うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり ミッケとかウォーリーをさがせみたいなさがし絵本。基本見開きで、ミッケみたいにページ下に探すもののリストがあったはず
ひよこ(がちょう?)のこどもたちがずっとパーティーの準備をしてる
最終ページで、世界中のキャラクターが集まるパーティーが開かれてて、DBの悟空とかピーターラビットとかマーフが出て来てたのを覚えてる
10年くらい前に石川県の絵本展で見た。確か海外の絵本だった気がする…
誰か知りませんか? 現在30歳の私が、おそらく就学前に見た絵本を探しています。
目が1つしかない子ばかりが住む町に、突然目が2つの子が産まれる(もしくは、やってくる)話です。
目が1つしかない子達は白黒でしか物が見えないのに、目が2つの子はカラーで物が見える、といった内容だったと思います。
オチは3つ目の子供が産まれる、だったと思いますが、もしかしたら絵本の話から私が想像しただけかもしれません。曖昧ですみません。
・いつ頃見た本ですか?
1990年代前半
親戚から貰った本であれば、1980年代の本かもしれません。
・どこで見ましたか?
自宅で読みました。
図書館の本かもしれません。
・本の大きさや形は?
松谷みよ子さんのいないいないばぁの本と同等か、それより小さかった記憶です。
・絵の印象は?
基本的には白黒で、一部カラー
細めの線での描画だった気がします。 >>408
「あぶない!ぼうけん君」はどうでしょう?
検索しても初版が1971年と古いので画像がヒットせず、ストーリーも微妙に違うのですが、参考までに。 >408
ありがとうございます。
ただ、誰かから目をもらうといった描写はなかったのでおそらく違うと思われます。 >>260
タイトル なまけもののくにたんけん
著者 ハインリッヒ・マリア・デンネボルグ/著
ホルスト・レムケ/絵
かしわぎみつ/訳
出版者 佑学社
出版年 1978
私も大好きな本です。
買いたいけどレアな本らしく高額になっていますが、
図書館では借りられると思います。 ・いつ頃見た本ですか?
30年程前です。
・どこで見ましたか?
自宅
・その他、覚えている事
たしか10Pほど?のフルカラーで、
各Pごとに実際の野菜やお菓子を使ってミニチュアの世界が表現されていました。
文章は無かったと記憶しています。
絵本の大きさは長方形で縦30cmほどはあったような?
ページは厚い紙が使用されていました。
私の幼少期(現在35歳)に見た絵本なので、詳細が全くつかめず…。
これ以上調べるのが難しく、ご相談させて頂きました。
お心当たりのある方、何卒情報よろしくお願い致します。 >>412
たぶん違うと思いますが、「にたものランド」はどうでしょう? >>413サン
ご返答ありがとうございます!
雰囲気は近いです!これは日用品を使って世界を作っているのですね。
私が見た本は、確か食材オンリーですべてを表現されていました。
人間も出てこなかったと思います。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
自宅。幼稚園でもらったものでした
・本の大きさや形は?
あまり憶えてないですが長方形だったかもしれません
・絵の印象は?
水彩画だったかも。人物は外国風でした(翻訳されたものだったのかもしれません)
貧乏な家の子供(主人公?)がお菓子を少しずつ少しずつ我慢して買ってもらったろうそくをクリスマスの日にツリーの下?に持って行くという話。途中突風が吹いて他の立派なろうそくは消えてしまうが、その主人公のろうそくだけは消えなかったというお話でした。
クリスマス ろうそく 絵本 で検索しても調べ方が悪いのか出てきませんでした ・いつ頃見た本ですか?
1999年頃
・どこで見ましたか?
幼稚園
・本の大きさや形は?
小さめの正方形に近い形だと思います
縦幅はティッシュ箱より小さいと思います
・絵の印象は?
カラフル且つ優しい色合いです
日本と海外の中間のようなタッチだと思います
内容
女の子が、夜?のデパートの寝具コーナーで布団の隙間に隠れています
このシーンだけしかはっきりと覚えていないんです
ぬいぐるみが常に一緒だったような気がします
うろ覚えですが、ぬいぐるみと一緒にお家を抜け出してちょっとした冒険に出る といったお話だったと思います
ここ数年ずっと探しているのですが見つけることができません
これしか情報がないので、どうしてもコールテンくん、こんとあきが出てきてしまいます
お手上げ状態です
思い当たる方いらっしゃいましたら、よろしくお願い致します 25年くらい前に幼稚園で見た絵本を探しています
サイズは多分A4くらい、水彩調だった気がします
あまり明るい雰囲気ではなく、幼い日本人の少年が一人で遠くに歩いてどこかに行く話でした
冒険ものではなく、ちょっとした遠出という感じです
歩きすぎてヘトヘトになったころに通り道の家のおばさんにジュースを飲ませてもらっていました
おばさんがどこからきたか尋ねるので答えると遠かったらしく「ここから〜里もあるじゃない」とキロではなく、何里という単位で驚いていました
分かることはこれくらいしかないのですが心当たりのある方はよろしくお願いします >>417
絵本というより児童書なので違う可能性が高そうですが、古田足日『大きい1年生と小さな2年生』にそんなシーンがあったような気がします。 >>418
ありがとうございます、この本です
検索したら数年前に今風の絵柄でアニメ映画になってたみたいで驚きましたw 2年前ぐらいに図書館でパラパラと見た海外の絵本です。
ロバの子どもが旅?をするような話です。
心配なお母さんロバが、コッソリついて行ってた?
ページには必ずお母さんロバが描かれていた記憶があります。
分かる方よろしくお願いします。 1990年〜1995年頃に読んだ絵本です。
学研から出ていた学習教材・トップラーンの月替わり付録で読みました。
発明家が友人を招いて、白くて丸くて大きな
お餅のような食べ物を食べるシーンがあります。
その食べ物は思い浮かべたどんな食べ物の味も
する、魔法の様な発明だった…というような内容でした。
男の発明家と、その友人の男性が最後に
ムシャムシャそのお餅のような発明品を
とても美味しそうに食べるところが
印象的だったので、また読んでみたく探しています。
一通り学研のサイトやトップラーンで
検索しましたが、タイトルがわかりませんでした。
同じトップラーンの付録絵本で千葉省三さんの
チックとタックも読んだ覚えがあります。
お心当たりのある方、ぜひ教えて下さい。 >>417から文章でズラズラ書くやつが連発してるのは冬休みだからかな 私が小学生の頃読んだ絵本なんですが、夜行列車に乗って女の子が色々な国のチョコレートを食べるというお話で女の子は夜行列車にずっと乗っています 子供の頃に母親が図書館から借りて来た絵本が思い出せない
ネズミと女の子の話なんだけど、まず納屋みたいな所から始まる
また冬なのか寒い所が舞台なのか覚えてないけどカチカチに凍ったパンを女の子がネズミにあげていた
後、悪い伯爵かなんかと政略結婚みたいなこともあった気がする (これはだいぶうろ覚え)
塔の上に閉じ込められていたのをネズミが助け出していた
後、女の子が閉じ込められていた場所のカギを探す途中でネズミが伯爵に出す料理に毒を意図せず落としていた
本の見た目は残念ながら覚えていません
最後のページに食べ物の一覧みたいなのをネズミが紹介してました
いくら検索しても見つからないから自分の夢なのか現実なのかわからないぐらいです
よろしくお願いします >>426
すいません年代などを書き忘れていました
2000年代なのは間違いありません
図書館という点もありますが かなり新しく綺麗な絵本でした
また幼い自分でも持てたので特別大きな絵本でもないと思います
ぐりとぐらや腹ペコ青虫のようなタッチとは違い、現代風の絵でした >>426-427
せっかく>>1に沿ってるなら文章でダラダラ書かないで箇条書きにしてくれよ……
情報整理しにくいわ
ぐりとぐら、はらぺこあおむしって絵柄ぜんぜん違うし
現代風とか抽象的すぎてどんなのを指してるのかわからんし ・いつ頃見た本ですか?
15年ほど前に読んだ(その時点でもなかなか古びた本)
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
表紙裏表紙が妙に分厚いB5程度の本
・絵の印象は?
カラー、水彩
私(23)が小学生の頃に図書室にあった昔話(?)の本です。
・水が湧き出る宝玉?があった
・主人公がその宝玉を手にする
〜中略〜
・主人公が宝玉を飲み込む?
・身体から水が吹き出して岩と滝になるオチ
一冊完結型のお話だったと思います。
どなたかご存知の方教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
20〜25年前くらい
・どこで見ましたか?
自宅にあった本です。今は捨ててしまっていてないそうです
・本の大きさや形は?
ほとんど覚えていませんが、文庫本くらいの大きさだった気がします
・絵の印象は?
鉛筆画だったような…
女の子が家のもの(壺?)を壊してしまって、全然反省していないのに親が怒り、女の子のおもちゃを売ってそのお金で弁償させようとします
近所の子供たちを集めて競売をして、次々とおもちゃが売られていくのですが、女の子は顔色ひとつ変えません
ところが女の子が一番大切にしている人形(?)が売られる番になって、ようやく女の子は泣いて謝った――という話だったと記憶しています
その本には他にも話が入っていて、そのうちの一つは確か「ビロードのうさぎ」だったと思います
よろしくお願いします >>430
マジョリー・ビアンコ「スザンナのお人形」はどうでしょう? >>431
それです!
調べたら同じ人の作品だったんですね。こんなに早くありがとうございました! ・いつ頃見た本ですか?
→約20年前
・どこで見ましたか?
→自宅
・本の大きさや形は?
→普通の単行本サイズ
・絵の印象は?
→表紙はカラー/中の挿絵はモノクロ(鉛筆画っぽい)/目は小さめ(少女漫画などのようにキラキラしていない)
<内容(うろ覚え)>
・小学三年生ぐらいの女の子3人が主人公?
・時期は新学期で、女の子のうち1人はクラス替えで友達になる
・新しく友達になった女の子は大人しいロングヘアの子で過保護に育てられていて、「小学一年生ぐらいまで乳母車にのっていた」といったようなセリフがある
・男の子の友達もいたが、進級を機にサッカークラブとかに入って一緒に遊べなくなる(物語の最後でまた一緒に遊ぶようになる?)
もしご存知の方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
2005年です。
・どこで見ましたか?
小学校で先生が読んでくれました。
・本の大きさや形は?
少し横に長い長方形で、大きくも小さくもありません。
・絵の印象は?
記憶では末崎茂樹さんの絵ですが、絵本ナビでは見つかりませんでした。
・その他、覚えている事
主人公はうさぎの女性で、表紙は青空の下、野原にそのうさぎが立っている絵です。
内容はまったく覚えていません。
ベビーカーが坂を転がり落ちる場面があった記憶がありますが、この本だったかどうかわかりません。
どなたか心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 >>434
末崎さんの作品でうさぎと乳母車の登場するものという事で、こちらはいかがでしょうか?
『うさこちゃん また あとで』作・絵 末崎茂樹/チャイルド本社
(チャイルドブックアップル 1985年4月号 または チャイルドブックアップル傑作選)
Youtubeで確認した限り内容も違うため、お探しの本ではない可能性は高いですが念のため >>435
ありがとうございます。でも残念ながら違いました。
その後思い出したことを追加すると…
・サイズや厚さ、タイトルのフォントは「わんぱくだん」の絵本と同じ。
・主人公のうさぎはオレンジ色のエプロンをしていて、年齢は推定20代後半。
・夏の話で、スイカが出てきた記憶がある。
こんな感じです。 ・いつ頃見た本ですか?
14年頃前
・どこで見ましたか?
小学生の図書室
・本の大きさや形は?
A4-B5ぐらい細長い
・絵の印象は?
水彩で薄い26ページぐらい
・覚えている内容
髪は金髪で目が青で顎が長いひとが
顎にローラースケートのようなものをつけているのが
見開き1ページに描かれていたのが印象的で他を全く覚えていません。
どなたかお心当たりのある方おられましたら
よろしくお願いします。 >>437
「たわごと師たち」か「ナンセンスの絵本」にありそうな内容ですが、どうでしょう?
私もその2冊の内容はあまり覚えていませんが… ・いつ頃見た本ですか?
15から18年前くらい
・どこで見ましたか?
昔住んでた家
・本の大きさや形は?
大きさは曖昧で横に長い形だった気がします。
・絵の印象は?
白黒で暗いイメージ、一部色が付いていた気もします。
・覚えている内容
気の強い牛?威張っているような、確か牛だった気がします。
その牛が主人公でいろんなものを食べて、
最終的に食べる事が治まらなくなり体もでかくなりすぎて地球を食べようとする、
みたいな感じだったと思います。
唇の形の宇宙人が来て、その主人公を宇宙へ連れて行く、みたいな感じで終わってた気がします。
すべてかなり曖昧ですみません。
全体的に暗くて後味の良くない印象でした。
心当たりのある方よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
3年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本のサイズや形は?
通常の絵本よりかなり小さめだったと思います
A5とかA6とかくらいだったと思います
・絵の印象は?
簡単な絵で、細かい描写ではなかったです。黒い線で描かれてる絵だったと思います
自分でも色々調べてみて、東君平さんの絵の雰囲気に似てると思いました。
猫が主人公で、ページごとに出てくる他の物を食べちゃう話しです。
最後に、猫のお腹には何が入ってるかな?という感じで終わります。 >>440
長新太『なにをたべたかわかる?』はどうでしょうか >>441
ありがとうございます!
そう、これでした。
朝からずっと調べていて途方にくれてたところです。
諸用でこの本を使いたかったので大変感謝してます。 もう見ていないと思いますが、>>54は「きえたにじ」です。 >>438
情報有り難うございます!
探して確認してみようと思います。 30年ちょい前くらいに読んだ、王様が瓶に涙型のドロップを詰めてる挿絵
としか覚えてないんですが、何か分かる方いますか? よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年ごろ
・どこで見ましたか?
家/母が買ってきた絵本です
・本の大きさや形は?
ノートサイズくらい/形は覚えいません
・絵の印象は?
カラー/タッチが切り絵?ひっかき?/水彩画やパステル調でなくハッキリとしていました
確かタイトルには
ひゃっぴきねこと〜/100ぴきねこ/〜と とうぞくねこ
のようなことが書かれていました
内容で覚えているのは
・少年?が王さまのお城に盗みにはいる
・宝石だと思ったらネコのキラキラした目だった
・しかけ?
中の紙が折り畳まれていて、真っ暗な部屋のページを広げると沢山のねこの目が色とりどりに描かれていました
検索してもアリババや百万回生きたねこ等が引っかかり、探し切れませんでした
ご存知の方よろしくお願いします >>446
タイトルで検索してみました
「100ぴきねことまほうつかい」はどうですか? >>447
ありがとうございます!
表紙と説明文はピンときませんでしたが、表紙の白猫は記憶と一緒でした!
古本屋を巡って探して、中を確かめてみたいと思います ・いつ頃見た本ですか?
2007年あたりです。
・どこで見ましたか?
小学校です。
・絵の印象は?
パステルで描いたような絵でした。外国人の絵だったような気がします。
・その他、覚えていること
「おおきなポケット」に掲載されていた物語です。
少年の家の柱時計から数字が飛び出して、どこかに行ってしまいます。
少年は数字を探す旅に出ますが、数字はあちこちで様々なものになって活躍していました。
5は「制限速度50キロ」の標識、7はピエロのズボンのつぎ当て、8は雨雲、9は投げ縄になっていたのを覚えています。
数字たちが新たな生活を送っているのを知った少年は数字を連れ戻すのをやめて、時計の文字盤に新しく数字を描いてあげるという内容でした。
最近急に思い出して、気になっています。
タイトルや作者、他の数字が何になったかなど心当たりのある方がいましたらよろしくお願いします。 >>411
回答ありがとうございます。
おっしゃる通り超高額でして、確認できませんでしたので図書館で探してみます。
情報ありがとうございました。 ・いつ頃見た本ですか?
1989〜94辺り
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
全く覚えていません
・絵の印象は?
優しい感じの絵です。うろ覚えですが
幽霊になったおばあさんが空を飛んでいる
お話の絵本をずっと探しています。
ほうきや編み物も出てきたような気がします。
よろしくお願い致します 1980年代後半から1990年代前半
人形劇的なタッチ
(NHKで観た人形劇だったかもしれません
良い人(ピエロ?)が騙されたか何かで
イバラの中で傷だらけになってしまうシーンがあります。
悲しいお話です。
絵本では無いかもしれません、
恐縮ですがお願いしますm(_ _)m >>453
おめでとうございます。
ですが他に探している人や気になる人がいるかもしれないので、タイトルもお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
90年代後半か今世紀始め
・どこで見ましたか?
書店
たぶん新刊だったと思います
・本の大きさや形は?
よく覚えていません
・絵の印象は?
カラー
外国作品で「3びきのこぶた」のパロディーで、3匹の子おおかみの家を残忍な狼が執拗に襲い、襲い方が段々エスカレートして最後は爆撃機で攻撃してきて、子おおかみにやっつけられる。
爆撃してくるぶたはアニメの「紅の豚」みたいな外見でした。
「3びきのかわいいおおかみ」かと思っていたのですが、爆撃機のシーンがないので違ったようです。 古い絵本でめくると1枚の紙になっててどんどんつながって屏風みたいな感じになってる絵本
ってなんていう作者か忘れてしまったんですけど教えて下さい。 >>456
こぐま社の「絵巻えほん」に限っても何種類もあるので、内容をお願いします 昭和60年頃に保育園で読んでいた絵本を探しています。
タイトル・作者など一切記憶にないため分かる方いらっしゃいましたらお願いします!
内容は女の子が森に迷い込み魔女と弟子5人(?)と出会う。
弟子は皆んな同じ顔をしていて見分けがつかない。そのうちの1人と女の子が仲良くなる。
女の子が現実の世界へ帰るのに必要な指輪(?)を穴に落としてしまう。
その穴に入るには弟子の男の子が楽器(確かバイオリンだったような)を弾いている間だけ。そのおかげで女の子は指輪を取ることができたが男の子は手に怪我をしてしまい、女の子が絆創膏を貼ってあげる。
現実の世界へ帰るとき女の子は魔女に男の子も一緒に連れて行きたいと願い出るが魔女は条件を出す。
その条件は「弟子5人の手だけを触り、見事当てたら一緒に出てってもいい」というもの。
女の子は男の子が手を怪我した事を思い出し見事当てて二人で森を出ていく。
といった内容だったと記憶しています。
絵は全体的に暗めの感じで、子どもながらに怖い印象だったのを覚えています。
もう一度読みたくて色々探していますがなかなか見つけることができません。
どなたか分かる方いらっしゃいましたらお願いいたします。 >>459
「まじんのむすめ ナダレータ」(こどものとも 1987年9月号)
に似てるけど、男女が逆なんだな ありがとうございます!!
早速探してみます。
内容はうろ覚えなので男女逆だったのかもしれません。。。 父親から聞いていた話なので 本自体がどういったものか 全く覚えていません
ウサギが「私、スイカになってしまう」と思い込み慌てふためくといったストーリー。
一人でスイカ割りをし種を飲み込んでしまう・頭から芽が出た為リボンで隠した・医者が旅行中で病院が休診だった・博士が問題を解決した。
という内容の本を探しています! >>463
親からの伝えで聞いたから 本自体わからんから 絵も 時代も 形も知らん言うとるやろ 読解力ないんかゴミ >>464
無駄な関西人アピールかなんj民か知らんが真性かよ
そもそも誰かからのまた聞きじゃ情報が合ってるのか曖昧な上に
例えばその誰かが死んでるとか今は連絡取れない状態とかの場合、
回答されても正誤の判断がつきにくいしその誰かに今話聞けるならできる限り情報もらえ
っていう単純なこと
時代ってのは少なくともいつそれを知ったのか、いつの記憶かとか大雑把にでも絞れるんだよ
わかったらバカは二度と書き込むな テンプレ守るのは本の手掛かりを整理して分かりやすくするためだけじゃなく礼儀でもあるんだよ
知らないことを威張らないで >>462
> という内容の本を探しています!
そうですか、がんばってくださいね! ID:j/ret8QE
とりあえずむやみにageないで >その誰かに今話聞けるならできる限り情報もらえ っていう単純なこと
これまた聞きじゃなくても基本だよね
探しものを人に聞くなら、まず最初に出せるだけの情報を出す
それをまとめるのがテンプレ
ゴミって言われて脊髄反射しちゃったんだろうけど人に頼むのに開き直りイクナイ テンプレ使わない人続いてるね
強制ではないけど、情報整理しにくいから長文ならテンプレ使ってほしい 本の形態→世界名作全集のような、何巻かセットになったもの、発行はおそらく50〜60年前くらい。(母のお下がり)
話の内容→子供がある目的地に行かなきゃならないが、2つルートがある。ひとつは、距離は短いけど試練が多い(鉄を食べる人が出て来た)、もうひとつは海側の遠いルート。試練はひとつしかないけど、人魚だか魔女だかが待ち受けてる。 >271さん 「さんねんごい」ではないですか?
即出だったらすみません。 25年前位に市立図書館で見ました。
大きいサイズの絵本だったと思います。
絵本と言っていますが、コミックのように小さいコマ割りがされていました。
舞台は海外だったように記憶しています。
(もしかしたら、海外の本を翻訳していたのかも…)
兄弟がドライブスルーのアイスクリーム屋さんでアイスを買ってもらうシーンがあった気がします。
手がかりも少なく恐縮ですが、もしこれではという本があれば教えてください。
よろしくお願いします。 >>480
「ねえ、まだつかないの?」
作:ジェイムズ・スティーブンソン 絵:やざきせつお
ですかね? 絵:やざきせつお じゃなくて 訳:やざきせつお
でした、ごめんなさい(´・ω・`) こちらで良いかわからないのですが、よかったら教えて下さい。
今から30年ほど前実家にあった絵本シリーズで
アンデルセンか、グリムかわからないのですが大きめの絵本で開いたときか、最後のページかに笛吹きの男の子の絵が書いてあったような‥
グレーのストライプの表紙だったか‥
その当時絵本を読みすぎて、アンデルセン系かグリム系か、またはどちらもかも覚えていません。
本当にうろ覚えなのですがなんのシリーズだったかわかる方いらっしゃっいましたら宜しくお願い致します。 >>483
違うと思いますが、小学館の「世界の童話」シリーズでしょうか? >>484
ありがとうございます!私もググった時発見したのですが違うようでした‥。でも考えて下さって嬉しいです、ありがとうございます!引き続き宜しくお願い致します。 >>481
これです!ずっと、探していたので嬉しいです!
ありがとうございました! 大分昔の本ですがずっと探しています
・1980年前後
・幼稚園の月1の配本だったと思います
・A4くらいで横長
中綴じの簡単なつくり
・夜、ゾウの子供が眠りに入れずうろうろ
目をぎゅっと閉じてごらんとママゾウに促される
目を閉じると黒地にカラフルな花火?型の模様がチカチカ見えてきて、夢中で見入っているといつしか眠っている、といったお話でした
内容的に2〜3歳向け?
当時の絵本にはあまりないクロ主体でとても印象的でした
ご記憶がある方、よろしくお願い致します >>449
まだ見てらっしゃるといいのですが…
『おおきなポケット』2008年3月号掲載の「ふるい時計」(フェルナンド・アロンソ/作 佐々木マキ/絵)かと思います。 ググっても出てこなかったのでもしよろしければ教えてください
・いつ頃見た本ですか?
今日みたものです。おそらくそれなりに新しめの作品だと思います
・どこで見ましたか?
子育てセンター
・本の大きさや形は?
しましまぐるぐるなどと同じサイズでした
・絵の印象は?
カラー、ややアニメ調
・探し絵本なのですが、見開きごとにテーマがありむしのまち、おはなのまち、のりもののまちなどがありました
きのこにのったダンゴムシはどこ?四つ葉のクローバーを探せなどの問題があります
他にありは何匹いるかなと言った数える質問もいくつかありました
題名に「3歳からの」とついていたと記憶してググってみたのですが見つかりませんでした >>489
今日見たならもう一回その子育てセンターとやらに行くなり、
そこに問い合わせるなりした方が早いし確実だけど……
ググる能はあってもその発想はなぜか欠落してるのは病気か何か?
あるいは旅先だったからすぐまた行くには難しいとか問い合わせられない事情でもあるの? >>490
おっしゃる通り普段行かない地域の子育てセンターで見かけた絵本です
こんなことで電話するのもどうかと思いこのスレに書き込みました
一度問い合わせも検討してみます >>488
ありがとうございます。絶対これです。
そう言われれば確かに佐々木マキの絵でした。
今度図書館で確認します。 >>489
サイズが違うから違うかも知れないけど………
3さいだもんポケット ものしりずかん
編学研プラス
サイズが同じだと出版社が同じ事が多いのでこれかな?と思ったのですが違ったらごめんなさい。
ちなみに、読んだ絵本の題名はメモしてくることをお勧めします。 ・男の子が魚を飼ってるんだけど、他の人には見えない
・魚の名前はニンジャ(うろ覚え)
・男の子自身もはっきりと見たことはないけど、たまにスッと影が見える
分かる方いたらお願いします >>494
情報は思い出せる限り思い出して>>1に沿って書いて来い >>495
30〜35年前くらい前に読んだと思うのですが、他に思い出せることがないです どうしても見つからないので失礼します。
・2008〜2010年頃に読みました
・小学校にあった本です
・細長い形状でした。A4くらいの長さで幅はA4の3分の2くらいだったと思います。
・淡い感じの絵で自然が描かれた表紙だったと思います
・内容(うろ覚え)はロボットがいて、森を管理していてそのロボットが壊れてしまったあとにオルゴールになるみたいな感じでした
・絵本のコーナーではなかったと思います
・森が関係した内容だったはずです >>496
早速後出しで年代追加してるじゃんww
>>498
この手のスレでは、自己解決したら答えを書いた方がいいよ >>499
>>1を見て書ける内容を追加しただけですよ ・1996〜2000年頃
・フリーマーケットで買ってもらい、家にありました。
・どこのものかは分かりませんが、恐らく月刊絵本です。縦長のA4で薄くペラペラしていました。
・色鉛筆か水彩絵の具の柔らかい絵だったと思います。背景もしっかり描かれていたように思います。
・緑色(草色・若草色?)のマフラーのお話です。現代の日本が舞台で主人公は子ども。
・文章が多めで絵もシンプルなものではなかったので、対象年齢は年中〜小学校低学年くらいではないかと思います。
・検索すると『くさいろのマフラー(後藤竜二・岡野和)』がヒットしますが絵の雰囲気が違います。背景にもっと色味があり、全体的な描写ももう少し細かかったと思います。タイトルは違和感ないのですが、違うようです。
参考にならないかと思いますが一応。同じ時に月刊絵本『かめさんバス』(赤川明/チャイルドブックアップル/1996.6)を買っています。
お気に入りだったはずが内容もろくに思い出せず、もう一度読みたいです。分かる方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。 >>500
だから>>495に思い出せる限りの情報書けって書かれてるだろ
最初からやれゴミクズ >>501
まほうのマフラー
作/あまん きみこ
絵/マイケル・グレイニエツ
品切れ重版未定なので買えないのですが、みどりのマフラーの子が表紙。
2002年刊行ですが、月刊絵本だったとするとその前に刊行されていたかもしれません。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年頃
・どこで見ましたか?
小学校の図書室
・本の大きさや形は?
B5番のノート位の大きさだったと
思います
・絵の印象は?
カラーで色鉛筆で描かれてた感じだったかと
・その他、覚えている事
主人公の男の子が凄く優しくて素直でお人好しで自分は悪くないのに、同じクラスメイトの悪がきが学校で野球を
して近所の家のガラスを割ったりした時に彼に罪を擦り付けてそれを見てた女子達があんなの無視して良いんだよみたいな会話してたりしたのは覚えていて、あと物語の中でまる、しかく、さんかくって言葉がキーワードで出てきたのを覚えてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています