うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」 「こんな話なんだけど、誰か知らない?」 表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか? 以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。 ・いつ頃見た本ですか? ○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など ・どこで見ましたか? 図書館/学校/幼稚園/書店 など 「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。 ・本の大きさや形は? 手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。 ・絵の印象は? 白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど 「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。 関連スレ・過去スレ 自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6 あたり >>112 これはあっこちゃん これはおひさま 共に谷川俊太郎 これはジャックが建てた家 マザーグース つみあげうたと言うらしいのでそれで探してみるといいかも >>108 どの本かは特定できませんでしたが、物語は「南の島のシンデレラ姫」です。 インドネシアの昔話です。 >>114 お早い回答ありがとうございます! なるほど、シンデレラ物語だったのですね。 どうりで魚をメインに検索してみても見つからないわけです。 やはり私が読んだ絵本は学研やベネッセの付録だったのでしょうか、あまり絵本の情報が出てきません。 しかし、ジュルングの骨というタイトルで収録されている童話集があるようですので、読んでみたいと思います。 おかげさまで長年のモヤモヤがスッキリしました! どうもありがとうございました。 >>113 ありがとうございます。 谷川俊太郎さんの作品ではなかったような気がします。 でも、つみあげうたということが分かってよかったです! また近所の図書館に行ったときにも聞いてみたいと思います。 ・いつ頃見た本ですか? 1970年代 ・どこで見ましたか? 学校 ・絵の印象は? カラー、セサミストーリっぽい印象 ・内容 肌色が緑か青の二本足歩行の種族で服を着ている 住居は地下に掘った蟻の巣っぽく複数の小部屋がある 朝になると穴から地上に出て通勤通学 ・いつ頃見た本ですか? 30年前位 ・どこで見ましたか? 小学校の図書室 ・本の大きさや形は? 少し大きめだった気がします。 ・絵の印象は? 全体的に暗い雰囲気で絵具かクレヨンの様な絵でした。 ・ストーリー 喪黒福造みたいな魔法使い?化け物?が「グピポギッ」みたいな奇妙な笑い声をあげながらいじめっ子を爆殺していくみたいなショッキングなあらすじだったんですが、いくら調べても出て来ません‥よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか? 20年ほど前。 ・どこで見ましたか? 小学校の図書館で借りた本。 ・本の大きさや形は? 普通の一般の本くらい。B6版というんですかね? ・絵の印象は? 線が細めのやさしいタッチ。 ・内容 小学生の女の子のところにある日神様が現れて、一緒に空を飛んだり?冒険したり?(うろ覚え) 優しい気持ちになれるような物語でした。 表紙は全体的には水色で、中央に白い服を着た神様(まるまる太っていて、白いひげを生やしてる)と、女の子が優しいタッチで描いてありました。 夏休みの読書感想文を書くために適当に借りた本なのですが、読んでみたらおもしろく 大人になった今でも読みたくなりますが、キーワードで調べてもヒットせず… どなたかわかる方いますでしょうか… いつ頃見た本ですか? 2008から2011くらいだったと思う ・どこで見ましたか? 学校の図書室 ・本の大きさや形は? 児童向けの歴史漫画と同じサイズだったと思う ・絵の印象は? 表紙は花の絵と人間が確か描かれていたはず ピンク色っぽい花の絵だったはず 内容は小学生か中学生くらいの男の子が花を育てるんだけど、花が自我を持ってしまって男の子に恋する その後花が恋するあまり嫉妬に狂って男の子を閉じ込めようとして成長する話 結末とか詳しい内容は忘れたけどめっちゃ強烈な内容すぎて読みたいからタイトル知りたい >>120 120です 自力で見つけたので返信不要です 夢みるマリーというホラージャンルの児童書でした >>119 石井桃子さんの「ノンちゃん雲に乗る」はちょっと違うかな 表紙は水色一色の物と、おじいさんと女の子の水彩の絵の物とか色々あるみたいだけど 弟の思い出だそうですが… おそらく40年以上前。 大阪は山田駅そばの図書館で何度も借りたらしい。 洋書? 泥棒がある家に忍び込み、いろいろな準備をする。 ウンチもする(ここが印象的らしい) 最後に金庫を爆破するが、その金庫がフェイクで、「こんな日もあります」と落ち込む泥棒でジ・エンド。 どうぞのよろしくお願いします。 小さい女の子とぬいぐるみのくま?がスパゲッティをいっしょに食べる絵本を探しています 字は少なめで家の中だけで完結する話だったような? ・いつ頃見た本ですか? 昭和末にはあったと思う ・本の大きさや形は? 15×15くらいの正方形だと思う ・絵の印象は? 黒と水色と赤で表現されていた?柔らかい色鉛筆みたいなタッチ ・いつ頃見た本ですか? 昭和60年〜平成元年くらい ・どこで見ましたか? 近所の貸本屋 ・あらすじ(汚い表現あります) 優しいおじいさんの庭に筍が生える。天まで届くくらい高く伸びる。ある時筍からチャリンチャリンと音がして、おじいさんが切ったら、大量の小判が出てくる(天国の金庫を突き破ったから)。 それを見ていた意地悪おじいさんも筍を植える。同じように天まで届くくらい伸びて、ちゃぷちゃぷ音がしたので切ったら汚い水が流れ出てくる(天国の便所を突いたから)。 オチの迫力が面白くて何度も読んでました。筍 小判 で検索すると同じ内容と思われる本を読んだ人は出てくるのですがタイトルが分かりません。 よろしくお願いします。 >>106 2019年11月発売の本で 『の』(junaida/福音館)はどうでしょうか。 ページをめくるたびお話が続いていくので少し違うかもしれませんが… >>123 前スレの>>888 に付いているレスを読んでみてください ・30年ほど前 ・色鉛筆で書いたような優しいタッチだったような? ・おばあさんが森の中で暮らしていて、バナナに薄焼の卵を巻いてハチミツをかけて食べようとする。すると動物達が次々と遊びに来て最後はみんなで食べた…ような? 食べ物の描写がとにかく美味しそうで、いつか大きくなったら作って食べたい!と思っていたのですが…ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! ・いつ見たか 多分30年近く前だったかと思います。 ・どこで見たか あまり記憶にないのですが図書館だったかもしれません。 ・本の大きさや形は B5とかA4とかで、あまり小さい本ではなかったように思います。 ・絵の印象は 藤城清治みたいな感じだったかもしれませんが、勘違いかもしれず…。 兄弟(?)がはたをおっていて、その美しい布で世界の歴史を綴っている。 その布が盗まれるか何かして…と言う話だったかと思います。 いくつかお話が入っている中の1つだったかもしれません。 思い出せる部分が少なすぎて検索しても見つかりませんでした。 よろしくお願いします。 おそらく3つの大中小の片手鍋が主人公でした。ホーロー鍋だったかもしれません。 捨てられたか壊れたかしたそれぞれの鍋が、金魚鉢としてつかわれたり、 あとは子猫ようなミルク皿のように扱われていた気もします。 料理には使ってもらえなくなったけど、そうやって使ってもらえるのも幸せだね というようなオチでした。 ・いつ頃見た本ですか? 1990年代 ・どこで見ましたか? 図書館だったか、購入したのか… ・本の大きさや形は? おそらく横長のB5サイズもないくらいの大きさだったと思います。 ・絵の印象は? 色鉛筆で書いたような柔らかい絵でした。 とても好きな絵本だったのですがタイトルが思い出せません。よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか? 90年代頃に見ました ・本の大きさや形は? 15×15ぐらいの正方形だったと思います ・絵の印象は? カラーでちょっと暗い雰囲気でした ・満月の夜にアマゾンに住む部族の少年が川を降って行って、色々な動物に会うみたいな話だったと思います どなたかよろしくお願いします 10年以上前に読んだはず お化けが熱した油に入る お化けは体が冷たいのでお風呂にちょうどいい温度になる これくらいしか思い出せませんが知ってる方いますか? 「おふろにいれて」ではなさそうなんですが >>132 寺村輝夫「さむがり王さまおばけの子」だと思います。中盤にそのような場面がありました。 >>133 ありがとうございます 表紙を見たところこの王さまシリーズは何冊か読んだ覚えがありました 友達が昔読んだ話です。 今31歳で、子供の頃読んだそうです。 魔女が出てきます。壊れたほうきを直すため、魔女が多く住んでいるマンションに行きます。 最終的にほうきにエンジンをつけて飛べるようになったとのこと。 変わったお話ですね。 もし分かりましたら教えて下さい。 小学校にあった 強いじいさんが出てくる 手刀で木を切り倒して小指で薪割ってた 孫か弟子かわからんが子供がいてじじいを尊敬してた 足相撲だか何かしてたかな 2000〜2001年頃に見た 教えて下さい(人∀・)タノム >>125 自己解決しました。 おはなしチャイルド第58号 てんまでとどいたたけのこ でした。 絵は違いますが同じストーリーが「チャイルドブックのちいさな昔話51話」に収録されています。 よんだ時期 平成13年 読んだ場所 図書館 本の大きさ あまり覚えていません 絵はカラーでした ストーリー 世界の機関車を紹介 絵の印象? 1988年に発行? マラード号や日本の蒸気機関車やディーゼル機関車を紹介 >>140 タイトルとか詳しい情報を書いてあげてw 一年前だから元の人もう見てないかもだけど ロボットがたくさん出てきた絵本を探しています ■いつ頃出版されたか 昭和55年〜平成3年頃の出版された本だと思います ■どこで読んだか 家で読んでました。 ■サイズなど ハードカバーか忘れました。 大きさは多分23センチ×23センチとか、あまり大きくなかったような気がします。 ■特徴 カラーの絵本です。ウォーリーをさがせ!まではいきませんが、ロボットが各ページの中にたくさん出てきて、細かい部分もよくえがかれていました。 ロボットは、ママレードボーイのロボットのようなビジュアルです。 タイトルが思いだせないのですが、「ロボット1.2.3」とかそんな感じだったような?(かなりあやふやです) 絵がメインで、文章はほとんどなかった気がします。 ■確実に覚えていること 親子連れのロボットがいて、アイスを落としちゃったシーンがありました としかしたら裏表紙の絵がこれだったかもしれません。 おぼろげですみませんが、わかったらすごくすっきりします。 【いつ読んだ】 1985〜1990年ごろ 小学校の図書館で借りた 【物語の舞台となってる国・時代】 アメリカかヨーロッパがロシア、描かれる農場な絵の感じから第一次世界大戦前後と思われるが不明 【翻訳ものですか?】翻訳もの 【あらすじ・覚えているエピソード】 農夫が神様に農場を広げてもらうがいくら広げても満足しない。あきれた神様が「どのくらい広げればいいんだ」と聞くと「必要な分だけ」と農夫は答える。ではこれでいいだろう、と神様は農夫を殺し、墓の分だけの土地が与えられた 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 大判の絵本、表紙はオレンジや黄色のような暖色だったような気がします 【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】 「ロシアの作家の短編をもとにした話」だと思っていたのですが、後年探しても該当がありませんでした >>144-145 トルストイ「人にはたくさんの土地がいるか」が元ではないかと思います 題のバリエーションがあるので「トルストイ 人 土地」で調べてみてください >>143 「ロボコンランドの1・2・3・4」だと思います。 >>146 いくつか出てきたのですがこれ、と確信が持てるものがありませんでした それでもトルストイだという事が判ったのはありがたいです 図書館等で気長に探してみます ありがとうございました! >>147 これだーーーっっ!!! これです。すごくスッキリしました。このイラストがかわいくて気に入っていた絵本でした。 また読んでみたいので探してみます。 本当にありがとうございました! お伺いしてもいいでしょうか? おそらくかこさとしさんの絵本だったと思うのですが虫歯についての絵本で、 口の中に食べ物があると酸性になり歯が溶ける、食べ物がない間は酸が中和されて歯が修復される、 だから何も食べない時間をなるべく長くしましょうって感じの内容の本を探しています。 分かりやすいグラフが書かれていて、その上にジェットコースターに乗った子供が描かれていて、 酸性に傾くと落ちる、食べないでいると登っていく、というようなイラスト付きでした。 数年前にどこかで読んだのですが、検索しても「はははのはなし」や「むしばちゃんのなかよしだあれ」しか出てこなくて、タイトルが分からないので探せずにいます。 ご存知の方いませんか? >>150 「むしばミュータンスのぼうけん」かなぁ >>151 ありがとうございます。 図書館でその本を探してみます。 >>152 横で申し訳ないけどむしばミュータンスのぼうけんにはおっしゃるようなジェットコースターの絵はついてないです >>153 手元になくて自信無かったからサンキュー >>153 なんと。その本も違いましたか。 子供に虫歯ができて痛い思いをしたのに、全く反省せず隠れてお菓子を食べてばかりいるので 虫歯予防について学ばせたいと思って探しているのですが、見つからず…。 とりあえず図書館でかこさとしさんの本を片っ端から探してみます。 ありがとうございます。 >>153 かこさとしさんの『たべもののたび』にはジェットコースターでてきましたよ >>156 探しているのは>>155 です その本だといいですね よろしくお願いします ・覚えているストーリー 動物が瓶入りの飴玉を見つけて、美味しそうだなあと思ってこっそり食べてみる けどビー玉か何かだったので洗ってもどす ・いつ頃見た本ですか? 30年ほど前 ・どこで見ましたか? 不明・母は覚えていないので家においてあったものではない? ・本の大きさや形は? 右にめくっていく本だったと思う ただ、ストーリーを覚えているだけなので、付録や雑誌の中の一部である可能性も ・絵の印象は? カラー、水彩ぽいような優しい雰囲気 図書館などできる範囲では調べたのですがわからずモヤモヤしています どなたかご存知ないでしょうか 思いつく方法で色々調べましたが分からず… ぜひお知恵をお貸し下さい。 ・内容 主人公(クマか女の子)がバスケットを持って森の中を進むと、色々な動物(または人)と出会う。その中に、(紫陽花の?)葉っぱをお皿にしたさくらんぼのゼリーが出てきたと思います。 ・いつ頃見た本ですか? 当方1985年産まれで、1990〜95年頃だと思います。 ・どこで見ましたか? 実家です。 似たような時期に好きだった記憶があるのは ベネッセ「ちいくまちゃんのケーキづくり」です。 「ちいくまちゃん」と比べると、その絵本は全面に絵が描かれており、色鉛筆タッチというか、繊細で柔らかい印象でした。 ・本の大きさや形は? 正方形で15〜20センチくらいなイメージです。 違ったらごめんなさい。 ・絵の印象は? 鉛筆画 森や林の中なのか、緑が多く色鮮やかでした。 中でも、 透明で大きなゼリー(中にさくらんぼが入っていた?)の絵が大好きで、お皿の代わりに葉っぱをしいていたのが心踊るというか…わくわくしました。 その絵がもう一度見たくてもう何年も探しております。 長くなりすみません。内容もあっているのか不安ですが…どうぞ宜しくお願い致します。 タイトルがわからないので質問させてください 26年前くらいに購入した絵本で人だったか動物だったか忘れましたが1人が果物を探しに冒険するという絵本です 森の中を進んでいき植物や動物(モンスター?)を避けながら最後は山の頂上に生えている果物を見つけるという話だったと思います 絵本の大きさは100万回生きたねこと同じくらいだったと思います 絵の印象はカラーでアニメ調だったと思います 宜しくお願いします 道端のお花を目玉焼きにしているようなシーンだけ覚えているのですがどの絵本か思い出せません ノンタンの絵柄のようなシンプルなかんじだったと思います 心当たりあったらどうか教えてください >>160 「ガブルくんとコウモリオニ」だと思います。 ゲームをして遊びながら稼ぐ時代が到来したぞ ブロックチェーンゲームとNFTゲームとGameFiとDeFiとNFTアートと noteとVoicyに今すぐ提供する側・作る側として参入しよう。 DAOとPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)が世界の未来になる 特にNFTアートとNFTゲームとGameFiは今なら先行者利益取れるぞ NFTアートとNFTゲームとGameFiとDeFiはこれから1000倍規模の市場になる >>162 まさにこの本でした!本当にありがとうございます!!すっきりしました! 小学高学年向けだったと思います 絵本というより挿絵がところどころ出てくる小説よりでした 覚えてるのはコロポックルらしき小人が出てくる事と コロポックルの世界に主人公が紛れ込むという話でした 少ない手がかりですが、思い当たる本があれば教えてください 確かではないですが全体的に緑色のカバーだったかと >>165 佐藤さとる「だれも知らない小さな国」じゃないかと シリーズものでいくつか表紙がありますが、ほぼ緑1色のものがあります >>166 返事ありがとうございます すみません 佐藤さとるはもしかしたらと 以前再読しましたが、別物でした 細部に書かれている蔦やら、内部の事が事細やかに書かれておりそのおかげで洞穴的な秘密基地にハマりました 馬鹿な事を言いますが、水木しげるの河童のサンペイに近い異世界感の本でした ともかくありかございます 拙い情報で申し訳ありません >>167 人に教えもらったらありがとうございますだろう 糞 いつからここは不義理になったのか? 首を吊れよ 糞野郎が >>167 その前に何勝手にかいてるのか意味わからない 許しは? 勝手に書くな 糞野郎 死ね死ね 頭沸いてるから題名とか、 覚えていられないクズなんだろうな 人に聞く?知恵が足りないから覚えてませんと正直に言え 忘れ? 知恵が遅れてますだろう 糞スレだな ここは 猿の遊び場 教えてください忘れてましたではなく、知恵がないので見ても記憶できませんでしたと言えよ 残念ながら思い出あっても題名がわからない記憶喪失ですと その前にここにもう書くな ここは閉鎖だ 糞知恵遅れ共 許可を取れ >>165 ハンカチの上の花畑は、緑色っぽい表紙のものもあるよ 森に町が生まれ、発展していく話。見開きの上下に文章があり、中央いっぱいに俯瞰で舞台となる地域の様子が描かれている。 文章はある子供が先祖の仕事を振り返っていくもの。最初の見開きでは「ぼくのおじいさんのおじいさんのおじいさんの(略)そのまたおじいさんは、ここにあった森で木こりをしていたそうです」といった感じ。森は針葉樹が規則的に並んでいて、三角形を敷き詰めたような表現(表紙もこの森)。中央で小屋が煙突から細い煙を出しており、あちこちにシカなどの動物が点在している。 そこから世代が下っていく。小屋が増えて村になり、石造りの家の町になったり、工業地帯ができたり。「ぼく」の代が折り返しとなり、以降は「ぼくのまごは○○しているのでしょう」という風な文章で未来の想像になる。遊園地?が出来、レトロフューチャーSFのような未来都市が建設され、ロケットが発射される。 最後の見開きではロケットがブルーの森に着陸している。周囲には奇妙な生き物が点在し、「ぼくのまごのまごのまごの(略)そのまたまごは、とおい星の森で木こりをするのでしょう」というオチ。 ・いつ頃見た本ですか? 2005年頃 ・どこで見ましたか? 小学校 ・本の大きさや形は? 少し大きめ?閉じた状態でもやや横長 ・絵の印象は? ポスターカラーっぽい塗りで少し抽象的。陰影はないが、木などの色にグラデーションがかかっている。 もし知っている方いたら教えて下さい。1995年ぐらいに読みました。 A4とか大きめの絵本だったと思います。 お化けが夜中にやってきて、お化けのパーティーに 人間の子が行くみたいな話だったような・・・ 丁寧な細い線で描かれ水彩で塗ったような感じの絵 沢山のおばけが出てきてた。見えづらい写真1枚あって画像upします おかっぱ風女の子がベッドにいて驚いてて、お茶のカップやお盆があり 窓が開いてて、箒に乗った魔女やよくいるシーツかぶったようなお化けや、 コウモリ、恐竜系などワラワラいる場面です https://dotup.org/uploda/dotup.org2682860.jpg_8JxUfdsIUAhujIRx1ypd/dotup.org2682860.jpg >>181 これです!!本当にありがとうございます!! 懐かしい、早速図書館で借りて読みます!! >>28 見つけましたので自己レスです おはなしひかりのくにの「ふたりでいっしょ」でした タイトルの記憶違いに加えて、月刊誌のためなかなか検索に引っ掛からなかったようです 他に探している方の参考になれば幸いです >>183 おおすごい! ずっと探していると書かれていたので気になっていました 良かったですね! ・いつ頃見た本ですか? 25年くらい前です。 ・どこで見ましたか? 自宅 ・本の大きさや形は? 一般的な絵本のサイズだった気がします。 ・絵の印象は? リアル寄りでない絵柄でした。 イタズラ好きのキツネが店番をしているおばあちゃんにイタズラをして、最終的に仲良しになるという話です。最後のページでキツネがおばあちゃんの肩を揉んであげていた絵があった記憶があります。 かなり曖昧で申し訳ありませんがお願いします。 よろしくお願いします ・いつ頃見た本ですか? 5〜20年くらい前 (記憶があやふやで幅があってすみません) ・どこで見ましたか? 図書館 新刊コーナーにあった気がします ・本の大きさや形は? 普通の絵本の大きさ ・絵の印象は? 白黒で暗い雰囲気、ボールペンで描いたみたいな線 リアルじゃなくて丸っこい絵柄 表紙はピンクか薄い黄色みたいな淡い色だったような… 海外の翻訳で、「しあわせな王女」みたいなタイトルだと思うのですが検索してもそれらしいものが見つからず… 大人向けをうたった絵本でした 内容は、幼い王女が悪いやつに連れ去られ、地下の暗く卑しい場所で働かされついには目が見えなくなるけど命からがら逃げ出す でも地上に出たらすぐに馬車にひかれて死んでしまう その馬車に乗っていたのは王女をずっと心配し探していた王様で、ひいてしまった少女を抱き抱えるけど、変わり果てた姿に娘とは気づかないという話です >>186 エドワード・ゴーリー『不幸な子供』はどうでしょう? >>187 うわーこれでした 有名な作品だったんですねマイナーだから検索しても出てこないかと… そして全然逆のタイトルだし王女じゃなかったですね どうもありがとうございました ・いつ頃見た本ですか? 20年ほど前 ・どこで見ましたか? BOOKOFFにて購入 ・本の大きさや形は? 正方形よりやや横長だったような気がします 表紙は紫っぽい色味で、中央に四角い枠でイラストがあったと思います ・絵の印象は? 全体的に淡く明るめの色味で、たぶん色鉛筆画か水彩画だったと思います 確か見開きの左側にイラストが描かれているレイアウトでした 見開き右側のページには封筒が貼り付けてあり、その封筒の中から便箋を取り出して登場人物がやり取りしている手紙を読むと言う変わったスタイルの絵本でした 封筒から手紙を取り出すスタイルが子供心に衝撃的で今でも覚えているのですが、肝心のタイトルを失念してしまいました 確か作者は海外の方で、翻訳された絵本だったとおもいます 記憶が曖昧なところが多く恐縮ですが、よろしくお願いします >>189 アネッテ・ランゲン「フェリックスの手紙」シリーズはどうでしょう? >>190 情報ありがとうございます、ググって見てみたのですが少し違いそうです。 たしか登場人物は全員人間で、ストーリーの記憶はかなりおぼろげなのですが、女性2人が手紙をやりとりするような内容だった気がします… >>189 ジャネット・アルバーグ、アラン・アルバーグ、佐野洋子訳 「ゆかいなゆうびんやさん」シリーズはどうでしょう 利用させていただきます ・いつ頃見た本ですか? 1996年前後で見た、読んでもらった ・どこで見ましたか? 家か幼稚園 ・本の大きさや形は? 幼稚園児としては割と大き目の絵本だと思う 白黒だと思うが ・絵の印象は? もしかしたら油絵っぽかった気もする エドワードゴーリーと言う方の作風に似ているかもしれない >>193 です申し訳ありません 内容は貴族の女の子?が斧を持って、木の兵隊かな? それを斧で割っていくんだけど割った木の兵隊?は増殖して 女の子を追いかけまわす 城の中で繰り広げられる物語なんだけど最後はその城から逃げて完結 というような絵本でした ・いつ頃見た本ですか? 1985-90年 ・どこで見ましたか? 家か幼稚園 ・本の大きさや形は? b5程度 ・絵の印象は? ・内容 暴れん坊のどんぐりの子どもが、きのこて家を作って住むが壊れたり、水に流されて手足が壊れたのを森の仲間?が直してくれて改心して終わり ずっと探している絵本を見つけたいので皆様のお力をお貸しください。 1991〜1998年くらいに読んだ絵本です。 家にありました。 本の大きさや形はあまり覚えてないのですが、少し横長だった気がします。 作者も題名も覚えていません。 絵の印象もあやふやなのですが色はカラフルでハッキリしていました。 内容はイチゴが主人公でイチゴ自体に手足が生えており、ヘタがスカートになっていました。 そしてそのヘタのスカートをあおむしに食べられてしまい、そのあおむしを追ってさまざまな虫に尋ねていくというものでした。 道中で会う虫にイチゴが「はらぺこあおむし見なかった?」と聞いて、虫が「見なかった」と答える流れを何度か繰り返していたのをよく覚えています。 ネットで調べたり図書館で尋ねても手掛かり一つ見つかりませんでした。 有名なエリック・カールの「はらぺこあおむし」ではないです。 どなたか知っている方がおりましたら教えてください。よろしくお願いします。 質問です。漠然としか覚えてないんですが、パウンドケーキを焼く内容の絵本で 木の実とかおいしそうなものをなんでも入れてみようと思った結果、テーブルよりデカいケーキになっちゃったという絵本をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか? よろしくお願いいたします 時期 昭和50年頃 場所 幼稚園 読み聞かせ 自由に取り出して読んでいい形ではなかった 大きさ 新聞の1面よりは小さく週刊誌より大きい 画 背景は白っぽい、動物の毛が細かく夏季まれている、水彩画もしくは色鉛筆風 筋書 狐が菓子店を開く 多数の種類の材料を使って美味い菓子を売り出して、好評 一・二の材料の種類を減らすが、相変わらず売行好調 さらに材料の種類を省いて減らすと、少しずつ客足が遠のく しまいには、どんぐりの粉と葡萄(葡萄の汁?葡萄酒)だけで作るようになって、売行不振 最初の美味しかったころの菓子が食べたい熊がキレる 他の動物も出て来るが、ちょっと覚えてない。店を開いたのが狐、質が低下して起こったのが熊というのは印象的だった。 ・いつ頃見た本ですか? 2000年代だと思います。 ・どこで見ましたか? 図書館で読みました。 ・本の大きさや形は? 横長の長方形だったはずです。 普通の絵本と違い、表紙が柔らかかった記憶があります。 また、表紙はクリーム色だったと思います。 ・絵の印象は? 佐々木マキさんの絵に非常に似ています。 文章は少なかったです。 内容はよく覚えていないのですが、太った泥棒とのっぽの泥棒と、あともう1人いたと思います。もしかしたらドロンジョ様のような立ち位置の女性がいたかもしれません。 どろぼうたちの夜にとても似ているのですが、内容を見る限り別の本です。 砂漠(又は荒野)を歩いているシーンがありました。 かなり曖昧な記憶で恐縮ですが、お力をお貸しいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 >>161 おりょうりのもり は どうでしょう 舟崎靖子さんの本です あなたの書き込みを見て 私も同じような本を読んだなあと思い 探し当てたのがこの本です いかがでしょうか? 凄く不気味だった絵本があって、ふとその本の正体について知りたくなったのでレスします。 使った事ないので色々不備あると思いますがなにとぞ。 ・いつ頃見た本ですか? 2008年から2010年の間です。 ・どこで見ましたか? 長野県の保育園で見ました。 ・本の大きさや形は? ぐりとぐらの絵本のように横長の本でした ・絵の印象は? カラーで水彩。かなりぼやけているような感じでした ・話の特徴 僧侶やお坊さんのような人が木の枝に首を括る、もしくは首が刺さった状態で死んでいたような気がします。 どなたかお力を貸してください。 スレ民のお力をお貸しください。 食いしん坊の動物(ブタだったような)の女の子が主人公の絵本です。 マーガレットのお花を見たら「目玉焼きだわ!」と突撃するシーンだけ記憶にあります。 このエピソードでマーガレットという花のことを覚えました。 絵本のタイトルを知りたいです。 ・いつ頃見た本ですか? 35年くらい前です。はれときどきぶたの無印と並んでおかれていた記憶があります。 ・どこで見ましたか? 図書館あるいは個人でやってるような英語教室 絵本は日本語です もしかしたら教科書だったのかも・・・ ・絵の印象は? あまり記憶にありませんが、ノンタンのようなファンシーなキャラっぽい絵柄だったような。 よろしくお願いします。 ちなみに女の子がマーガレットの花に突撃する際には、 口から舌を出して、両手にナイフとフォーク(あるいはフォーク2刀流)を持っていました。 >>201 エドワードゴーリーの ギャシュリークラムのちびっ子たち はどうでしょうか? 水色のネズミの形をした飴がすごくおいしそうな絵本があったことをふと思い出したので来てみました ネズミの飴は透明感のある水色で飴細工のような感じで2本脚で立っているポーズだったと思います ・いつ頃見た本ですか? 昭和50年頃 ・どこで見ましたか? 自宅か図書館 ・本の大きさや形は? 覚えていません ・絵の印象は? カラー、多分水彩 内容は全然覚えていないので参考にならないかもしれませんが動物のお菓子屋さんみたいな話だったかも? 情報が少なくてすみません よろしくお願いします >>205 もりのおかしやさん(偕成社)ではないでしょうか? >>206 検索で出てきたトカゲのケーキに見覚えがあるのでこれかもしれません! 近日中に書店で確認してご報告します ありがとうございます! >>207 多分図書館ならどこでも置いてると思います カーリルなどで検索してみてください 書店には少し古いから置いてないと思うんですよね… >>208 そうか、書店はあまり古い本まで置いてられないですよね 考えが及びませんでした カーリルで検索したところ地元の図書館で貸出可となっていたので行ってみます 重ね重ねほんとにありがとうございます >>209 多分頼めば出版社から取り寄せしてくれると思いますが、探してる本じゃなかったとき気まずいと思いますので… 見つかるといいですね! >>205 です 図書館で『もりのおかしやさん』を確認してきました 作品内にネズミの飴細工はなく、断片的な記憶がごっちゃになって再構築されたもののような気がしてきました 情報を出していただいたみなさんには本当に申し訳ないです… ですが ・本自体読んだ覚えがある ・2本脚で立っているネズミのケーキが出てくる ・トカゲのケーキに飴を使っている ・カエルのケーキが一部水色 等、記憶のベースになっていると思われる点がありましたので探していた絵本は『もりのおかしやさん』で間違いないと思います バンクシーの14億円超えの絵画、1万個のNFTとして販売 バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※) として出品されることがわかった。同作はバンクシーを代表する作品の1つで、 男が火炎瓶の代わりに花束を投げつけているのは、平和的手段での解決の 重要性を示すものとされている。 (※)NFT(Non-Fungible Tokens=代替不可能なトークン)とは、 ブロックチェーンテクノロジーによって確立されたデジタル資産のこと 作品はデジタル上で10000個に分割され、それぞれ約1500ドル(約17万円) で販売される予定だ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる