うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>561
> 大きくはなかったと思います
まず、何をもって大きいかなんて主観だし……具体的に書かないと他人にはわからんよ
テンプレ使ってるんなら、例にあるように書けばいいのに
別にB5とかハッキリした数値じゃなくてもかまわないんだしさ >>557
だらだら書きですいません。
いつ頃
昭和50年頃
本の大きさ
A4横ぐらいで縦が短い
内容
川にすむ1匹の魚の話。
川に捨てられるごみを食べて川をきれいにする魚がどんどん巨大化して最後は口から溢れてしまうお話。
ちょうどこの頃、環境汚染が問題になってできた絵本と思います。 ・いつ頃見た本ですか?
1987〜1991年くらい
・どこで見ましたか?
家に置いてあったものを、小さい頃読んだ記憶がある。
あんまり、有名な絵本ではないかもしれません。
・本の大きさや形は?
大きさはあまり覚えていません。
そんなに、分厚い絵本ではなかったと思います。
・絵の印象は?
カラーのイラスト。
・覚えていること
小さい女の子と母親が出てきて、シロツメクサ(クローバーの白い花)の花かんむりを、白いテーブルや椅子が置いてある自宅の庭で、作っていた場面が印象に残っています。
とてもかわいらしい、ほのぼのとしたストーリーだったと思います。
お願いします。 平成初期頃に読んだ絵本についてです。
淡いパステルか水彩のような絵柄で、ピンクいろがメインだった記憶があります
架空の惑星の異星人が星を案内してくれるようなストーリーで、おっぱいのような植物が生えていたり、物干し竿みたいなベッドにぶら下がって寝るシーンだけが記憶にあります
絵本ですが、文章も相応にありストーリー性のあるものでした
少し大きめの絵本だった気がします
自宅で所持していた絵本なので出どころがわかりませんが、こどものともを購読してたようなのでもしかしたらその一冊かもしれません
自身で調べても見ましたかまだ情報が少なすぎてわかりませんでした
心当たりのある方いらっしゃればよければ教えて下さい >565 について読みにくいようでしたので再掲です。すみません
・いつ頃見たか
平成初期頃
・どこで見たか
自宅で所持していた
(こどものくにの購読だった可能性もあり→自身で調べた限りわからず)
・本の形、大きさ
A4〜3くらいの記憶
特殊な形状ではなくさほど分厚くもない
・絵の印象
淡いパステルカラーでピンクや肌色っぽい印象
・覚えていること
架空の惑星を異星人(人型)が案内してくれるような内容
おっぱいのような植物が生えていたり、T字上の物干し竿のような形のベッドに布団を干すような格好で寝るシーンだけ覚えている
情報が少なく申し訳ないですが心当たりありましたら教えて下さい お願いします
いつ頃見たか
→15年程前、大学の児童文学の教授(当時すでに60近く)が寝かし付けの絵本として紹介してくれました
ロアルド・ダールやエルマー等が好きな先生なので、定番の絵本かと思います
どこで?
→児童文学の講義で、教授所有のものでしたが確か図書館にもあったと思われます
本の大きさ、サイズ
→失念しましたが、普通の幼児向け絵本サイズだと思います
本の印象
→ポップな今風の絵ではなかったような…
覚えている事
→ねむたいねむたい◯◯…と、色んな動物や何かが眠っていくストーリーだったと思います
ねむたいねむたい、おつきさまか、おほしさまがあったような? >>567
うちにもあったような…
ごっちゃになってて違うかもしれないけど、エドワード・リアの「ナンセンスの絵本」じゃなかったかな…違ったらごめんなさい 解決しました、ごめんなさい
おやすみなさいの本でした >>570
レスありがとうございます!567書き込んだものです。調べて見ましたがこちらではないようです…少ない情報の中、すみません >>571
お前が誰だかわからんし結局何だったのかも書かないしバカか >>573
時間と内容から察するに>>569が「おやすみなさいのほん」(マーガレット・ワイズ・ブラウン/作)だったんだと思う 断片的な記憶なのですが、探している絵本があるので
わかる方がいらっしゃれば教えていただきたいです。
・いつ頃見たか
25年以上前(現在30歳ですが、幼稚園くらいの頃に見た記憶があります。)
・どこで?
小さすぎて当時のことを覚えていないのですが、
自宅にあったので恐らく親か祖父母辺りに買ってもらったのだと思います。
・本の大きさ、サイズ
変形のものではなく、一般的な絵本の規格だったと思います。
・本の印象
西洋風の絵だったと思います。
・覚えている事
おばあさんがシチューを作るのですが、
ある日おばあさんがケガか病気で倒れてしまい、
くまのぬいぐるみがおばあさんに変身しシチューを作ってくれる。
くまのぬいぐるみは変身してもサイズは小さいままなので、
小さいおばあさんがシチューを作っている。
という内容でした。
よろしくお願いします。 ドンとバンという二人組の熊が出てくる絵本のタイトル知ってるかたいませんか 私が低学年の頃(25年ほど前)友達の間でゾロリが流行ってて読んだけど、その頃にゾロリともう一つ流行ってた本があって、そのもう一つの本が思い出せません。
女の子が主人公。女の子より小さな男の子が3人だったかな、、でてくる。女の子がチャイナ服を着ていて、男の子3人は中華帽をかぶってキョンシーみたいな服を着ている。
本のサイズはゾロリとまるっきり同じ。
誰かわかる方いらっしゃいますでしょうか。 >>579です。もう一度。
>・いつ頃見た本ですか?
1990年から1995年頃
>・どこで見ましたか?
学校の教室で。友達が持っていた本。
>・本の大きさや形は?
かいけつゾロリと同じ大きさ。
>・絵の印象は?
アニメ調だったような、、、可愛い絵でした。 >>581
みどりふみたけ「みつごのキョンシーわん・たん・めん」シリーズでしょうか? ホラ吹きおじさんが自分がどんなすごい旅をしてきたかを
ホラを吹きながら子供たちに話す本を子供の時に読んだような気がするので
その本がもし実在するのであれば教えてください
・いつ頃見た本ですか?
25~30年近く前だったと思います
36になる私が小学校低~中学年くらいだったと思います
・どこで見ましたか?
小学校の学童だったと思います
・本の大きさや形は?
あまり覚えてません…
ごく一般的な絵本のサイズだったかと
・絵の印象は?
カラーで線が太かったような気がします
お願いします すいません自己解決しました
検索したらすぐ出てきましたすいません >>584
同じ本を探してる人のためにもタイトル残してって この手のスレでは、自己解決したらその内容を書くってもはや基本だし
テンプレに追加した方がいいと思う 王様 ふとっちょ ちび わがまま
お妃様 背が高い 細い 綺麗 お料理上手
お妃様が具合悪く寝込んでいるとき、王様がお妃様のためにお菓子を作ってあげようと、お妃様のレシピ本をみながらりんごのパウンドケーキを作る。
小学生向けの絵本
シリーズ
カレーのお話もあった気がする
10年前くらいに小学校の図書室にあった
料理を元にしている絵本です!
分かる方お願いします(´;ω;`) >>587
書いてくれてる情報量は多いけど一応>>1のテンプレと他のレス見てね
あとここは名無しのまま書き込むのが基本だから名前欄は空欄・メール欄にはsageって入れた方がいい いつ 25年前くらい
どこで 家
大きさ B5
内容 ライオンの王様が部下に星をとってくるように命令してた 内容分かってて調べても全然分かりません 分かる人いればお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
平成7~10年頃
・どこで見ましたか?
友達の家
・本のサイズや形は?
定かではありませんがA4サイズ
・絵の印象は?
外国の絵本だった記憶ですが、サインペンのような質感の線を重ねて描いたポップな印象を受ける絵でした。
黒猫の両親のもとに生まれた真っ黒い子猫たちの中に、一匹だけ赤毛の子猫がおり、その赤毛の子が主人公です。
赤毛の子猫は、毛色だけでなく気質も他の兄弟と異なり、家族の中で異質な存在として育ちます。そして、赤毛はありのままの自分を受け入れ、ロックスターとして大成します。
その後、赤毛は結婚し子猫を生むのですが、赤毛の子猫達の中に黒猫が一匹まじっており、その子を連れて両親の元に帰省する、というようなお話でした。
「私はあかねこ」という絵本かな?と思ったのですが、絵柄や話の落ちが違いました。記憶している物語や、猫の毛色については、幼い頃の記憶なので、
誤りがあるかもしれません。
家族に馴染めなかった子がロックスターになる、その後両親そっくりの子を産む、という点は確かだと思います。
もし、お分かりの方がいましたら、ぜひ教えてください。 >>591
自己レス
くろねこのかぞく でした
ありがとうございました。 知っている方いらっしゃったら教えてください。
現在34歳で、
小学3年生のときに読んだ本です。
人嫌いでケチで嫌われもののおばあさんが主人公でした。
そのおばあさんが時計屋の?おじいさんと仲良くなったことで変わっていって、
それまで貯め込んでいたお金を使って身なりをきれいにしたり、人のことを考えるようになり幸せになっていくお話でした。
数ページに1ページくらい挿し絵がついていたと思います。
あまり覚えていないのですが、よろしくお願いいたします。 >>593
町田紀久子『しあわせになったけちんぼばあさん』はどうでしょう? >>594
それです。間違いありません。
こんなに早くお返事いただけるなんて感激です!
本当にどうもありがとうございました!!!!! すまぬ、教えてくれ。
現在38歳。性別男。
本を読んだのは5歳くらい。幼稚園で読んだような気が。
なので、多分昭和59年くらいの絵本。
俺は昔からいちごが大好きなのだが、その絵本を読んで、その主人公がすごいうらやましいと当時の5歳の俺は感じていた。
ストーリー。
主人公は確かねずみ。それもよくばりなねずみ。
物語の後段で、ねずみがほかの動物の仲間?といちごを食べに行って
アホみたいに食べて動けなくなる、という話。
総じて「よくばりはよくない」的な啓蒙な話。
「ねずみ 童話 いちご 食べ過ぎ」で検索するもそれらしいのはヒットせず。
よろしく頼む。 補足。
最後のシーンは、ほかの動物たちといちご畑にいちごを食べに行く場面なのだが、
その前日の夜に、その主人公のねずみは、一人でその畑にいっていちごを食べまくる、
ってのがあったと思う。 >>596
情報量は充分だと思うけど
過去レスと>>1読んでテンプレに則って書いて >>596-597
性別が男とかいちごが好きとか不必要な書く前に他者に習ってテンプレ使え ・いつ頃読んだ
12年前くらい
・どこで
図書館
・本の大きさ
覚えてませんが普通の大きさだった気がします
・絵の印象
全体的に暗い雰囲気の絵本ですが
絵自体は、照明の黄色が強く印象に残っています。
・内容
子供が、凄く狭いけど(1畳くらい)天井だけめちゃくちゃ高い部屋にいて、はしごとかを使って脱出しようとする話?だった気がします。
10年以上前のことで、
覚えている情報が少なくて申し訳ないのですが
もし分かる方が居れば、ぜひ教えてください。 スレチかもしれなくて申し訳ないんだけどお知恵を拝借できたら
こちらの絵に見覚えある気がしてモヤモヤしてるんですが
どなたかご存じないですか?
https://i.imgur.com/i3VNrhC.jpg すいません>>584です自己解決して自己満足してましたすいません
検索した結果、
ほらふきおじさんのホントの話
たくさんのふしぎ 2000年8月号
だと思います、てっきり単行本かとばかり思っていました
月刊誌だったとは意外ですが、かなりこの本っぽいです
入手が難しそうですが、気長に探します あれでも2000年8月号って年代が合わない…なんでだろう
覚えてる内容としては砂漠だかなんだか、とても日が照っているようなところを裸足?で踏破した、みたいな話をほらふきおじさんがしてたと思うんですけど
誰か分かる方いますか? >>601
スレチかもしれないけど一応
「ともだちドロボウ」(作:のぶみ)ですね >>604
ありがとうございます
そうなんです、のぶみの新作なんですが
どこかで見た絵柄だと感じて
ずーっと考えてたんですが
どうしても思い出せなくて
こちらならどなたかご存じかもしれないとお尋ねさせて頂いた次第です テンプレテンプレうるさい
自分の国語力の低さを恥じろ >>606
質問する側の国語力が低いから、せめてテンプレ使えば情報が整理されて伝わりやすいって話だよ タイトルがどうしてもわかりません
よろしくおねがします
・いつ頃見た本ですか?
1990年ごろ
・どこで見ましたか?
自宅
おそらく絵本のセットのうちの一冊だったと思います
・本の大きさや形は?
大ぶりのやや横長だったと思います
・絵の印象は?
ぼんやりとした水彩画だったと思います
・その他、覚えている事
話の主な内容は変な物が落ちていてそれを小さな動物たちがろ拾った、という内容だったと思います
動物たちが拾ったのは「とこや」の文字の看板の「と」で
タイトルは「へんなものがおちてきた」だったと記憶していたのですが
ググっても絵本の検索サイトで探しても全く出て来ず困っています
長くなりましたがどなたかお心当たりのある方がいらっしゃいましたら教えていただけましたら嬉しいです 宜しくお願い致しますm(_ _)m
・いつ頃読んだ
2000年頃
・どこで
書店
・本の大きさ
A4以上あった気がします。
縦長で、左綴じ。
大人向け絵本といった感じで厚みもあり。
・絵の印象
海外もののデッサンでした。
初めはカラーで後半にセピア色のものが。
・内容
いくつかの大人が子どもに語る小話があって、覚えているのは以下の4つです。
1つ目
お風呂のあひるが排水管を通って池?の鳥たちと過ごし、空を飛んだ鳥の背中から落ちて、またお風呂に戻って来て、お風呂のドアを開けた男の子の絵で終わるもの。
2つ目
象の重さの話で、実は昔は象は体積が大きいから浮かんでいたんだけど、風の強い日は飛ばされないように尻尾を結んでいた。ある日ダイエットしたら飛んでいかないと気付いたというもの。
3つ目
何故人は帽子(あるいは傘)を持って出掛けるかの話?途中で気球にお父さん?と男の子が乗り、何かの弾みで落ちて、滝の途中に傘でぶら下がって助かった?もの。
4つ目(後半なのでセピア色)
子ども(幼児)たちが木の下に集まり、オモチャの交換。ある子は影とオレンジを交換してたもの。
海外の作家だったのは確かです。
学生時代に気に入り、将来子どもを持ったらきっと読んであげたいと夢想していました。
今、子持ちとなり、是非見つけたく思っております。
何か少しでも情報があると嬉しいです。
自分でも探しておりますが、何卒宜しくお願い致しますm(_ _)m >>610追記ですm(_ _)m
表紙は明るい水色の空の絵で、透明のカバー(白い雲の絵も?)が付いていた気がしています。 5歳の子供が探していいる絵本です。中身は分かりません。
・いつ頃見た本ですか?
今年
・どこで見ましたか?
図書館の返却棚
・本の大きさや形は?
絵本(固い薄いタイプ?)
・そのほか
タイトルに「ちょこれーと」とひらがなで入っていた
表紙には3人並んで立っていて
1人はボウルをもっていた(チョコレートを作っている)
表紙全体の色味がチョコレート色(茶色)だったと。
いろいろ検索してもカタカナでチョコレートが出てきてしまい見つかりません
何分子供が言っていることなので不確かな情報が多いと思います
ひらがな限定での検索方法などご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 >>612
図書館で見たなら図書館員の人に聞くのが一番早いと思いますが…
返却棚が利用者も自由に見れるところに置いてあったのなら
そこに乗ってた本は近くの棚に並んでる可能性が高いから自分で棚を見て回ってもいいだろうし(たまたま貸出中ってこともあるけど)
図書館員も目にする機会が多いはずだから特徴伝えて聞いてみれば意外とあっさり見つけてもらえるかも >>610さらに追加情報ですm(_ _)m
水彩画だったことを思い出しました!
宜しくお願い致します。 >>612さん
森林で画像なしで出て来ましたが「ちょこれーとがほしい」(ポプラ社、寺村輝夫著、和歌山静子イラスト)は違いますか? お願いします。
・いつ
80年代後半〜90年代初め
・本の大きさ
たぶんA4くらい?横に長かったような…
・本の感じ
色鉛筆のような、やさしい色合い。細かく丁寧に描かれている
ねずみの家族がいて、朝に母親が子ネズミの兄弟たちをを起こしにくるシーンしか覚えてません。
彼らが使っている家具が、人間の持ち物を拝借した感じのもので(円柱型の糸の芯を枕にしている等)
ジブリの『借り暮しのアリエッティ』のような感じです。
自分で調べたところ、14ひきのネズミという作品に雰囲気がとても似ていると思うのですが、画像で判断すると彼らはごく普通の家具を使っているような…ちょっと判断できません。
こころあたりのある方お願いします。 >>616
14ひきのねずみに似ているということで、
同じいわむらかずおさんが絵を描いている「ねずみのでんしゃ」という絵本が家にあります
子ねずみたちの帽子はびんのふた、かばんはみのむしの皮、くつはくるみでできています
しかし家具は普通ですね
朝に学校へ行く子どもたちをお母さんが起こすシーンはあります >>617
教えていただいた『ねずみのでんしゃ』、ものすごく覚えがあります!!
調べたら、朝起こしにくるシーンもまさしくこれです!
家具は何か別の絵本と記憶が混同してるのでしょうか…。
とりあえず、この作者の方の本を見てみようと思います。
この本を読み聞かせてくれた亡き母の事をしみじみ思い出しました。
どうもありがとうございました! 612です。
>>613
もちろん図書館で探してもらったんですが、検索でもカタカナが出てきてしまい発見ならずでした。ありがとうございます。
>>615
「ちょこれーとがほしい」は男の子の大きな顔が1人で違いました。ありがとうございます。
引き続きご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>619
お子様はカタカナは読めますか?
所蔵している図書館の検索システムで出てこなかったなら
ひらがな限定での捜索は一旦やめてみたらどうかなと思ったのですが… ・いつ頃見た本ですか?
90年代前半
・どこで見ましたか?
保育園か小学高の図書室
・本の大きさや形は?
ノンタンあそぼうよシリーズくらいの大きさだったと記憶してます
・その他、覚えている事
普通の小学生の男の子の他愛ない日常が日記形式で進んでいき、物語の中盤頃に災害(地震?)が起きてしまい飼っていた愛犬と別れたり、街から至急される
カンパンや水で毎日を凌いでいき、最後ははっきりとした救いも示されないまま主人公は被災地から別の地域に引っ越すみたい感じで幕を閉じる
以上です。
子供向けにしては悲惨な内容だった為か物語の祖筋だけは鮮明に覚えているのですが肝心のタイトルが思い出せません。どうしてももう一度読んでみたいです。よろしくお願いします。 絵本を探しています。
こぐまが仲間たち(ペンギンやなんや)と船乗りにを目指して冒険に出る絵本です。
海外のもので日本語訳になっていて、シリーズものだったと思います。
大きめの本でマンガのようなコマ割りのような記憶があります。
20〜25年くらい前に図書館で見つけました。
もう一度読みたいので、もしだれかご存知の方がいましたらよろしくお願いします。 >>621
八起正道『ぼくのじしんえにっき』はどうでしょう? >>623
見つけて下さって本当にありがとうございます!!探していた絵本は『ぼくのじしんえにっき』で間違えありませんでした。
記憶していた内容の上を行くハードさでアマゾンから手元に届く日を楽しみにしながら待とうと思います(^^
本当にありがとうございましたm(__)m >>621
ぼくのじしんえにっき(八起正道・作 伊東寛・絵) お願いいたします!
2000年頃、自分が10才時に読んだ本です
文庫本くらいの大きさで、時々挿絵が入ってる小説だったと思います
内容はその本の世界では漫画が大流行し、家族でも漫画の取り合いや家事をしなくなるという事が起きる内容でした
お父さんが漫画をお土産に買ってきて、家族でそれを取り合うシーンがあった気がします
小学校の図書室にあった本なので、児童書だと思います
お心当たりありましたら教えてください
お願いいたします >>622
「ペッチのだいぼうけん」シリーズですね。
検索したところ、90年代初頭に福武書店(現:ベネッセ)から8冊ほど出ています。 >>616
解決したみたいだし、今さらだけど家具の話はダイアナ・ヘンドリーのちびねずくんシリーズを思い出した。 絵本を探しています。
女の子が市場へおつかいに行く内容です。
カラー絵で、女の子は黒髪のお団子頭・前髪はセンター分けだったような気がします。
あるページに、見開きでお使いに行った市場が上空からの目線で細かく描かれており、印象的でした。
むしろそのページしか覚えていません…
年代は少なくとも20年以上前だとは思います。もっと昔の可能性もあります。 >>631
たまにあなたみたいな人がいるけど、多くの人は>>1に沿ってる依頼してるでしょ
同じ内容書くにしても、文章で思い付くまま書かれても情報把握しにくいんだから箇条書きにして
初めて来るスレでは、>>1読むなり他人の書き込み参考にするなりして相応のやり方考えてね >>631
ねぼすけスーザみたいな感じかな?
一応1990年代に出てるみたい
ここに限った話じゃないけど>>1にテンプレがある場合はなるべくそれに則って書いた方がいいし
半年ROMれって2ch用語があるくらいなのでスレの雰囲気見るのは大事
よろしくお願いしますの一言でも添えとくと角も立たないよ どなたかこの絵本のタイトルわかる方いませんか?よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
1978〜1990年くらい
・どこで見ましたか?
自宅にありました
・本の大きさや形は?
子どもの頃の記憶なので曖昧ですが、小さくはなかったと思います(多分スイミーくらいの大きさ?)
・絵の印象は?
カラーで、全体にしっかり色がつけられている感じだったと思います
◎覚えていること
海をガラスの器に入れたような絵で「海のゼリー」
山を器に入れたような絵で「山(森?)のサラダ」?のような感じで、
大きな手で自然を透明な器にすくって取り出したような絵がありました(自然がミニチュアに見えるみたいに大きな手と器ですくいとる感じ)
山の方は確か緑の下に地層の断面図?みたいな感じで地面も器の中に入っていたような…
強烈に覚えているのが海のゼリーと山(森?)のサラダくらいで、絵の印象が強くストーリーがあったかどうかは覚えていません
長年探していますが見つかりません…
どうかよろしくお願いします! >>631
「見開きでお使いに行った市場が上空からの目線で細かく描かれ…」のところ
だけしか条件に合いませんが、他に本の紹介がないので挙げてみます。
『ジンガくんいちばへいく』(福音館書店) すみません、失礼します。
・いつ頃見た本ですか?
90年代後半
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
A4くらい 薄い大型の絵本
・絵の印象は?
外国のリアル系の絵柄
おそらく外国の絵本で、文章と絵の間に結構余白があった
・その他、覚えている事
小さな女の子が、お姫さまになるために猛特訓させられる
本人は割と反抗的 周りの大人が無理やり、って感じ
ベッドに布団を何段も積み重ねて、その下に豆か何かを忍ばせられ、女の子がよく眠れなかった、
的な文句を言う
自分で調べる限りだと「のはらひめ」「エンドウ豆の上で眠ったお姫様」とかに近い印象だったけれど、
どんなに検索しても記憶の中にある絵が違った
どなたかご存知でしたらお願いします >>636
えんどう豆の上で眠ったお姫様はアンデルセン童話なので今出ている絵本以外にも
何十冊と出ているようです。(他の話とあわせて一冊の場合も含めて)
↓
http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000066816
絶版本もあると思うので図書館等で調べてみては?
記憶の絵柄のものがあるかもしれません。
おまめのふとんの他に情報があるといいのですが……… >>637
636です。
すみませんありがとうございます
一応借りてた図書館に問い合わせをしましたが、
どれも違っていました…
あらすじですが、正直、おまめのおふとん以外だと、
厳しい女官みたいな人がたくさん勉強させてきて、お姫様として迎えられた女の子がうんざりしてる、
沢山の王族みたいな人達が訪ねてくる(お姫様はそれもあまり興味なさそうだった)
小さな女の子が、いくつも布団の重ねられているベッドを見上げている絵がありまして
あきらめるしかないのかな…すみませんありがとうございます。 おばけの絵本を探しています
ぐぐるとたくさん出て来るのですが
自分の探しているものが見つかりません
・30年ぐらい前
・図書館で見たと思います
・かわいいおばけの絵柄だった気がします
・サイズその他の特徴は覚えていません
時計台(もしくは時計のある建物)に住んでいるおばけが
時計の修理で針が12時間ずれたため昼に目が覚めてしまい
外に出たら太陽の光に当たって茶色く焦げてしまった
それから元の生活に戻ろうとして
最終的には時計の針をまた12時間ずらして夜に目が覚めて
月の光を浴びたら白いおばけに戻れました
みたいなストーリーだったと思います
子供の頃の記憶なのでかなりウロですが
もし分かる人がいらっしゃいましたらよろしくお願いします >>639
オトフリート・プロイスラー『小さいおばけ』はいかがでしょうか?
絵本というよりよみものなので、字もページも多いですが、あらすじは似ています。
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B000JBW1KC >>640
情報ありがとうございます!
あらすじがとても良く似てますね
時計のエピソードがあれば多分私の探していた本だと思います
ひとまずこちらを取り寄せてみます ずっと探している本です、よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
現在43歳の私が読んだのが小学2年ぐらいの時なので35年前、その本自体がすでに前の物なので出版されたのは40年以上前だと思います。
・どこで見ましたか?
小学校の図書室です
・本の大きさや形は?
B5くらい、ハードカバーで厚さは薄めです
・絵の印象は?
水彩画、いわさきちひろさんのような絵です
ストーリーをあまり覚えてないのですが、女の子が一人森で迷う?綺麗な着物(と表現されていましたがドレスです)を着た冬?雪?の精霊達に助けらるって感じでした。
一番の手がかりは、女の精霊が女の子の手にバラの香りのクリームを塗ってあげるという所です。
どなたかわかる方いらっしゃいましたら、ぜひ教えて下さい。 その本、私も40年近く前に学校の図書室で読んだ記憶があります!
タイトルはわからなくてごめんなさい。 他の学校の図書室にもあったということで
(少なくとも当時は)そこそこメジャーな本だったのかな?ってヒントになるよ
部屋の中に花の精霊が入ってきて去ったあといい香りが残っていた…って絵本なら去年読んだけど
お探しの本は思い当たらないなあごめん >>610まだ見つかっておりません。
宜しくお願い致しますm(_ _)m >>610
『空想の大きさ』(ジョン・J・ミュース/絵 ジョン・クラモト/作)はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/4063300129
ちなみにひとつめの話は「渡り鳥たち」、ふたつめは「漂泊の象」、三つめは「秘められた傘の過去」、
四つ目は「影と桃を取りかえた少年」だと思います。 調べたけど、出てこないので情報あればよろしくお願い致します。
・いつ頃見た本ですか?
1997年頃です
・どこで見ましたか?
自宅にありました
・本の大きさや形は?
大型本だったと思いますが、もちもちの木よりは小さかったかもしれません。
・絵の印象は?
おそらく水彩、カラーでした。
内容は、女の子が垣根の向こうを覗くと水玉の世界があるというような内容でした。
異世界系っぽいですが、児童書の体裁でした。
水玉模様は水色で女の子の服は赤っぽかったような気がします。 ・いつ頃見た本ですか?
97年頃に
・どこで見ましたか?
自宅にあった
・本の大きさや形は?
大型本だった気がする。縦長でそんなに厚くはない
・絵の印象は?
油絵のような鮮やかな本で 堀内誠一の『パンのかけらとちいさなあくま』に似てるんですがこの人を調べても出てこない。
内容は、男の子が拾った(貰った?)ひしゃげたやかんの中から赤い鬼と青い鬼が出てきて三人で踊ったり歌ったりしながら旅をする話。
大き卵を見つけてそれを割って巨大なオムレツを作ったのがとても印象的でした。
よろしくお願いいたします<(_ _)> >>647様!
うおおおお!まさにこちらです!ありがとうございます!
表紙情報とか誤りの多い中、大変有難うございました。
子どもに読んであげれます、助かりました!!m(_ _)m >>650
『たいこたたきのパチャリントくん(こどものとも2000年3月号)』(長谷川 摂子/さく スズキ コージ/え)はいかがでしょうか?
ttps://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=2363 >>652
これだ!!!
ありがとうございます!
結構うろ覚えだったのに本当に見つかるとは…
さっそく買ってみます! ネットで探しても見つからず御協力頂けますでしょうか
平成7〜9年頃に自宅で読んだ絵本です
・表紙が黄色い
・サイズは正方形に近く小さい
・耳の長い人間達(主人公含む)
・主人公達は似たような顔(兄弟?)
・最後に主人公達が全員居なくなる
耳の長い人達が印象的でした
是非宜しくお願いします >>654
「ハハハのがくたい」でしょうか?
黄色なのは裏表紙で、正方形ではなく横長の長方形ですが、それ以外は一致します。 水不足の村が舞台です。村娘が山に行ったら「梨のように甘い水」が涌き出ていて、美味しい美味しいと飲みました。
病気のお母さんにも飲ませてあげようと水をくんでいたら、魔女?がやって来て…
という部分が記憶に残っています。
あと、女の子の髪の毛が長く伸びる?真っ白になる?シーンがありました。
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年頃
・どこで見ましたか?
自宅にありました。大きな本屋の無い田舎なので、マニアックな本ではないと思います。
・本の大きさや形は?
自信ないですが、20×30cmくらい
・絵の印象は?
スーホの白い馬のような、アジア系のこっくりした色合いの絵だったような気がします。
調べても出てこなくて、ずっと気になっている本です。
お力貸してください。 出産を終えたばかりのママに向けた絵本です。
タイトルがわからず、ネット検索でも見つけられずにモヤモヤしています。
お知恵をお貸しください。
・いつ頃
今年の春(出版はもっと昔かもしれません)
・どこで
産院
・大きさ、形
うろ覚えですが、新書くらいの小さめのサイズだったかと思います。
・絵の印象
こちらもうろ覚えですが、どちらかというと淡い色合いだったような。
内容は以下のような感じでした。
・出産おめでとう。
・妊娠中は辛いこともいっぱいあっただろうけど、よくがんばったね。
・我が子にはこんな人になってほしいな。
(協調性があった方がいい等、いくつか理想が書かれていました)
・いろいろ希望はあるけれど、本当の願いはひとつ、いつか大きく羽ばたいてくれますように。 >>656
『ながいかみのむすめ』(王 敏/文 李 暁軍/絵)はいかがでしょうか?
ttps://www.amazon.co.jp/dp/433806918X
水を飲んだ娘が、「なんておいしいんでしょう!まるでなしのようだわ」と言う場面と、
思い悩んだ娘の髪が真っ白になるという描写があります。
ただし、出版が1994年(平成6年)なので、年代がずれてしまいますね…
もとが中国の民話「長髪娘」なので、同じ話の別の絵本かもしれません。
ちなみに、こどものとも2013年3月号『ながいかみのむすめチャンファメイ』も同じ話のようです。 >>658
まさしくこの本です!!
表紙の画像を見て、懐かしく感動しました。手に入れてまた読もうと思います。
曖昧な情報だけなのに見つけてくださるとは…すごいです。
ありがとうございました。 529です。自己解決しました。
探求本は絵本ではなく「なぜなにびっくり世界一」という学習図鑑でした、余りにも時が経ち過ぎて絵本と思い込んで
しまい解決を妨げていました。苦労して<日本の古本屋>経由で入手したところ、記憶違いも多数在り赤面の至りです
誤⇒正の例:鎖⇒綱、巨人家族⇒巨人男性一人、絵師が小松崎茂?⇒吉松八重樹
「なぜなにびっくり世界一」
出版社名 小学館
出版年月 1972年
ISBNコード 978-4-09-229807-1
(4-09-229807-2)
頁数・縦 87頁・27cm
探して頂いた方が居らっしゃいましたら無駄な時間を使わせた事に成り大変御迷惑を御掛けしました、申し訳ございません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています