うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり この本の作者、出版社が知りたいです。情報提供お願いします。
タイトルは確か「さあかす」か、「さーかす」。
うさぎの坊やが主人公のお話です。
・いつ頃見た本ですか?
30年ほど前に
・どこで見ましたか?
学校
・本の大きさや形は?
タンタンの冒険旅行と同じぐらいのサイズ
・絵の印象は?
なんだかちょっと雑な感じの版画絵 >>190
時期的にはアンとアンディの大冒険っていうアニメ映画の絵本版の気がするけど >>195
Safariの方で調べました。
アンとアンディの大冒険の表紙の画像が乗っていました。が、
母は表紙を全く覚えていないと…(汗
すみません…
話の内容も違うと言っています。
お答えいただいたのにすみません…(汗
ありがとうございました。 >>196
おお!ありがとうございます!長年の疑問が解けました!
女性の著者だったとは! 分かる方いらっしゃいましたら教えてください
・いつ頃見た本ですか?
25〜30年前
・どこで見た本ですか?
市の図書館
・本の大きさや形は?
ミヒャエルエンデのモモ位のサイズで、もっと厚みは無かったような気がします
・本の印象
海外の作品だったように思います
太った冴えない少年が、夢の中なのか、自分の家に帰る為?か覚えていませんが、冒険します
行く所々で試練を受けて、カカシのポーズで動いてはいけないとか…
挿絵のタッチは、ゴーリーのような、モモのような、モノクロで緻密な感じでした >>141なんですが、あれから探してみたのですが142さん以上の情報が見つかりません
どなたかご存じないでしょうか >>171
これはいかがでしょうか?
あおバスくん(フレーベル館)ジェームス・クリュス/作 発行年月:2008年6月 サイズ:20×25cm
国際アンデルセン賞を受賞した、ドイツで有名な児童文学作家ジェームス・クリュスがおくる、青いバスと黒いプードル・オトカーのゆかいなおはなし。
(茶色いネズミがでてくるかは不明です)「あおいバスといたずらオトカー」の復刻版 ・いつ頃見た本ですか?
17〜18年くらい前だったと思います
・どこで見ましたか?
図書館で借りました
・本の大きさや形は?
絵本によくある大きさ、ハードカバーで厚さは1p位でしょうか、少し横長?
・絵の印象は?
水彩のような感じだったかも・・・デフォルメされて可愛かったり単純だったりというよりは
そこそこリアルだった気がします
・その他、覚えている事
島に独りぼっちで暮らすイグアナがたまたま油まみれの海鳥のヒナを見つける。(タンカーの事故による)
きれいにしてやってエサを与えたりして面倒を見て育てる。
イグアナは友達ができて嬉しかったけど、海鳥の事を思って最後は仲間のところに帰す。
少し切ないラストでした。検索してもヒットせず見つけることができません。よろしくお願いします。 28年くらい前に、小学校の図書室で借りて見てたものです。
詳細をよく覚えてないのですが、やんちゃな小さな女の子が急に(タンスか押し入れかに入ってだったと思います)違う世界に行って冒険をするお話です。当時気に入り過ぎて毎日の様に借りていました。大きさはA4位で横長です。
当時は絵があまり見たことないオシャレ?な感じだなと、思って見ていました。日本の絵本です。 28年くらい前に、小学校の図書室で借りて見てたものです。
詳細をよく覚えてないのですが、やんちゃな小さな女の子が急に(タンスか押し入れかに入ってだったと思います)違う世界に行って冒険をするお話です。当時気に入り過ぎて毎日の様に借りていました。大きさはA4位で横長です。
当時は絵があまり見たことないオシャレ?な感じだなと、思って見ていました。日本の絵本です。 >>204
ふとんやまとんねる
と思ったけど微妙に年代が合わない >>206
テンプレを使えばよかったですね(・・;)すみませんでした!m(_ _)m >>207
ありがとうございます!!!
ただ、検索して見ましたが、違うものでした(泣)でも、調べて頂いて嬉しいです。 >>201
自分も捜してみましたが、まったくなんの手がかりも得られませんでした。
どうしても見つからない場合は、最終手段として、143にある中学校に連絡をしてその生徒あての手紙を転送してもらうとか・・・ >>200
はてしない物語 ミヒャエル・エンデ 1982年
細かいことはわからないのですが、主人公が「ふとっちょで運動は苦手、落第するくらい頭が悪く、みんなからからかわれたり、いじめられたりしている」
という設定になっています。 >>211
ありがとうございました!
