うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>152
まさにこの絵本です!本当にありがとうございました! ・いつ頃見た本ですか?
20以上前(1994〜1996年)
・どこで見た本ですか?
保育園で先生が読み聞かせてた本
・本の大きさや形は?
ほんとうにうろ覚えで判型のやつだったきがします
・本の印象
これもうろ覚えなんですが、とにかく怖かったイメージ。ムンクの叫びのようなキャラがいた気がいます
唯一覚えてるのがひいらぎっていう植物が出てきてました。
これしか覚えてなくてすいませんがよかったらお願いします ↑の追記なんですが、ひいらぎという植物かもしくは鎖が作中に出てたかも・・・
いやどっちか片方かもしれませんが本当にうろ覚えです。曖昧すぎてすいません >>154
「めっきらもっきら どおんどん」は違いますか…?私も子供の頃(1996年ごろ)に読んで、ちょっと怖かった覚えがあります。
ムンクの叫びみたいなキャラ→主人公が出会う化け狐(もんもんびゃっこ)
ひいらぎ→これは覚えていませんが、神社のそばの森か林で遊ぶ場面があったと思うので、そこで出てきたのかも…? 思い出の片隅にあり、
ずっと気になっている本なのですが
自分でいくら調べても詳細が分からず...
こういったスレッドがある事を知りました。
よろしければ、お力をお貸しください。
・いつ頃見た本ですか?
自分がまだ4〜5歳の頃だったか、今から30年以上も前。
・どこで見ましたか?
自宅、兄の学習机の本棚にあった。
うろ覚えだが、図書館で借りた本だったと
記憶しております。
・本の大きさや形は?
大きさはそれほど大きくない
少し横長の、たまに絵本にある造り
・絵の印象は?
白黒、全体的にモノトーンな感じで暗い雰囲気。
描きこまれた絵...というか不気味な感じの絵。
洋書?の翻訳本?ではなかったかと記憶しています。
ハット(白か黒のシルクか山高帽)をかぶった男性
そんな人物が主人公で、ステッキなんかも持ってたかな?
で、内容なのですが、
最初は普通にストーリィが淡々とあるような感じで、
物語の途中で西洋のお化け?妖怪?のようなモノを
コマ割りで紹介するページが3〜4ページ使ってある。
その辺り、それぞれの妖怪が、幼心にすごく不気味で
印象に残っています。 いつ
25年位前に図書館で読んだ
仕様
ハードカバーの海外絵本の翻訳版
サイズはA4よりふた回り位大きい
絵柄
リアルファンタジータッチ
五味太郎と天野喜孝と言ったら後者のタッチ
内容
12歳位の男の子が主人公
自宅で留守番中に、洗面台の鏡の中に入ってその先の海の中で冒険
(冒険内容は失念)
最後は貝殻の鏡?を手に、びしょ濡れになって帰還
帰宅した母親に微笑む、でエンド
ワンポイントで鏡にホログラムが使われている
スイミー位のサイズの本
検索しても何をしてもヒットしません。
ご存知の方、是非お教え頂きたく。
10年以上探しています。 15年以上前に読んだ本のタイトルが思い出せません。
ご存知の方、教えてください。
女の子が出てくるお話です。
パーティかなにかに出席することになり(この部分はあやふやです)自分で洋服を作ろうとします。
そこで、空の柄を使おう思いつき、夕焼けや星空を実際に切り取って洋服をつくります。
いくつもの空を切り取って行くうちに雨の空が現れます。切り取った穴から雨が漏れて、女の子は慌てます。そこで、その穴を埋めようと、切り取った空や自分の持っている布を空に縫い合わせて雨を防ぐ。
だいたいこんな流れかなと記憶しています。
同じ質問を知恵袋で見つけたのですが、回答はわからないままです。
拙い文章で申し訳ありませんが、ご存じの方、回答お願いいたします。
「わたしのワンピース」ではありません。 >>161
ズラズラ文章で書かれると情報把握しにくいからテンプレ使って いつ頃見た?
・15年以上前
どこで見た?
・覚えてません。。
絵の印象や本のサイズは?
・これも覚えてません…絵本だったか児童書だったかもあやふやです。
内容について覚えているのは女の子が出てきて空の柄の服を作ろうと考え、夕焼けや星空など空を切り取るが、切り取った所から雨が降り、慌てて女の子は切り取った空や布を縫い合わせて雨を防ぐ。
といった感じです。
内容についてとうろ覚えなのですが、お力貸して頂けると助かります。 >>160
あらすじ調べましたが、面白そうなお話ですね!残念ながら私の探している本ではなかったです(T_T)
A4からふた回り大きいのはA3と言う意味ではないです。
上下左右各2〜3センチ程大きい感覚でした。 >>163
たぶん同じ本と思われるものが、13冊めの312でも質問にあるんだけど、レスが付いていません。 >>163
シリーズすべて未読なのですが、
なんでも魔女商会のシリーズはいかがですか? >>165
情報ありがとうございますm(._.)m
恐らく同じ本だと思います… >>166
ざっと調べて見てみましたが、違うかもしれないです…(T . T)
情報ありがとうございますm(._.)m ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらい、1990年前後かと思います
・どこで見ましたか?
自宅でしたが紛失しました
・本の大きさや形は?
B5くらいの大きさ
・絵の印象は?
うさぎ?が誰かにケーキを届けるために森の中を歩いて行き、
そこでケーキを一切れずつ交換して行く話だったと思います
ケーキはタルトケーキのようなものでした
一切れずつどんどん交換していくので最終的にケーキは木苺やブルーベリーなど色とりどりになってとても綺麗だったのを覚えています
裏表紙にも、一切れずつ全部違うワンホールのケーキのイラストが描かれていたと思います
当時、学研おはなしえほんというシリーズの絵本を持っていたのでそのシリーズかと思ったのですが
欠けている号は無いのでこの絵本だけ違う出版社なのか分からないままです
よろしくお願いします すみません単語を変えて検索したところ自己解決しました
>>169はラッタのジャムケーキでした、失礼致しました 半年ほど前に図書館で三才の子どもが見ました
本の大きさはA4くらい?
表紙に青いバス、本文もずっとバスが出て来て、茶色いねずみ?がたくさんと男の子が出てくる絵本です
曖昧ですみません
お心当たりのあるかたは教えていただけると嬉しいです 自分が幼稚園のときによく読んでいた本(23年ほど前)で、
赤いマルがふわふわの毛糸のような素材でできていて、
ざらざらのマルも出てきます。
ストーリーはレオレオニのあおくんときいろちゃんのような感じだったと思います。
ネットで探してもそれらしいものがヒットせず、塾で読んでいたので確認しようがないです。
ざらざらくんとふわふわちゃんみたいな感じだったと思うのですが、、、誰かご存知ないですか?? >>173
・23年ほど前に見た
・赤いマル(毛糸のような素材)と、何色かは忘れたけどザラザラ素材のマルが出てくる。
・レオレオニの「あおくんときいろちゃん」みたいな雰囲気
タイトル教えてください。 >>172>>174
『これ、なあに? 』(偕成社)は、どうでしょう? >>175
レスありがとうございます。
それではないのです。赤いマル(毛糸)と青か緑だった気がするマル(ザラザラ)が主人公的な扱いでした。
『これ、なあに』は、黄色で点字ですよね?点字はでてきませんでした。 青いバスではないですが
「いただきバス」藤本ともひこ
はどうですか >>177
画像を検索して本人に確認してみたのですが違うようです。
バスが青くないから違うと言ってました。
どうもありがとうございました。 おじいさんに飼われているヤギが脱走して山においしい草を食べに行く
最初は喜んでいたが、夜になって狼に襲われる
戦って撃退するも(?)深手を負ってそのまま死んでしまう
死ぬ前におじいさんがヤギを探している声だか口笛だかが聞こえてきて、脱走したことを後悔するラストでした
・いつ頃見た本ですか?
90年代
・どこで見ましたか?
家にありましたが、親に捨てられたため現在はありません
・本の大きさや形は?
大きめの長方形で、普通だったと思います
・絵の印象は?
ほとんど覚えていませんが水彩っぽかったような
よろしくお願いします >>182
それで間違いないです! ありがとうございました >>157
ドクタースースのキャットインザハットかなあ >>172
塾で読んでいたなら、公文やミキハウスなら塾が出版してる絵本では? >>184
ありがとうございます。
それかな!?…と思いすぐ調べてみたのですが
どうやら違う本のようでした
でも、反応があり嬉しく思います
ありがとうございました 小学生の頃学校で(2004〜2010)読んだ本で本の大きさや絵の雰囲気などは覚えてないのですが主人公の女の子が余所見?している隙に小さな男の子に対して何か人ではないものが、ばぁと正体?顔?を見せた?シーンだけ覚えています
多分日本の本だったと思います
本当にうろ覚えで申し訳ないのですがよろしければお願いします 名前:
E-mail:
内容:
とある絵本を探しています
6年前ごろの私が小学生の頃に読んだたと思います
絵や本の大きさなどの細部は覚えていないのですが内容が印象的で 、
部隊は現代日本
少年が怪獣(恐竜?)を拾い、しばらく一緒に暮らす、どんどん大きくなっていき、少年らの家族だけでは食費が間に合わなくなる
その怪獣がなんでも食べる事から、ゴミを食べさせる最終的には地球ごと食べる
少年らはその怪獣の腹の中で外の世界とは何にも変わらない生活を送った
的な内容だったらと思います。
わからないことばっかで、こんなことしか覚えてませんが、もう一度読みたいと思っています。どうか協力をお願いします 私じゃなくて母なんですが、昔に呼んだ絵本をもう一度読みたいと言うことで色々調べたんですが、どうしても見つからず…
お願いします。
・どこで見ましたか?
家のなかで読んでいたそうです。
母のお父さんとお母さんに買ってもらったらしいんですが、どこで買ったかは覚えていないらしい…
1978年以降に呼んだそうです。
・本の大きさや形は?
縦に細長くてノートぐらいの大きさです。
・絵の印象は?
カラーで、くっきりとした輪郭だったようです。
姉と弟(だと思う)がいて、その二人は髪の毛が
毛糸です。手は、指を通すところのついていない手袋をしたような感じで、それをふまえて調べて見たらアンとアンディという絵本ににているそうなんですが、絵のタッチが違うと言っています…
内容は、家の中から始まって、そこからなにかがあって(覚えてない)最後らへんに弟が犬と一緒に気球に乗ってしまって、そして、山を越えて、しばらくしたら姉が助けてくれるーーー見たいなかんじ…だ、そうです。
3才頃に呼んだそうです。なので、本当に一部しか覚えていなくて困り果てています…
よろしくお願いします…… >>189
たぶん
『くいしんぼうのあおむしくん』(槙 ひろし・作 前川 欣三・絵 福音館書店)
(エリック・カールの『はらぺこあおむし』とは別物です) >>191
この絵本です!!
教えてくださって本当にありがとうございます! >>190
お母さんが1978年生まれで1980年代前半くらいに読んだってことでいい? この本の作者、出版社が知りたいです。情報提供お願いします。
タイトルは確か「さあかす」か、「さーかす」。
うさぎの坊やが主人公のお話です。
・いつ頃見た本ですか?
30年ほど前に
・どこで見ましたか?
学校
・本の大きさや形は?
タンタンの冒険旅行と同じぐらいのサイズ
・絵の印象は?
なんだかちょっと雑な感じの版画絵 >>190
時期的にはアンとアンディの大冒険っていうアニメ映画の絵本版の気がするけど >>195
Safariの方で調べました。
アンとアンディの大冒険の表紙の画像が乗っていました。が、
母は表紙を全く覚えていないと…(汗
すみません…
話の内容も違うと言っています。
お答えいただいたのにすみません…(汗
ありがとうございました。 >>196
おお!ありがとうございます!長年の疑問が解けました!
女性の著者だったとは! 分かる方いらっしゃいましたら教えてください
・いつ頃見た本ですか?
25〜30年前
・どこで見た本ですか?
市の図書館
・本の大きさや形は?
ミヒャエルエンデのモモ位のサイズで、もっと厚みは無かったような気がします
・本の印象
海外の作品だったように思います
太った冴えない少年が、夢の中なのか、自分の家に帰る為?か覚えていませんが、冒険します
行く所々で試練を受けて、カカシのポーズで動いてはいけないとか…
挿絵のタッチは、ゴーリーのような、モモのような、モノクロで緻密な感じでした >>141なんですが、あれから探してみたのですが142さん以上の情報が見つかりません
どなたかご存じないでしょうか >>171
これはいかがでしょうか?
あおバスくん(フレーベル館)ジェームス・クリュス/作 発行年月:2008年6月 サイズ:20×25cm
国際アンデルセン賞を受賞した、ドイツで有名な児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる、青いバスと黒いプードル・オトカーのゆかいなおはなし。
(茶色いネズミがでてくるかは不明です)「あおいバスといたずらオトカー」の復刻版 ・いつ頃見た本ですか?
17〜18年くらい前だったと思います
・どこで見ましたか?
図書館で借りました
・本の大きさや形は?
絵本によくある大きさ、ハードカバーで厚さは1p位でしょうか、少し横長?
・絵の印象は?
水彩のような感じだったかも・・・デフォルメされて可愛かったり単純だったりというよりは
そこそこリアルだった気がします
・その他、覚えている事
島に独りぼっちで暮らすイグアナがたまたま油まみれの海鳥のヒナを見つける。(タンカーの事故による)
きれいにしてやってエサを与えたりして面倒を見て育てる。
イグアナは友達ができて嬉しかったけど、海鳥の事を思って最後は仲間のところに帰す。
少し切ないラストでした。検索してもヒットせず見つけることができません。よろしくお願いします。 28年くらい前に、小学校の図書室で借りて見てたものです。
詳細をよく覚えてないのですが、やんちゃな小さな女の子が急に(タンスか押し入れかに入ってだったと思います)違う世界に行って冒険をするお話です。当時気に入り過ぎて毎日の様に借りていました。大きさはA4位で横長です。
当時は絵があまり見たことないオシャレ?な感じだなと、思って見ていました。日本の絵本です。 28年くらい前に、小学校の図書室で借りて見てたものです。
詳細をよく覚えてないのですが、やんちゃな小さな女の子が急に(タンスか押し入れかに入ってだったと思います)違う世界に行って冒険をするお話です。当時気に入り過ぎて毎日の様に借りていました。大きさはA4位で横長です。
当時は絵があまり見たことないオシャレ?な感じだなと、思って見ていました。日本の絵本です。 >>204
ふとんやまとんねる
と思ったけど微妙に年代が合わない >>206
テンプレを使えばよかったですね(・・;)すみませんでした!m(_ _)m >>207
ありがとうございます!!!
ただ、検索して見ましたが、違うものでした(泣)でも、調べて頂いて嬉しいです。 >>201
自分も捜してみましたが、まったくなんの手がかりも得られませんでした。
どうしても見つからない場合は、最終手段として、143にある中学校に連絡をしてその生徒あての手紙を転送してもらうとか・・・ >>200
はてしない物語 ミヒャエル・エンデ 1982年
細かいことはわからないのですが、主人公が「ふとっちょで運動は苦手、落第するくらい頭が悪く、みんなからからかわれたり、いじめられたりしている」
という設定になっています。 >>211
ありがとうございました!
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした
明日、早速書店に行ってみます ・いつ頃見た
1991年前後
・どこで
自宅
・本の大きさや形
おそらく26cm×21cm位
・絵の印象
水色、ピンク、ボーダーを多用した鮮やかで独特な色遣いのイラスト
・内容
少年がガムのおまけでもらった種を植えたところ、巨大なトイレットペーパーのような紙の実がついた植物が咲く
怒った少年が蹴っ飛ばしたところ転がった紙が道になり、それをペットの犬と辿っていく
途中でドラゴンのような怪物に追いかけられ、山の頂上で道がなくなったところで、ガムを噛んで風船を作り無事逃亡
手元に同時期に読んでいた絵本があり、そちらが学研おはなしえほんなのでそのシリーズではないかと思います
サイズはそちらを参考にしています
よろしくお願いします どうしてももう1度出会いたい絵本です。
自分の子どもにも読んであげたいので、どうかよろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
30年程前に読んでいました。
・どこで見ましたか?
家にあった絵本だったと思います。
・本の大きさや形は?
A4より大き目の縦長だったと思います。
・絵の印象は?
カラーで水彩画だったと思います。
記憶が曖昧なので、自信はないですが、全体的にピンクが多い印象が残っています。
絵本のお話は、季節の移り変わりを描いていた本です。
秋を呼ぼうとしても、夏の太陽が強くて火事になっているので、消防車が出てきて消火します。それが雨となって、夏の強い太陽の火が消えて、秋が来る…というシーンが強く心に残っています。(秋雨前線のことを描いているのが大人になってから判りました)
色々キーワードを検索してみたりしたのですが、全くヒットせず、思い切ってこちらに書き込みしました。
何年も探しているので、どうか力を貸して下さい。 ストーリーははっきりと記憶してるのですが
とてもマイナーなのかグーグルや本検索でもぜんぜん見つかりません
わかる方いたらお願いします
●いつ頃見た本ですか?
1990年代
作者は海外の人
●どこで見ましたか?
自宅にありました
●本の大きさや形は?
15〜20センチくらいの正方形に近いタイプ
●絵の印象は?
最初はペン画で、大部分はおそらくアクリルガッシュ系
●あらすじ
最初にペンを持った右手が生まれて、
それが動いて、人物を描き、主人公である大人の男性が生まれた。
主人公は、まずペンで線をひき、それが地面になった。
地面にペンで草木をはやし、絵の具で色をつけて、草木になった。
水色のスプレーで、空を描いて、空になった。
太陽と月をかいて、昼と夜をつくった。
家を描いて、家を作り、ベッドを描いて、ワインを飲んで、ベッドで眠った。
ここからうろおぼえ。(おそらく女性をかいて、それを恋人にする)
可愛い絵柄ではなく、どちらかというと大人向けな感じの絵本で、
なにかのシリーズ物ではなく単発だとおもいます >>216
エリック・カールの『おほしさまかいて!』が似てるけど違うかな? 20年ほど前に読んだ絵本です。
・家に住んでいる女の子とその女の子が怖がっている魔女
・家の倉庫あるいは地下の物置へ降りる階段があり、
その下に(階段の裏の空きスペース?)魔女が住んでいる。
・階段は奥板がなくオープンになっているため、隙間から魔女がいるのが見える
・物語のラストには魔女はいなくなっている
某知恵袋サイトにも同じ本を探している投稿がありました。
私自身も「階段の下のマジョマジョ」のようなタイトルだと思ったのですが・・・
カラーはカラフルな感じでした。 >>218
勝手に自分の書き方しないで、ほんとに知る気あるから>>1のテンプレ使え >>219
テンプレとは書き込まれていませんでしたので…
>>1で詳しくかけと書いてあることを
わかる範囲でかかせていただきました。
「ほんとに知る気あるからとは」>>219様がということでしょうか? >>190
犬も出て来るのでアンとアンディだと思うけれど、日本語の絵本だったかどうかは三才だと覚えて無いでしょうね
英語版だと色々な作画で絵本が出ているので、そちらをチェックしてみるのもいいと思います 横レスだけど>>220
普通に考えたら、知る気がある「なら」の間違いだとわかるだろ
で、ルールじゃなくても>>1にあるのに沿って書くのは情報を整理しやすいから
質問者の大半がそれに沿って書いてるのもそうした方が答えてもらいやすいから
わかったか? >>218>>220>>223は同一なの?
いい加減sage覚えて
大半の人がやってることをそこまで拒否するなら他の好き勝手に書けるとこで聞いて 私は>>1に沿ってなくても知ってたら普通に答えるなぁ
ここはテンプレとして整備されてないし
質問者も回答者も気に入らない書き込みはスルーでいいんじゃない? 別に使わなくてもいいけど、>>1にあるのって実質テンプレじゃないの >>45
げんきになるって!リサがびょういんへいったとき
はどうでしょう? どうしてもタイトルが思い出せない絵本なのですが
もう一度読みたいので、どうかみなさまのお力をお貸しください。
読んだのは10年以上前で、図書館で借りて読みました。
サイズはA4ぐらいだったと記憶しています。
短いお話がいくつも登場する形式のお話です。
へびのお話は長い蛇が山を移動するのですが、
あまりにも長すぎて移動するのに何日もかかる・・・というお話です。
かっぱかカエルのお話は川に順番に飛び込むのですが
何千匹もいるので全員が飛び込むまでに膨大な時間がかかる
というお話です。
鳥のお話はどこかに飛び込むのですが、数が多過ぎて
膨大な時間がかかるというお話です。
文章は地方なまりがあって
お話の出だしが確か
「なげー話するたべなー」という感じだったと思います。
絵本のタイトルを
教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。 >>229
なんげえはなしっこしかへがな 北彰介 銀河社 >>230
ああ!!
