うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>106
2019年11月発売の本で
『の』(junaida/福音館)はどうでしょうか。
ページをめくるたびお話が続いていくので少し違うかもしれませんが… >>123
前スレの>>888に付いているレスを読んでみてください ・30年ほど前
・色鉛筆で書いたような優しいタッチだったような?
・おばあさんが森の中で暮らしていて、バナナに薄焼の卵を巻いてハチミツをかけて食べようとする。すると動物達が次々と遊びに来て最後はみんなで食べた…ような?
食べ物の描写がとにかく美味しそうで、いつか大きくなったら作って食べたい!と思っていたのですが…ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします! ・いつ見たか
多分30年近く前だったかと思います。
・どこで見たか
あまり記憶にないのですが図書館だったかもしれません。
・本の大きさや形は
B5とかA4とかで、あまり小さい本ではなかったように思います。
・絵の印象は
藤城清治みたいな感じだったかもしれませんが、勘違いかもしれず…。
兄弟(?)がはたをおっていて、その美しい布で世界の歴史を綴っている。
その布が盗まれるか何かして…と言う話だったかと思います。
いくつかお話が入っている中の1つだったかもしれません。
思い出せる部分が少なすぎて検索しても見つかりませんでした。
よろしくお願いします。 おそらく3つの大中小の片手鍋が主人公でした。ホーロー鍋だったかもしれません。
捨てられたか壊れたかしたそれぞれの鍋が、金魚鉢としてつかわれたり、
あとは子猫ようなミルク皿のように扱われていた気もします。
料理には使ってもらえなくなったけど、そうやって使ってもらえるのも幸せだね
というようなオチでした。
・いつ頃見た本ですか?
1990年代
・どこで見ましたか?
図書館だったか、購入したのか…
・本の大きさや形は?
おそらく横長のB5サイズもないくらいの大きさだったと思います。
・絵の印象は?
色鉛筆で書いたような柔らかい絵でした。
とても好きな絵本だったのですがタイトルが思い出せません。よろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
90年代頃に見ました
・本の大きさや形は?
15×15ぐらいの正方形だったと思います
・絵の印象は?
カラーでちょっと暗い雰囲気でした
・満月の夜にアマゾンに住む部族の少年が川を降って行って、色々な動物に会うみたいな話だったと思います
どなたかよろしくお願いします 10年以上前に読んだはず
お化けが熱した油に入る
お化けは体が冷たいのでお風呂にちょうどいい温度になる
これくらいしか思い出せませんが知ってる方いますか?
「おふろにいれて」ではなさそうなんですが >>132
寺村輝夫「さむがり王さまおばけの子」だと思います。中盤にそのような場面がありました。 >>133
ありがとうございます
表紙を見たところこの王さまシリーズは何冊か読んだ覚えがありました 友達が昔読んだ話です。
今31歳で、子供の頃読んだそうです。
魔女が出てきます。壊れたほうきを直すため、魔女が多く住んでいるマンションに行きます。
最終的にほうきにエンジンをつけて飛べるようになったとのこと。
変わったお話ですね。
もし分かりましたら教えて下さい。 小学校にあった
強いじいさんが出てくる
手刀で木を切り倒して小指で薪割ってた
孫か弟子かわからんが子供がいてじじいを尊敬してた
足相撲だか何かしてたかな
2000〜2001年頃に見た
教えて下さい(人∀・)タノム >>125
自己解決しました。
おはなしチャイルド第58号 てんまでとどいたたけのこ でした。
絵は違いますが同じストーリーが「チャイルドブックのちいさな昔話51話」に収録されています。 よんだ時期 平成13年
読んだ場所 図書館
本の大きさ あまり覚えていません
絵はカラーでした
ストーリー 世界の機関車を紹介
絵の印象?
1988年に発行?
マラード号や日本の蒸気機関車やディーゼル機関車を紹介 >>140
タイトルとか詳しい情報を書いてあげてw
一年前だから元の人もう見てないかもだけど ロボットがたくさん出てきた絵本を探しています
■いつ頃出版されたか
昭和55年〜平成3年頃の出版された本だと思います
■どこで読んだか
家で読んでました。
■サイズなど
ハードカバーか忘れました。
大きさは多分23センチ×23センチとか、あまり大きくなかったような気がします。
■特徴
カラーの絵本です。ウォーリーをさがせ!まではいきませんが、ロボットが各ページの中にたくさん出てきて、細かい部分もよくえがかれていました。
ロボットは、ママレードボーイのロボットのようなビジュアルです。
タイトルが思いだせないのですが、「ロボット1.2.3」とかそんな感じだったような?(かなりあやふやです)
絵がメインで、文章はほとんどなかった気がします。
■確実に覚えていること
親子連れのロボットがいて、アイスを落としちゃったシーンがありました
としかしたら裏表紙の絵がこれだったかもしれません。
おぼろげですみませんが、わかったらすごくすっきりします。 【いつ読んだ】
1985〜1990年ごろ
小学校の図書館で借りた
【物語の舞台となってる国・時代】
アメリカかヨーロッパがロシア、描かれる農場な絵の感じから第一次世界大戦前後と思われるが不明
【翻訳ものですか?】翻訳もの
【あらすじ・覚えているエピソード】
農夫が神様に農場を広げてもらうがいくら広げても満足しない。あきれた神様が「どのくらい広げればいいんだ」と聞くと「必要な分だけ」と農夫は答える。ではこれでいいだろう、と神様は農夫を殺し、墓の分だけの土地が与えられた 【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
大判の絵本、表紙はオレンジや黄色のような暖色だったような気がします
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど】
「ロシアの作家の短編をもとにした話」だと思っていたのですが、後年探しても該当がありませんでした >>144-145
トルストイ「人にはたくさんの土地がいるか」が元ではないかと思います
題のバリエーションがあるので「トルストイ 人 土地」で調べてみてください >>143
「ロボコンランドの1・2・3・4」だと思います。 >>146
いくつか出てきたのですがこれ、と確信が持てるものがありませんでした
それでもトルストイだという事が判ったのはありがたいです
図書館等で気長に探してみます
ありがとうございました! >>147
これだーーーっっ!!!
これです。すごくスッキリしました。このイラストがかわいくて気に入っていた絵本でした。
また読んでみたいので探してみます。
本当にありがとうございました! お伺いしてもいいでしょうか?
おそらくかこさとしさんの絵本だったと思うのですが虫歯についての絵本で、
口の中に食べ物があると酸性になり歯が溶ける、食べ物がない間は酸が中和されて歯が修復される、
だから何も食べない時間をなるべく長くしましょうって感じの内容の本を探しています。
分かりやすいグラフが書かれていて、その上にジェットコースターに乗った子供が描かれていて、
酸性に傾くと落ちる、食べないでいると登っていく、というようなイラスト付きでした。
数年前にどこかで読んだのですが、検索しても「はははのはなし」や「むしばちゃんのなかよしだあれ」しか出てこなくて、タイトルが分からないので探せずにいます。
ご存知の方いませんか? >>150
「むしばミュータンスのぼうけん」かなぁ >>151
ありがとうございます。
図書館でその本を探してみます。 >>152
横で申し訳ないけどむしばミュータンスのぼうけんにはおっしゃるようなジェットコースターの絵はついてないです >>153
手元になくて自信無かったからサンキュー >>153
なんと。その本も違いましたか。
子供に虫歯ができて痛い思いをしたのに、全く反省せず隠れてお菓子を食べてばかりいるので
虫歯予防について学ばせたいと思って探しているのですが、見つからず…。
とりあえず図書館でかこさとしさんの本を片っ端から探してみます。
ありがとうございます。 >>153
かこさとしさんの『たべもののたび』にはジェットコースターでてきましたよ >>156
探しているのは>>155です
その本だといいですね よろしくお願いします
・覚えているストーリー
動物が瓶入りの飴玉を見つけて、美味しそうだなあと思ってこっそり食べてみる
けどビー玉か何かだったので洗ってもどす
・いつ頃見た本ですか?
