【いつ読んだ】1992年〜2000年頃。自宅にあった本なのでいつ発売されたものかはわかりません。
【翻訳ものですか?】 多分翻訳ものだと思いますがうろ覚えです。
【あらすじ】 おじいさん(おじさん?)が何かを解決する為に旅に出る。水不足とかそんな感じのことだったと思いますがうろ覚えです。
【覚えているエピソード】
・ 鳥に襲われていたモグラ(ねずみ?)を助けたら、クライマックスでお城?から逃げ出す時に地下の抜け道から助けてくれた。
・おじいさんは畑をやっていたが、旅に出た為に野菜は病気になっているだろうと半分諦めて家に帰ったら元気に育っていた。家におじいさん(重要人物だったような)がいてその人が世話をしていてくれた。
・【ハシバミ】という単語が出てきたような気がします。
【本の姿・装丁・挿絵】 A4くらいで横長、挿絵は佐藤忠良さんのような絵でした。

ずっと探しているのですが調べ方が悪いのか全然ヒットしません。皆様よろしくお願い致します。