うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?
以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。
関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり >>208
そうか、書店はあまり古い本まで置いてられないですよね
考えが及びませんでした
カーリルで検索したところ地元の図書館で貸出可となっていたので行ってみます
重ね重ねほんとにありがとうございます >>209
多分頼めば出版社から取り寄せしてくれると思いますが、探してる本じゃなかったとき気まずいと思いますので…
見つかるといいですね! >>205です
図書館で『もりのおかしやさん』を確認してきました
作品内にネズミの飴細工はなく、断片的な記憶がごっちゃになって再構築されたもののような気がしてきました
情報を出していただいたみなさんには本当に申し訳ないです…
ですが
・本自体読んだ覚えがある
・2本脚で立っているネズミのケーキが出てくる
・トカゲのケーキに飴を使っている
・カエルのケーキが一部水色
等、記憶のベースになっていると思われる点がありましたので探していた絵本は『もりのおかしやさん』で間違いないと思います バンクシーの14億円超えの絵画、1万個のNFTとして販売
バンクシーの絵画「Love Is in the Air(2005年)」が、10000個のNFT(※)
として出品されることがわかった。同作はバンクシーを代表する作品の1つで、
男が火炎瓶の代わりに花束を投げつけているのは、平和的手段での解決の
重要性を示すものとされている。
(※)NFT(Non-Fungible Tokens=代替不可能なトークン)とは、
ブロックチェーンテクノロジーによって確立されたデジタル資産のこと
作品はデジタル上で10000個に分割され、それぞれ約1500ドル(約17万円)
で販売される予定だ 以前、書店の輸入本コーナーで見たドーナツの絵本を探しています。
・丸くドーナツの形にダイカットされた絵本(真ん中の穴も抜けている)
・表紙はチョコレートドーナツ(チョコスプレーあり)
・ストーリーは無く、いろんなドーナツが載ってるだけの本
・同じシリーズにパンケーキ(ホットケーキ?)もあった
よろしくお願いします。 30年以上前の絵本
妻が小学生の頃に読んだので、絵本ではなくもしかしたらもう少し年上の子供が読む本かもしれません
きつねと黄金色の小麦畑が出てくるそうです
覚えているのはそれだけですが、黄金色の小麦畑というのが強く記憶に残っているそうです
もしご存知のかたがいましたら教えてください >>214
絵本じゃないですが、星の王子様にもキツネと金色の小麦畑のエピソードが出てきますが、違いますか? >>32
ぼくのぱんわたしのぱん
神沢利子/文
林明子/絵
福音館書店
未読なんで外してたらごめん >>215
ありがとうございます
星の王子さま、確認してみます 誘導されて来ました。
【いつ読んだ】
2000年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ・覚えているエピソード】
絶滅したはずのニホンカワウソが仲間を捜している。
その途中で主人公の人間の子供と出会うが、ニホンカワウソであることは最後らへんまで明かされない。
結構悲しい感じの話。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
一般的な絵本で、表紙が川で笠を被ったカワウソがこちらを下から見上げている。
カワウソ感はあまりない。
【その他覚えている何でも・解決のためにやったことなど(使用したキーワード)】
[カワウソ 絵本]で調べても出てこない。 >>165
「ボルピィ物語」
著者 那須田 淳
イラスト 村上勉
出版社 ひくまの出版
は違うかな 絵本の捜索をお願いします。
主人公は石です。
大昔に大きな岩から崩れ落ちた石がさまざまな時代を眺めながら、現在に至る、という流れでした。最後にその石は、博物館で展示されていたと思います。日本の絵本ではなく海外の絵本の翻訳だったように思います。
今から、昭和60年ごろに当時通っていた小学校で読みました。絵本としては標準的なサイズだったと思います。絵の雰囲気は、手書きっぽくなく、デザイン性がある感じで、原色中心の色使いだった気がします。
よろしくお願いいたします。 絵本というか児童書ですが、確か月刊か週刊の本で幼稚園で月1回か週1回くらいのペースで渡されるものだったように思います。
平成5~6年頃です。
薄くてサイズはA3くらいだったかと。
内容は図鑑のような感じで、巻によってテーマが違います。例えば野菜についての巻だったりパンについての巻だったり。
唯一覚えているのはパンについての巻で、イラストではなく写真が使われていました。
・ブタのパンの作り方が載っている。材料を混ぜて女の子が生地をこねて、発酵して膨らんだパン生地を潰している。
・胴体、手足、鼻、耳の部分に生地を分けてくっつける。手足の部分はハサミで切ると上手く作れるよ!等書かれている。
・豚の目の部分にレーズンを使い、卵黄を塗って焼く。
・チョコを混ぜた生地とプレーンの生地で三つ編みみたいなパンも作れる!のようなことも書かれている。
覚えている部分はここだけです。
知ってる人少なさそうなのでダメ元で。。。。 お菓子の作り方の絵本シリーズを探しています
・いつ頃見た本ですか?