お礼が遅くなって申し訳ありませんでした
明日、早速書店に行ってみます ・いつ頃見た
1991年前後
・どこで
自宅
・本の大きさや形
おそらく26cm×21cm位
・絵の印象
水色、ピンク、ボーダーを多用した鮮やかで独特な色遣いのイラスト
・内容
少年がガムのおまけでもらった種を植えたところ、巨大なトイレットペーパーのような紙の実がついた植物が咲く
怒った少年が蹴っ飛ばしたところ転がった紙が道になり、それをペットの犬と辿っていく
途中でドラゴンのような怪物に追いかけられ、山の頂上で道がなくなったところで、ガムを噛んで風船を作り無事逃亡
手元に同時期に読んでいた絵本があり、そちらが学研おはなしえほんなのでそのシリーズではないかと思います
サイズはそちらを参考にしています
よろしくお願いします どうしてももう1度出会いたい絵本です。
自分の子どもにも読んであげたいので、どうかよろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
30年程前に読んでいました。
・どこで見ましたか?
家にあった絵本だったと思います。
・本の大きさや形は?
A4より大き目の縦長だったと思います。
・絵の印象は?
カラーで水彩画だったと思います。
記憶が曖昧なので、自信はないですが、全体的にピンクが多い印象が残っています。
絵本のお話は、季節の移り変わりを描いていた本です。
秋を呼ぼうとしても、夏の太陽が強くて火事になっているので、消防車が出てきて消火します。それが雨となって、夏の強い太陽の火が消えて、秋が来る…というシーンが強く心に残っています。(秋雨前線のことを描いているのが大人になってから判りました)
色々キーワードを検索してみたりしたのですが、全くヒットせず、思い切ってこちらに書き込みしました。
何年も探しているので、どうか力を貸して下さい。 ストーリーははっきりと記憶してるのですが
とてもマイナーなのかグーグルや本検索でもぜんぜん見つかりません
わかる方いたらお願いします
●いつ頃見た本ですか?
1990年代
作者は海外の人
●どこで見ましたか?
自宅にありました
●本の大きさや形は?
15〜20センチくらいの正方形に近いタイプ
●絵の印象は?
最初はペン画で、大部分はおそらくアクリルガッシュ系
●あらすじ
最初にペンを持った右手が生まれて、
それが動いて、人物を描き、主人公である大人の男性が生まれた。
主人公は、まずペンで線をひき、それが地面になった。
地面にペンで草木をはやし、絵の具で色をつけて、草木になった。
水色のスプレーで、空を描いて、空になった。
太陽と月をかいて、昼と夜をつくった。
家を描いて、家を作り、ベッドを描いて、ワインを飲んで、ベッドで眠った。
ここからうろおぼえ。(おそらく女性をかいて、それを恋人にする)
可愛い絵柄ではなく、どちらかというと大人向けな感じの絵本で、
なにかのシリーズ物ではなく単発だとおもいます >>216
エリック・カールの『おほしさまかいて!』が似てるけど違うかな? 20年ほど前に読んだ絵本です。
・家に住んでいる女の子とその女の子が怖がっている魔女
・家の倉庫あるいは地下の物置へ降りる階段があり、
その下に(階段の裏の空きスペース?)魔女が住んでいる。
・階段は奥板がなくオープンになっているため、隙間から魔女がいるのが見える
・物語のラストには魔女はいなくなっている
某知恵袋サイトにも同じ本を探している投稿がありました。
私自身も「階段の下のマジョマジョ」のようなタイトルだと思ったのですが・・・
カラーはカラフルな感じでした。 >>218
勝手に自分の書き方しないで、ほんとに知る気あるから>>1のテンプレ使え >>219
テンプレとは書き込まれていませんでしたので…
>>1で詳しくかけと書いてあることを
わかる範囲でかかせていただきました。
「ほんとに知る気あるからとは」>>219様がということでしょうか? >>190
犬も出て来るのでアンとアンディだと思うけれど、日本語の絵本だったかどうかは三才だと覚えて無いでしょうね
英語版だと色々な作画で絵本が出ているので、そちらをチェックしてみるのもいいと思います 横レスだけど>>220
普通に考えたら、知る気がある「なら」の間違いだとわかるだろ
で、ルールじゃなくても>>1にあるのに沿って書くのは情報を整理しやすいから
質問者の大半がそれに沿って書いてるのもそうした方が答えてもらいやすいから
わかったか? >>218>>220>>223は同一なの?
いい加減sage覚えて
大半の人がやってることをそこまで拒否するなら他の好き勝手に書けるとこで聞いて 私は>>1に沿ってなくても知ってたら普通に答えるなぁ
ここはテンプレとして整備されてないし
質問者も回答者も気に入らない書き込みはスルーでいいんじゃない? 別に使わなくてもいいけど、>>1にあるのって実質テンプレじゃないの >>45
げんきになるって!リサがびょういんへいったとき
はどうでしょう? どうしてもタイトルが思い出せない絵本なのですが
もう一度読みたいので、どうかみなさまのお力をお貸しください。
読んだのは10年以上前で、図書館で借りて読みました。
サイズはA4ぐらいだったと記憶しています。
短いお話がいくつも登場する形式のお話です。
へびのお話は長い蛇が山を移動するのですが、
あまりにも長すぎて移動するのに何日もかかる・・・というお話です。
かっぱかカエルのお話は川に順番に飛び込むのですが
何千匹もいるので全員が飛び込むまでに膨大な時間がかかる
というお話です。
鳥のお話はどこかに飛び込むのですが、数が多過ぎて
膨大な時間がかかるというお話です。
文章は地方なまりがあって
お話の出だしが確か
「なげー話するたべなー」という感じだったと思います。
絵本のタイトルを
教えていただければありがたいです。
よろしくお願いします。 >>229
なんげえはなしっこしかへがな 北彰介 銀河社 >>230
ああ!!
コレです!!
ありがとうございます!!
もう
うれしくって
涙が出そう( ノД`)シクシク…
感謝です!!(*´▽`*) 顔文字は使わないほうがいいよって言えばいい話でしょ。キレるタイプのコミュ障怖すぎ ここと児童書の方は普段ネットすら使わないような人も来るからね、大目に見てやって 探していただきたいです。
・こぐまが電車に乗りたくて頑張る絵本。
・電車に乗ろうとするが、車掌?が「ダメダメ。靴履いてない子はダメダメ。」というように色々いちゃもんつけて乗らせない。
・要求に応え、靴や服を揃えるも最終的に「クマの子はダメ」的なことを言われ、親熊が顔を出す。それにビビった車掌は乗せてくれてクマの親子は満足する。
的な話です。クマの子はサロペットジーンズを着てたような気がします。
ずっと探してますが、ネットでヒットせず。見つけたいです。
よろしくお願いいたします。 今30代です。
小学生頃に読んでたと思われます。
サイズは覚えてませんが、山の中の話だったと思われます。 >>236->>237
後出しめんどくさ
>>1に従って情報整理して思い出せる限りのこと書いて出直してこい >>238と>>232は同じ人?
正義厨の小学生みたい お力をお貸しください。
カラーで、大きさは小さくはなかったと思います。
動物の世界の話で、お腹を空かせた旅人(キツネ?)が宿でスパゲティとアップパイをたくさん食べる。そこで、金貨同士をこすると新たに金貨が出てくるという魔法の金貨を騙されて買ってしまった。
という話なのですが、その後が全く思い出せません。
もしタイトルがわかる方がいましたら教えてください。よろしくお願い致します。 >>236
「おやまのでんしゃ」おぼまこと作/絵 講談社
ではないですか? >>243
それです!ずっと探してましたので、本当に助かりました!
ご協力ありがとうございます。 他の検索をしていてたまたま見つけたのですが、すご〜く古くてご本人が見ているかわかりませんが
「誰か教えて」絵本の正式タイトルと作者・4冊めのNo.143(2004/1/29)
羽のはえた犬の出てくるお話で、たぶん外国の本だと思います。その羽のはえた犬は、他の犬をかばって事故にあってしまうのですが、(車か馬車にはねられたような気がします)、跡形もなく消えてしまっているのです。
その後、かばって貰った犬が産んだ子犬たちには、ちいさな羽がついていました。
しあわせのはね 田中仲介 芸文社 2000年11月 昔読んでた絵本を探しています。
10年以上前に売ってたやつだと思います。
恐らく15年ほど前です。
何冊もセットになってるシリーズもので、サイズはA4くらい、表紙はそのシリーズの中で赤や黄などで、色分けされていたと思います。
内容は、探す系のもので、ミッケみたいに、見開き一ページに1枚絵がある何か探すやつだったような気がします。
幼心ながら、少し不気味なイメージを抱いた覚えがあります。
絵本に出ているキャラクターは全て動物でした。
覚えているシーン
・お菓子の店みたいなところ
・お風呂の更衣室みたいなところ
情報が少ないですが、わかる方いらしたら
是非教えてください! >>247
細かい部分はよくわかりませんが、
旅の絵本 安野光雅 福音館書店 でしょうか? >>247
ミッケと似てるなら
山形明美の「どこ?」シリーズ とか
自由国民社の「どこどこ?セブン」シリーズ はどうですか >>250
違いました。
確かではないのですが、おそらく、1冊1冊売っているものじゃなくて何冊かまとめて1セットになっているものだと思います。 >>247
絵本に出て来るキャラクターが全部動物だとスキャリーおじさんの絵本のシリーズものかな >>252
違いました!
でもこんな感じで何冊かセットになってたと思います >>247
どこで読んだの?
動物のキャラクターはキティちゃんみたいなシンプルなキャラクター?それともリアルな感じ? >>247
>>1読んでもっと情報まとめてから来て >>254
>>247
昔買ってもらった本です!
なので、15年くらい前に販売していたものだと思います。
動物は可愛くはないけど、そんなにリアルな感じでもありません。 >>247>>256-257
だから情報まとめろってば
本気で知りたいなら後出ししないで思い出したこと全部書き出せよ
強制じゃないとは言えそのためのテンプレなんだから ・いつ頃見た本ですか?
10〜15年前に読んだ、平成15年ごろ見た
・どこで見ましたか?
家(購入)
・本の大きさや形は?
A4くらい
表紙は全面1色(赤とか黄とか、シリーズものなので1冊1冊の色)
・絵の印象は?
カラー
ちょっと不気味
>>258 昔読んだ話でとてもうろ覚えどころか話はさっぱり忘れたのですが
覚えてるシーンだけ強烈だったのでご存知の方よろしくお願いします。
読んだ時期:平成2〜8年前後
大きさや形:A4〜それ以上
読んだ場所:幼稚園か自宅
内容:
話はさっぱりですが
とにかく巨大な(何十メートル単位)お菓子の国がある話です。
オレンジジュースの海と
巨大なプリンを食べるシーンだけ覚えてます
他にも3つくらいお菓子ゾーンがあった世界観だった気がしますが、何のお菓子かは忘れてしまいました。子供に定番のものだと思います。
その他:絵本によくある水彩風のイラストだった気がすします。よろしくお願いします 少なくとも25年は前の作品です
主人公は女の子で題材は絵具です
絵具の色から連想されるものが次々実体化して女の子がそれで遊んでいました
海に浮き輪で浮かんでいるシーンがあったと思います
最後は黒い絵具に襲われかけたところで夢オチだったような
絵具の持ち主のお兄ちゃんが怒っていた気がします
ちょっといわさきちひろのような
淡いタッチの絵だったような記憶がありますが定かではありません
にゅるにゅる?とか何か擬音がタイトルだったというのは覚えているのですが
宜しくお願いします >>261
大半の人に習って>>1にある項目ごとに整理して書け
書き込む前にまずスレの様子を見て状況を把握しろ >>261
「まほうのえのぐ」林明子 作絵
違う? 5年くらい前に読みました
本の形などはあまり覚えていません…大きめでした
鮮やかでゆるめのいかにも子供向けな絵柄です
事細やかに覚えているのですが題名と作者がわかりません…
・文明をもったナメクジとペット(移動手段、いないと動けずに死んでしまう,木の実を食べる)が共存
・太陽が惑星から遠ざかっている事が少年の発見から発覚
・木の実の買い占めによる様々な社会現象が起き、やがて木が死滅
・少年が意を決して旅に出、砂漠の中のオアシスに生えている良い木を奇跡的に見つけるも海賊に占領されまた死滅
・その後女性科学者が割ると致死性の毒ガスが出てしまう木の実を開発、そして死亡
・木の実は人の手で割れない為専用の機械を用いた
・非常に栄養のある最高の木の実だったが割った時に出る有毒なゴミは埋めるしかない
・埋立地周辺で死亡事故多発、町内の争いから国同士の戦争に発展
・惑星の勢力が二つに割れ、片方の国の打った巨大な木の実爆弾で惑星が自滅
ざっくりですが…本当にお願いします…
>>264
大きめったって主観によるし、抽象的すぎて他人にわかるわけないよ 35年前に読みました
舞台は江戸時代くらいの寂れた漁村です
幼い兄妹が鬼への生贄に出される前日、初めて食べる豆腐の美味しさに感動
やがて鬼が訪れ、兄妹に謎かけをします
『ななんぞなんぞ、謎いくぞー!白馬の耳なしなーんだ?』
兄妹は海の波頭を見つめ『波』と答えます
今度は兄妹が謎かけ『白馬の骨なしなーんだ?』
答えは『豆腐』
鬼はわからず退散しました
ここまで覚えてるのですがタイトルも作者も思い出せません
もしご存知のかた、お願いいたします ↑
やっぱりやめときます
何か怖い人が仕切ってるみたいだし
お邪魔しました >>266
もう見てないかもしれないけど
川村たかし「なぞかけ鬼」(岩崎書店創作絵本20) 1974年 ・内容
江戸時代の兄妹が主人公
何でも食べる鯨が空を飛んでやってきて、兄妹の村を食べてしまう
兄妹は逃げるが逃げた先々に鯨がやってきて、周りのものを食べてしまう
最後は兄が歌う子守唄が鯨の来る原因と判明し、鯨が今までに食べたものを全て吐き出して終わり
・いつ頃見た本ですか?
20年から25年前に読んだ
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
A4からB5くらい、横に長かった
・絵の印象は?
カラー、水彩っぽい
よろしくお願いします 25年〜30年前に図書館で見ました。
B4前後の大きさです。1冊は薄かったです。
日本の昔の田園風景を描いた絵本です。
夏と冬バージョンがあったのは覚えています。
確か春夏秋冬1冊ずつはあったと思います。
綺麗な絵が印象に残っています。
子供達が魚を川に流したり、走り回ったりしてる風景もありました。
図書館、大きな本屋で探しても全く見つかりません。
よろしくお願い致します。 >>271
これ、いかがでしょうか?1980年代半ばごろに出版されています
立原えりか・文 永田萌・絵
春の巻『ばらいろのもり』夏の巻『うみのいろのバケツ』秋の巻『きんいろのあめ』冬の巻『しろいおくりもの』 ≫272,273ありがとうございます。
そうですね、もう少し日本の原風景が全面的に出ている絵本です。
引き続き、よろしくお願い致します。 >>271
中島潔の風の便り、風の匂い、風の言葉かなと思ったけど、絵本じゃなくて画集だなあ… 》275
ありがとうございます。
そうですね、子供達は非常に小さく描かれておりました。名画等を一通り見て、当時見た絵本が一番キレイな絵だったなと思い、探しております。 >>271
日本の原風景というと、原田泰治とか谷内六郎の画集ということはないでしょうか。 >>276
絵が最高に上手くて人物が小さく書かれてて、かつ絵本なら安野光雅? >>271
277さんの原田泰治というヒントから
原田泰治 ふるさとの詩 (1)春夏 (2)秋冬 (3)春夏 1984年 B4 朝日新聞社 >>277,278
ありがとうございます。
安野光雅の旅の絵本[に近い感じです。
一つの村の子供達や田園風景の各季節が1冊ごとに描かれておりました。
うろ覚えですが、水路に鯉か何かを放流していて、周囲を子供達が走り回っていた絵がありました。
思い出補正と10年以上、時々検索したり、本屋に行って時間がある時に絵本コーナー全て見ていました。なので美化されているのは分かるのですが、レスして頂いて検索しているとワクワクが止まりません。
引き続き、よろしくお願い致します。 >>279
ありがとうございます。
もう少し人が小さく描かれておりました。
図書館の隅にいつも大きく飛び出して数冊セットで置いてあったのですが、図鑑とかに「昔の生活」として説明用に出てきそうな、村全体を描いてあり、人は本当に小さく描かれておりました。
本日も本屋で見てみましたが、本当に小さな頃見た絵本が結構置いてある中、一番好きだった本なのに全く置いていません。。
引き続き、よろしくお願い致します。 2冊目
・いつ頃見た本ですか?
2005年初頭、幼稚園卒園の少し前です。
・どこで見ましたか?
小児科の待合室です。
・本の大きさや形は?
縦長で、葉書より一回り大きかったです。
・絵の印象は?
昔のヨーロッパ(ドイツ辺り)のような絵でした。表紙は緑です。
・その他、覚えている事
外国の絵本です。
左のページに文章、右のページに絵という構成で、見開きごとに話が1つずつ載っていて、どの話もシュールな内容でした。
唯一覚えているのは、5ページ目辺りに登場した「ラッパはかっかとあつくなり、ひをふきました。」という文章です。 すみません、1が投稿できていませんでした。初の書き込みなので間違えてしまいました。
1はこちらです。
タイトルが思い出せない本が3冊あります。過去ログもすべて見ましたが出ていませんでした。
3レスに分けて投稿します。
1冊目
・いつ頃見た本ですか?
2003年です。当時幼稚園の年中でした。
・どこで見ましたか?
幼稚園の教室です。
・本の大きさや形は?
「こどものとも」の縦長のと同じくらいでしたが、「こどものとも」ではなくハードカバーでした。
・絵の印象は?
絵の具で描いたようなカラーの絵で、70年代のような雰囲気でした。
表紙は白かったです。
・その他、覚えている事
舞台は日本の田舎です。
みちおくんという男の子が、学校の帰りに飼っている鳥(七面鳥、アヒルなど)に餌を与えるという内容でした。
最後にはみちおくんも家に帰って夕食を食べます。夕食のメニューにはおしんこや玉子焼きがありました。
主人公の名前がみちおくんなのは間違いないのですが、「みちおくん 絵本」で検索してもまど・みちおの作品しかヒットしませんでした。 3冊目
・いつ頃見た本ですか?
2008年、小学校4年生の時です。
・どこで見ましたか?
小学校で先生が読んでくれました。
・本の大きさや形は?
大きめの縦長の本です。
・絵の印象は?
カートゥーン調でした。表紙は白かったです。
・その他、覚えている事
外国の絵本で、主人公(擬人化された動物。種族は忘れました)がうるさい音に困っているような内容でした。
うるさい音は吹き出しの中に書かれていました。「ヤイノヤイノ」というのがあったのを覚えています。
かなり曖昧ですが、最後は戦争が起こっていた気がします。
「ばしん!ばん!どかん!」ではありません。
どの本も様々なキーワードで検索しましたが、ヒットしませんでした。
3冊とも、心当たりのある方がいらしたらよろしくお願いします。 >>171
>>202
色々調べていただいた方々ありがとうございました。
子どもが図書館で発見しました。
ペギーラスマンの「あと10ぷんでねるじかん」でした。
子どもが青いバスと言っていたのは赤と白のストライプの幌が掛かっている引き馬車のようなおもちゃで、バスでもなければ青くもなく(青みがかってはいました)、ネズミではなくハムスターでした…
あてにならないヒントばかりで申し訳ありません。 >>285
202です。その後どうなったか気になっていました。見つかったんですね!!よかったよかった。 ・いつ頃?
1990年あたり
・どこで?
地元ローカルばんぐみ
・本の大きさや形は?
特に大小ではないでしょう、後述の内容からして
・絵の印象は?
カラー、絵じたいはすっきりキレイな感じ。
内容からして突飛な図柄ではない。
で、内容。
よくある“原爆もの”。
少年の目から見た話。
少年は14歳くらいで中学生か(もちろん旧制中学)。
夏用の制服姿、白の半袖に黒の長ズボン。
少年は熱線や爆風は受けなかったようで、酷い痛手は追ってない。
対称的に道端にうずくまる重症の少女。 実際にはおぞましい姿だったろうが、その絵本ではまだ正視に耐える描き方だった。
何もしてやれない少年、二日後か、少女は息絶えていた。
何も出来なかったことを悔やむ少年‥‥
少女の昇天シーンが印象的で、
全裸で空高く飛び立つ
というもの。
宗教的だが、少女に寄り添うのは天使たちではなく、幾匹かの鳥(たぶん鳩)だった。
それは美しくもありエロチックでもあった‥‥ これは広島在住時に、ローカル番組で紹介されてたのを見ました。
だから舞台はヒロシマでしょう。
地域限定版や自費出版だと、回答を得る望みは薄そうですけど。 >>287-289
無駄なレス分け、特に大小ではないでしょうとかいう意味不明な言い回し、
図柄とかいう言葉の意味はき違えたおかしい使い方、
全体的にウザい >>291
西村繁雄の日本の歴史に本の大きさや雰囲気は似ています。
ただ、もう少し絵がキメ細かく丁寧です。 >>292
言い方が悪かったかな
あなたの地元の歴史や昔の生活を書いた絵本ではないですか?
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