どうしても見つかりません、お知恵を拝借したいです

妖怪が出てくる絵本

読んだのは30年以上前、自宅にて

「おうまがときには妖怪が」

といったフレーズがあったような
自分が「おうまがとき」という言葉を知ったのがこの絵本だったので…

夕方になると出てきて人間と共に居る毎日を送る妖怪たちだったが、ある時家に電気がつく、または街灯がつく、だったか、電気がきたことにより、人間界では妖怪たちの居場所がなくなってしまった

というようなお話

大きさは覚えておりませんが、厚みはあまりなかったような気がします

ほとんど情報が書けず申し訳ありません
どなたか思い当たるものはありませんか?