30年くらい前に読んだ
・どこで見ましたか?
地元の市民センター内の図書室にて借りて読んだ
借りた当時少し古ぼけていたような?
・本の大きさや形は?
スーパーなどで売っている名作絵本くらいの大きさか、それより1~2周り小さいくらい
白い表紙でハードカバーだった
・絵の印象は?
パステル調の淡くて柔らかいイラストだった
表紙と同じく白い余白の中にイラストがある感じ
・その他覚えていること
クリームソーダかプリンアラモードが表紙に描かれていたような?
シリーズ3冊くらいあった
お菓子のイラスト→ポエム調のお菓子の説明→作り方みたいな構成だったような
ストーリーは特になく、ポエムっぽい感じの短文と作り方のみ
ケーキやパフェなど喫茶店メニューみたいなもの中心だった
絵本でしたが、図書室の子供向けコーナーではなく一般向けコーナーに並んでいた記憶があるため
大人向け絵本だったのかもしれません
借りた市民センターは随分前に建て替えられ図書室も一新したようなので、もう無いと思われます
どなたか心当たりある方よろしくお願いします こんなストーリーの絵本なのですが、御存じの方がいたら教えてください。
・小さな孤島に住む主人公の男(と犬だったか猫だったか)が寂しくなり本土に橋を架けます。
・遊びに来てくれる人が現れて喜び、島に住むように勧めます。
・ぽつぽつと移住者が増えてきて、家や工場もできて高層ビルが建ち並びます。
・狭くうるさくなった島に閉口した男が船に乗って島を離れていき終わり。
以下、テンプレの補足
・いつ頃見た本ですか?
40年以上前に出ていた本です。
・どこで見ましたか?
書店で買ってもらったものだと思います。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズで正方形。同じサイズで何冊も出ていました。
・絵の印象は?
カラーで写実的ではない漫画調のイラストです。 絵本ではなく児童書です
該当スレが見つからなかったのでこちらで質問させて頂きます
・いつ頃
40年くらい前です
・どこで読んだか
自宅にありました
・本の形
通常の本の形
ハードカバーでした
・絵
水彩画でカラー
もしくは鉛筆画で白黒
・内容
主人公は少年で冒険の旅をしています
途中の話を全く忘れていますが、最後は星座の北斗七星を傾けて、
柄杓の中の水を火山に落として火山の噴火を止める、といった話でした
情報少なくて申し訳ありません
よろしくお願いいたします >>225
神沢利子『ちびっこカムのぼうけん』でしょうか?
こっちに児童書のスレがあります
あの本のタイトル教えて!@児童書板22冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/juvenile/1644655135/ >>226
書籍とスレの案内ありがとうございます
ちびっこカムのぼうけん、探してみます ・いつ頃見た本ですか?
22年くらい前(1998年〜2000年頃)
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
かなり大判の絵本で、厚みもありました。
・絵の印象は?
カラーで、海外の絵のような印象です。
主人公はめがねをかけている男の子でいじめにあっており、逃げ込んだ図書館で本の中の世界に行って冒険するというストーリーでした。
いろいろな仲間と出会い、試練を乗り越えて元の世界に戻った時は、精神的にもかなり成長していて、もういじめられなくなった、みたいな内容でした。
絵本ですが、文字も多くて厚いので、小さい子向けというよりは小学3.4年生くらいから読むような内容でした。
外国の絵本だったと思います。ずっと探しているのですがタイトルが思い出せず、、ご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。 >>228
自信はないのですが、デヴィッド・カーシュナー 『ページマスター』はどうでしょう? >>229
すごい!これです!この本でした!!また読みたくてずっと探していたのでとてもうれしいです。
教えてくださりありがとうございました! 絵本
エヴァンの木?
少年(エヴァン?)は木を植え育てるのですが、過保護にしすぎて何度も枯らしてしまいます。
ある時は小鳥から守ろうとしたり…
不気味な感じのイラスト
洋書の日本語訳
10年ほど前に見た本
見た場所は病院です。 ・いつ頃見た本ですか?
32年くらい前に大好きで家でよく読んでいた絵本です。
幼稚園で配られていた絵本かもともおもったのですが
+5歳+2歳-3歳離れた兄弟もいるので、年代が絞りきれません。
・本の大きさや形は?
大きさや形は覚えておりませんが、そんなに小さくはなかったと思います。
ページ数は多くなかったはずです。
・絵の印象は?
カラーで、イメージ的には14ひきのねずみシリーズのような可愛らしいイラストだった気がするのですが、作者様の名前で検索しても該当するものはありませんでした。
森の動物たちが暮らしている村で、ぞうさんが結婚することになりました。体が大きいためにウエディングドレスがありません。そこで森の動物たち皆でドレスを作ってプレゼントすることにしました。
村中のシーツをかき集め、それぞれの動物たちが裁縫係や飾り係などに別れて材料を集めに行きます。たしかレンゲ?で花かんむりをつくったり、フクロウさんが夜空に星を取りに行ってドレスの裾の方を飾り付けていました。
結婚式当日森のみんなで作ったウエディングドレスをきて、編んでもらった花かんむりをかぶり幸せそうなぞうさんの笑顔で「おめでとう!」で終わっていた気がします。
もう長く探していますが、タイトルも出版社もわからず
キーワードもぞう、結婚式くらいしかなくて見つけられません。
ご存じの方はいらっしゃいますか。 30年ほど前に読んでた絵本が思い出せません。
アジアっぽい絵柄で
弁髪の人だったりランプが出るお話がありました。
確か短編が何話かありました。
色んな能力を持つひとのお話だったり、
不思議な感じのストーリーがあった気がします。
横長の絵本だったかとおもいます。
確か黄色い絵本、、
これかな?とおもう絵本があれば教えていただきたいです。 >>224
「ビクターおじさんはしをかける」(新訳版「はしをかけたら」) 【火葬場】 ブースター接種でフル稼働 【葬儀株】
://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sousai/1651730253/l50
・いつ頃見た本ですか?
92年生まれの姉と94年生まれの私が幼稚園の頃だと思うので恐らく25年くらい前
・どこで見ましたか?
家にはなかったと思うのでおそらく幼稚園の図書室
・本の大きさや形は?
全く覚えておりません
・絵の印象は?
ラフな絵であまり描き込まれてはいないイメージ
ストーリーで覚えているのは色々な色の種類のあるアメ?(丸いなにか)があってそれを食べると体の色が変わる
姉はカバが出てきたような気がするのと、だいだい色が印象に残っていると言っていましたが私にはその覚えはないので曖昧です
情報が少なくて申し訳ないです
わかる方がいらっしゃったらお願いします >>223
わかったさんかこまったさんシリーズかな? 母が昔読んだ絵本を知りたいとのことで、皆様のお力を貸していただきたいです。
•いつ読んだか?
1960から1970 (家にあったそうなのでこれより前の販売の可能性があります)
•あらすじ
3人の男の子森の中にある魔女の家?に行ったら、魔女に捕らえられていた女の子を見つけ、3人が彼女を救い出そうと奮闘するお話。(ここら辺は曖昧みたい)
魔女から身体的特徴を変える魔法をかけられたものの魔女がシャボン玉の中に捕まって飛んでいってしまった。魔法が解けたか解けてないかは不明。
•覚えているエピソード
1人の男の子は魔法で鼻を伸ばされ、ゾウみたいな鼻になり鼻からシャボン玉が出るようになった。もう1人は頭が変形して頭上から一本の花が咲いた。 魔女の使う呪文が特徴的なセリフだったらしい。
•外国風? の絵 男の子が格子柄?市松模様の洋服を着てたらしい 水彩?
•横開きでハードカバー
よろしくお願いいたします。 >>237
レス遅くなりましたが223です
残念ながらそのシリーズではないです
わかったさんシリーズのような児童書ではなく薄い絵本でした ・いつ頃見た本ですか?
40年くらい前
・どこで見ましたか?
たぶん幼稚園
・内容
小熊(?)がイチゴ(?)を採りに行くものの自分だけ1つも採れなくて
暗くなって母熊(?)が迎えに来た頃に1つだけ草むらの中からイチゴ(?)を見つけることができる
?が多くてすいません、熊・絵本で探したのですが見つからなくて
もしかしたら熊じゃなかったかもしれません ・いつ頃見た本ですか?
10数年くらい前
・どこで見ましたか?
引っ越す前の公民館?市町村合併と区の併合で問い合わせ不能に
・内容
飼い猫が家のやんちゃな女の子の遊びに毎日付き合わされうんざりして家出
金持ち老夫婦に拾われる
気になって元の家を覗いてみると良く似た柄のネコ相手におままごとは大盛り上がり
どうして見分けられないのかと大憤慨
みたいなお話 ・いつ頃見た本ですか?
