おばけの絵本を探しています
ぐぐるとたくさん出て来るのですが
自分の探しているものが見つかりません

・30年ぐらい前
・図書館で見たと思います
・かわいいおばけの絵柄だった気がします
・サイズその他の特徴は覚えていません

時計台(もしくは時計のある建物)に住んでいるおばけが
時計の修理で針が12時間ずれたため昼に目が覚めてしまい
外に出たら太陽の光に当たって茶色く焦げてしまった
それから元の生活に戻ろうとして
最終的には時計の針をまた12時間ずらして夜に目が覚めて
月の光を浴びたら白いおばけに戻れました
みたいなストーリーだったと思います

子供の頃の記憶なのでかなりウロですが
もし分かる人がいらっしゃいましたらよろしくお願いします