30年ほど前
・どこで見ましたか?
不明・母は覚えていないので家においてあったものではない?
・本の大きさや形は?
右にめくっていく本だったと思う
ただ、ストーリーを覚えているだけなので、付録や雑誌の中の一部である可能性も
・絵の印象は?
カラー、水彩ぽいような優しい雰囲気
図書館などできる範囲では調べたのですがわからずモヤモヤしています
どなたかご存知ないでしょうか 思いつく方法で色々調べましたが分からず…
ぜひお知恵をお貸し下さい。
・内容 主人公(クマか女の子)がバスケットを持って森の中を進むと、色々な動物(または人)と出会う。その中に、(紫陽花の?)葉っぱをお皿にしたさくらんぼのゼリーが出てきたと思います。
・いつ頃見た本ですか?
当方1985年産まれで、1990〜95年頃だと思います。
・どこで見ましたか?
実家です。
似たような時期に好きだった記憶があるのは
ベネッセ「ちいくまちゃんのケーキづくり」です。
「ちいくまちゃん」と比べると、その絵本は全面に絵が描かれており、色鉛筆タッチというか、繊細で柔らかい印象でした。
・本の大きさや形は?
正方形で15〜20センチくらいなイメージです。
違ったらごめんなさい。
・絵の印象は?
鉛筆画
森や林の中なのか、緑が多く色鮮やかでした。
中でも、
透明で大きなゼリー(中にさくらんぼが入っていた?)の絵が大好きで、お皿の代わりに葉っぱをしいていたのが心踊るというか…わくわくしました。
その絵がもう一度見たくてもう何年も探しております。
長くなりすみません。内容もあっているのか不安ですが…どうぞ宜しくお願い致します。 タイトルがわからないので質問させてください
26年前くらいに購入した絵本で人だったか動物だったか忘れましたが1人が果物を探しに冒険するという絵本です
森の中を進んでいき植物や動物(モンスター?)を避けながら最後は山の頂上に生えている果物を見つけるという話だったと思います
絵本の大きさは100万回生きたねこと同じくらいだったと思います
絵の印象はカラーでアニメ調だったと思います
宜しくお願いします 道端のお花を目玉焼きにしているようなシーンだけ覚えているのですがどの絵本か思い出せません
ノンタンの絵柄のようなシンプルなかんじだったと思います
心当たりあったらどうか教えてください >>160
「ガブルくんとコウモリオニ」だと思います。 ゲームをして遊びながら稼ぐ時代が到来したぞ
ブロックチェーンゲームとNFTゲームとGameFiとDeFiとNFTアートと
noteとVoicyに今すぐ提供する側・作る側として参入しよう。
DAOとPlay-to-Earn(遊んで稼ぐ)が世界の未来になる
特にNFTアートとNFTゲームとGameFiは今なら先行者利益取れるぞ
NFTアートとNFTゲームとGameFiとDeFiはこれから1000倍規模の市場になる >>162
まさにこの本でした!本当にありがとうございます!!すっきりしました! 小学高学年向けだったと思います
絵本というより挿絵がところどころ出てくる小説よりでした
覚えてるのはコロポックルらしき小人が出てくる事と
コロポックルの世界に主人公が紛れ込むという話でした
少ない手がかりですが、思い当たる本があれば教えてください
確かではないですが全体的に緑色のカバーだったかと >>165
佐藤さとる「だれも知らない小さな国」じゃないかと
シリーズものでいくつか表紙がありますが、ほぼ緑1色のものがあります >>166
返事ありがとうございます
すみません
佐藤さとるはもしかしたらと
以前再読しましたが、別物でした
細部に書かれている蔦やら、内部の事が事細やかに書かれておりそのおかげで洞穴的な秘密基地にハマりました
馬鹿な事を言いますが、水木しげるの河童のサンペイに近い異世界感の本でした
ともかくありかございます
拙い情報で申し訳ありません >>167
人に教えもらったらありがとうございますだろう
糞
いつからここは不義理になったのか?
首を吊れよ
糞野郎が >>167
その前に何勝手にかいてるのか意味わからない
許しは?
勝手に書くな
糞野郎
死ね死ね 頭沸いてるから題名とか、
覚えていられないクズなんだろうな
人に聞く?知恵が足りないから覚えてませんと正直に言え
忘れ? 知恵が遅れてますだろう
糞スレだな
ここは
猿の遊び場
教えてください忘れてましたではなく、知恵がないので見ても記憶できませんでしたと言えよ
残念ながら思い出あっても題名がわからない記憶喪失ですと
その前にここにもう書くな
ここは閉鎖だ
糞知恵遅れ共
許可を取れ >>165
ハンカチの上の花畑は、緑色っぽい表紙のものもあるよ 森に町が生まれ、発展していく話。見開きの上下に文章があり、中央いっぱいに俯瞰で舞台となる地域の様子が描かれている。
文章はある子供が先祖の仕事を振り返っていくもの。最初の見開きでは「ぼくのおじいさんのおじいさんのおじいさんの(略)そのまたおじいさんは、ここにあった森で木こりをしていたそうです」といった感じ。森は針葉樹が規則的に並んでいて、三角形を敷き詰めたような表現(表紙もこの森)。中央で小屋が煙突から細い煙を出しており、あちこちにシカなどの動物が点在している。
そこから世代が下っていく。小屋が増えて村になり、石造りの家の町になったり、工業地帯ができたり。「ぼく」の代が折り返しとなり、以降は「ぼくのまごは○○しているのでしょう」という風な文章で未来の想像になる。遊園地?が出来、レトロフューチャーSFのような未来都市が建設され、ロケットが発射される。
最後の見開きではロケットがブルーの森に着陸している。周囲には奇妙な生き物が点在し、「ぼくのまごのまごのまごの(略)そのまたまごは、とおい星の森で木こりをするのでしょう」というオチ。
・いつ頃見た本ですか?
2005年頃
・どこで見ましたか?
小学校
・本の大きさや形は?
少し大きめ?閉じた状態でもやや横長
・絵の印象は?
ポスターカラーっぽい塗りで少し抽象的。陰影はないが、木などの色にグラデーションがかかっている。 もし知っている方いたら教えて下さい。1995年ぐらいに読みました。
A4とか大きめの絵本だったと思います。
お化けが夜中にやってきて、お化けのパーティーに
人間の子が行くみたいな話だったような・・・
丁寧な細い線で描かれ水彩で塗ったような感じの絵
沢山のおばけが出てきてた。見えづらい写真1枚あって画像upします
おかっぱ風女の子がベッドにいて驚いてて、お茶のカップやお盆があり
窓が開いてて、箒に乗った魔女やよくいるシーツかぶったようなお化けや、
コウモリ、恐竜系などワラワラいる場面です
https://dotup.org/uploda/dotup.org2682860.jpg_8JxUfdsIUAhujIRx1ypd/dotup.org2682860.jpg >>181
これです!!本当にありがとうございます!!
懐かしい、早速図書館で借りて読みます!! >>28
見つけましたので自己レスです
おはなしひかりのくにの「ふたりでいっしょ」でした
タイトルの記憶違いに加えて、月刊誌のためなかなか検索に引っ掛からなかったようです
他に探している方の参考になれば幸いです >>183
おおすごい!
ずっと探していると書かれていたので気になっていました
良かったですね! ・いつ頃見た本ですか?
25年くらい前です。
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
一般的な絵本のサイズだった気がします。
・絵の印象は?
リアル寄りでない絵柄でした。
イタズラ好きのキツネが店番をしているおばあちゃんにイタズラをして、最終的に仲良しになるという話です。最後のページでキツネがおばあちゃんの肩を揉んであげていた絵があった記憶があります。
かなり曖昧で申し訳ありませんがお願いします。 よろしくお願いします
・いつ頃見た本ですか?
5〜20年くらい前 (記憶があやふやで幅があってすみません)
・どこで見ましたか?
図書館 新刊コーナーにあった気がします
・本の大きさや形は?
普通の絵本の大きさ
・絵の印象は?
白黒で暗い雰囲気、ボールペンで描いたみたいな線
リアルじゃなくて丸っこい絵柄
表紙はピンクか薄い黄色みたいな淡い色だったような…
海外の翻訳で、「しあわせな王女」みたいなタイトルだと思うのですが検索してもそれらしいものが見つからず…
大人向けをうたった絵本でした
内容は、幼い王女が悪いやつに連れ去られ、地下の暗く卑しい場所で働かされついには目が見えなくなるけど命からがら逃げ出す
でも地上に出たらすぐに馬車にひかれて死んでしまう
その馬車に乗っていたのは王女をずっと心配し探していた王様で、ひいてしまった少女を抱き抱えるけど、変わり果てた姿に娘とは気づかないという話です >>186
エドワード・ゴーリー『不幸な子供』はどうでしょう? >>187
うわーこれでした
有名な作品だったんですねマイナーだから検索しても出てこないかと…
そして全然逆のタイトルだし王女じゃなかったですね
どうもありがとうございました ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
BOOKOFFにて購入
・本の大きさや形は?
正方形よりやや横長だったような気がします
表紙は紫っぽい色味で、中央に四角い枠でイラストがあったと思います
・絵の印象は?
全体的に淡く明るめの色味で、たぶん色鉛筆画か水彩画だったと思います
確か見開きの左側にイラストが描かれているレイアウトでした
見開き右側のページには封筒が貼り付けてあり、その封筒の中から便箋を取り出して登場人物がやり取りしている手紙を読むと言う変わったスタイルの絵本でした
封筒から手紙を取り出すスタイルが子供心に衝撃的で今でも覚えているのですが、肝心のタイトルを失念してしまいました
確か作者は海外の方で、翻訳された絵本だったとおもいます
記憶が曖昧なところが多く恐縮ですが、よろしくお願いします >>189
アネッテ・ランゲン「フェリックスの手紙」シリーズはどうでしょう? >>190
情報ありがとうございます、ググって見てみたのですが少し違いそうです。
たしか登場人物は全員人間で、ストーリーの記憶はかなりおぼろげなのですが、女性2人が手紙をやりとりするような内容だった気がします… >>189
ジャネット・アルバーグ、アラン・アルバーグ、佐野洋子訳
「ゆかいなゆうびんやさん」シリーズはどうでしょう 利用させていただきます
・いつ頃見た本ですか?
1996年前後で見た、読んでもらった
・どこで見ましたか?
家か幼稚園
・本の大きさや形は?
幼稚園児としては割と大き目の絵本だと思う
白黒だと思うが
・絵の印象は?
もしかしたら油絵っぽかった気もする
エドワードゴーリーと言う方の作風に似ているかもしれない >>193 です申し訳ありません
内容は貴族の女の子?が斧を持って、木の兵隊かな?
それを斧で割っていくんだけど割った木の兵隊?は増殖して
女の子を追いかけまわす
城の中で繰り広げられる物語なんだけど最後はその城から逃げて完結
というような絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
1985-90年
・どこで見ましたか?
家か幼稚園
・本の大きさや形は?
b5程度
・絵の印象は?
・内容
暴れん坊のどんぐりの子どもが、きのこて家を作って住むが壊れたり、水に流されて手足が壊れたのを森の仲間?が直してくれて改心して終わり ずっと探している絵本を見つけたいので皆様のお力をお貸しください。
1991〜1998年くらいに読んだ絵本です。
家にありました。
本の大きさや形はあまり覚えてないのですが、少し横長だった気がします。
作者も題名も覚えていません。
絵の印象もあやふやなのですが色はカラフルでハッキリしていました。
内容はイチゴが主人公でイチゴ自体に手足が生えており、ヘタがスカートになっていました。
そしてそのヘタのスカートをあおむしに食べられてしまい、そのあおむしを追ってさまざまな虫に尋ねていくというものでした。
道中で会う虫にイチゴが「はらぺこあおむし見なかった?」と聞いて、虫が「見なかった」と答える流れを何度か繰り返していたのをよく覚えています。
ネットで調べたり図書館で尋ねても手掛かり一つ見つかりませんでした。
有名なエリック・カールの「はらぺこあおむし」ではないです。
どなたか知っている方がおりましたら教えてください。よろしくお願いします。 質問です。漠然としか覚えてないんですが、パウンドケーキを焼く内容の絵本で
木の実とかおいしそうなものをなんでも入れてみようと思った結果、テーブルよりデカいケーキになっちゃったという絵本をご存じの方いらっしゃいませんでしょうか?
よろしくお願いいたします 時期 昭和50年頃
場所 幼稚園 読み聞かせ 自由に取り出して読んでいい形ではなかった
大きさ 新聞の1面よりは小さく週刊誌より大きい
画 背景は白っぽい、動物の毛が細かく夏季まれている、水彩画もしくは色鉛筆風
筋書
狐が菓子店を開く
多数の種類の材料を使って美味い菓子を売り出して、好評
一・二の材料の種類を減らすが、相変わらず売行好調
さらに材料の種類を省いて減らすと、少しずつ客足が遠のく
しまいには、どんぐりの粉と葡萄(葡萄の汁?葡萄酒)だけで作るようになって、売行不振
最初の美味しかったころの菓子が食べたい熊がキレる
他の動物も出て来るが、ちょっと覚えてない。店を開いたのが狐、質が低下して起こったのが熊というのは印象的だった。 ・いつ頃見た本ですか?
2000年代だと思います。
・どこで見ましたか?
図書館で読みました。
・本の大きさや形は?
横長の長方形だったはずです。
普通の絵本と違い、表紙が柔らかかった記憶があります。
また、表紙はクリーム色だったと思います。
・絵の印象は?
佐々木マキさんの絵に非常に似ています。
文章は少なかったです。
内容はよく覚えていないのですが、太った泥棒とのっぽの泥棒と、あともう1人いたと思います。もしかしたらドロンジョ様のような立ち位置の女性がいたかもしれません。
どろぼうたちの夜にとても似ているのですが、内容を見る限り別の本です。
砂漠(又は荒野)を歩いているシーンがありました。
かなり曖昧な記憶で恐縮ですが、お力をお貸しいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。 >>161
おりょうりのもり は どうでしょう
舟崎靖子さんの本です
あなたの書き込みを見て
私も同じような本を読んだなあと思い
探し当てたのがこの本です
いかがでしょうか? 凄く不気味だった絵本があって、ふとその本の正体について知りたくなったのでレスします。
使った事ないので色々不備あると思いますがなにとぞ。
・いつ頃見た本ですか?
2008年から2010年の間です。
・どこで見ましたか?
長野県の保育園で見ました。
・本の大きさや形は?
ぐりとぐらの絵本のように横長の本でした
・絵の印象は?
カラーで水彩。かなりぼやけているような感じでした
・話の特徴
僧侶やお坊さんのような人が木の枝に首を括る、もしくは首が刺さった状態で死んでいたような気がします。
どなたかお力を貸してください。 スレ民のお力をお貸しください。
食いしん坊の動物(ブタだったような)の女の子が主人公の絵本です。
マーガレットのお花を見たら「目玉焼きだわ!」と突撃するシーンだけ記憶にあります。
このエピソードでマーガレットという花のことを覚えました。
絵本のタイトルを知りたいです。
・いつ頃見た本ですか?
35年くらい前です。はれときどきぶたの無印と並んでおかれていた記憶があります。
・どこで見ましたか?
図書館あるいは個人でやってるような英語教室
絵本は日本語です
もしかしたら教科書だったのかも・・・
・絵の印象は?
あまり記憶にありませんが、ノンタンのようなファンシーなキャラっぽい絵柄だったような。
よろしくお願いします。 ちなみに女の子がマーガレットの花に突撃する際には、
口から舌を出して、両手にナイフとフォーク(あるいはフォーク2刀流)を持っていました。 >>201
エドワードゴーリーの ギャシュリークラムのちびっ子たち
はどうでしょうか? 水色のネズミの形をした飴がすごくおいしそうな絵本があったことをふと思い出したので来てみました
ネズミの飴は透明感のある水色で飴細工のような感じで2本脚で立っているポーズだったと思います
・いつ頃見た本ですか?
昭和50年頃
・どこで見ましたか?
自宅か図書館
・本の大きさや形は?
覚えていません
・絵の印象は?
カラー、多分水彩
内容は全然覚えていないので参考にならないかもしれませんが動物のお菓子屋さんみたいな話だったかも?
情報が少なくてすみません
よろしくお願いします >>205
もりのおかしやさん(偕成社)ではないでしょうか? >>206
検索で出てきたトカゲのケーキに見覚えがあるのでこれかもしれません!
近日中に書店で確認してご報告します
ありがとうございます! >>207
多分図書館ならどこでも置いてると思います
カーリルなどで検索してみてください
書店には少し古いから置いてないと思うんですよね… >>208
そうか、書店はあまり古い本まで置いてられないですよね
考えが及びませんでした
カーリルで検索したところ地元の図書館で貸出可となっていたので行ってみます
重ね重ねほんとにありがとうございます >>209
多分頼めば出版社から取り寄せしてくれると思いますが、探してる本じゃなかったとき気まずいと思いますので…
見つかるといいですね! >>205です
図書館で『もりのおかしやさん』を確認してきました
作品内にネズミの飴細工はなく、断片的な記憶がごっちゃになって再構築されたもののような気がしてきました
情報を出していただいたみなさんには本当に申し訳ないです…
ですが
・本自体読んだ覚えがある
・2本脚で立っているネズミのケーキが出てくる
・トカゲのケーキに飴を使っている
・カエルのケーキが一部水色
等、記憶のベースになっていると思われる点がありましたので探していた絵本は『もりのおかしやさん』で間違いないと思います バンクシーの14億円超えの絵画、1万個のNFTとして販売
バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※)
として出品されることがわかった。同作はバンクシーを代表する作品の1つで、
男が火炎瓶の代わりに花束を投げつけているのは、平和的手段での解決の
重要性を示すものとされている。
(※)NFT(Non-Fungible Tokens=代替不可能なトークン)とは、
ブロックチェーンテクノロジーによって確立されたデジタル資産のこと
作品はデジタル上で10000個に分割され、それぞれ約1500ドル(約17万円)
で販売される予定だ 以前、書店の輸入本コーナーで見たドーナツの絵本を探しています。
・丸くドーナツの形にダイカットされた絵本(真ん中の穴も抜けている)
・表紙はチョコレートドーナツ(チョコスプレーあり)
・ストーリーは無く、いろんなドーナツが載ってるだけの本
・同じシリーズにパンケーキ(ホットケーキ?)もあった
よろしくお願いします。 30年以上前の絵本
妻が小学生の頃に読んだので、絵本ではなくもしかしたらもう少し年上の子供が読む本かもしれません
きつねと黄金色の小麦畑が出てくるそうです
覚えているのはそれだけですが、黄金色の小麦畑というのが強く記憶に残っているそうです
もしご存知のかたがいましたら教えてください >>214
絵本じゃないですが、星の王子様にもキツネと金色の小麦畑のエピソードが出てきますが、違いますか? >>32
ぼくのぱんわたしのぱん
神沢利子/文
林明子/絵
福音館書店
未読なんで外してたらごめん >>215
ありがとうございます
星の王子さま、確認してみます 誘導されて来ました。
【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
絶滅したはずのニホンカワウソが仲間を捜している。
その途中で主人公の人間の子供と出会うが、ニホンカワウソであることは最後らへんまで明かされない。
結構悲しい感じの話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一般的な絵本で、表紙が川で笠を被ったカワウソがこちらを下から見上げている。
カワウソ感はあまりない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
[カワウソ 絵本]で調べても出てこない。 >>165
「ボルピィ物語」
著者 那須田 淳
イラスト 村上勉
出版社 ひくまの出版
は違うかな 絵本の捜索をお願いします。
主人公は石です。
大昔に大きな岩から崩れ落ちた石がさまざまな時代を眺めながら、現在に至る、という流れでした。最後にその石は、博物館で展示されていたと思います。日本の絵本ではなく海外の絵本の翻訳だったように思います。
今から、昭和60年ごろに当時通っていた小学校で読みました。絵本としては標準的なサイズだったと思います。絵の雰囲気は、手書きっぽくなく、デザイン性がある感じで、原色中心の色使いだった気がします。
よろしくお願いいたします。 絵本というか児童書ですが、確か月刊か週刊の本で幼稚園で月1回か週1回くらいのペースで渡されるものだったように思います。
平成5~6年頃です。
薄くてサイズはA3くらいだったかと。
内容は図鑑のような感じで、巻によってテーマが違います。例えば野菜についての巻だったりパンについての巻だったり。
唯一覚えているのはパンについての巻で、イラストではなく写真が使われていました。
・ブタのパンの作り方が載っている。材料を混ぜて女の子が生地をこねて、発酵して膨らんだパン生地を潰している。
・胴体、手足、鼻、耳の部分に生地を分けてくっつける。手足の部分はハサミで切ると上手く作れるよ!等書かれている。
・豚の目の部分にレーズンを使い、卵黄を塗って焼く。
・チョコを混ぜた生地とプレーンの生地で三つ編みみたいなパンも作れる!のようなことも書かれている。
覚えている部分はここだけです。
知ってる人少なさそうなのでダメ元で。。。。 お菓子の作り方の絵本シリーズを探しています
・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前に読んだ
・どこで見ましたか?
地元の市民センター内の図書室にて借りて読んだ
借りた当時少し古ぼけていたような?
・本の大きさや形は?
スーパーなどで売っている名作絵本くらいの大きさか、それより1~2周り小さいくらい
白い表紙でハードカバーだった
・絵の印象は?
パステル調の淡くて柔らかいイラストだった
表紙と同じく白い余白の中にイラストがある感じ
・その他覚えていること
クリームソーダかプリンアラモードが表紙に描かれていたような?
シリーズ3冊くらいあった
お菓子のイラスト→ポエム調のお菓子の説明→作り方みたいな構成だったような
ストーリーは特になく、ポエムっぽい感じの短文と作り方のみ
ケーキやパフェなど喫茶店メニューみたいなもの中心だった
絵本でしたが、図書室の子供向けコーナーではなく一般向けコーナーに並んでいた記憶があるため
大人向け絵本だったのかもしれません
借りた市民センターは随分前に建て替えられ図書室も一新したようなので、もう無いと思われます
どなたか心当たりある方よろしくお願いします こんなストーリーの絵本なのですが、御存じの方がいたら教えてください。
・小さな孤島に住む主人公の男(と犬だったか猫だったか)が寂しくなり本土に橋を架けます。
・遊びに来てくれる人が現れて喜び、島に住むように勧めます。
・ぽつぽつと移住者が増えてきて、家や工場もできて高層ビルが建ち並びます。
・狭くうるさくなった島に閉口した男が船に乗って島を離れていき終わり。
以下、テンプレの補足
・いつ頃見た本ですか?
40年以上前に出ていた本です。
・どこで見ましたか?
書店で買ってもらったものだと思います。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズで正方形。同じサイズで何冊も出ていました。
・絵の印象は?
カラーで写実的ではない漫画調のイラストです。 絵本ではなく児童書です
該当スレが見つからなかったのでこちらで質問させて頂きます
・いつ頃
40年くらい前です
・どこで読んだか
自宅にありました
・本の形
通常の本の形
ハードカバーでした
・絵
水彩画でカラー
もしくは鉛筆画で白黒
・内容
主人公は少年で冒険の旅をしています
途中の話を全く忘れていますが、最後は星座の北斗七星を傾けて、
柄杓の中の水を火山に落として火山の噴火を止める、といった話でした
情報少なくて申し訳ありません
よろしくお願いいたします