1〜2年の間
・どこで見ましたか?
幼稚園(こどもが)
こどもが話した内容ですが、
・ポッちゃんという登場人物(動物かも
・くまかもしれない
・ポツポツ模様のお洋服
・椅子が出てくる話
・ちょっと悲しくもある(切ない感じ?
もしご存知の方がおられましたは、この絵本のことを教えてください。 ・いつ頃見た本ですか?
20年ほど前
・どこで見ましたか?
自宅
・本の大きさや形は?
ごく普通の絵本のサイズかもう少し大きい
・絵の印象は?
色鉛筆で描いた風景画のような細かいタッチ
夜の森が舞台なので紺や黒など全体的に暗い色合いで幻想的
夜の森へ探検に出かけた虫(動物?)たちが光るキノコに気を取られて道に迷うも
カタツムリの足跡が月明かりにきらきら光って道しるべのようになっていたので無事来た道を戻ることができた…というストーリーだったと思います
キノコやカタツムリの足跡が絵の具か何かで実際にキラキラしていた気もします
自力では見つけられなかったためご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたいです
うろ覚えで申し訳ありませんがよろしくお願いします ・いつ頃見た本ですか?
1975年〜1981年
・どこで見ましたか?
小学校時代、国語か道徳の教科書だった気がします
・内容
「雨」か「大雨」が降っていて、雨粒が地面に当たる様子を
『白い花が 次々に 咲くようだ(ひらがなだった可能性もあります)』
と表現してあり、『』部分だけが記憶に残っています。
頭の中に白い花が一斉に咲き、心が震えたことだけしか憶えていません…
情報が少なくてすみません。
どなたかご存じの方がいらっしゃれば…どうかよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。あまり裕福ではない女の子が、キラキラと光り輝く彼方の街に、
憧れ思いを募らせるが...といったあらすじです。装丁、本編、共にとても凝っていて、
街並みが文字通りキラキラ反射していたと記憶しています。
有名人、著名人の類が制作に絡んでいて、その名前が原因で購入しなかったのが
悔やまれます。10〜20年くらい前の事だったので、曖昧な部分があるかと思いますが
何卒よろしくお願いいたします。 >>243
自己レスです。おすわりくまちゃん でした
皆様の本も見つかりますように 昔読んだ絵本(?)を探しています
・いつ頃見た本ですか?
2010年以降な気がする
・どこで見ましたか?
小学生の頃に図書館で読みました
・本の大きさや形は?
普通サイズだった気がする
・絵の印象は?
カラーだったような気がする
デフォルメではないしっかりとした絵だった気がする
全体的に暗い印象
内容
女の子とネズミのお話
飢え死にしそうだったネズミが女の子からパンを貰って生き延びたことで恩を果たそうとする
この時、貰ったパンが凍っていて廃墟みたいな場所だった気がする
理由は忘れてしまったのですが、女の子は城に連れてかれてしまい毒で殺されそうになる
ネズミが毒をすり替えたのか女の子は死なずに済む
最後に、城の階段からネズミと女の子が降りていく描写で終わった気がします
とても暗い内容で印象に残っているのですが、作者やタイトルを忘れてしまったので見つけることができませんでした。うろ覚えの箇所も多く確かな情報か定かではありません。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和43年〜46年ごろ
・どこで見ましたか?
家庭に送られてくる絵本の配本か、幼稚園で配られたもの
・本の大きさや形は?
A4かすこし大きめ。ただ子供の頃の印象なので不正確。手のひらサイズとか小さいものではないことは確か。
・絵の印象は?
水彩っぽい。全体的に暗め。 子供らしい絵ではない。シャガールの絵が近い。
時間か、思い出大切にしよう!というテーマだった気がする。
自分の思い出がどんどん消えていく話。
最後のページが印象的に覚えてる。全体的に紺色で、暖炉に自分が忘れた思い出の品がくべられてる?
時計も燃やされ、その時計の数字は細めの凝ったフォント。
(数字の先が渦巻いてるような)
ひかりの国出版か大手の出版社かもしれない。
以上、子どもの本にしてはシビアと感じたのか、今でも心に残ってます。
もう一度見たい。よろしくお願いします。 >>217
レスありがとうございます。すみませんが違います パンの本です
20年前くらいに読んだ大きい本で
絵というよりはパンの写真がいろいろ載ってるような感じだった気がします
プレッツェルが載ってました
「パンたべたい」「パンだいすき」みたいなタイトルだった気がするんですが検索しても納得するヒットはせず
よろしくお願いします 25年前くらいに読んだ絵本です。
全体的に暗い内容でクリスマスにサンタクロースが子供たちの笑顔を奪いに来る話ですが調べても見つからず、お願いします。 ウサギの子供たちが力を合わせて、ボートを作って
島から脱出する話、のタイトル分かりませんか?
翻訳ものだったとおもいます… >>252
いじわるグリンチのクリスマス はどうですか? >>253
ウォーターシップダウンのうさぎたち はどうですか? >>254
ありがとうございます。確認しましたが違うようです。サンタさんは人間でした。 女性が犬と一緒にあちこちの空気か風を集めて瓶に詰める本を探しています。
・いつ頃見た本ですか?
8〜12年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
厚さは薄め
・絵の印象は?
カラーのイラスト
ふわっさらっとした印象
女性は竜巻や海風を集めていたと思います。
瓶詰されたものや瓶詰めにする過程を楽しむ感じで、起承転結らしいものはなかったはずです。
図書館の新刊コーナーにレシピ本や手芸本、エッセイなどに交じって置かれていて、非常に幼い子ども向けの絵本という雰囲気ではありませんでした。
犬はいたはずですが、もしかしたらいなかったかもしれません。
よろしくお願いします。 数年前にメディアで衝撃作みたいな形で取り上げられていた
イタチかなにかの動物が死んで土に還る過程を描いた絵本のタイトルが知りたいです 色々条件を変えて検索してみたのですが、似ている本すら出てこないため、お知恵をお貸しください。
・本は家にあり、30年ほど前に読み聞かせてもらいました。実際にはそれより前の発行ではないかと思います。なので、1980年代とかかと思います。
・本の中身
話の内容は全く覚えていません。
挿絵は黒色でしたので、切り絵とか版画とかそういった感じだったと思います。
(白黒ではなく赤も入ってた可能性があります)
分量は多く、小さい子が自力で読むのは難しかったように思います。
読み聞かせ用の本で、何話も色々なお話があったと思います。
・翻訳物の可能性が高いです
・本の装丁
ハードカバーでした。
サイズはA4かB5
白地か赤地でした(多分白地)
賞状の周りに描かれるような装飾がされていたように思います。(それが赤とか黒かもしれません)
厚さは1cm〜2cmほど。
情報が少ないですが、よろしくお願いいたします。 >>260
すみません、書き込みながら、影絵かもしれないと思って調べ直したら、それっぽい本が出てきました。
記憶と色々違いましたが…。
お騒がせしました。 9冊めの時に、まほうけんきゅうじょが出てくる本を聞いてました。「まほうのけんきゅうじょ」を教えて貰えたのを、今見てきました!ありがとう!これです!ホントにありがとう! >>236 なにをたべてきたの なんてどうかな?と思いました。 15年前に読んだ本です
うさぎ(父)・うさぎ(母)・うさぎ(子供、主人公)
が出てきます。
覚えている話だと
・うさぎ(子供)が机に座ったり、服を反対に着たり(ズボンを頭に被ったり)してうさぎ(母)に怒られていました。
・うさぎ(父)がコーヒーを飲んで新聞を読んでいた所も覚えています。
小説なような気もします。他にも色んな話があり、幼い頃何度も呼んでもらっていたので未だ気になっています。
もう一度読みたいので分かる方教えて欲しいです。 >>265
けんた・うさぎ
作:中川 李枝子絵:山脇 百合子
でしょうか
おっしゃるとおり、絵本より文字が多くて読み聞かせ向きな本だと思います 15年ほど前に読んだ絵本です
海外の作者だと記憶していますがハッキリとはしません
カエル×2が出てきます(友達同士)
もしかしたら記憶違いでカエルでは無い可能性すらあります
あ覚えている内容は
ご馳走が出てくるので、友達のカエルの家に行くと実はその友達は何十年も前に亡くなっていた
という内容だったと思うのですが、なにぶん昔の内容なのでハッキリとはしません >>267
カエル2匹といえば真っ先に出てくるのはがまくんとかえるくんシリーズですが… >>268
それは読んだのですが、調べて読んだ限りだと亡くなってたオチのお話しがでてこないんです >>269
そうなんですよね
そんな悲しい話ないですもんね ・いつ頃見た本ですか?
3年ぐらい前
・どこで見ましたか?
近所の図書館
司書さんにも聞いてみましたが、該当なし
・本の大きさや形は?
B5ぐらい、正方形だったかも?
・絵の印象は?
カラー、輪郭はっきりの可愛い感じ
クリスマスの本を探しています。
登場人物は二人ぐらい。
天使と小人?
小人?は機織りの仕事?をしていて、サンタさんへの手紙を庭の木に吊るします。
天使がその手紙をサンタさんへ届けて、最後に小人?は虹色の糸巻きをプレゼントにもらえます。
検索してもクリスマス関連の本が多く、目当ての本が見つかりませんでした。
ミッフィーや五味太郎、有名な本では無かったと思います。
細部が違っているかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します。 >>234
今頃になってで恐縮ですが、「ビクターおじさんはしをかける」でした
検索かけたら懐かしい絵が。ありがとうございました 「山のとしょかん」で、おばあさんが並べた絵本のタイトルが知りたいです。作者の方のオススメだとも思うので、子供と読みたいねと話しています。
以下はそうかなあと思っています。他が分かりません。
『しょうぼうじどうしゃ じぷた』
『いちごばたけのちいさなおばあさん』
『三びきのやぎのがらがらどん』
『いつもちこくのおとこのこ』
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
『バスをおりたら』
『わたしのワンピース』
『おしいれのぼうけん』 >>273 「木を植えた男」「おしゃべりな毛糸玉」 2000年ごろに読んだ絵本のタイトルが知りたいです。
自分なりに探したのですが見つけられませんでした。
舞台は日本国内で、主人公は山地の採石場?にいる3つの石です。
小石と岩と巨岩で、それぞれ目と口があり石同士で会話できます。
3つの石は離れ離れになりますが、岩は民家の飛び石、小石は砂利となり再会します。
家の子供が玄関先で落とした写真に観光地の石碑?となった巨岩が映っており、小石と岩は安心するという終わり方でした。
絵は明るく優しいタッチで、離れ離れになるといっても「達者でな」的な感じで悲しい空気ではなかった記憶があります。
どうか情報をよろしくお願いします。 〉〉275 でか石とちび石
中身を知らず、タイトルだけで出してみました。月にハーモニカを吹くウサギの表紙です。
幼児に読んであげるおはなしのポケット 自然に親しむお話選 収録。 30年くらい前に見た絵本です。
ほとんど覚えてないのですが、集団旅行の話?でとにかくいろんなものが大きくて
大きなトイレットペーパーでみんなで用を足したり最後は大きなコカ・コーラの空き瓶でみんなで寝てるって話だったと思います。
どなたかわかる方いないでしょうか。好きだったのに記憶もほぼなく探しようがなくて… >>277
自己レスすみません。今自分でまた調べてみたらあっさり『きょだいな きょだいな』って絵本が出てきてこれかなと思いました
記憶してた絵や雰囲気と全然違って自分の記憶力のなさと記憶の改ざんに衝撃を受けてます
今まで探してもこの絵は絶対違うと思って省いてたのかも…
駄レスすみませんでした。 絵本では無いのでスレ違いかもですが。
15年前くらいにネット上でみたお話を探してます。
世界中で 起きてるのは 自分だけかなあ
公園通りの 小さなお家で
●●ちゃんは 眠れなくて 困っていました
お母さんを つついてみても
お父さんを ゆすってみても
ちっともおきてはくれません
そうだ こういう時は 羊のかずを
数えれば良いんだった
●●ちゃんは 良いことを思い出しました
という始まり方のお話です。何度も読み聞かせたので覚えているのですが、どこのサイトで見たのか覚えてません。
わかる方いらしたら教えてください。 ・いつ頃かは覚えていない
・図書館で見た
・あまり形に特徴は無かった
・絵は線が無かったと思う、色彩が鮮やかで、赤色が特に印象的だった
油絵、アクリル、クレヨン、そんなタッチだったという記憶がぼんやりある
塗りが濃かったからかも知れない
森で燃えるように赤い小鹿が生まれる
赤いから仲間にいじめられる
でも立派に真っ赤な牡鹿に育つ
人間は多分出て来ない
コミカルさは無い
タイトルカケラも思い出せず、ストーリーも曖昧ですが分かる方教えてくださるとありがたいです 絵本かどうか微妙ですが
吸血鬼の話の本です。
絵のタッチはほんの少し抽象的で、結構痛々しい描写があった気がします。
文章などは覚えていませんが、女性が吸血鬼に血を吸われていたり、デビルマンの串刺しのシーンみたいに、人の足や腕が棒に刺さってる絵があったと思います。
絵の線は少々濃いめ
作者は恐らく外国人
2015年頃に学校で読みました。
結構薄かったと思います。
少ない情報ですが、もし分かる方いたらレスつけてくれると幸いです。 ・いつ頃見た本ですか?
約30年ほど前
・どこで見ましたか?
図書館で
・絵の印象は?
主人公はブタの女のコ
色々な動物が出てくる
絵のタッチは柔らかい
シリーズもの
というくらいで、ブタの女の子が水色の服を着ていたような…という曖昧な記憶しかありません。
心当たりのある方、是非教えていただけるとありがたいです >>282 黒いブタですか?
ピーターラビットのビアトリクス・ポターの、こぶたのピグリン・ブランドはどうでしょう。 >>281 ブラムストーカーの「ドラキュラ」が、小峰書店から絵本で出てます。抽象的かというとどうかなー?ってかんじです。かなり痛々しいです。 >>248 乙一の、「なみだめネズミ イグナートのぼうけん」ではないでしょうか。 >>244 サラダとまほうのおみせ
最近の本だから違うかーと思ってたら、97年でした、恐ろしい。 >>251 福音館の「ぱん だいすき」(←全部ひらがな )って写実的な絵の小さめな絵本がありますが、これは違うって確認した本ですか? >>246 ものすごく「えんとつ町のプペル」っぽいのですが、女の子じゃないよな?となってます。ネタバレ避けようとか考慮しないで、踏み込んだキャラや出来事はありませんか? >>223 わたしがつくるお菓子の絵本
ポエムが特徴です。 折につけ思い出しては様々なキーワードで検索するのですが、今もってわかりません。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパの山脈や村々の美しい風景(時代は中世っぽかったような?)の中を、
巨人の(3−5歳くらいの)女の子がのしのしと歩いていく内容の輸入絵本です。
言葉が読めなかったのでストーリーは全く分かりませんでしたが、
最後に、その子がただいまという感じで自分のおうちに帰ると、
お母さんが出迎えてくれて終わったような記憶です。
それまでは、風景の中を行く女の子の大きさは進撃の巨人クラスでしたが、
おうちに帰ると、その子の普通に見合うサイズのおうちで巨人の?お母さん。
・いつ頃見た本ですか?
1976年(昭和51年)から1978年(昭和53年)ぐらいに
・どこで見ましたか?
丸善書店の洋書絵本コーナーです
・本の大きさや形は?
普通の大きなサイズよりもっと大きなサイズの輸入洋書、
当時5000円くらいの値段シールがついていました
・絵の印象は?
アニメや単純化した漫画風ではなく。
高い木に登って見下ろした時の遠くの風景、山々がどこまでも続いて見えるような。
自然の森や緑の中に小さな人間の村が見えるような感じで、
美しい絵本でした。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>290 これは違うかな?の確認程度ですが、
せかいいち大きな女の子のものがたり
という絵本が、進撃サイズと聞いてまず浮かぶ、森を行く女の子です。お手数ですが、違うなぁって確認を願います。 >>291
ありがとうございます。今確認してみましたが、違うようです。
女の子の年齢がもっと幼かった記憶です。
ポールO.ゼリンスキーという方の絵本なのですね。
英語名を検索して出てきた画像を見てみましたら、中世を描かれていて、
その別の作品の風景に私の記憶のイメージに似た景色がありましたが、
探している絵本は、読めないので絵を見ていただけですが、
特に記憶に残るストーリーがある内容ではなかったような気がします。
女の子が歩いているだけで。 >>292 返信ありがとー。では、ガース・ウィリアムズの、女の子と妖精の話はどうかな?
The Little Giant Girl and the Elf Boy >>288
レスありがとうございます。プペルではないんです。
ネタばれ考慮する様な余裕もなく、敢えて記憶を辿ると、藤城清治さんの影絵のような雰囲気だったような。情報が乏しくて申し訳ありません。 >>294 いえいえ〜、特定できたら良いのですが。影絵の雰囲気なんて、情報としてかなりグーです。何をもって裕福でないと判断したのか といった情報も聞きたいです。まだ、分かってるけど書いてない情報があるかも。
貧しいけど王女とか、風景が日本とか海外と思われるとか。窓から見てるとか家が高台にあるとか。他にもタレントが男性か女性かとか。 >>292
こちらこそありがとうございます。
教えてくださった英語題名で検索しましたら、
何ページも詳しく載せているサイトがありました。
(「大草原の小さな家」の挿絵の方なのですね、
こちらは図書室で読んでいたのでドラマ化されたときあの本の?と思い出しました。)
この妖精の男の子が登場する等の明確なストーリーがあったら、
絵だけ見ていても少しは内容が理解できて覚えていると思うので、違うようです。
上げてくださった二冊は女の子が主人公で、
豊かな喜怒哀楽の表情で生き生きと描かれている印象ですが、
探しているものは、その巨人の女の子の表情が全く思い出せません。
最初に書いたことだけが確かで、他は45年前の記憶なので曖昧ですが、
イメージでいうと味戸ケイコさんやボンネットスーに近いような気がします。 >>293さま
ごめんなさい、間違えて自分宛てになっていました。
本当にどうもありがとうございます。
また、他に思い浮かぶ本がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 >>295
ありがとうございます。
>何をもって裕福でないと判断
そう言われると、何を以てしてそう感じたかさえあやふやになってきました。この部分は単なる思い込みかも知れません。申し訳ありません。
>風景が
女の子の住む町と、輝く街並みの間には運河か海があったような記憶があります。
>タレントが男性か女性か
男性でした。この部分だけは自信があります。
色んな所に首を突っ込むK山K堂とかAK元Yといった類だった記憶が。
乏しい情報で恐縮ですが引き続きよろしくお願いいたします。 >>298 秋元康絡みの、be絵本大賞の10回分過去作と、その著者は見てみたんだけど、影絵っぽい人やそれらしいストーリーは確認出来ませんでした。
キラキラの町が見つかった時は、ぜひここで教えて下さいねー。 >>297 サンボンネットスーだって言ってるのに、懐かしいなーと思いながら、私の頭の中のサーチはOscar de Mejo でした。小さい女の子って情報どこ行った?ですね。見失ってます。また何か思いついたら来ますね。 >>300
Oscar de Mejo 知りませんでしたが、
アリダ・ヴァリと結婚していた人なのですね(私はこの女優さんが好きだったので懐かしいです)。
検索で出てきた作品の画像は少なかったですが、
確かに、巨人の女の人が風景の中に立つものがありました。
いろいろ考えてくださってありがとうございました。
知らないことを教えていただけて、その度検索して知識が増えて嬉しかったです。
298さんに答えられている方と気付かず、
間に挟まってしまって、お忙しい思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
>>298さん にもごめんなさい。
いつかお互いの探す本が見つかりますように!
頑張って頭の中の記憶を保ち、掘り起こしましょう。
また何かありましたら、急ぎませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 >>301 お気になさらず。だって、うろおぼえなんだから仕方ないじゃないですか!ストーリー勘違いとかもありますしね。以前こちらで見つけてもらった恩送りです。分かる範囲でやってます。
>>280 さんの赤い鹿も見つけてあげたいけど、首が長いといじめられた鹿の話とおでこに白い毛のあるリアルにいた鹿しか浮かばない。
皆さんの思い入れのある本って、どれも面白そうですよね〜。
あっという間に10年とか過ぎちゃうので、お近くの図書館さんや国立国会図書館さんに問い合わせたり、アクティブにいきましょう!きっと張り切ってくれますよ。その時は、もう知っていること、これは違うってことは省略しないで伝えて下さいね。 >>246
「マボロシの鳥」が太田光作、藤城清治影絵で作者の条件は合ってそうですが、物語に出てくるのは劇場や少年なので違うかもしれません。 >>303 アルフィーとせかいのむこうがわ(旧 アルフィーとフェリーボート) もストーリー的には合うんですが、男の子なんですよね。タレント関係ないし。 >>303さん
ありがとうございます。世界観のイメージは似ていますが、残念ながら違うようです。
レスありがとうございました。 >>304さん
検索してみて、これかも!...とドキドキしましたが、Amazonのレビュー等で確認したところ、やはり記憶の中の作品とは異なるようです。
引き続きお力添えいただけると幸甚です。 5年以上探しているのですが、見つからず…お力添えいただければ幸いです。
・いつ頃見た本ですか?
2012年頃です。
・どこで見ましたか?
小学校ですが、図書室ではなく地域の取り組みの一環で貸し出されたものでした。
・本の大きさや形は?
縦に長くはなかった気がします。
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗い雰囲気でした。(全体的に茶色や黒が多く使われていた気がします。)
日光に当たると石になってしまう怪物の家族が引っ越しをするという内容でした。
引っ越しは失敗し怪物たちは石になってしまい、怪物から流れ出た体液が川になるという話だった気がします。
少なくとも明るい内容ではなかったです。
断片的な情報しかありませんが、よろしくお願いします。