平成初期頃に読んだ絵本についてです。

淡いパステルか水彩のような絵柄で、ピンクいろがメインだった記憶があります
架空の惑星の異星人が星を案内してくれるようなストーリーで、おっぱいのような植物が生えていたり、物干し竿みたいなベッドにぶら下がって寝るシーンだけが記憶にあります

絵本ですが、文章も相応にありストーリー性のあるものでした

少し大きめの絵本だった気がします

自宅で所持していた絵本なので出どころがわかりませんが、こどものともを購読してたようなのでもしかしたらその一冊かもしれません

自身で調べても見ましたかまだ情報が少なすぎてわかりませんでした
心当たりのある方いらっしゃればよければ教えて下さい