うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり 【関連スレ】
◆個々の書籍・作家に関する質問はそれぞれの本スレの方が適切です。(あれば)
◆特定のスレッドの検索は各自でお願いします。 http://find.2ch.net/
絵が主体でない児童書は児童書板のスレでどうぞ。
あの本のタイトル教えて!@児童書板 21冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1574175760/
タイトル・作者以外の質問はこちらで。
【?】スレッド立てるまでもない質問スレ【?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1029985528/ (落ちたみたいです) 【こんな質問は困る?!】
・「私が小さい頃読んだ絵本です」
アナタが今何歳で、小さい頃が何年前なのかさっぱり分かりません。
・「すごくきれいで感動的な本でした」
どんな風にきれいでどこが感動的だったのか説明してもらわないことには
それは探索のヒントではなくて単なる感想です。
・「友達がこんな本を見たっていうんですけど」
その友達を連れてきてください。
又聞きでは見つけてきたのが合ってるかどうか分かりませんよ。
【おまけ:回答する人のためのヒント】
アマゾンの検索結果のURLを貼り付けるには、ちょっとしたコツがあります。
http://www.@mazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/**********/ (@をaに変えて下さい)
(*は10桁の英数字)までを貼って、それ以降は消してしまうと失敗がないです。 40年ほど前に読んだ本です。
大雪が降って街が雪に埋れてしまいます。
その雪の中で人がありんこのように穴を掘って暮らしている絵本でした。
見開きでその様子が面白おかしく描写してありました。
市長さんがスキーで滑ってる様子もあった気がします。
「雪」「大雪」「街」「埋もれる」などのフレーズでググってみても見つけられませんでした。
わかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 どなたかご教授お願いします。
20年ほど前見た、こどものとも系の幼稚園から配られるタイプの絵本です。
絵や登場人物がアフリカンな感じでした。
王様かお姫様が「月が欲しい」とねだって鳥籠に月を捕まえる…といった話だったと思います。
エスニックな雰囲気で、ジャングルを彷彿とさせました。横に開くのではなく、縦に開くのも特徴的でした。
どうぞよろしくお願いします。 >>9
こうむらゆきな 月をつかまえるのだ
かなあ ・いつ頃見た本ですか?
多分25年くらい前
・どこで見ましたか?
幼稚園
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズだったと思う
・絵の印象は?
あまり覚えていないけどページいっぱい使った1枚絵タイプではなく、1ページの中に小さな絵がいくつか載っていた気がする
内容は、甘いものやケーキが大好きなキリンが太ってしまったか何かでダイエットをするけど失敗、
最終的に野菜のケーキを食べてダイエットする、みたいな感じでした
人間は登場せず、服を着た色んな動物たちが登場していました
ケーキや野菜のケーキの絵が美味しそうだったのを覚えています >>11
「おかしのすきなパルミーラ」だと思います。私も幼稚園で見ました。
細かい部分はあまり覚えていませんが、あらすじはそんな感じだったと思います。 >>12
ありがとうございます
検索したら表紙に何となく見覚えがあったのでこれで間違いないと思います
ケーキの絵もこんな感じでした 20年ほど前に読んだ絵本を探しています
多分海外の絵本で、全体的に重い色合いのものでした
覚えているのは
・アルマジロが出てくる
・暗くて湿ったところで飼われてる(動物園?)
・掃除の時はホースで水をかけられる
というところだけです
読んだ当時はそれがアルマジロとは分からなかったので、絵本の中にアルマジロという単語は出てこないかもしれません
「アルマジロ 絵本」で検索してもそれらしいのは見つかりませんでした(『アルマジロがアルマジロになったわけ』という絵本は雰囲気が似ていましたが違いました)
どうかよろしくお願いします >>0006
穴を掘って暮らしているわけではありませんが、
「はたらきもののじょせつしゃけいてぃー」
は違いますか?
街がすっぽり雪に埋もれるのと、挿し絵の中に小さくスキーをしている人の絵はありました 30年ほど前に読んだ本です
絵は、細かく丁寧で幻想的 カラーです
内容は、空から小さな風船をいっぱいつけた家が、ふわふわと草原に沢山降ってくる
その中から気に入った家を飛んでいかないように地面に固定する
しばらくして、固定した家以外はまた空へ飛んでいく
「空 家 飛ぶ」などで色々検索しましたが出てきませんでした
よろしくお願いいたします 30〜35年ほど前に、幼稚園で頒布されてた、おそらく月刊絵本だと思います。出版社が潰れたのか、ググっても全くヒットしませんでした。
赤地に金色の唐草?アラベスク?の模様の薄めのハードカバーで、正方形の装丁だったと思います。
カラーセロハンを使ったような影絵のブレーメンの音楽隊、写真のつばめの成長記、写真のカマキリの成長期、人形グラフィックのこぶとりじいさんのお話しがあったのは覚えています。
こぶとりじいさんのフレーズは頭に残っていて、「おでこのこぶのじいさんは元気な働き者。ほっぺのこぶのじいさんは弱虫泣き虫怠け者」でした。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和50年代前半
・どこで見ましたか?
図書館だったような気が
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズ
・絵の印象は?
水彩画タッチの絵だったかと
話の内容はお腹がすぐ空く人がいて最後はトラを頭からバリバリ食べてしまうというラストがやけに印象に残っています 幼少の頃に読んだ絵本ですが、タイトル詳細わからずずっと気になっているので力を貸してください。
・いつ頃見た本ですか?
昭和50年代、55年(1980年)頃の確率が高い
・どこで見ましたか?
親が子供のための絵本セットを購入していてそのうちの一冊
「はらぺこあおむし」「おおどろぼうホッツェンプロッツ」といった有名絵本とセットだったような
・本の大きさや形は?
特に印象に残っておらず
・絵の印象は?
これも印象に残っていないが、おそらくカラー、海外もので欧州か米国の翻訳物のイメージ
・話の内容
町内の子どもたちのグループが、街外れにある洋館を遊び場にしている。洋館の門の上には意地悪な猫がいつもいて、
子どもたちに問答をしてくる。洋館の裏庭には大きな池があって、そこに物知りのクジラが住んでいる。
子どもたちがそのクジラと話をすると、クジラは、「地球から月まで、大麦の粒を並べると○億○万○千粒並べられる、
地球から月まで、豆(?)の粒を並べると○億○万○千粒並べられる」と、凄いようなどうでも良いような知識を教えてくれる。
海外の翻訳と言いましたが、細部を含め、勘違いがあるかもしれません。どうぞよろしくお願いします。 >>21
イージー・トゥルンカ作
「ふしぎな庭」
(ほるぷ出版)
でしょうか >>22
ふしぎな庭 (日本語) 単行本 – 1979/2/1 イージー・トゥルンカ (著), いで ひろこ (翻訳)
ありがとうございます、おそらくこれです、表紙になんとなく見覚えがあります。
貴方の博識に感服しました。大感謝です。 >>15
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
そちらの絵本をググってみましたが違うようです。
特に働く車などは出てこず、大雪が降って
みんな埋もれたので雪の中でこんな風に
暮らしています、というような内容だったと思います。 連日数百人コロナ感染者出してる東京をGOTO追加とか狂ってるわ
トンキン人は「私は東京から来ました」ってステッカー付けてGOTOしろよ
コロナを撒き散らすな 厳密には絵本ではなく写真本なのですが、児童向けでカテゴリ的にはこちらかと思うので投稿します。
お菓子の図鑑的な本で、写真とキャプションで構成された、型抜き本でした。
・いつ頃見た本ですか?
1980年代
・どこで見ましたか?
自宅(地方県の田舎市。近所にいくつか本屋さんはあったのでそこで買ってもらったと思われます)
・本の大きさや形は?
バッグのような形に型抜きされていて、ページは厚紙(板紙)した。
25cm×25cmに収まるくらいのサイズだったような気がしますが、あいまいです
・絵の印象は?
絵ではなく写真でしたが、全ページカラーで、「フルーツポンチ」と「ジェリービーンズ」や、
輪っかの形のマーブルチョコも載っていた記憶があります。
Googleや国会図書館サーチで「型抜き 絵本 お菓子」などで検索しましたが発見できず…
お力を貸していただけたら幸いです。 亡くなった母との思い出の絵本です。
生まれたばかりの息子に、裏表紙にのっていた歌を歌ってあげているうちにもう一度読みたいと思い探してみたのですが方法が悪いのか見つかりません。
お力をお借りできればと思います。
「どんとばん」という絵本を探しています。
タイトルに記憶違いがある可能性があります。
・いつ頃見た本ですか?
1990年に入手しました。
・どこで見ましたか?
東京都の保育園で、引っ越しの為園を辞める時に餞別として頂きました。
・本の大きさや形は?
重箱版というのでしょうか。一般的な絵本サイズだったように思います。
厚紙というか、丈夫でコーティングされた紙でできていた気がします。
・絵の印象は?
カラーです。ハッキリした輪郭ではなくクレヨンで描いたような輪郭のイメージですが、記憶違いの可能性もあります。
・話の内容
クマの兄弟のどんとばんがケンカをして離れ離れになるのですが、片方がハンバーグのレストラン?を開いて、それにつられた片方が帰ってきて、また仲良しになる。という内容です。
・特徴
裏表紙に歌の楽譜が載っています。
ぼくたちいっしょ いつでもいっしょ さんぽするのもふたりでいっしょ どんとばん ばんとどん
という歌詞です。これは概ね間違いないと思います。
よろしくお願いいたします。 ・時期(10年くらい前)
・表紙(黄色とかピンクがあった。ただしうろ覚え)
・ストーリー
自動販売機で飲み物を買うと、
その飲み物を飲んでいる間は幸せな気分になれる
という絵本を探して欲しいと頼まれました。よろしくおねがいします。 ・いつ頃見た本ですか?
約20〜25年ほど前
・どこで見ましたか?
通っていた教会(数年前に閉鎖)
・本の大きさや形は?
正方形か横長、横長だとA4くらい?
・絵の印象は?
おそらくシリーズものだと思います
果物、植物などについて一冊一品ごとに描かれてありました
平山和子さんの「やさい」「くだもの」のような絵柄でしたが、絵本によっては絵柄が異なっていたような気もするのでシリーズものだけど作者が異なるのかもしれません
当時はクリスチャンの祖父に連れられて教会へ通っていたんですが、そこには絵本や漫画がたくさんありました
寄付されたものだったので教会が出している書籍等ではないと思います
おぼろげですが絵本は「梨」「ゴムの木(もしくはボンド?)」などがあったように思いますが検索してもそれらしきものはヒットしませんでした ・いつ頃見た本ですか?
1993年あたり。
・どこで見ましたか?
自宅で
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズだったと思う
・絵の印象は?
明るい色彩で、
パンが作られる行程をたどっていく内容。
小麦から作られ〜、パンやさんに・・・みたいに物語風に進んでいく。
冒頭に「これは、◯◯ちゃんの家に届けられ、この子のお腹のなかに入っていくパンのお話です」
みたいな文章がある。
分かる方お願い致します。 ・いつ頃見た本ですか?
1993年頃
・どこで見ましたか?
自宅で
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズだと思う
・絵の印象は?
カラーで、絵的には子供が絵筆で書くようなタッチに近い感じの絵だったかも?
内容は、小さな男の子が夜、眠ってる間に、彼のお気に入りのおもちゃの汽車が勝手に動き出し、部屋の中や、
そして眠ってる彼の体じゅうもゆっくり走り抜けていく。
分かる方お願い致します >>33
五味太郎の「ちいさなきしゃ」だと思います。 >>34
>>34
ありがとうございます。その汽車の絵本です! ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらいですが、誰かのお古だった可能性もあるので
もう少し古いかも
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
普通のサイズだった気がする
もしかしたら月刊の子供向けの本の中身だったかもしれません…
・絵の印象は?
線画のないタイプの絵だったような
良くある絵本のタッチ
水彩のような淡さはなかったです
道端にある無人販売かなにかで、そこの食べ物(野菜だったような)を食べると体の色が変わってしまう
登場人物たちは動物だった気がします
うさぎがにんじんを食べてオレンジに、鳥がなにかを食べて紫に…みたいな流れです
動物や食べ物の組み合わせなどは完全にうろ覚えです
どなたかご存知の方いませんか >>28
私も探しています。保育園の餞別とのこと、大田区ですか? >>37
杉並区です。成田西エリアのどこかの保育園ですが、それ以上の事がわかりません。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和62年〜平成のあたま
・どこで見ましたか?
自宅 ごめんなさい
・本の大きさや形は?
変わった形ではなかったと思います
・絵の印象は?
あんまり覚えていませんが、リアルな感じではなかったです
カラフルだったと思います
小さい女の子が主人公です
海外に住んでる両親だか祖父母だかからの手紙を待ってるようなお話で、最後の方に海外からキャンディが届く描写がありました
曖昧であまり思い出せず申し訳ありませんが、お心当たりがありましたら教えてください 前スレの391が自己解決。
「のりものにいっぱいのったんだよ」という絵本でした。
本のサイズも絵のタッチも記憶とかなり違いましたが、タイトルはかすかに覚えていました。 40年くらい前の絵本で、悪魔が3匹ある国にやってきて、あらゆる災厄をばらまく、王さまや国民も立ち向かって悪魔を殺すが悪魔の死体から臭いにおいが出てまたたくさん人が死ぬ。最後は国がほろんで王さま1人残されてヘビがロープかわりになって組まれてイカダで途方にくれた状態で漂流するやつのタイトルを教えて下さい。悪魔の絵は漫画モンスターのなまえのないかいぶつに似てました。 蜂がチューリップのなかに入って眠ってしまい、
雨が降ってきて、
チューリップが閉じて、蜂が出られなくなって泣く
って絵本どなたかご存知でしょうか。
キンダーブックだったかも? 最近子供が何処かで読んだ絵本なのですが、パンダが丸まってサッカーボールになるというお話らしいのです。タイトルや作者分かる方がいらしたらお願いします。 >>43
パンダなりきりたいそう
ってのは違うでしょうか?
サッカーボールのようにコロコロ転がるページがあります >>44
ありがとうございます。
本屋で確認してみます。 12ヶ月それぞれを擬人化した絵本が思い出せなく気になっています
・読んだのは20年以上前
・おそらく元は外国の絵本
・色がはっきりしていて、硬めの輪郭の絵
・1ページ、もしくは2ページに1人擬人化された12ヶ月が載っている
・8月は麦わら帽子の日に焼けた男性(もしくは少年)
・12月は老人が歩いている様子
お願いします >>46
「12の月たち―スラブみんわ」
という本でしょうか
「1月から12月 絵本」でGoogleで画像検索すると12ヶ月を題材にした似たような絵本がいくつか出てくるので
その中のひとつかもしれませんね 12の月たちは読んだことがあるようなのですが、なんだか上の絵本ではないようなんですね
こんないい話じゃなくて、主人公?の目の前にただひと月ひと月登場して去っていくだけだったような……
話も思い出せず、生まれ月(八月)のビジュアルしか覚えてなくてモヤモヤ あらすじのみ、うっすらとしか覚えていないのですがどなたかご存知でしたら教えてください。
動物の子供達が(なんの動物かは覚えていないです。)がおつかいでイチゴを買う。
しかし帰り道に何かトラブルが起きてそのイチゴが潰れてしまう。
子供達が泣きながら帰宅するもお母さんに慰められ、その潰れたイチゴでジャムを作る。
こんな話です。今から17〜20年ほど前に読んだ絵本なのですが。
よろしければお願いいたします。 ・いつ頃見た本ですか?
35年前くらい前です
・どこで見ましたか?
小学校の図書館で
・本の大きさや形は?
普通の絵本のサイズでした
・絵の印象は?
水彩かアクリルで柔らかい描き方でした
「忘れん坊の男の子(小学生低学年)が忘れ物をしないように青空に(魔法の?)白いチョークでメモを書く」というお話でした。
自分も忘れ物が多い子だったので親近感がわき、また読みたいなあと思って
「絵本 青空にチョークで書く 忘れ物」など色々とネット検索したのですが全く見つからず…
ここで質問させてもらいました。
よろしくお願いします。 >>50
チップとチョコのおつかいは違うかなあ?
書いてあるのとは違うんだけど、
子犬の兄弟がジャムの材料を買いに行って、いちご全部食べちゃってジャムが作れなかったけどお母さんが機転を利かせて別のものを作るっていう話 よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
45年前くらいです
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
覚えていませんが姉によるとキンダーブックだったと
・絵の印象は?
水彩だったと思います
留守番をしている男の子の目の中に小鳥が飛び込んできて男の子の頭の中からいろいろなものを取り出してみせる?
帰ってきたお母さんからおみやげにチョコレートか何かをもらうみたいなシーンで終わっていたと思います >>52
絵本をちらっと見てみましたが違うみたいです。
確か交通安全系?の絵本だった気もします。
情報をお持ちの方、いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
*いつ頃みた本ですか?
→昭和50年代だったと思います。
*どこで見ましたか?
→近所に住んでいた女の子の家で
*本の大きさや形は?
→それほど大きくなかったと思います。
あらすじは、確か子猫の女の子と犬?の男の子が2人で街に旅に出て、街で子猫の女の子が交通事故に遭って病院で治療を受ける。無事に旅から帰って来て2人は結婚する、という話です。
確か相手は犬だったように思うのですが、もしかしたら違う生き物だったかもしれません。(猫じゃなかったのは間違いないと思います)
子猫の女の子がマタタビを持ち歩いているのを覚えてます。
猫系の絵本で検索しても見つけることが出来ず、助言いただケルトありがたいです。 ・いつ頃見た本ですか?
25〜30年ほど前
・どこで見ましたか?
家にあった絵本です
・本の大きさや形は?
極端に大きいとか小さかったという印象はないです
・絵の印象は?
カラーで、なんとなく外国の絵本かな、という印象を持っていたことを覚えています
夜の森で、男の子が樹氷のモンスターに出会うシーンが印象的で心に残っています。
樹氷は一体ではなくたくさんいました。樹氷には顔があり、男の子と会話していたと思います。
樹氷は親しみやすいポップな感じというよりは、少し不思議な怖い存在だったように思います。
この絵本で樹氷というものの存在を知りました。
もしご存じの方がいらっしゃいましたらご教示ください。 30〜35年ぐらい前に家にあった(幼稚園かどこかでプレゼントされた?)絵本で
ハードカバーではなく薄目の大学ノートぐらいの厚みで判は・・・うろ覚えですが
そこまで大きくなく絵本独特のちょっとかわったかたちだった気がします。
内容はかわいい子猫が飼い主の女の子が住む家を抜け出し
冒険してさまざまな動物たちに出会うというもので
子猫がウサギ一家に会いおもてなしでキャベツを出されて食べられなかったり
モグラ一家に出会い虫?か何かを出されて食べられなくて鳴くみたいなシーンが
ありました。
絵柄は色鉛筆で描いた様なリアル系で猫のかわいさを前面に出したような感じでした。
どなたか心当たりがあれば教えていただければと思います。 すみません。>>57ですがいろいろ検索して
絵本名が判明したので自己レスします。
「もりへいったこねこ」でした。 依頼
・読んだ時期 昭和57-59
・読んだ場所 実家
・本の大きさ あんまり覚えていません
・絵はカラーで、水彩画のようなイメージだったような…
・ストーリー(あやふやです)
男の子が雨降りで外で遊べず、家の中でいらないものを集めてお店ごっこで遊んでいると、いろんな動物がお客さんとしてやってくる
覚えてるシーンは、猫がコップを買いに来て、
「それをどうするの」
「雨をためて、お酒のつもりで飲むんです」
というやりとりです。何を対価としてもらってたのか、雨降ってるのに窓開けてたの?とか今思うと???な感じなんですが、まあ子供向けの絵本だからやいのやいの言うのは野暮かも知れません…。
誰かご存知ありませんか? >>59
読んだ記憶があると思って検索してみたけどこれじゃないかな
「おみせやさん」 文たばたせいいち 絵かどのえいこ ・いつ頃見た本ですか?
昭和55年ごろ読んだ
・どこで見ましたか?
自分が幼稚園児だったとき、幼稚園で読みました。
・本の大きさや形は?
カラスのパンやさんのような、縦長だったと記憶していますが、自信がないです。
・絵の印象は?
カラー。水彩だったと思います。
登場人物は動物だったと思います。
車の移動式パン屋に子供がパンを買いに来ます。
パン屋さんは子供のためにアンパンやメロンパンなどいろいろなパンを出しますが、子供はどれも気に入りません。
困ったパン屋さんが機械をデタラメに操作するとただの食パンが出てきます。
すると子供は喜んで「これが欲しかった」とただの食パンを買っていきます。
家に帰ったらお母さんが食パンでサンドイッチを作ってくれました。
というような話です。
もしご存知の方がいましたら教えてください。 >>60
ありがとうございます
確かに猫がコップ持ってる絵が出てきましたが、いかんせん出版時期が合わなくて…
「おみせやさん」は平成に出版されてるみたいなんですよね… >>62
横から失礼
レビューを見ると
「コップに あめを いれて、 おさけの つもりで のむんです。 そして あったかくなるのです。」
とあるようですが… >>61
小沢正/作 長浜宏/絵 『ねるおじさんのすてきなぱん』(学研おはなしえほん1981年5月号)はいかがでしょうか?
知恵袋に同様の質問がありました。
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144256476 >>63
あれ…
とすると、作品リストなどに出てくるのは再販版なのかなあ
私は平成には中学に入っていて、えほんよりえろほんの方に傾倒していたのでw >>64
ありがとうございます。
ネットで検索してみました。
昔すぎて本を見てもこれが正解かどうか思い出せないのですが、記憶にある絵や話にとても似ています。
中古本があったら購入してみようと思います。
ありがとうございました。 読んだ日 今日子供が幼稚園にて
内容 おおきな木があり、その根元に家がある。家には豚が住んでいて、木の根元の穴にはモグラが、木にはリスが住んでいる
ある日野ウサギに会いたくなって会いに行くけど雨に降られて〜〜(ここからよく分からず)
カワウソにもあう
楽しそうな絵本なので家でも読んでたいのですが調べきれず
わかる方教えてください >>67
先生に聞けないのかな?
バス通園だったらお便り帳とか? どなたかご存知ないでしょうか
・いつ頃見た本ですか?
昭和60年代〜平成初期
・どこで見ましたか?
本屋
・本の大きさや形は?
20×25cmくらいの横長だったと思います
・絵の印象は?
カラー、柔らかいタッチ
クリスマスの話で、ごみ捨て場に捨てられたくまのぬいぐるみとフランス人形が出てきます
絵も話も少し暗い感じでした 昭和50年代ぐらいには既に実家にあった絵本です。
ストーリーは記憶にないんですが、動物達の話でした。
で、フクロウが電灯屋をしていて、お店には様々な形のライト(ペンダントライトとか)が天井からさがっています。
これしか記憶にないんですが、昔からこの本を探しています
どなたかご存知ないですか? ものすごくうろ覚えですが、どなたか心当たりありませんでしょうか?
海外のもので表紙は緑の台風に顔がついたような見た目だったと思います
タイトルが[ニコラス何とかの墓]みたいな感じだった気がするのですが検索しても引っかかりませんでした
全体的に暗い雰囲気だったと思います
・いつ頃見た本ですか?
20年前ほど前 平成10年代前半頃
・どこで見ましたか?
学校の蔵書?
・本の大きさや形は?
A4用紙くらい やや横長
・絵の印象は?
深緑ベースの暗い水彩画だったと思います
よろしくお願いします >>71
ニコラスグリーブのゆうれい?
水彩とは少し違うかなあ どなたかご存じないでしょうか?
タイトルも登場人物もうろ覚えなのですが、
小さい頃大好きで図書館で何度も借りていました。
おそらく外国の絵本の翻訳本です。
絵柄が独特で、色使いがはっきりしていました。
内容は魔女?の畑の大きな野菜をつまみ食いして大きくなってしまった動物たち(ウサギがいたような)を
今度は小さな野菜を食べさせて元の大きさに戻す、といったものでした。
赤や黄色?、2冊組、もしくは数冊のシリーズになっていたと思うのですが、
こればかり借りていました。
・いつ頃見た本ですか?
平成10年より前だと思います
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
小さめだったと思います。A4以下ぐらい?
・絵の印象は?
色がはっきりしていて、
外国のコミックのようなデフォルトされた絵柄だったと思います。
あんまりかわいい絵じゃなかったです
表紙や背表紙も外枠が濃い色で塗りつぶされていて、
中心の窓部分に表紙イラストが描いてあった。ような… >>69
フェイス・ジェイクス作
「ティリーのクリスマス」(こぐま社)
はどうでしょうか? 290さく・え/ななし2017/09/02(土) 03:29:58.81ID:???
無駄なレス分け、特に大小ではないでしょうとかいう意味不明な言い回し、
図柄とかいう言葉の意味はき違えたおかしい使い方、
全体的にウザい
ID隠してこーゆーカキコするヒトデナシは消えた? ・20年ほど前
・児童館で読みました
・本の大きさや形は?
あまり印象にないです。一般的な大判の絵本だったと思います
・絵の印象は?
おそらく水彩で細かく描かれていました。
森で暮らす姉妹と二匹の猫の日常を描いていました。3冊くらいシリーズになっていたような気がします。絵はあまりデフォルメされてなく、猫もリアルな感じでしたが、中身は猫視点だった気もします。
森で暮らす姉妹ですが、ファンタジー系ではなく、両親がいて普通の暮らしをしていました。
姉妹の顔はあまり出なかった気がします。帽子をかぶった後ろ姿をよく見た気がします。
植物の書き込みが細かく、「あれはジャノヒゲ」といった文章があったような気がします。
よろしくお願いします。 タイトルが「しろいねことくろいねこ」だったと思いぐぐってもヒットしません
深窓の令嬢ぽい白猫にノラの黒猫が降りておいでよ外は楽しいぜ、とちょっかいを掛けラストは外に出た白猫と黒猫が連れ立ってどこかへ行くというものです
・いつ頃見た本ですか?
25年ぐらい前、古本だったのでそれ以前と思います
・本の大きさや形は?
大判で正方形ぽい
・絵の印象は?
モノクロっぽい彩度の低い水彩画だったかと
猫はリアルなタッチです ・ 1985年あたりに出会う
・翻訳ものか。だとしたら欧米が舞台。
・主役はいじめられてる男の子。その復讐劇。
かけたら相手が瓶になる――そんな魔法の液体を得たので、イビって来た相手を何人も瓶に変えてしまう。
・太いクレパスで描いたような、黒一色。不気味でした。
・瓶にされたイジメっ子どもは意識はあるんですよ!
並べられた瓶が僅かに動いている――それがラストでした。(こわっ!) 荒らしだな
AAやurlじゃなきゃ良いってもんではないし、実際何ヵ所にコピペしてるかも分からんしな 児童書スレにレスついてるのに返事しないのはおかしい 色々と記憶が曖昧で申し訳ありませんが、ご存知の方いらしたらお願いいたします
【いつ読んだ】
32〜33年程前
【あらすじ・覚えているエピソード】
クマが主人公
お腹を空かせた子熊が、お母さんの料理本を見ながら食べたい料理を想像すると、本当に食べたように口の中に味が広がって満足する、という話です
実際に本から料理が出てきたような気もしますが、味だけだったような気もします
料理本がとても大きかったと思います
いくつかの料理を味わっていましたが、スパゲティを味わっていたのが印象的でした
幼稚園で月一貰った薄い絵本だったような気もするし、ちゃんとした絵本だったような気もします >>92ですが、レス付かないようなので児童書板に移動します
こちらはしめさせていただきます >>79ですが、私も児童書板に移動します。
こちらは閉めさせていただきます。 どうしても思い出さない絵本があるのでお力おかしください
絵:白背景に黒の線で描かれている。細かい背景はなく、とてもシンプルなイメージ。表紙も白ベースで黒文字だったような
内容:三角形のキャラクターが色々乗り越え、カドを落としながら丸くなっていくみたいな内容
読んだ時期:20年以上前
読んだ場所:自宅にあった。学校など外では見た記憶がない
本の大きさ:サイズは大きくも小さくもないが厚みは一般的な絵本よりあったような。。。 どうしてももう一度見たい絵本があります。
【いつ読んだ】
昭和62年〜平成5年くらい
【あらすじ・覚えているエピソード】
少年が風呂敷にビスケットやロボットのおもちゃをつめて、ダンボール箱に乗って宇宙へ行くお話です。宇宙へ行く部分は夢の中のお話だったような気もします。水彩画タッチでビスケットの絵がとても美味しそうでした。 >>95
マルチ先の児童書スレで解決
シルヴァスタイン「ビッグオーとの出会い」 ・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前
・どこで見ましたか?
おそらく保育園
・本の大きさや形は?
不明
くまさんとかうさぎさんが出てくる絵本で、家の前のお気に入りの木が切られてあたらしい動物が引っ越してくるんだけど、あたらしい住人もお気に入りの池が埋め立てられてマンションが建ってしょんぼりするみたいな話。
カラーで、書き込みは細かくない。
仕掛け絵本ではない。
出てくるのはどうぶつで、みんな家の前の木や池の眺めがお気に入りだったところに、新しい住人がそれ潰して家建ててくる的なお話でオチは覚えていない。 お花屋さんに多分カーネーションか何か病気のお母さんにあげるためお花を買いに行くけどお金が無くて、今度お金を持ってくるからとお店のおじさんと約束して子供が帰る。
店主はその子のためにお客さんが欲しがってもこれは予約しているものなのでと、お花を残すが、その子は来ない。
どうしたのかと思っていたらお父さんとその子が来て、お花を渡そうとソワソワしていたらお母さんが死んだからもうお花あげれないと伝える。
もうお花は売ったから君にあげる花なんて元々ないよと店主が気を利かせて言うみたいな本のタイトルを知りたいです