コレです!!
ありがとうございます!!
もう
うれしくって
涙が出そう( ノД`)シクシク…
感謝です!!(*´▽`*) 顔文字は使わないほうがいいよって言えばいい話でしょ。キレるタイプのコミュ障怖すぎ ここと児童書の方は普段ネットすら使わないような人も来るからね、大目に見てやって 探していただきたいです。
・こぐまが電車に乗りたくて頑張る絵本。
・電車に乗ろうとするが、車掌?が「ダメダメ。靴履いてない子はダメダメ。」というように色々いちゃもんつけて乗らせない。
・要求に応え、靴や服を揃えるも最終的に「クマの子はダメ」的なことを言われ、親熊が顔を出す。それにビビった車掌は乗せてくれてクマの親子は満足する。
的な話です。クマの子はサロペットジーンズを着てたような気がします。
ずっと探してますが、ネットでヒットせず。見つけたいです。
よろしくお願いいたします。 今30代です。
小学生頃に読んでたと思われます。
サイズは覚えてませんが、山の中の話だったと思われます。 >>236->>237
後出しめんどくさ
>>1に従って情報整理して思い出せる限りのこと書いて出直してこい >>238と>>232は同じ人?
正義厨の小学生みたい お力をお貸しください。
カラーで、大きさは小さくはなかったと思います。
動物の世界の話で、お腹を空かせた旅人(キツネ?)が宿でスパゲティとアップパイをたくさん食べる。そこで、金貨同士をこすると新たに金貨が出てくるという魔法の金貨を騙されて買ってしまった。
という話なのですが、その後が全く思い出せません。
もしタイトルがわかる方がいましたら教えてください。よろしくお願い致します。 >>236
「おやまのでんしゃ」おぼまこと作/絵 講談社
ではないですか? >>243
それです!ずっと探してましたので、本当に助かりました!
ご協力ありがとうございます。 他の検索をしていてたまたま見つけたのですが、すご〜く古くてご本人が見ているかわかりませんが
「誰か教えて」絵本の正式タイトルと作者・4冊めのNo.143(2004/1/29)
羽のはえた犬の出てくるお話で、たぶん外国の本だと思います。その羽のはえた犬は、他の犬をかばって事故にあってしまうのですが、(車か馬車にはねられたような気がします)、跡形もなく消えてしまっているのです。
その後、かばって貰った犬が産んだ子犬たちには、ちいさな羽がついていました。
しあわせのはね 田中仲介 芸文社 2000年11月 昔読んでた絵本を探しています。
10年以上前に売ってたやつだと思います。
恐らく15年ほど前です。
何冊もセットになってるシリーズもので、サイズはA4くらい、表紙はそのシリーズの中で赤や黄などで、色分けされていたと思います。
内容は、探す系のもので、ミッケみたいに、見開き一ページに1枚絵がある何か探すやつだったような気がします。
幼心ながら、少し不気味なイメージを抱いた覚えがあります。
絵本に出ているキャラクターは全て動物でした。
覚えているシーン
・お菓子の店みたいなところ
・お風呂の更衣室みたいなところ
情報が少ないですが、わかる方いらしたら
是非教えてください! >>247
細かい部分はよくわかりませんが、
旅の絵本 安野光雅 福音館書店 でしょうか? >>247
ミッケと似てるなら
山形明美の「どこ?」シリーズ とか
自由国民社の「どこどこ?セブン」シリーズ はどうですか >>250
違いました。
確かではないのですが、おそらく、1冊1冊売っているものじゃなくて何冊かまとめて1セットになっているものだと思います。 >>247
絵本に出て来るキャラクターが全部動物だとスキャリーおじさんの絵本のシリーズものかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています