うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・15冊目©2ch.net
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「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>920
絵本ではありませんが
「秘密が見える目の少女」リーネ コーバベル ではないでしょうか 25年くらい前に自宅にあった絵本です。
5冊程度のセットで背表紙を揃えると一部が虹に
なっていたと思います。大判(A3ぐらい)で
ハードタイプのものでした。
内容は、海の水はなぜ塩辛いのか?とか、うさぎはなぜ1羽と数えるのか?といったような
ものでした。題名等も覚えておらず長年ずっと
探しています。見つかれば嬉しいです。
よろしくお願いします。 >>924
よいこの幼児全集は違う?
5冊ではないけど >>925
検索したらそうかもと思いました!中身が見てみたいです!ありがとうございました。全然5冊じゃないですね笑 ・いつ頃見た本ですか?
1996年頃
・どこで見ましたか?
家
・本の大きさや形は?
ソフトカバーで横長A5サイズくらい
・絵の印象は?
表紙は背景色が白だった気がするけど曖昧です
冷蔵庫を開けたら大量のペンギンがいてアイス工場?をやっている
とにかくほとんどのページ沢山のペンギンがいる
確かシリーズ物でいくつか絵本を出していて
出てくるどうぶつや舞台は毎回違った気がします
どなたかおわかりになる方いらっしゃいましたらご教授お願いします。 心当たりある方がいたらお願いします
時期…ここ一年くらい
場所…忘れた、なにかのアニメ作品だったのかも
絵…カラーでポップな印象 とよたかずひこやのぶみのような感じ?
内容…家が自分も出かけたいと住人不在時にあちこちお出かけに行き、最後はまた元の場所に戻ってくるというストーリー
あるインスタグラマーさんの投稿から、似た話を読んだ気がするけど思い出せずもどかしい
おかあさんといっしょの曲いえイェイだった気もするけど、歌詞の内容が全然違う 知りたい絵本は複数になります。
以下@〜Bはそれぞれ異なる絵本の内容です。
・いつ頃見た本ですか?
@〜B 90年代前半
・どこで見ましたか?
@〜B 自宅
・本の大きさや形は?
@〜B A4くらいの大きめで薄い絵本。ハードカバー。全部同じ出版社だったような気がします。
・絵の印象は?
@〜B 水彩のような淡いタッチの絵
(@は確実にそうでしたが、A、Bは水彩じゃないかもしれません。カラーなのは間違いないです。)
・その他、覚えている事
@アジサイが出る。雨が麺?になる。(すみません。これしか覚えてません。)
A王様に星をとるように命令された兵士?がはしごか塔を使って取ろうとする話。
B回文が軸の話。何かがきっかけでナスが砂になったりするけど、トマトはトマトのまま残る のような話。
よろしくお願い致します。 どうしても題名を知りたい絵本があります!
母(1966年生まれ) が小さい頃読んだ絵本で、
大きさは不明、内容は
・猫が飼い主の作っていたパン種(焼く前のパン生地?)を食べ、暖炉で暖まった結果身体がパンのようにどんどん膨らんでいく
・猫の住む街に洪水が起こるが、巨大化した猫が偶然川の上流でのんびり丸くなったおかげで街に水が流れこむのを防ぐことができた
・街の人々は洪水が終わるまで猫がその場所に留まってくれるように、猫の喉を巨大なブラシで撫でた
というお話です。
どなたかご存知ならばぜひご一報ください!! お願いします。
作家さんで探しています。
海外の作家さんです。
・いつ頃見た本ですか?
1990年前後
・どこで見ましたか?
母が購入してくれて、家で見ました。
・本の大きさや形は?
A4以上縦長ハードカバーのフルカラーになります。
・絵の印象は?
アニメ調の明るくユーモラスな絵柄
特徴は人を犬に置き換えているところ
この作家さんは人を犬に置き換えて描いていています。二足歩行だし、様々な犬種を人間にして描いてます。 >>931
続きです。
記憶にある何冊かは、
「沢山の生徒を引き連れて遠足で宇宙旅行に出かける(宇宙人以外は基本的に二足歩行の犬)」
「レーズン泥棒に怯える怖がりの住人と、住人に怯えるレーズン泥棒が最終的に仲良くなる」
「夜働く人達の生活、犬の家族が子供を寝かしつける→新聞記者がニュースを求めて色々駆け回る→その時に働いてる人達の様々な生活を垣間見る→色々あり記者が手柄を立てる(全て犬です)」
「幽霊一家の1日で、1年に1回の幽霊一家の晴れ舞台。幽霊一家が様々な方法で街中でいたずらする話、基本シーツに頭だけムーミンみたいな形。お母さんはエプロン、お父さんはシルクハットにステッキ、息子は帽子、その他おじいちゃんやおばあちゃんも出てきます。」
どうしてもまた手元に置きたいんです。 どなか情報下さい。お願いします。 >>906
>>932です
と同じ本を探していました。既出でした。
本当にありがとうございます。
>>907さん、本当にありがとうございます。
「ナイトブック夜おきてたら」でした。 >>855 です。
前回の書き込み以降調査を続けましたが成果が得られないため力を貸していただきたいです。情報は前回より少しだけ絞れました。
[絵本の内容]
著者が創作した架空の生き物を説明した図鑑(?)のような内容.
「足の先がスタンプになっていて,砂浜を転がって足跡を残すヒトデ」、「自分の体に生えてくる食べ物で生活する生物(自給自足くんという名前でした)」、「裏返ることができるちくわみたいな生き物」が載っていました。覚えているのはこの3つだけです。
[見た時期]
2004〜2009年の間
[見た場所]
地元の市民図書館
[本の形や大きさ]
短辺綴じ
[絵の印象]
リアルな絵ではなかったですが,ちょっとシュールな感じの絵でした
地元の図書館に久しぶりに足を運び探してみましたが見つかりませんでした…
どうかご協力よろしくお願いします. ・ほんの内容
兄妹ふたりが樹に小屋を作って、そこで動物相手にパンケーキ屋さんを開く。
ページをめくるごとに樹がどんどん大きくなって、それに伴って小屋の位置も高くなる。
訪れる動物たちも変わっていく…みたいなほのぼのした話だったかと思います。
・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
歯医者さんの待合室か保育園だったと思います。記憶があやふやですみません…。
・本の大きさや形は?
B4サイズとかそのくらいなイメージです。
・絵の印象は?
アナログで、水彩で着彩していたような。
明るくて優しい印象の絵でした。
昔からずっと気になっていた作品です。もしご存知の方がいればお教えいただけると嬉しいです。 >>935
教えてくださった本が検索にもよく引っかかるのですが、スズキコージ先生の絵ではなかったです…
情報ありがとうございますm(_ _)m >>934
違うかもしれませんが、ビル・ピート作「こんなどうぶつうそほんと?!」はどうでしょう? ・ほんの内容
児童書だったのですが、戦国時代くらいが舞台のお話でした。主人公は男の子で、馬に乗ってたような。戦う描写もあって、小学生の時に読んだのであんまり理解はしてなかったかもです。
多分タイトルが漢字でした。〜伝、みたいな。違うかもしれないです...。多分シリーズ化?されてました。
・いつ頃見た本ですか?
10年前くらい
・どこで見ましたか?
小学校の図書館、児童書?みたいな感じ
・本の大きさや形は?
コミックくらいかそれより少し大きいくらいのサイズ
・絵の印象は?
表紙はカラーで、中の挿絵はカラーじゃなかったです。漫画のキャラっぽいイラストだったと思います。
内容をほとんど覚えてないのですが、ずっと気になってます。わかる方がいたら教えてください! >>938
調べてみましたが、その本ではなかったです…
情報提供ありがとうございます!! ・いつ頃見た本ですか?
1995〜2000年ごろ
・どこで見ましたか?
自宅。当時母が○冊○○円みたいな洋書絵本のセールで買ったうちの一冊ではないかと言っていました。
・本の大きさや形は?
大きすぎず小さすぎず、A4前後くらいの大きさだったのではと思います。
・絵の印象は?
印象としては柔らかく細い線で色鉛筆画のような雰囲気だったと思います。
べったりはっきり色が塗られているのではなく、必要なところにだけ優しく色付けられている感じ。
絵のタッチはいかにも海外の絵本というような味のある絵。
洋書絵本です。
もう大きいのに言葉を喋らない男の子が主人公。町に外国から来た(?)巨人の夫婦が引っ越してきます。
男の子はいつもニコニコとしていて夫婦とすぐ友達になり、夫婦は男の子にアイスクリームの天ぷらをごちそうします。
町の人は排他的で言葉の通じない巨人の夫婦を嫌い、町を追い出そうとします。
その時男の子がはじめて言葉を喋り、夫婦をかばい、町の人と巨人の夫婦は打ち解けてアイスクリームの天ぷらをみんなに振る舞います。
最後に男の子の両親が男の子になぜ今まで喋らなかったのか聞くと、「喋る必要がなかったからだよ」と答えておしまいです。
細かいストーリーは記憶違いがあるかもしれませんが、●喋らない男の子 ●外国人の巨人の夫婦 ●アイスクリームの天ぷら ●男の子の最後のセリフ(必要がないから喋らなかった) は間違いないと思います。
実家にはもうなく、10年ほどずっと探してきましたが見つかりません。
先日母に改めて聞くと、ワゴンセールのようなもので買ったうちの一冊では?と言っていました。
どっちみちもう手に入らないものかもしれませんが、大好きな絵本だったのでせめてタイトルだけでも知りたいと思っています。
もしご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
1995年くらい
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
一般的な絵本サイズ
・絵の印象は?
水彩/油絵 どちらかでした
全体に暗い雰囲気かも。夜の話なので。
内容は、海外の村の物語。
男の子が、トナカイのソリで夜に父親と狩りに行く。
父親は銃の使い方を間違えて、自分の顔に怪我を負ってしまう。
男の子は、父親をソリにのせて、なんとか村に向かう。一方村では心配して彼らを待っている。
向こうから歌が聞こえてくる。
あの男の子がいつも歌っている歌だ!あの子が帰ってきた!
大丈夫か。大変だったねよく帰ってきたね
みたいな話。
サミン?とかサーミ?とかいう単語を覚えているので、それは主人公の名前か、
もしくはスウェーデンのサーミ民族の話だと思います。
お願いいたします >>694
694です。結局、ついに自力でみつけました!
「わたしが外人だったころ」
福音館書店 たくさんのふしぎ傑作集
です。
コメントは付きませんでしたが、ありがとうございました。 >>943
検索してみましたが違いました…
少ない手がかりから探してくださってありがとうございます!! >>945
こうなるとあんさんの探してる本がなんだか余計に知りたくなるな・・・。
エドワード・ゴーリーの『まったき動物園』はどうよ?違うかな? >>946
調べてみましたが、その本ではなかったです…
けど個人的にとても気になる絵でした!今度図書館で探して読んでみようと思います!
情報ありがとうございましたm(_ _)m >>947
写真まで貼ってくださってありがとうございます!
内容を確認させてもらいましたが、探しているものとは違いました…
サバンナの八木さんは絵本も書かれてるんですね、初めて知りました…!
貴重な情報をありがとうございました! 以前読んだ絵本のタイトルを失念してしまい、探しています。
ここ一年ぐらいの間に図書館で借りて読みました。
絵柄などからも比較的新しい絵本で、
20センチ前後の正方形に近い形だったと思います。
絵はぱきっとした色使いで、ムラのない塗りかただったような
カラフルな色使いでした
色々な車が1ページに一台出てきて、最後のページは折り畳まれていて、開くと4ページ分にわたって今まで出てきた車が並んでいました
観光バスか何かのページには観光客らしき外国人が描かれていました
どこかの背景にアサヒビールの金のうんちが描かれているなど、実際にある景色が背景になってました(最後のページだけかも?)
息子がもう一度読みたいとのことで探してます。よろしくお願いします。 子供の時に読んだ本でタイトルが思い出せないです。
また読みたいので思い当たるものあれば教えてください!
はっきりと覚えていないのですが、
たしか主人公がかわせみで、全体的に悲しい感じの雰
囲気で暗い話だったような気がします。
嘘をついて最後1人になって終わるみたいな…
・いつ頃見た本ですか?
平成6〜12年の間くらい
・どこで見ましたか?
上記の期間に母が購入したものです
・本の大きさや形は?
大きめの横長だったような気がします
・絵の印象は?
暗い感じの雰囲気で、重めの色使いだったような気がします。
よろしくお願いします。 お力添えいただけますと嬉しいです。
・どこで見ましたか?
図書館で10年ほど前
・本の大きさや形は?
大型(ホットケーキできあがり!のような大きいサイズの絵本)
・絵の印象
鮮やかな色、海外の作品みたいな雰囲気がありました。
ネコがイヌに食べられる→イヌが馬に食べられる→馬が牛に…(順番はあやふやです)のようにどんどん大きい動物が出てきて食べていくのような話でした。
怖い雰囲気ではなかったと思います。
絵柄がエリックカールのような海外っぽい印象を受けたのですが検索がうまくいかず見つかりません。
よろしくお願いいたします。 >>952
大きさは分からないけど
「ハエをのみこんだおばあさん」 教えて下さい
おバカな王様が主人公の絵本です
短編集で、いつも大臣が王様に振り回される内容
朝食に、トーストにチーズと目玉焼き乗せたのを出され、
「わしはチーズ(または目玉焼き)が嫌いなんじゃ〜!」と逃げ出して、結局腹が減って、嫌いな方だけ乗せたパンを食って、
「うまいじゃないか!」とかいうしょーもない話がいくつか続く(何冊かあった)本です
中学の図書館で借りたので、絵本と言うよりユーモア小説かもしれません
お願いします >>954
寺村輝夫「空をとんだトースト」でしょうか?
『王さまレストラン』『ひみつのフライパン』などに収録されているようです >>954
寺村輝夫さん『ぼくは王さま』(王さまシリーズ)
真っ先に思いつきましたが違う気も… >>956
かぶってしまいました
しかも役に立ってない すみません…! 誘導されてきました
外国人の男の子(ピーターとかジョンみたいなよくある名前)の住んでる家が服を着せてくれたり
ご飯を食べさせてくれる話のタイトルを教えてください
読んだのは2〜3年前ですが、古そうな本だったので発行はかなり前と思われます
公文の国語(B100あたり)にも出てきました >>960
そうです!こんなに少ないヒントだったのにありがとうございます >>888
スレが終わりそうなので、最後にあげてみます
ヒントになりそうな記憶がこれ以上思い付かないのですが、よろしくお願いします >>962
888を読んで「すてきな3人組」が頭に浮かんだ >>963
ありがとうです、モダンな配色で面白そう
表紙をみただけですが、こんなにインパクトのある表紙ではなかったです
主人公の泥棒は単独犯だったと思うので記憶と違うようです >>954
すてきな三にんぐみは縦長だもんな
泥棒と言えばホッフェンプロッツしか思い浮かばないが絵本じゃないしな ありがとうございます
ひとつ思い出したのですが左開きで15ページくらいの薄目ハードカバーでした
洋書だったのかは思い出せません
小学校高学年になっていたので借りるには照れ臭く、でもお気に入りだったので、図書館に幾度に手に取っていました 長年探している本です
お力添え頂けましたら嬉しいです
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年代、遅くても平成2年までだと思います
・どこで見ましたか?
実家の本棚
昭和56年生まれの私が保育園か小学校(多分低学年)の本の販売で買ってきました
・本の大きさや形は?
おそらく横長で薄く子供の手には大きかったです
14ひきシリーズを横にしたような感覚です
・絵の印象は?
カラー、シンプルで素朴な感じのイラスト絵でおそらく水彩(淡い感じではなく、ぺったり塗ったような感じ)
背景はあまり描き込まれていない
主人公は猫と犬です
二匹の飼い主の男の子が縁側でおやつのアイスクリームを食べようとしますが、友達に呼ばれ、猫と犬に「食べないでよ」と置きっぱなしにして行ってしまいます
犬がアイスクリームを食べてしまおうよと言いますが猫がまだまだ、と止めます
それからは1ページごとに、アイスクリームが溶ける→猫「イスクリームになった」→もっと溶ける→猫「スクリームになった」と繰り返し、最終的にドロドロに溶けたアイスクリームを猫「クリームになった!さあ食べよう」と言い2匹で食べてしまいます
もう一度読みたいのですが、実家からは無くなり親も覚えていません
長々申し訳ありません、よろしくお願いします クラシック音楽のストーリーを絵本にしたものが8冊程度シリーズになっているものを探しています
版は縦長で、複数人が挿絵を手掛けていたように記憶していて
・くまばちの飛行(ショッキングピンク主体の原色が目立つ表紙)
・ゆかいないたずら(顔を四角くデフォルメされていたはず)
・くるみわり人形(紺色か黒の背景に、茶色っぽい地味な色合いの人物)
の3つがシリーズに含まれていたはずです
背表紙は上半分が一冊ずつ別の色で塗られていて、下半分は白地で黒く文字が書かれていました ・いつ頃見た本ですか?
3,4年前
・どこで見ましたか?
図書室
・本の大きさや形は?
正方形ではなく長方形だった記憶。縦に長い。
・絵の印象は?
覚えていない。
表紙が赤で、危ないことをしている子供の話だったと思います。 よろしくお願いします
・電気が発電所から家庭に届くまでを順に追った科学系の内容
・昭和50年頃には出版されていました(シリーズものの可能性あり)
・自宅にありました
・記憶では縦長大版のイメージですが自信がありません
・色数は少なく線画に近い画風
・送電線と鉄塔との連続する風景が印象的でした
・コンセントに指を入れて感電してしまう人物がけっこう怖かったです…
・かこさとしさんの作品ではなさそうに思うのですが未確認です ・いつ頃見た本ですか?
25年くらい前
・どこで見ましたか?
書店で買って貰いました
・本の大きさや形は?
記憶ですが大きめ(B4版?)です
ウォーリーを探せみたいに一面細かく人物や風景が描きこまれていて
いたるところにネタ要素が盛り込まれている絵本です。
フルカラーだったと思います。
たとえば学校の教室のページがあって
「机の中にお菓子を隠している」
「校庭では宇宙人がマラソンしている」など注釈があった記憶です。
絵柄はちょっと気持ち悪い感じだった気がします…
よろしくおねがいします。 >>888
断面図でもなく、大きさもそれほどですが・・・
岡本颯子『りっぱなどろぼうというものは』はどうでしょう? >>974
表紙が黒と茶色の記憶と違うのですが、年も題名も心に引っ掛かります
あらすじも探してみたのですが購入してみないとわからないかもですね
ありがとうございました >>968
タイトルは分かりませんが、自分も小学生時代の90年代に学校の昼の放送で聞きました。
調べたら
いっぽ一歩というブログの2012年3月2日の記事でも同じ質問をしてる人がいました。
最後に男の子が帰ってきて、バレたけど
猫が「私たちはアイスクリームなんか食べてないわ。だって食べたのはクリームなんだもの」って言い訳するやつですね 私も>>968の話を知っていてタイトルは分からないのですが、幼稚園の紙芝居で見た記憶があります。
本の読み聞かせの可能性もありますが、たしか紙芝居だったような……
平成2〜4年頃のことでした。 >>934
ずぶろく園 天王屋図夫六 はいかがでしょう。 >>32
絵本ではないですが、西本鶏介「ちょうに殺された子ども」でしょうか?
実業之日本社『こわい話大すき 4年生』に収録されています。 ・どこで見ましたか?
学校の図書室?20年ほど前
・本の大きさや形は?
ほとんど記憶にないのですが横長の本だったような気がします
・絵の印象
昔の絵本にあるような、クレヨンで書きなぐったような絵柄
本当にうろ覚えなのですが、小さな男の子が主人公で親と喧嘩?して家出し、そのまま異世界に飛ばされます
その世界では妖怪のような生き物が3人いますが皆優しく、みんなで仲良く遊びます
そのうち男の子が家が恋しくなり帰ろうとすると3人が豹変し「そうはさせるか!」と男の子を引き留めようとしますがなんとか元の世界に戻ってくる…という話です
そうはさせるか、というセリフだけはとても印象に残ってますがそれ以外は色々違ってるかも…
記憶を便りに検索しても全くヒットしないのでご存知の方がいたらよろしくお願いします >>981-983
ありがとうございます!!めっきらもっきらどおんどんでした!!
絵柄も物語も書き込んだ記憶とだいぶ違ってましたが当てていただき感謝です
かいじゅうたちのいるところもかなり似ている話で興味深かったです 次スレ立てたけど、テンプレの>>4-5がNGワードに
引っ掛かって貼れないや(´・ω・`)
補足出来る方がいたらお願いします
うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/ehon/1596773775/ 連投済みません、どうやらググってみた所、アマゾン(英字)が
どうやらNGワードになっていた模様です
なので>>4-5のテンプレを少々変更させて頂きましたので、
ご了承願いますm(_ _)m >>973
「よい子への道」という絵本のような気がします。
「机の中にお菓子を隠している」は、「これが真相だ!」というパートの「先生の机の中」というページにありました。
「校庭では宇宙人がマラソンしている」は上パートの「恐怖の教室」の「上級生は毎日3時間マラソンの授業がある」という部分と、「よい子への道」パートの「運動会でしてはいけない事→宇宙人とバトンリレーをする」を混同していると思われます。
その他、以下のような場面に記憶があれば間違いありません。
「怪獣のリュックの中」
「ピザの開発現場」
「あなたが眠ってからお家の人がする事」
「おばさんの買い物袋の中」
他… 2003年くらいに読ませてもらったのですが九字を切る方法が書いてある絵本が思い出せません
自分はそれきっかけでオカルト全般が好きになったのでどうしても思い出したいです
わかりひとがいましたら教えてくださいお願いします
横長で黒黒としている感じでお墓が舞台だった気がします主人公は男の子で兄弟?だったような気もします >>988
「よい子への道」調べてみたらこれでした!
長年のもやもやが晴れました。ありがとうございました!! >699
スレも終わりなので上げてみます
実はこの絵本を読んだことがあって探しているのは夫なのですが
最近図書館で見かけた福音館書店の『プンクマインチャ』に絵柄など全体の雰囲気はかなり似ていると言っていました
お心当たりのある方がいらっしゃればぜひ教えてください たしかNHKの番組、てれび絵本で見たと思うので、こちらで質問させていただきます。
見たのは1995年くらい。
こんな話→ある男の子が、草むらで、ビー玉をなくしてしまう。
探しているうちに、河童のゴム人形が落ちているのを発見する。
からからに乾いたゴム人形だったので、彼は川の水に浸してあげる。
彼は家に帰る。
部屋にいると、あのカッパのゴム人形が動いて部屋にやって来たではないか。
「水に浸してくれてありがとう。ビー玉なくしたんでしょ。見つけたよ。 それだけ^^」といって去っていく。
こんな話です。
絵本だと思います。
ご存知でしたらお願いします。 「あまんきみこ」『七つのぽけっと』の中の【あおいビーだま】 すみません、どうしても見つからないので書き込みます
・いつ頃見た本ですか?
2007年くらいです
・どこで見ましたか?
小学校の図書室で読んだ記憶があります
・本の大きさや形は?
長方形でした。20cm×30cmくらいの大きさです
・絵の印象は?
水墨画のようなタッチ
淡い色で色付けされていました
内容は、男がやまんば?(妖怪?)から逃げる物語だったような気がします。
印象に残っているのは最後にやまんばに草が刺さってタヒぬところです。
本当に少しの記憶を頼りに書きました
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします >>996
>>997
検索したところ出てきました
本当にありがとうございます(; ;) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1375日 20時間 36分 49秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。