。
僕がやったのは作品制作の環境を整える作業(根回し)で、実際に手を動かしてくださったのは淀川テクニックさんとボラン
ティアスタッフの皆さんだ。
作品タイトルは『プペル』だったとしても、作者は「淀川テクニック&ボランティアスタッフ」と表記するのが妥当だろう。
僕の正直な気持ちとしては、僕の名前を表記して欲しくないと思った。
「手柄の横取りもいいところだ」と思った。
46 自分:LINEブログ(2/2)[sage] 投稿日:2017/12/09(土) 08:51:43.85 ID:plubcn8e0 [2/2]
ただ一方で、(ものすごく数は少ないかもしれないけれど…)「キングコング西野が携わる」ということで、協賛してくださった方
もいらっしゃるかもしれない。
僕の作品でもないのに、「キングコング西野の作品」と銘打つことで足を運んでくださる方もいらっしゃるかもしれない。
協賛がなければ、そもそも今回のような場は無かったわけだし、
淀川テクニックさんとボランティアスタッフさんが長い時間をかけて生んだ作品は、できるだけ多くの人に見てもらった方がいい。
そう考えると、やすやすと「僕の名前をキャプションから外してください」とは言えなくて、とはいえ、僕がまるでタッチしていない
のは事実で、僕としては、僕の名前が使われることに違和感と“申し訳なさ”しかない。
そんなことも悶々も考えていて、「こうなったら今からでも作品制作に関わるしかない!」と思えてきたので、今から旧塩谷
小学校に行くことに決めた。 今、泊まっているところから、旧塩谷小学校はかなり離れているので、現場に着くのは朝8時頃になるし、2時間ほどしか居ら
れないのだけれど、やっぱり、どう考えたってメチャクチャ気持ち悪いので現場に行って、
作品がまだ出来ていなければ手伝うし、
作品が完成していれば、
機材の後片付けだとか、作品まわりのゴミ拾いなどをする。
小学校の鍵が閉まっていれば、開くまで待つ。
もし、ボランティアスタッフさんがいれば、直接お礼を伝える。
今回は、こんな形で参加しようと思う。
外は真っ暗。
スマホがないと辿り着けないのだけれど、スマホの充電が今「15%」しかない。
はやく、充電貯まれ!
てなわけで、これから着替えて現場に向かいます。
きっと、まだ間に合うと思う。
【業務連絡】
鮎川女史へ。
キャリーバックはホテルのフロントに預けておくので、次の現場に持ってきてくだい。 https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/782645298606501
絵本作家を辞めて、インスタグラマーになります。
https://lineblog.me/nishino/archives/9311606.html
キンコン西野、インスタグラマーになる
2017/12/10 21:31
何かの雑誌に「インスタ栄えがポイント!」と書いてあったので、インスタグラマーになって、インスタ映えを狙うことにしました。
とりあえず『革命のファンファーレ』を自腹で購入した分の領収書が届いたので、Instagramにアップしておきます。
https://www.instagram.com/p/BchYmxHAARO/
https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/t51.2885-15/e35/25007432_509697762736684_2060582367814221824_n.jpg
otogimachi 『革命のファンファーレ 〜現代のお金と広告〜』の初版発行部数を上げる交渉をする為に、自分で予約をとって、
予約がとれた分を出版社から自分で買い取った時の領収書が届きました。
作った本は絶対に届けます。
#2231万7120円
#インスタ映え https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/791233794414318
怒ってるとか、そういうのじゃないです。
「マジで、なんで言ってくれなかったの?」
という疑問と、ほんの少しの寂しい気持ちです。
↓↓↓
https://lineblog.me/nishino/archives/9314017.html
「企画をパクりやがって!」といった程度の低い言い分ではなく(マジでそんなのはどうでもいい!)、
サービス選びも、出版社選びも、個人的には家入さんや見城さんの応援の気持ちでやっていたので、こうして一度でも不義理を働かれると、
今後、二の足を踏んでしまいます。
とりあえず、またこういうことがあるのも嫌なので幻冬舎さんからは二度と“ビジネス書は”出しません。 https://lineblog.me/nishino/archives/9314041.html
キンコン西野が燃えてきた!
2017/12/27 20:13
幻冬舎さんとCAMPFIREさんの件については、僕よりもスタッフの方が感情的になっていて、
「まあまあまあ」と僕が“なだめる”スタンスをとれたおかげで、冷静になれました。
まず、大前提として、2社とも死ぬほどお世話になっている会社なので、
今回の件に関しては恨みもヘッタクレもありません。
ただ、あるのは、「一声かけて欲しかったな」という糞みたいな女々しさです。
それも、まぁ、いつまでも言っていても仕方がないので、とにかく今回のことを前向きに
転換してやろうと思い、「何かないかなぁ?」と考えた結果、
自分でクラウドファンディングを作ることに決めました(*^^*)
これまで、ずっとCAMPFIREさんにお世話になっていたのですが、
今回で卒業という形をとらせていただいて、オンラインサロン同様、
クラウドファンディングもシステムごと自分達で作ることに。
こういうことがなければ「自分で作ろう」なんて思わなかったので、
今は幻冬舎さんとCAMPFIREさんに、とても感謝しています。
・・・ トーンダウン
https://lineblog.me/nishino/archives/9314098.html
同時に、幻冬舎さんやCAMPFIREさんにオラオラするのも控えていただきたいです。
今も変わらず、僕の恩人なので。
ヘラヘラしている僕を見て「アイデアをパクられて悔しくないの?」と言われるのですが、何度も申し上げますが、そこは本当に(本当にっ!)
何とも思っていませんし、そもそもアイデアをパクられたとも思っていません。 たとえば、僕があなたの誕生日に「お誕生日おめでとう…」という500文字の手紙を書きます。
500文字なので、「×10円」で、5000円の請求が僕に来て、
支払いが済み次第、あなたのレターポットに500文字(の手紙)が振り込まれます。
あなたは運営に申請を出して、500文字を5000円にしてもいいし、レターポットに貯まっている文字(レター)を使って、
被災地に「頑張ってください」という手紙を贈ってもいい。
その手紙の文字が、そのまま被災地支援になるわけです。
今回作るのはテスト版。
換金できる仕組みは、後々、付け足すとして、まずは「価値のある文字」を贈り合う装置を作りたいと思います。
https://camp-fire.jp/projects/view/48069
↓
換金機能を取っ払うことに決めたのは、「法定通貨(国が信用を裏付けている通貨)と絡めなくても、言葉だけで回る経済圏が作れんじゃね?」
という僕の謎の仮説を検証したいからです。
レターの売り上げでもって、サービスを運転していかないといけないのですが、あらかじめサービスの運転費用は少しだけ残していますし、
そもそも『恩贈り』がレターポットの基本精神なので、昨日の売り上げの798660円は全額、東北の被災地に寄付します。
なるべく信用できる団体(活動が可視化されている団体)に寄付したいので、現在、オンラインサロンメンバーと寄付先を探しています。
どこか、オススメの団体があれば教えてください。
https://lineblog.me/nishino/archives/9314098.html
↓
さっそく支援団体をいくつかあたってみたが、やはりついてまわるのは「寄付したお金は本当に使われているの?」という問題。
さらには、寄付したお金を使って被災地に千羽鶴でも贈られた日にゃ本末転倒だ。
被災地に千羽鶴を送るぐらいなら、被災地の居酒屋で酒を呑み散らかしてくれた(被災地にお金を落としてくれた)方が、よっぽどイイ。
しかし、これらは自分が支援活動に関わっていないと管理ができないので、こうなったら寄付じゃなくて、レターポットの売り上げで回す
『支援チーム』を設立しちゃおうかと思っている。
https://lineblog.me/nishino/archives/9314248.html 「レターを売って、運営が儲けている!」という批判は、「花を売って、花屋が儲けている!」という批判と同義で、花屋さんが花を売っている
ように、文字屋さんが文字を売っていると考えていただければ。
それらを踏まえた上で、レターポットの利益を支援活動の費用にまわすのは、代表の僕の趣味であり、義務ではありません。
https://lineblog.me/nishino/archives/9315609.html 西野が作った新通貨レターポットの仕組み
※クラウドファンディングではレターは換金出来ると言って開発資金を集めた
だが換金をしないことにした為、濡れ手に粟のウハウハ状態
Aさん─(レター)→Bさん
│
└──(お金)→西野
https://camp-fire.jp/projects/view/48069 (クラウドファンディング)
たとえば、僕があなたの誕生日に「お誕生日おめでとう…」という500文字の手紙を書きます。
500文字なので、「×10円」で、5000円の請求が僕に来て、
支払いが済み次第、あなたのレターポットに500文字(の手紙)が振り込まれます。
あなたは運営に申請を出して、500文字を5000円にしてもいいし、レターポットに貯まっている文字(レター)を使って、
被災地に「頑張ってください」という手紙を贈ってもいい。
その手紙の文字が、そのまま被災地支援になるわけです。
今回作るのはテスト版。
換金できる仕組みは、後々、付け足すとして、まずは「価値のある文字」を贈り合う装置を作りたいと思います。
↓ ↓ ↓
https://lineblog.me/nishino/archives/9314098.html (西野ブログ)
換金機能を取っ払うことに決めたのは、「法定通貨(国が信用を裏付けている通貨)と絡めなくても、言葉だけで回る経済圏が作れんじゃね?」
という僕の謎の仮説を検証したいからです。 https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12347423539.html (削除済)
ついに!
2018-01-25 20:09:39
「アダルトグッズにモジられてこそ一流!」と言い続けて、早2年。
ついに夢が叶いました。
これだ。
https://i.imgur.com/Yql0Ndq.jpg
えんとつ穴のプペリン
チムニーホールだ!!
メチャクチャ笑った!
全然オッケー!!!
#西野亮廣
※魚拓
ついに!|西野亮廣ブログ Powered by Ameba
https://web.archive.org/web/20180125122611/https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12347423539.html 「絵本で儲けたり、俺金持ってるから成人に寄付します」といってるのに
ショールームで「金がいるからタワー建ててくれ」って矛盾だよな〜
やっぱり偽善者だよ
被害者新成人が締め切られていて申し込みできないって言ってるし 某着物店のせいで成人式に着物を着られなかった被害者に改めて成人式をした件で絶賛されてるね この人、貯金二億円とか言ってたんだね
それって映画を作ると言って集めた資金なのでは? >>708
先着150人て言ってたけど参加者100人ぐらいだったらしいから定員割れだったんだね 新成人が100人
同伴者2人OKだったので、合計250人
みんな、クルージングディナーに釣られたんだと思うw もはや成人式じゃなくて、庶民的には豪華な催し物
186 名前:通行人さん@無名タレント[sage] 投稿日:2018/02/07(水) 17:09:27.80 ID:2E/L4CYY0
田村P←全部コイツの我が儘
クルージングディナー
リムジン&レッドカーペット
シャンパンタワー(30万円以上要求)
189 名前:通行人さん@無名タレント[] 投稿日:2018/02/07(水) 17:40:05.08 ID:NEriCMI50
>> 186
それに加えて
堀江からネムのお年玉(100円分らしいがひとつ50000円の当たりがある)
ブランド品やディズニーランドペアチケットが当たる抽選会
並べる動機は
「かわいそうしか言わない大人に腹が立つ」
「かっこわるい大人に代わってかっこいい大人であるところを見せたい」
「でもやるからには私も楽しむ!」 参加者ははれのひ被害者を含む約100人、スタッフボランティアが200人と報道されてたよ
100人は同伴者も含めてでは?
和服の人はちょっとしかいなくてほとんどが洋服だったから、ただの西野のファンなのではと思った >>713
>成人式に参加できなかった約100人が親や友人らと訪れ
新成人が100人だよ
はれのひ被害:1カ月遅れで晴れ着 100人が参加 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180205/k00/00e/040/151000c
晴れ着のレンタル・販売会社「はれのひ」(横浜市)と契約した新成人に振り袖が届かなかった問題で、被害に遭った新成人らに
改めて成人式を祝ってもらうイベントが4日、横浜市内で開かれた。成人式に参加できなかった約100人が親や友人らと訪れ、
無料でレンタルされた振り袖を着て、1カ月遅れの晴れ着姿を楽しんだ。 新成人100と言っても、全員が被害者じゃないけどね
同伴者合わせて150人までは、被害者じゃなくてもOKだったから、普通の人も混じっている >>714
新聞記事になったのか
すげえな西野さん 西野の顔文字(*^^*)に加齢臭がする
おばさんが使ってるブリッコ顔文字使うオッサン リベンジ成人式もいいけど、クラウドファンディングのリターンはちゃんとやってるのかな
誕生日メッセージ入り絵本に支援したのにいつまでたっても届かないって苦情が寄せられてたけど 成人式の華やかなかわいい子達(笑)に囲まれて西野ジジイ浮いてたよね(笑) >>724
成人式は一生に一度だけど、誕生日は毎年来るだろ!
少しくらい待てよ!
と思っているかも 105さく・え/ななし2018/02/09(金) 10:51:06.74ID:???
のぶみと西野の対談で西野が「絵本だけで食べていけてる絵本作家は僕とのぶみさん含めて4人くらいだと思うんですよ」って言ってて残りの2人を誰と思ってるのか気になった。
言うことすべてが「自己評価の高さ、自己愛の強さ、他人へのリスペクトのなさ」に溢れていて子供の関わるところにいてはいけない心に問題のある人たちだと思う。 >>727
西野って絵本だけで食べていけるの?
毎回クラウドファンディングで何千万円も集めて何十人もイラストレーター雇うの? 結局プペルの印税は西野がひとりじめしてるんだろうけど、参加者にちゃんと対価払ってんのかね
六七質なんて共著扱いにしてもいいぐらいだろうに MUGENUPに所属しているイラストレーターに発注しているからな
あそこは、著作権放棄がデフォ
だから、イラストレーターたちは基本無視
但し、世界初分業制絵本と言いたい時だけ、イラストレーターの存在を強調
絵本の分業は、別に珍しくもないのだが
ついでに言えば、文と絵コンテ原案を描いただけなのに、絵・文・監督とクレジットしているゲス >>733
そうなん?
プペルのスタッフ紹介のページで、六七質のところにはMUGENUPって書いてなかったけど ×MUGENUPに所属しているイラストレーターに発注しているからな ← こう書いた俺が悪い
○MUGENUPにイラストを発注
https://i.imgur.com/zaVjiQb.jpg
MUGENUPはクラウドソーシングの会社だから、登録しているイラストレーターに仕事を割り振る
もちろん、場合によっては、外注も使う
MUGENUPのクレジットがなかったとしても、MUGENUPから仕事をもらったのは間違いない 実際の制作進行を指揮してたのもそこの社員みたいだしね 【MUGEN UP社からの反撃】
西野はプロット(=話の筋)と絵コンテ原案と資金繰り担当とバラされるw
メインイラストレーターは六七質氏、進行管理とディレクション(=監督)はペラン・アントワーヌ氏と島田彬氏
↓「制作秘話」だから、西野は一般論しか喋れず、アワアワw
◎いちあっぷ講座
https://ichi-up.net/2016/154
http://i.imgur.com/7uAX5hp.jpg
■座談会参加者
西野亮廣:プロット、絵コンテ原案、監督
六七質:メインイラストレーター(町の設定やデザイン、背景)
島田彬:アートディレクター(背景を中心とした全体ディレクション)
ペラン・アントワーヌ:制作統括 今まで一人で手描きの白黒絵しか描いていなかった人が
大人数でのCG絵制作を指揮出来るわけがないわな プペルの企画時に、森が得意な人は森を書いて、自動車が得意な人は自動車を書いてもらうみたいな作り方をするようなこと言ってたけど
結局誰が何を書いたのかさっぱりわからない
六七質が背景を描いたのはわかるけど
キャラクターデザインを誰がやったのかすらわからない 参加したクリエイターにとって、どの程度のメリットがあったのかなと思う
六七質はプペルの前から売れてたし 六七質はイラストを最初は1人で描きたいと言ったが、西野が却下したらしい
結局は、イラストレーターを30人ぐらい参加させ、六七質をメインイラストレーターではあるが、
大勢のスタッフの中に埋没させることに成功したw
681 名前:FB[sage] 投稿日:2015/02/01(日) 01:10:47.04 ID:f9IB3TIl0
仕事の合間を縫って、4冊目の絵本『えんとつ町のプペル』の制作の準備を進めている。
4冊目はチームで作る。
MUGENUPさんに協力していただき、イラストレーターさんを集めるところから、リアルな資金繰りの話まで。
今度は絵本作家ではなく、絵本監督だ(…まだ少し恥ずかしい)。
MUGENUPさんが契約している2万5千人のイラストレーターさんの中から、「背景イラストはこの人!」
という人(Aさん)が見つかったんだけど、Aさんからは「作業を分業化せず、キャラクターも描きたい」という希望が出た。
つまりは『文・西野亮廣、絵・Aさん』という形。
たしかにそれはそれで魅力的なんだけど、血も涙もない言い方をすると、僕はAさんの才能の後押しはしたいけど、
Aさんの作品を作りたいわけでは決してないので、今回は見送らせていただいた。
「チームで作る」と言っても、僕の頭の中には、こんなキャラクターで、こんな世界で、
こんな色というイメージの輪郭までハッキリとあって、それが0.1ミリでもズレたら意味がない。
楽をしたいから分業化するわけではなく、頭の中にあるイメージを、より高いレベルで再現したいから分業化。
背景はAさんにお任せした方がイメージに近づけるし、キャラクターはAさんよりも僕が描いた方がイメージに近づける。目的はそこ。
足りない部分を補っていただくだけで、作るのはあくまで僕の作品。
だから僕より前に出ちゃダメ。
こういうことを書くと、「他人を信用することで前に進めることもあるよ」と諭してくる正論バカが必ず現れるんだけど、
お前がそう思うのならお前が作品を作る時はそうすればいいわけで、今回の場合、僕が求めているのは作家さんではなく、職人さん。
「全体のバランスが崩れるから、これ以上踏み込んで来ちゃダメ」というラインが確実にある。
僕はひどくワガママなのだ。
そんなこんなで、引き続きイラストレーターさんを探す。意外と長い試合になりそう。 六七質の才能の後押しとか、なんでこんなに上から目線なんだ
すでに実績あるイラストレーターに自分のプロジェクトを手伝って貰っただけだろ
そもそもキャラクターも西野は書いてないし https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/818660611671636
どうすれば、「絵本作り」に、もっともっとお客さんを巻き込めるのか考えた結果、
もう『編集作業』をオンラインサロンの皆に投げてみることにした。
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