子供の頃に母親が図書館から借りて来た絵本が思い出せない
ネズミと女の子の話なんだけど、まず納屋みたいな所から始まる
また冬なのか寒い所が舞台なのか覚えてないけどカチカチに凍ったパンを女の子がネズミにあげていた
後、悪い伯爵かなんかと政略結婚みたいなこともあった気がする (これはだいぶうろ覚え)
塔の上に閉じ込められていたのをネズミが助け出していた
後、女の子が閉じ込められていた場所のカギを探す途中でネズミが伯爵に出す料理に毒を意図せず落としていた

本の見た目は残念ながら覚えていません
最後のページに食べ物の一覧みたいなのをネズミが紹介してました

いくら検索しても見つからないから自分の夢なのか現実なのかわからないぐらいです
よろしくお願いします