うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり 【いつ読んだ】1992年〜2000年頃。自宅にあった本なのでいつ発売されたものかはわかりません。
【翻訳ものですか?】 多分翻訳ものだと思いますがうろ覚えです。
【あらすじ】 おじいさん(おじさん?)が何かを解決する為に旅に出る。水不足とかそんな感じのことだったと思いますがうろ覚えです。
【覚えているエピソード】
・ 鳥に襲われていたモグラ(ねずみ?)を助けたら、クライマックスでお城?から逃げ出す時に地下の抜け道から助けてくれた。
・おじいさんは畑をやっていたが、旅に出た為に野菜は病気になっているだろうと半分諦めて家に帰ったら元気に育っていた。家におじいさん(重要人物だったような)がいてその人が世話をしていてくれた。
・【ハシバミ】という単語が出てきたような気がします。
【本の姿・装丁・挿絵】 A4くらいで横長、挿絵は佐藤忠良さんのような絵でした。
ずっと探しているのですが調べ方が悪いのか全然ヒットしません。皆様よろしくお願い致します。 >>127
『コルと白ぶた』は、どうでしょう?
しばらく入手できませんでしたが、去年、新装版で出版されています。 >>128
すごい!これです!!ずっと探していたので鳥肌が立つくらい嬉しいです!書き込んで1日もたっていないのに・・・あなた様は何者ですか!?笑
本当に感謝です!早速購入します。ありがとうございました! すみません、よろしかったらお力添えをお願いいたします。
・いつ頃見た本ですか?
2000年〜2002年くらい
・どこで見た本ですか?
近くの図書館
・本の大きさや形は?
ハードカバー、A4くらい 横にながい絵本
・本の印象
外国風の絵でした。冬の風景がよく書かれていました。
・金褐色の三つ編みの女の子が主人公。
・悪夢を吸い取る箒を持っている。 130に加えて
・おはなしをするのが好きなオオカミが出てくる
・女の子は作中でほぼ厚着をしている。コートやマフラーなど だんだん思い出して来て、友人に聞いたら分かりました。
ナナのぼうけん、というシリーズです。自己解決してしまいました。すみません。 >>120
これでした!
ありがとうございます!!
急いで古本を手配して入手しました。
これで娘と読めます。本当にありがとうございました。 90年代後半頃、本屋で立ち読み。
海を汚すようなことをした人間が
海の底の海草の風呂屋に流されて
三助をさせられるような話。主人公
(子供)は川にゴミを捨てるかなんか
して、その日の入浴中いきなりそこ
に流される。すると流しに揚げ物の
油を捨てた母親も流されていて二人
して海草を洗わされる羽目になる。
全裸で海草を洗う母親の挿絵が妙に
エロかった覚えがある。 >>134
テンプレ使わない上に何で変な改行でますます読みにくくするの スマホのサイズに合わせて改行して
いるだけなんですが・・・・それと
テンプレってなんでしょうか? >>135
クグってみました。これです!!
どうもありがとうございました。 >>137
>>1と>>5を読んでね
まぁ解決したみたいだけど 改行が自分のスマホ基準でテンプレって何とか言葉もない
お客様すぎる リクエストです、グーグルでも出なかったのでお願いします
いちごの絵本で、「いちごがぷっちん」という題名だった気がするのですが全く検索に引っ掛かりません
・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前です
・どこで見ましたか?
自宅にありました、フリーマーケットか古本屋で買ったと言われています
・本の大きさや形は?
20センチ平方くらいかな、ピンクメインだった気がします
・絵の印象は?
平山和子さんの「くだもの」によく似ていた気がします、女の子も出てくるのですがそれはまた画風が少し違ったような
ストーリーはしろいおさらにいちごが入っており、女の子が地の文で食べようとすると母親がいちごを洗います
そしておかあさんはいちごにミルクをかけ、女の子は「ぷっちん あまい」と言いいちごを食べて絵本は終わります
文も挿し絵もあまり状況を詳しく描写するものではない、乳児向けのような絵本なんですがよろしくお願いします >>141
連投すいません
もし見つかったら出版社や作者名など分かる限りの情報を掲示していただけると嬉しいです >>141
http://www.library.pref.kyoto.jp/?page_id=1757
第5回 子ども読書絵てがみコンテストの佳作(ページの一番下)に『いちごがぷっちん』をテーマにした絵が入賞しているようですが、書名を国会図書館のサイトで調べても見つかりませんね……
他の入賞者の本は簡単に見つかるのに不思議です。
大した情報になりませんが一応報告しておきます。 どれだけ調べても、これといった絵本が見つかりません。お力添えをお願いしたいです。
・いつ頃、どこで読んだか
2000年〜2010年ぐらいで図書館から借りて読んだ。
・絵本の印象、内容
外国の絵本だったはず。
主人公は2人の男の子(双子?)。
その子たちが発明?をしていて色々な作品を紹介していた。
かなりの数の機能がついたごつい水色?の眼鏡があった。
どちらかの男の子がシャンプーをしていて、「目にしみないシャンプーって書いてあるのに、目にしみるじゃないか!」と嘆いていたセリフがあった。
どれかの発明品に髪の毛が裂ける斧みたいな機能があった。
どれも斬新な発明品?でまた読みたいです。よろしくお願いします。 25年くらい前の絵本なんだが、親鳥が最後に雛の前で凍死か?
首に弦が巻きついて窒息死しちゃう話知らないかね? >>145
シートン動物記のシリーズの絵本でそんな場面を見たような・・・ >>145
自分でも気になってきたので探してみた
シートン動物記の『すずめのランディ』かな?
主人公のすずめ(ランディ)の目の間でガールフレンドのビディーが死ぬ場面があるんだけど、
巣作りに使った馬の尾の毛でできた輪っかに
ビディーが首をしめられ死んでしまう・・・というもの
持ってた絵本の表紙と該当部分をうpしてみました
http://fast-uploader.com/file/7046527526986/
http://fast-uploader.com/file/7046527564795/
発行年月日は1985年9月です
Evaluation: Average. なんか文末に変なのがくっついた>Evaluation: Average.
Evaluation: Good! >>147-148
2chのエイプリルフールでの、夜12時から1時間だけの
限定ネタらしい >>149
エラーか規制に引っかかったかと焦ったけど
エイプリルフールネタだったんですね。ありがとう >>147ありがとう!
だがシートンが作者ではない。
最も印象に残ってシーンは目を開けまま死んでしまったという事なんだけど、詳しい内容は残念ながら覚えていない >>144
『タトゥとパトゥのへんてこマシン』はいかがでしょうか?
ttp://www.kaiseisha.co.jp/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=857&vmcchk=1&option=com_virtuemart&Itemid=9 >>152
まさにこの絵本です!本当にありがとうございました! ・いつ頃見た本ですか?
20以上前(1994〜1996年)
・どこで見た本ですか?
保育園で先生が読み聞かせてた本
・本の大きさや形は?
ほんとうにうろ覚えで判型のやつだったきがします
・本の印象
これもうろ覚えなんですが、とにかく怖かったイメージ。ムンクの叫びのようなキャラがいた気がいます
唯一覚えてるのがひいらぎっていう植物が出てきてました。
これしか覚えてなくてすいませんがよかったらお願いします ↑の追記なんですが、ひいらぎという植物かもしくは鎖が作中に出てたかも・・・
いやどっちか片方かもしれませんが本当にうろ覚えです。曖昧すぎてすいません >>154
「めっきらもっきら どおんどん」は違いますか…?私も子供の頃(1996年ごろ)に読んで、ちょっと怖かった覚えがあります。
ムンクの叫びみたいなキャラ→主人公が出会う化け狐(もんもんびゃっこ)
ひいらぎ→これは覚えていませんが、神社のそばの森か林で遊ぶ場面があったと思うので、そこで出てきたのかも…? 思い出の片隅にあり、
ずっと気になっている本なのですが
自分でいくら調べても詳細が分からず...
こういったスレッドがある事を知りました。
よろしければ、お力をお貸しください。
・いつ頃見た本ですか?
自分がまだ4〜5歳の頃だったか、今から30年以上も前。
・どこで見ましたか?
自宅、兄の学習机の本棚にあった。
うろ覚えだが、図書館で借りた本だったと
記憶しております。
・本の大きさや形は?
大きさはそれほど大きくない
少し横長の、たまに絵本にある造り
・絵の印象は?
白黒、全体的にモノトーンな感じで暗い雰囲気。
描きこまれた絵...というか不気味な感じの絵。
洋書?の翻訳本?ではなかったかと記憶しています。
ハット(白か黒のシルクか山高帽)をかぶった男性
そんな人物が主人公で、ステッキなんかも持ってたかな?
で、内容なのですが、
最初は普通にストーリィが淡々とあるような感じで、
物語の途中で西洋のお化け?妖怪?のようなモノを
コマ割りで紹介するページが3〜4ページ使ってある。
その辺り、それぞれの妖怪が、幼心にすごく不気味で
印象に残っています。 いつ
25年位前に図書館で読んだ
仕様
ハードカバーの海外絵本の翻訳版
サイズはA4よりふた回り位大きい
絵柄
リアルファンタジータッチ
五味太郎と天野喜孝と言ったら後者のタッチ
内容
12歳位の男の子が主人公
自宅で留守番中に、洗面台の鏡の中に入ってその先の海の中で冒険
(冒険内容は失念)
最後は貝殻の鏡?を手に、びしょ濡れになって帰還
帰宅した母親に微笑む、でエンド
ワンポイントで鏡にホログラムが使われている
スイミー位のサイズの本
検索しても何をしてもヒットしません。
ご存知の方、是非お教え頂きたく。
10年以上探しています。 15年以上前に読んだ本のタイトルが思い出せません。
ご存知の方、教えてください。
女の子が出てくるお話です。
パーティかなにかに出席することになり(この部分はあやふやです)自分で洋服を作ろうとします。
そこで、空の柄を使おう思いつき、夕焼けや星空を実際に切り取って洋服をつくります。
いくつもの空を切り取って行くうちに雨の空が現れます。切り取った穴から雨が漏れて、女の子は慌てます。そこで、その穴を埋めようと、切り取った空や自分の持っている布を空に縫い合わせて雨を防ぐ。
だいたいこんな流れかなと記憶しています。
同じ質問を知恵袋で見つけたのですが、回答はわからないままです。
拙い文章で申し訳ありませんが、ご存じの方、回答お願いいたします。
「わたしのワンピース」ではありません。 >>161
ズラズラ文章で書かれると情報把握しにくいからテンプレ使って いつ頃見た?
・15年以上前
どこで見た?
・覚えてません。。
絵の印象や本のサイズは?
・これも覚えてません…絵本だったか児童書だったかもあやふやです。
内容について覚えているのは女の子が出てきて空の柄の服を作ろうと考え、夕焼けや星空など空を切り取るが、切り取った所から雨が降り、慌てて女の子は切り取った空や布を縫い合わせて雨を防ぐ。
といった感じです。
内容についてとうろ覚えなのですが、お力貸して頂けると助かります。 >>160
あらすじ調べましたが、面白そうなお話ですね!残念ながら私の探している本ではなかったです(T_T)
A4からふた回り大きいのはA3と言う意味ではないです。
上下左右各2〜3センチ程大きい感覚でした。 >>163
たぶん同じ本と思われるものが、13冊めの312でも質問にあるんだけど、レスが付いていません。 >>163
シリーズすべて未読なのですが、
なんでも魔女商会のシリーズはいかがですか? >>165
情報ありがとうございますm(._.)m
恐らく同じ本だと思います… >>166
ざっと調べて見てみましたが、違うかもしれないです…(T . T)
情報ありがとうございますm(._.)m ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらい、1990年前後かと思います
・どこで見ましたか?
自宅でしたが紛失しました
・本の大きさや形は?
B5くらいの大きさ
・絵の印象は?
うさぎ?が誰かにケーキを届けるために森の中を歩いて行き、
そこでケーキを一切れずつ交換して行く話だったと思います
ケーキはタルトケーキのようなものでした
一切れずつどんどん交換していくので最終的にケーキは木苺やブルーベリーなど色とりどりになってとても綺麗だったのを覚えています
裏表紙にも、一切れずつ全部違うワンホールのケーキのイラストが描かれていたと思います
当時、学研おはなしえほんというシリーズの絵本を持っていたのでそのシリーズかと思ったのですが
欠けている号は無いのでこの絵本だけ違う出版社なのか分からないままです
よろしくお願いします すみません単語を変えて検索したところ自己解決しました
>>169はラッタのジャムケーキでした、失礼致しました 半年ほど前に図書館で三才の子どもが見ました
本の大きさはA4くらい?
表紙に青いバス、本文もずっとバスが出て来て、茶色いねずみ?がたくさんと男の子が出てくる絵本です
曖昧ですみません
お心当たりのあるかたは教えていただけると嬉しいです 自分が幼稚園のときによく読んでいた本(23年ほど前)で、
赤いマルがふわふわの毛糸のような素材でできていて、
ざらざらのマルも出てきます。
ストーリーはレオレオニのあおくんときいろちゃんのような感じだったと思います。
ネットで探してもそれらしいものがヒットせず、塾で読んでいたので確認しようがないです。
ざらざらくんとふわふわちゃんみたいな感じだったと思うのですが、、、誰かご存知ないですか?? >>173
・23年ほど前に見た
・赤いマル(毛糸のような素材)と、何色かは忘れたけどザラザラ素材のマルが出てくる。
・レオレオニの「あおくんときいろちゃん」みたいな雰囲気
タイトル教えてください。 >>172>>174
『これ、なあに? 』(偕成社)は、どうでしょう? >>175
レスありがとうございます。
それではないのです。赤いマル(毛糸)と青か緑だった気がするマル(ザラザラ)が主人公的な扱いでした。
『これ、なあに』は、黄色で点字ですよね?点字はでてきませんでした。 青いバスではないですが
「いただきバス」藤本ともひこ
はどうですか >>177
画像を検索して本人に確認してみたのですが違うようです。
バスが青くないから違うと言ってました。
どうもありがとうございました。 おじいさんに飼われているヤギが脱走して山においしい草を食べに行く
最初は喜んでいたが、夜になって狼に襲われる
戦って撃退するも(?)深手を負ってそのまま死んでしまう
死ぬ前におじいさんがヤギを探している声だか口笛だかが聞こえてきて、脱走したことを後悔するラストでした
・いつ頃見た本ですか?
90年代
・どこで見ましたか?
家にありましたが、親に捨てられたため現在はありません
・本の大きさや形は?
大きめの長方形で、普通だったと思います
・絵の印象は?
ほとんど覚えていませんが水彩っぽかったような
よろしくお願いします >>182
それで間違いないです! ありがとうございました >>157
ドクタースースのキャットインザハットかなあ >>172
塾で読んでいたなら、公文やミキハウスなら塾が出版してる絵本では? >>184
ありがとうございます。
それかな!?…と思いすぐ調べてみたのですが
どうやら違う本のようでした
でも、反応があり嬉しく思います
ありがとうございました 小学生の頃学校で(2004〜2010)読んだ本で本の大きさや絵の雰囲気などは覚えてないのですが主人公の女の子が余所見?している隙に小さな男の子に対して何か人ではないものが、ばぁと正体?顔?を見せた?シーンだけ覚えています
多分日本の本だったと思います
本当にうろ覚えで申し訳ないのですがよろしければお願いします 名前:
E-mail:
内容:
とある絵本を探しています
6年前ごろの私が小学生の頃に読んだたと思います
絵や本の大きさなどの細部は覚えていないのですが内容が印象的で 、
部隊は現代日本
少年が怪獣(恐竜?)を拾い、しばらく一緒に暮らす、どんどん大きくなっていき、少年らの家族だけでは食費が間に合わなくなる
その怪獣がなんでも食べる事から、ゴミを食べさせる最終的には地球ごと食べる
少年らはその怪獣の腹の中で外の世界とは何にも変わらない生活を送った
的な内容だったらと思います。
わからないことばっかで、こんなことしか覚えてませんが、もう一度読みたいと思っています。どうか協力をお願いします 私じゃなくて母なんですが、昔に呼んだ絵本をもう一度読みたいと言うことで色々調べたんですが、どうしても見つからず…
お願いします。
・どこで見ましたか?
家のなかで読んでいたそうです。
母のお父さんとお母さんに買ってもらったらしいんですが、どこで買ったかは覚えていないらしい…
1978年以降に呼んだそうです。
・本の大きさや形は?
縦に細長くてノートぐらいの大きさです。
・絵の印象は?
カラーで、くっきりとした輪郭だったようです。
姉と弟(だと思う)がいて、その二人は髪の毛が
毛糸です。手は、指を通すところのついていない手袋をしたような感じで、それをふまえて調べて見たらアンとアンディという絵本ににているそうなんですが、絵のタッチが違うと言っています…
内容は、家の中から始まって、そこからなにかがあって(覚えてない)最後らへんに弟が犬と一緒に気球に乗ってしまって、そして、山を越えて、しばらくしたら姉が助けてくれるーーー見たいなかんじ…だ、そうです。
3才頃に呼んだそうです。なので、本当に一部しか覚えていなくて困り果てています…
よろしくお願いします…… >>189
たぶん
『くいしんぼうのあおむしくん』(槙 ひろし・作 前川 欣三・絵 福音館書店)
(エリック・カールの『はらぺこあおむし』とは別物です) >>191
この絵本です!!
教えてくださって本当にありがとうございます! >>190
お母さんが1978年生まれで1980年代前半くらいに読んだってことでいい? この本の作者、出版社が知りたいです。情報提供お願いします。
タイトルは確か「さあかす」か、「さーかす」。
うさぎの坊やが主人公のお話です。
・いつ頃見た本ですか?
30年ほど前に
・どこで見ましたか?
学校
・本の大きさや形は?
タンタンの冒険旅行と同じぐらいのサイズ
・絵の印象は?
なんだかちょっと雑な感じの版画絵 >>190
時期的にはアンとアンディの大冒険っていうアニメ映画の絵本版の気がするけど >>195
Safariの方で調べました。
アンとアンディの大冒険の表紙の画像が乗っていました。が、
母は表紙を全く覚えていないと…(汗
すみません…
話の内容も違うと言っています。
お答えいただいたのにすみません…(汗
ありがとうございました。 >>196
おお!ありがとうございます!長年の疑問が解けました!
女性の著者だったとは! 分かる方いらっしゃいましたら教えてください
・いつ頃見た本ですか?
25〜30年前
・どこで見た本ですか?
市の図書館
・本の大きさや形は?
ミヒャエルエンデのモモ位のサイズで、もっと厚みは無かったような気がします
・本の印象
海外の作品だったように思います
太った冴えない少年が、夢の中なのか、自分の家に帰る為?か覚えていませんが、冒険します
行く所々で試練を受けて、カカシのポーズで動いてはいけないとか…
挿絵のタッチは、ゴーリーのような、モモのような、モノクロで緻密な感じでした >>141なんですが、あれから探してみたのですが142さん以上の情報が見つかりません
どなたかご存じないでしょうか >>171
これはいかがでしょうか?
あおバスくん(フレーベル館)ジェームス・クリュス/作 発行年月:2008年6月 サイズ:20×25cm
国際アンデルセン賞を受賞した、ドイツで有名な児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる、青いバスと黒いプードル・オトカーのゆかいなおはなし。
(茶色いネズミがでてくるかは不明です)「あおいバスといたずらオトカー」の復刻版 ・いつ頃見た本ですか?
17〜18年くらい前だったと思います
・どこで見ましたか?
図書館で借りました
・本の大きさや形は?
絵本によくある大きさ、ハードカバーで厚さは1p位でしょうか、少し横長?
・絵の印象は?
水彩のような感じだったかも・・・デフォルメされて可愛かったり単純だったりというよりは
そこそこリアルだった気がします
・その他、覚えている事
島に独りぼっちで暮らすイグアナがたまたま油まみれの海鳥のヒナを見つける。(タンカーの事故による)
きれいにしてやってエサを与えたりして面倒を見て育てる。
イグアナは友達ができて嬉しかったけど、海鳥の事を思って最後は仲間のところに帰す。
少し切ないラストでした。検索してもヒットせず見つけることができません。よろしくお願いします。 28年くらい前に、小学校の図書室で借りて見てたものです。
詳細をよく覚えてないのですが、やんちゃな小さな女の子が急に(タンスか押し入れかに入ってだったと思います)違う世界に行って冒険をするお話です。当時気に入り過ぎて毎日の様に借りていました。大きさはA4位で横長です。
当時は絵があまり見たことないオシャレ?な感じだなと、思って見ていました。日本の絵本です。 28年くらい前に、小学校の図書室で借りて見てたものです。
詳細をよく覚えてないのですが、やんちゃな小さな女の子が急に(タンスか押し入れかに入ってだったと思います)違う世界に行って冒険をするお話です。当時気に入り過ぎて毎日の様に借りていました。大きさはA4位で横長です。
当時は絵があまり見たことないオシャレ?な感じだなと、思って見ていました。日本の絵本です。 >>204
ふとんやまとんねる
と思ったけど微妙に年代が合わない >>206
テンプレを使えばよかったですね(・・;)すみませんでした!m(_ _)m >>207
ありがとうございます!!!
ただ、検索して見ましたが、違うものでした(泣)でも、調べて頂いて嬉しいです。 >>201
自分も捜してみましたが、まったくなんの手がかりも得られませんでした。
どうしても見つからない場合は、最終手段として、143にある中学校に連絡をしてその生徒あての手紙を転送してもらうとか・・・ >>200
はてしない物語 ミヒャエル・エンデ 1982年
細かいことはわからないのですが、主人公が「ふとっちょで運動は苦手、落第するくらい頭が悪く、みんなからからかわれたり、いじめられたりしている」
という設定になっています。 >>211
ありがとうございました!
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした
明日、早速書店に行ってみます ・いつ頃見た
1991年前後
・どこで
自宅
・本の大きさや形
おそらく26cm×21cm位
・絵の印象
水色、ピンク、ボーダーを多用した鮮やかで独特な色遣いのイラスト
・内容
少年がガムのおまけでもらった種を植えたところ、巨大なトイレットペーパーのような紙の実がついた植物が咲く
怒った少年が蹴っ飛ばしたところ転がった紙が道になり、それをペットの犬と辿っていく
途中でドラゴンのような怪物に追いかけられ、山の頂上で道がなくなったところで、ガムを噛んで風船を作り無事逃亡
手元に同時期に読んでいた絵本があり、そちらが学研おはなしえほんなのでそのシリーズではないかと思います
サイズはそちらを参考にしています
よろしくお願いします どうしてももう1度出会いたい絵本です。
自分の子どもにも読んであげたいので、どうかよろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
30年程前に読んでいました。
・どこで見ましたか?
家にあった絵本だったと思います。
・本の大きさや形は?
A4より大き目の縦長だったと思います。
・絵の印象は?
カラーで水彩画だったと思います。
記憶が曖昧なので、自信はないですが、全体的にピンクが多い印象が残っています。
絵本のお話は、季節の移り変わりを描いていた本です。
秋を呼ぼうとしても、夏の太陽が強くて火事になっているので、消防車が出てきて消火します。それが雨となって、夏の強い太陽の火が消えて、秋が来る…というシーンが強く心に残っています。(秋雨前線のことを描いているのが大人になってから判りました)
色々キーワードを検索してみたりしたのですが、全くヒットせず、思い切ってこちらに書き込みしました。
何年も探しているので、どうか力を貸して下さい。 ストーリーははっきりと記憶してるのですが
とてもマイナーなのかグーグルや本検索でもぜんぜん見つかりません
わかる方いたらお願いします
●いつ頃見た本ですか?
1990年代
作者は海外の人
●どこで見ましたか?
自宅にありました
●本の大きさや形は?
15〜20センチくらいの正方形に近いタイプ
●絵の印象は?
最初はペン画で、大部分はおそらくアクリルガッシュ系
●あらすじ
最初にペンを持った右手が生まれて、
それが動いて、人物を描き、主人公である大人の男性が生まれた。
主人公は、まずペンで線をひき、それが地面になった。
地面にペンで草木をはやし、絵の具で色をつけて、草木になった。
水色のスプレーで、空を描いて、空になった。
太陽と月をかいて、昼と夜をつくった。
家を描いて、家を作り、ベッドを描いて、ワインを飲んで、ベッドで眠った。
ここからうろおぼえ。(おそらく女性をかいて、それを恋人にする)
可愛い絵柄ではなく、どちらかというと大人向けな感じの絵本で、
なにかのシリーズ物ではなく単発だとおもいます >>216
エリック・カールの『おほしさまかいて!』が似てるけど違うかな? 20年ほど前に読んだ絵本です。
・家に住んでいる女の子とその女の子が怖がっている魔女
・家の倉庫あるいは地下の物置へ降りる階段があり、
その下に(階段の裏の空きスペース?)魔女が住んでいる。
・階段は奥板がなくオープンになっているため、隙間から魔女がいるのが見える
・物語のラストには魔女はいなくなっている
某知恵袋サイトにも同じ本を探している投稿がありました。
私自身も「階段の下のマジョマジョ」のようなタイトルだと思ったのですが・・・
カラーはカラフルな感じでした。 >>218
勝手に自分の書き方しないで、ほんとに知る気あるから>>1のテンプレ使え >>219
テンプレとは書き込まれていませんでしたので…
>>1で詳しくかけと書いてあることを
わかる範囲でかかせていただきました。
「ほんとに知る気あるからとは」>>219様がということでしょうか? >>190
犬も出て来るのでアンとアンディだと思うけれど、日本語の絵本だったかどうかは三才だと覚えて無いでしょうね
英語版だと色々な作画で絵本が出ているので、そちらをチェックしてみるのもいいと思います 横レスだけど>>220
普通に考えたら、知る気がある「なら」の間違いだとわかるだろ
で、ルールじゃなくても>>1にあるのに沿って書くのは情報を整理しやすいから
質問者の大半がそれに沿って書いてるのもそうした方が答えてもらいやすいから
わかったか? >>218>>220>>223は同一なの?
いい加減sage覚えて
大半の人がやってることをそこまで拒否するなら他の好き勝手に書けるとこで聞いて 私は>>1に沿ってなくても知ってたら普通に答えるなぁ
ここはテンプレとして整備されてないし
質問者も回答者も気に入らない書き込みはスルーでいいんじゃない? 別に使わなくてもいいけど、>>1にあるのって実質テンプレじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています