現在30歳の私が、おそらく就学前に見た絵本を探しています。

目が1つしかない子ばかりが住む町に、突然目が2つの子が産まれる(もしくは、やってくる)話です。
目が1つしかない子達は白黒でしか物が見えないのに、目が2つの子はカラーで物が見える、といった内容だったと思います。
オチは3つ目の子供が産まれる、だったと思いますが、もしかしたら絵本の話から私が想像しただけかもしれません。曖昧ですみません。

・いつ頃見た本ですか?
1990年代前半
親戚から貰った本であれば、1980年代の本かもしれません。
・どこで見ましたか?
自宅で読みました。
図書館の本かもしれません。
・本の大きさや形は?
松谷みよ子さんのいないいないばぁの本と同等か、それより小さかった記憶です。
・絵の印象は?
基本的には白黒で、一部カラー
細めの線での描画だった気がします。