うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり ・内容
海外の翻訳ものでした。
友人(きょうだい?)の誕生日パーティーで、主人公の渡したプレゼントが粗末に扱われてガッカリしている様子が記憶に残っています。
風船やテーブルの飾り付けの描写が可愛らしく華やかで、海外のパーティーに憧れを持ちました。
・いつ頃、どこで
30年ほど前に自宅で読みました。入手時期は不明ですが34歳の私が子どもの頃に買い与えられた本です。
・本の大きさや形
特に特徴はなかったと思います。表紙には黄緑色が使われていたような気がします。
・絵の印象は?
カラーで、線が細い感じ。彩色は淡い水彩だったと思います。
誕生日を題材とした絵本は数多く、キーワードで上手く探せません…。
よろしくお願いいたします。 >>349
補足。粗末にというのは、包装紙がびりびりになってました。 探してます
・いつ頃見た本ですか?
小学生の6年生の時なので14年前ぐらい前だったと思います
・どこで見ましたか?
小学校の図書室です
・本の大きさや形は?
四角くて結構大きかった気はします
・絵の印象は?
暗い雰囲気ですがイラスト自体は綺麗でした
クマとうさぎの確かぬいぐるみだったと思いますが冒険をしていましたが最後の方で熊が(もしかしたらうさぎも)腐ってしまいます
途中までは可愛いですがページが進むに連れて怖くなっていってました
曖昧な記憶ですがよろしくお願い致します >>351
「ファンタスティック・サイレント」だと思います。 探しています
記憶がとてもあやふやで、もしかしたら児童書だったかもしれませんが…
絵本のようなイラストだったことは覚えているので、こちらに来ました。
本の外見の特徴は全く思い出せません…すみません
幼児の頃なので、10年以上前に読んだものです。図書館で読んだものだと思います。
ウーパールーパーのような不思議な名前の恐ろしい怪物が家に住み着いて、
段々と主人公の少年の家庭を乗っ取っていく…みたいな内容でした。
怪物が長音の多い変な名前だったことだけは覚えているのですが、どんな名前だったか思い出せずモヤモヤしています!
心当たりがあればよろしくお願いします。 >>354
未読ですが「ウーヌーグーヌーがきた!」(イリーナ コルシュノウ 著 さ・え・ら書房)
という本があるようです。 >>354
これです!!!ありがとうございます!!
>>355
>>1の内容をわかるだけ書いたつもりだったのですが足りなかったでしょうか…すみません
以後気を付けます >>354
355です。テンプレそのままの形ではないですが、
必要な情報はきちんと入っていたので充分に伝わりましたよ。
最近このスレにやたらと仕切りたがる
(そのくせ自分ではまったく答えない)変な人が
住み着いていて迷惑しているので、気にしないでください。
お探しだった本は過去にも何度か
児童書板のタイトル教えてスレで出てきたので覚えていました。 ・いつ頃見た本ですか?
30年ぐらい前
・どこで見ましたか?
幼稚園で
・本の大きさや形は?
小さくはなかったと思います
・絵の印象は?
アニメ調で可愛らしい絵だった記憶
人間がもってるおもちゃが羨ましくて
きつねの子供たちが人間の子供に化けて
街のおもちゃ屋さんにおもちゃを買いに行く話でした
おもちゃ屋さんの店員さんが実はきつねの子供たちのお母さんだったというオチだった気がします
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか? >>359
思い当たるものがなきゃ答えないのは当たり前じゃね
あと、ゴミ付と変な改行直した方がいいよ
読みにくいから >>363
皮肉に決まってんじゃん
キモいんだよおばさん まだちょっと気が早いけどね
一行目に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を書けば、どの板でもワッチョイをつけられるはず ワッチョイは有り無し乱立推奨(必要な方が残るからそれでいいと公式発言アリ)だから今もう立てちゃうのもアリだけどな 確かに
あんまりひどいようなら別スレ立ててもいいかも テンプレの人は良いことをしていると思ってるのかな
それとも絡んで謝らせるのが快感の変質者的な人なのか >>348
回答ありがとうございます。
ただすみません、違いました。
1冊にお話が入っていても、たしか2話だった気がします。
サイズ的には、正方形で...20cmくらいだったでしょうか。
子供の時を思い出してのサイズ感なので少し違うかもしれません。
ですが、教えていただいたものも良さそうなので、とりあえず満足です。
もしまだお心当たりがある方がいましたらご回答いただけると助かります。 >>373
回答ありがとうございます。
それでもないです。
今出ているゴールド絵本やプレミアムコレクションでもないです。
昔のこどものともののような感じの紙質、今で言うと名作アニメ絵本のような紙質でできていて、サイズはそれこそこどものともくらいのものだったと記憶しています。
出て来ないとなるとやはり幼稚園か何かで出ていたものなのかも知れないですね。 >>375
名前欄なんて誰も入れてないだろ
悪目立ちするからやめた方がいい ・いつ頃見た本ですか?
2010年頃です。
・どこで見ましたか?
図書館です。
・本の大きさや形は?
縦長の「こどものとも」と同じぐらいです。
・絵の印象は?
はたこうしろうさんの絵に似ていました。
・その他、覚えている事
外国の絵本で、表紙はベージュ色でした。
ストーリーはうろ覚えですが、たしか…
・いたずら好きな悪い男の子がいた。
・ある日悪いことをしようとしたら、すべていい結果を招いて感謝された。
・男の子は人に感謝されることを喜び、いい子になる。
…という内容で、ドラえもんの「悪の道を進め!」に似た内容でした。
はっきり覚えている場面は、以下の2つです。
「窓からいらないものを放り出したら、窓の下に止まっていたいらないものを集めて寄付するトラックに入って、寄付したことになる」
「教室でアレックスという男の子を突き飛ばしたら、アレックスの立っていた場所に照明が落ちてきてアレックスを助けたことになる」
これを見た図書館は絵本が画家の名前の五十音順に並んでいて、この絵本はは行の棚に並んでいた覚えがあります。
最近思い出して、行くたびに探していますが見つかりません。
どなたか心当たりのある方がいらしたらよろしくお願いします。 >>373
回答ありがとうございます。
それでもないです。
今出ているゴールド絵本やプレミアムコレクションでもないです。
昔のこどものともののような感じの紙質、今で言うと名作アニメ絵本のような紙質でできていて、サイズはそれこそこどものともくらいのものだったと記憶しています。
出て来ないとなるとやはり幼稚園か何かで出ていたものなのかも知れないですね。 ・いつ頃見た本ですか?
30年程前です。
・どこで見ましたか?
自宅
・その他、覚えている事
犬がかごをくわえてお使いに行く内容で、
かごにはお金が入っており、店に行って新聞とミルクを買ってきて
帰ってくるとおじいさんから骨をもらえる、というお話でした。
文章で覚えているのは、
「かごをおいて、わん、わん、わん」
これが合図になって店の人が出てきてくれて、
かごのお金と品物を交換してくれていました。
絵本の大きさは大人の手のひらに乗るくらいの小さいもので形はほぼ正方形。
私が見たときは既に表紙がなかったのでタイトルや作者もわからず、
これ以上調べるのが難しく、ご相談させて頂きました。
お心当たりのある方、何卒情報よろしくお願い致します。 >>379
ピクシー絵本の「クロのおつかい」だと思います。 >>380
これです!
検索して確認できました。
早速のご回答どうもありがとうございました。 現在高校生の子供が探しています
記憶違いもあると思うのですがよろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
子供が幼児〜小学生(低学年)の頃
10年ほど前になります
・どこで見ましたか?
幼稚園、小学校の教室か、幼稚園で配布された絵本だったかもらしいです
・本の大きさや形は?
A4サイズ縦型だったと思うとのことです
・絵の印象は?
なんとなく怖い
洋風の挿絵だったような…
「髪がボサボサのおばあさん?が白い部屋に閉じ込められてるっぽい話だったかなあ。とりあえず白い部屋に誰かがいる。でも真っ黒の部屋だと言われちゃうとそんな気もしてきちゃう」らしいです
ちなみに幼稚園の頃は園で「ひかりのくに」「福音館書店」の絵本を定期購読していました
そちらから調べてみても私自身の記憶がないので自宅にはなかったと思うのですが…
何から何まで曖昧で申し訳ございません
よろしくお願いします ・いつ頃見た本ですか?
2006年頃です。
・どこで見ましたか?
習い事の教室の待合室です。
・本の大きさや形は?
縦長で、「ウォーリーをさがせ!」と同じくらい、もしくはそれよりも大きかったです。
・その他、覚えている事
緑色の表紙のシリーズもので、10冊ほどありました。覚えているのはこの3冊です。
・ノッポさんとゴン太くんがベッドに乗って、夢の中で旅に出るが、ワニに食べられそうになったり高所から落下したりと災難にばかり巻き込まれる話。
・岡村好文さんの挿絵で、いろいろな音が出てくる話。子供たちが部屋で遊んでいるうちに部屋がジャングルになり、そこでお祭りをする場面がある。
・兄と妹がいろいろな事に対して質問するという話。登場する質問は「種はどうして花になるの?」「赤ちゃんはどこから来るの?」「頭はどうして丸いの?」「おばけは本当にいるの?」など。
どなたか心当たりのある方がいらしたらよろしくお願いします。 NHKベストファミリアというシリーズに
『のっぽさんの◯◯ できるかな』
『おとだリズムだ』
『なぜなぜどうして』
というお話があるようですがいかがでしょうか
◯◯の部分は『ぼうけん』『えにっき』などがありましたがあらすじは見つけられませんでした >>384
ありがとうございます。このシリーズです。
緑色なのは背表紙だけだったり、「おとだリズムだ」の挿絵は高畠純さんだったりと勘違いしていた部分が多かったです。
ノッポさんとゴン太くんのは、内容からして「のっぽさんのぼうけん」だと思います。 私が子供の頃、小学校の図書館でお気に入りだった絵本で
いろんな「バカ」がでてきます。
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年頃
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
B5サイズくらいだったと思います。
・絵の印象は?
白黒、もしくは赤黒(カラーではない)
鉛筆画風だったと思います。
たしか高い所が好きなバカ、何でも鋏で切り刻んでしまうバカ
なんでも爆弾で爆発させてしまうバカなど、
他にもいろんな「○○バカ」が2〜3ページで紹介されている感じです。
それぞれのバカは、初めは好奇心程度だけど
度を超えてしまい、最終的には自滅してしまうんだったと思います。
子供と図書館で絵本を見ていて思い出し、
気になり検索してみたのですが、見当たらないので絶版なんだと思います。
ご存知の方おられましたら、よろしくお願いします。 >>386
「おっとあぶない」だと思います
バカじゃなくてまぬけでは 他の探し物をしていて、見つけました
7冊め(No. 216、257、382)の、世界一を決める帽子のコンテストで帽子が風に飛ばされ、最後にてんとう虫がでてくる絵本
せかいいちのぼうし 深見春夫 岩崎書店 1982年(2010年新装版として復刊) 子供の頃読んだ日本の昔話、もしくは言い伝えが短編集となっている絵本が知りたいです。
いつ読んだか?
1990年から2005年くらいまでの間
どこにあったか?
家にありました
本の大きさ、形
うろ覚えですがハードカバーで、横の方が少しだけ長いタイプの長方形だったと思います。
ほとんど正方形に近い長方形のようなタイプだったと思います。
絵本の印象
こちらもうろ覚えですが、表紙は黄色や黄土色がメインで黒い線で何かの絵が描いてあったような気がします。
中の絵は、お話によって絵柄が変わっていた気がします。
版画風だったり可愛らしい感じの絵だったり。
その他覚えていること
本の内容を覚えているだけ書き込みます。
大泥棒の何とかさんがある日殺されて魂が火の玉になって出てくるお話
たばこが大好きなおばあちゃんが身体中のかゆみを治してもらうため大好きなたばこを何かにお供えして綺麗に治るお話
あるお寺にあるタンスか何かに書かれている?彫られている?触ってはいけないと言われている龍の絵を触ってしまい、天気がものすごくあれる
どこかの国の人が流れ着いてきて、綿か何かの作り方を教えてくれるお話
子供をなくしたお母さんがかきつばたの歌をうたうお話(これは八橋というお話だったかもしれません)
など……
それから、各お話の終わりのページにはお話の元になった場所が書いてあったり、お話に出てくる物の写真(上に書いたタンスのようなものなど)が載っていたりした記憶があります。
今回このような掲示板に書き込むのは初めてのことでして、皆様にとって読みづらい部分があるかもしれません。すみません。
それから、分かりづらい点などありましたらすみません。
長々と書いてしまいましたが、どなたか心当たりのある方教えていただけたら嬉しいです。 ・いつ頃見た本ですか?
2002年頃です。
・どこで見ましたか?
図書館です。
・本の大きさや形は?
記憶では10×10ぐらいの正方形です。
・絵の印象は?
記憶ではいせひでこさんの絵ですが、絵本ナビで検索してもヒットしませんでした。
・その他、覚えている事
スレ14の814と同じ本だと思います。
家族旅行で海に行く話で、主人公はマキという女の子です。
覚えている場面は、海に石を投げて水切りをしている所と、スレ14の814でも挙げられている帰りのバスで熊のぬいぐるみを届けてもらう所です。ぬいぐるみの名前は
ゴローちゃんでした。
「みんなでうみへいきました」というタイトルだと思っていましたが、検索しても違う絵本が出てきました。
どなたか心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 >>392
みんなでりょこうにいきました いせひでこ 偕成社 1992年
マエちゃん、マキちゃん一家は、おばあちゃんたちと旅行に行くことになりました。行先は、おとうさんの設計した山のペンション。
行先は山だし、忘れ物の件はわからないし、、、。でも、タイトルが似ているからこれかな? >>392
情報ありがとうございます。しかし残念ながら違いました。
検索したところ「みんなでりょこうにいきました」は「おばあちゃんだいすき 」というシリーズの第2巻でした。
1巻が探していた本だと思いましたが、「ふたりでるすばんできるかな?」というタイトルでこれも違いました。 【いつ頃見た本ですか?】
25年ほど前
【どこで見ましたか?】
知人宅
【本の大きさや形は?】
大きい ハードカバー?
【絵の印象は?】
版画
【ストーリー】
短編集で1話目が以下の様な内容だったと思います。
少年が母親から銀貨?何枚かを受け取りベーコンかなにかを買いにお使い
にでかけるのですが、途中で銀貨をなくします。
しかし、最終的に銀貨は戻ってきて少年は神か何かに感謝します。
この最後のシーンのページには涙を浮かべ天を仰ぐ少年の版画絵が載っていた気がします。 >>394
「お母さんが読んで聞かせるお話A」(文:富本一枝、絵:藤城清治)
絵は藤城清治さんなので影絵ですが、これだと思います。 >>395
間違いありません。ありがとうございました! ・いつ頃見た本ですか?
2011年あたりです。
・どこで見ましたか?
ブックオフです。
・本の大きさや形は?
縦長で、ページは厚紙でできています。本屋では回転する棚に入っているような絵本でした。
・絵の印象は?
写真です。
・その他、覚えている事
ディズニーの絵本で、ぬいぐるみを使った写真で構成されています。
3つのお話が入っていて、内容はこんな感じです。
1話目:ドナルドが空の星を掃除していると間違えて星を落としてしまい、星は流れ星となる。
ミッキーとミニーがそれを見て、願いをかける。
2話目:ドナルドが掃除をしていると、眠くなってしまう。気が付くと目の前に魔法のほうきが料理を持って並んでいた。
ドナルドは料理をどんどん食べてお腹がいっぱいになる。
するとほうきが強制的に料理を食べさせ始め、慌てていると目が覚めた。
ドナルドは夢を見ていたのだった。
3話目は思い出せません。
ぬいぐるみのデザインが古かった(ミッキーの目がプラスチックなど)ので、本自体は90年代前半の出版だと思います。
「ディズニー ぬいぐるみ 絵本」で検索しましたがヒットしませんでした。
どなたか心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
10年以上前
・どこで見ましたか?
家
・本の大きさや形は?
B5サイズ以上はあったような…
・絵の印象は?
リアル寄りで、表紙にお菓子を食べる主人公がいた
・覚えていること
主人公は女の子で、何か用事があってある人の家に行きます
確か食べ物を持っていかないとその家の人に食べられちゃうという理由で、
お菓子を作って持っていくことにします。
しかし道中で度々ドーナツを食べてしまい、家に着くころにはお菓子が
ひとつもなくなります。
海外の絵本で、タイトルに主人公の名前が入っていました。
お菓子はドーナツだったような気がします 絵本かどうかわからないのですが、目がクリクリでぱっつん前髪におかっぱの女の子が出てくる絵を書いてる方わかりますか?ちょっとむすっとした表情の絵です。奈良美智というひとの絵に色合いは似てるけどもっと目がクリクリとした感じですが、思い出せなくて… >>400
ありがとうございます。でも残念ながらちょっと違うんです。多分この人ではない人の絵です。 こどものともの「いっぱいいもうと」も似てるけど絵本かどうかもわからないならどうしようもないかも? 佐野洋子さんのねこいるといいなあとかどうなんだろう。
でも絵本じゃないかもしれないだよね。 ・いつ頃見た本ですか?
40年ほど前です
・どこで見ましたか?
幼稚園かその頃通っていた歯医者、小児科、耳鼻科の待合室のどれかだと思います
・本の大きさや形は?
小さい子向けの絵本に多い正方形に近い形だったと思います
・絵の印象は?
くすんだ色調、白黒ではなかったけど2色刷りか黒ではない単色刷りかも
・内容
男の子がお風呂に入っているとペンギンとかアシカとか水に住む動物がいろいろ来る
検索すると「おふろだいすき」が出てきてストーリーはそれっぽいのですが
出版年が合わないしこんな色鮮やかで大きい絵本ではありません ミッケとかウォーリーをさがせみたいなさがし絵本。基本見開きで、ミッケみたいにページ下に探すもののリストがあったはず
ひよこ(がちょう?)のこどもたちがずっとパーティーの準備をしてる
最終ページで、世界中のキャラクターが集まるパーティーが開かれてて、DBの悟空とかピーターラビットとかマーフが出て来てたのを覚えてる
10年くらい前に石川県の絵本展で見た。確か海外の絵本だった気がする…
誰か知りませんか? 現在30歳の私が、おそらく就学前に見た絵本を探しています。
目が1つしかない子ばかりが住む町に、突然目が2つの子が産まれる(もしくは、やってくる)話です。
目が1つしかない子達は白黒でしか物が見えないのに、目が2つの子はカラーで物が見える、といった内容だったと思います。
オチは3つ目の子供が産まれる、だったと思いますが、もしかしたら絵本の話から私が想像しただけかもしれません。曖昧ですみません。
・いつ頃見た本ですか?
1990年代前半
親戚から貰った本であれば、1980年代の本かもしれません。
・どこで見ましたか?
自宅で読みました。
図書館の本かもしれません。
・本の大きさや形は?
松谷みよ子さんのいないいないばぁの本と同等か、それより小さかった記憶です。
・絵の印象は?
基本的には白黒で、一部カラー
細めの線での描画だった気がします。 >>408
「あぶない!ぼうけん君」はどうでしょう?
検索しても初版が1971年と古いので画像がヒットせず、ストーリーも微妙に違うのですが、参考までに。 >408
ありがとうございます。
ただ、誰かから目をもらうといった描写はなかったのでおそらく違うと思われます。 >>260
タイトル なまけもののくにたんけん
著者 ハインリッヒ・マリア・デンネボルグ/著
ホルスト・レムケ/絵
かしわぎみつ/訳
出版者 佑学社
出版年 1978
私も大好きな本です。
買いたいけどレアな本らしく高額になっていますが、
図書館では借りられると思います。 ・いつ頃見た本ですか?
30年程前です。
・どこで見ましたか?
自宅
・その他、覚えている事
たしか10Pほど?のフルカラーで、
各Pごとに実際の野菜やお菓子を使ってミニチュアの世界が表現されていました。
文章は無かったと記憶しています。
絵本の大きさは長方形で縦30cmほどはあったような?
ページは厚い紙が使用されていました。
私の幼少期(現在35歳)に見た絵本なので、詳細が全くつかめず…。
これ以上調べるのが難しく、ご相談させて頂きました。
お心当たりのある方、何卒情報よろしくお願い致します。 >>412
たぶん違うと思いますが、「にたものランド」はどうでしょう? >>413サン
ご返答ありがとうございます!
雰囲気は近いです!これは日用品を使って世界を作っているのですね。
私が見た本は、確か食材オンリーですべてを表現されていました。
人間も出てこなかったと思います。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
自宅。幼稚園でもらったものでした
・本の大きさや形は?
あまり憶えてないですが長方形だったかもしれません
・絵の印象は?
水彩画だったかも。人物は外国風でした(翻訳されたものだったのかもしれません)
貧乏な家の子供(主人公?)がお菓子を少しずつ少しずつ我慢して買ってもらったろうそくをクリスマスの日にツリーの下?に持って行くという話。途中突風が吹いて他の立派なろうそくは消えてしまうが、その主人公のろうそくだけは消えなかったというお話でした。
クリスマス ろうそく 絵本 で検索しても調べ方が悪いのか出てきませんでした ・いつ頃見た本ですか?
1999年頃
・どこで見ましたか?
幼稚園
・本の大きさや形は?
小さめの正方形に近い形だと思います
縦幅はティッシュ箱より小さいと思います
・絵の印象は?
カラフル且つ優しい色合いです
日本と海外の中間のようなタッチだと思います
内容
女の子が、夜?のデパートの寝具コーナーで布団の隙間に隠れています
このシーンだけしかはっきりと覚えていないんです
ぬいぐるみが常に一緒だったような気がします
うろ覚えですが、ぬいぐるみと一緒にお家を抜け出してちょっとした冒険に出る といったお話だったと思います
ここ数年ずっと探しているのですが見つけることができません
これしか情報がないので、どうしてもコールテンくん、こんとあきが出てきてしまいます
お手上げ状態です
思い当たる方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します 25年くらい前に幼稚園で見た絵本を探しています
サイズは多分A4くらい、水彩調だった気がします
あまり明るい雰囲気ではなく、幼い日本人の少年が一人で遠くに歩いてどこかに行く話でした
冒険ものではなく、ちょっとした遠出という感じです
歩きすぎてヘトヘトになったころに通り道の家のおばさんにジュースを飲ませてもらっていました
おばさんがどこからきたか尋ねるので答えると遠かったらしく「ここから〜里もあるじゃない」とキロではなく、何里という単位で驚いていました
分かることはこれくらいしかないのですが心当たりのある方はよろしくお願いします >>417
絵本というより児童書なので違う可能性が高そうですが、古田足日『大きい1年生と小さな2年生』にそんなシーンがあったような気がします。 >>418
ありがとうございます、この本です
検索したら数年前に今風の絵柄でアニメ映画になってたみたいで驚きましたw 2年前ぐらいに図書館でパラパラと見た海外の絵本です。
ロバの子どもが旅?をするような話です。
心配なお母さんロバが、コッソリついて行ってた?
ページには必ずお母さんロバが描かれていた記憶があります。
分かる方よろしくお願いします。 1990年〜1995年頃に読んだ絵本です。
学研から出ていた学習教材・トップラーンの月替わり付録で読みました。
発明家が友人を招いて、白くて丸くて大きな
お餅のような食べ物を食べるシーンがあります。
その食べ物は思い浮かべたどんな食べ物の味も
する、魔法の様な発明だった…というような内容でした。
男の発明家と、その友人の男性が最後に
ムシャムシャそのお餅のような発明品を
とても美味しそうに食べるところが
印象的だったので、また読んでみたく探しています。
一通り学研のサイトやトップラーンで
検索しましたが、タイトルがわかりませんでした。
同じトップラーンの付録絵本で千葉省三さんの
チックとタックも読んだ覚えがあります。
お心当たりのある方、ぜひ教えて下さい。 >>417から文章でズラズラ書くやつが連発してるのは冬休みだからかな 私が小学生の頃読んだ絵本なんですが、夜行列車に乗って女の子が色々な国のチョコレートを食べるというお話で女の子は夜行列車にずっと乗っています 子供の頃に母親が図書館から借りて来た絵本が思い出せない
ネズミと女の子の話なんだけど、まず納屋みたいな所から始まる
また冬なのか寒い所が舞台なのか覚えてないけどカチカチに凍ったパンを女の子がネズミにあげていた
後、悪い伯爵かなんかと政略結婚みたいなこともあった気がする (これはだいぶうろ覚え)
塔の上に閉じ込められていたのをネズミが助け出していた
後、女の子が閉じ込められていた場所のカギを探す途中でネズミが伯爵に出す料理に毒を意図せず落としていた
本の見た目は残念ながら覚えていません
最後のページに食べ物の一覧みたいなのをネズミが紹介してました
いくら検索しても見つからないから自分の夢なのか現実なのかわからないぐらいです
よろしくお願いします >>426
すいません年代などを書き忘れていました
2000年代なのは間違いありません
図書館という点もありますが かなり新しく綺麗な絵本でした
また幼い自分でも持てたので特別大きな絵本でもないと思います
ぐりとぐらや腹ペコ青虫のようなタッチとは違い、現代風の絵でした >>426-427
せっかく>>1に沿ってるなら文章でダラダラ書かないで箇条書きにしてくれよ……
情報整理しにくいわ
ぐりとぐら、はらぺこあおむしって絵柄ぜんぜん違うし
現代風とか抽象的すぎてどんなのを指してるのかわからんし ・いつ頃見た本ですか?
15年ほど前に読んだ(その時点でもなかなか古びた本)
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
表紙裏表紙が妙に分厚いB5程度の本
・絵の印象は?
カラー、水彩
私(23)が小学生の頃に図書室にあった昔話(?)の本です。
・水が湧き出る宝玉?があった
・主人公がその宝玉を手にする
〜中略〜
・主人公が宝玉を飲み込む?
・身体から水が吹き出して岩と滝になるオチ
一冊完結型のお話だったと思います。
どなたかご存知の方教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
20〜25年前くらい
・どこで見ましたか?
自宅にあった本です。今は捨ててしまっていてないそうです
・本の大きさや形は?
ほとんど覚えていませんが、文庫本くらいの大きさだった気がします
・絵の印象は?
鉛筆画だったような…
女の子が家のもの(壺?)を壊してしまって、全然反省していないのに親が怒り、女の子のおもちゃを売ってそのお金で弁償させようとします
近所の子供たちを集めて競売をして、次々とおもちゃが売られていくのですが、女の子は顔色ひとつ変えません
ところが女の子が一番大切にしている人形(?)が売られる番になって、ようやく女の子は泣いて謝った――という話だったと記憶しています
その本には他にも話が入っていて、そのうちの一つは確か「ビロードのうさぎ」だったと思います
よろしくお願いします >>430
マジョリー・ビアンコ「スザンナのお人形」はどうでしょう? >>431
それです!
調べたら同じ人の作品だったんですね。こんなに早くありがとうございました! ・いつ頃見た本ですか?
→約20年前
・どこで見ましたか?
→自宅
・本の大きさや形は?
→普通の単行本サイズ
・絵の印象は?
→表紙はカラー/中の挿絵はモノクロ(鉛筆画っぽい)/目は小さめ(少女漫画などのようにキラキラしていない)
<内容(うろ覚え)>
・小学三年生ぐらいの女の子3人が主人公?
・時期は新学期で、女の子のうち1人はクラス替えで友達になる
・新しく友達になった女の子は大人しいロングヘアの子で過保護に育てられていて、「小学一年生ぐらいまで乳母車にのっていた」といったようなセリフがある
・男の子の友達もいたが、進級を機にサッカークラブとかに入って一緒に遊べなくなる(物語の最後でまた一緒に遊ぶようになる?)
もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
2005年です。
・どこで見ましたか?
小学校で先生が読んでくれました。
・本の大きさや形は?
少し横に長い長方形で、大きくも小さくもありません。
・絵の印象は?
記憶では末崎茂樹さんの絵ですが、絵本ナビでは見つかりませんでした。
・その他、覚えている事
主人公はうさぎの女性で、表紙は青空の下、野原にそのうさぎが立っている絵です。
内容はまったく覚えていません。
ベビーカーが坂を転がり落ちる場面があった記憶がありますが、この本だったかどうかわかりません。
どなたか心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 >>434
末崎さんの作品でうさぎと乳母車の登場するものという事で、こちらはいかがでしょうか?
『うさこちゃん また あとで』作・絵 末崎茂樹/チャイルド本社
(チャイルドブックアップル 1985年4月号 または チャイルドブックアップル傑作選)
Youtubeで確認した限り内容も違うため、お探しの本ではない可能性は高いですが念のため >>435
ありがとうございます。でも残念ながら違いました。
その後思い出したことを追加すると…
・サイズや厚さ、タイトルのフォントは「わんぱくだん」の絵本と同じ。
・主人公のうさぎはオレンジ色のエプロンをしていて、年齢は推定20代後半。
・夏の話で、スイカが出てきた記憶がある。
こんな感じです。 ・いつ頃見た本ですか?
14年頃前
・どこで見ましたか?
小学生の図書室
・本の大きさや形は?
A4-B5ぐらい細長い
・絵の印象は?
水彩で薄い26ページぐらい
・覚えている内容
髪は金髪で目が青で顎が長いひとが
顎にローラースケートのようなものをつけているのが
見開き1ページに描かれていたのが印象的で他を全く覚えていません。
どなたかお心当たりのある方おられましたら
よろしくお願いします。 >>437
「たわごと師たち」か「ナンセンスの絵本」にありそうな内容ですが、どうでしょう?
私もその2冊の内容はあまり覚えていませんが… ・いつ頃見た本ですか?
15から18年前くらい
・どこで見ましたか?
昔住んでた家
・本の大きさや形は?
大きさは曖昧で横に長い形だった気がします。
・絵の印象は?
白黒で暗いイメージ、一部色が付いていた気もします。
・覚えている内容
気の強い牛?威張っているような、確か牛だった気がします。
その牛が主人公でいろんなものを食べて、
最終的に食べる事が治まらなくなり体もでかくなりすぎて地球を食べようとする、
みたいな感じだったと思います。
唇の形の宇宙人が来て、その主人公を宇宙へ連れて行く、みたいな感じで終わってた気がします。
すべてかなり曖昧ですみません。
全体的に暗くて後味の良くない印象でした。
心当たりのある方よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
3年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本のサイズや形は?
通常の絵本よりかなり小さめだったと思います
A5とかA6とかくらいだったと思います
・絵の印象は?
簡単な絵で、細かい描写ではなかったです。黒い線で描かれてる絵だったと思います
自分でも色々調べてみて、東君平さんの絵の雰囲気に似てると思いました。
猫が主人公で、ページごとに出てくる他の物を食べちゃう話しです。
最後に、猫のお腹には何が入ってるかな?という感じで終わります。 >>440
長新太『なにをたべたかわかる?』はどうでしょうか >>441
ありがとうございます!
そう、これでした。
朝からずっと調べていて途方にくれてたところです。
諸用でこの本を使いたかったので大変感謝してます。 もう見ていないと思いますが、>>54は「きえたにじ」です。 >>438
情報有り難うございます!
探して確認してみようと思います。 30年ちょい前くらいに読んだ、王様が瓶に涙型のドロップを詰めてる挿絵
としか覚えてないんですが、何か分かる方いますか? よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年ごろ
・どこで見ましたか?
家/母が買ってきた絵本です
・本の大きさや形は?
ノートサイズくらい/形は覚えいません
・絵の印象は?
カラー/タッチが切り絵?ひっかき?/水彩画やパステル調でなくハッキリとしていました
確かタイトルには
ひゃっぴきねこと〜/100ぴきねこ/〜と とうぞくねこ
のようなことが書かれていました
内容で覚えているのは
・少年?が王さまのお城に盗みにはいる
・宝石だと思ったらネコのキラキラした目だった
・しかけ?
中の紙が折り畳まれていて、真っ暗な部屋のページを広げると沢山のねこの目が色とりどりに描かれていました
検索してもアリババや百万回生きたねこ等が引っかかり、探し切れませんでした
ご存知の方よろしくお願いします >>446
タイトルで検索してみました
「100ぴきねことまほうつかい」はどうですか? >>447
ありがとうございます!
表紙と説明文はピンときませんでしたが、表紙の白猫は記憶と一緒でした!
古本屋を巡って探して、中を確かめてみたいと思います ・いつ頃見た本ですか?
2007年あたりです。
・どこで見ましたか?
小学校です。
・絵の印象は?
パステルで描いたような絵でした。外国人の絵だったような気がします。
・その他、覚えていること
「おおきなポケット」に掲載されていた物語です。
少年の家の柱時計から数字が飛び出して、どこかに行ってしまいます。
少年は数字を探す旅に出ますが、数字はあちこちで様々なものになって活躍していました。
5は「制限速度50キロ」の標識、7はピエロのズボンのつぎ当て、8は雨雲、9は投げ縄になっていたのを覚えています。
数字たちが新たな生活を送っているのを知った少年は数字を連れ戻すのをやめて、時計の文字盤に新しく数字を描いてあげるという内容でした。
最近急に思い出して、気になっています。
タイトルや作者、他の数字が何になったかなど心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています