うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・16冊目
15年前に読んだ本です
うさぎ(父)・うさぎ(母)・うさぎ(子供、主人公)
が出てきます。
覚えている話だと
・うさぎ(子供)が机に座ったり、服を反対に着たり(ズボンを頭に被ったり)してうさぎ(母)に怒られていました。
・うさぎ(父)がコーヒーを飲んで新聞を読んでいた所も覚えています。
小説なような気もします。他にも色んな話があり、幼い頃何度も呼んでもらっていたので未だ気になっています。
もう一度読みたいので分かる方教えて欲しいです。 >>265
けんた・うさぎ
作:中川 李枝子絵:山脇 百合子
でしょうか
おっしゃるとおり、絵本より文字が多くて読み聞かせ向きな本だと思います 15年ほど前に読んだ絵本です
海外の作者だと記憶していますがハッキリとはしません
カエル×2が出てきます(友達同士)
もしかしたら記憶違いでカエルでは無い可能性すらあります
あ覚えている内容は
ご馳走が出てくるので、友達のカエルの家に行くと実はその友達は何十年も前に亡くなっていた
という内容だったと思うのですが、なにぶん昔の内容なのでハッキリとはしません >>267
カエル2匹といえば真っ先に出てくるのはがまくんとかえるくんシリーズですが… >>268
それは読んだのですが、調べて読んだ限りだと亡くなってたオチのお話しがでてこないんです >>269
そうなんですよね
そんな悲しい話ないですもんね ・いつ頃見た本ですか?
3年ぐらい前
・どこで見ましたか?
近所の図書館
司書さんにも聞いてみましたが、該当なし
・本の大きさや形は?
B5ぐらい、正方形だったかも?
・絵の印象は?
カラー、輪郭はっきりの可愛い感じ
クリスマスの本を探しています。
登場人物は二人ぐらい。
天使と小人?
小人?は機織りの仕事?をしていて、サンタさんへの手紙を庭の木に吊るします。
天使がその手紙をサンタさんへ届けて、最後に小人?は虹色の糸巻きをプレゼントにもらえます。
検索してもクリスマス関連の本が多く、目当ての本が見つかりませんでした。
ミッフィーや五味太郎、有名な本では無かったと思います。
細部が違っているかもしれませんがどうぞよろしくお願い致します。 >>234
今頃になってで恐縮ですが、「ビクターおじさんはしをかける」でした
検索かけたら懐かしい絵が。ありがとうございました 「山のとしょかん」で、おばあさんが並べた絵本のタイトルが知りたいです。作者の方のオススメだとも思うので、子供と読みたいねと話しています。
以下はそうかなあと思っています。他が分かりません。
『しょうぼうじどうしゃ じぷた』
『いちごばたけのちいさなおばあさん』
『三びきのやぎのがらがらどん』
『いつもちこくのおとこのこ』
『だるまちゃんとてんぐちゃん』
『バスをおりたら』
『わたしのワンピース』
『おしいれのぼうけん』 >>273 「木を植えた男」「おしゃべりな毛糸玉」 2000年ごろに読んだ絵本のタイトルが知りたいです。
自分なりに探したのですが見つけられませんでした。
舞台は日本国内で、主人公は山地の採石場?にいる3つの石です。
小石と岩と巨岩で、それぞれ目と口があり石同士で会話できます。
3つの石は離れ離れになりますが、岩は民家の飛び石、小石は砂利となり再会します。
家の子供が玄関先で落とした写真に観光地の石碑?となった巨岩が映っており、小石と岩は安心するという終わり方でした。
絵は明るく優しいタッチで、離れ離れになるといっても「達者でな」的な感じで悲しい空気ではなかった記憶があります。
どうか情報をよろしくお願いします。 〉〉275 でか石とちび石
中身を知らず、タイトルだけで出してみました。月にハーモニカを吹くウサギの表紙です。
幼児に読んであげるおはなしのポケット 自然に親しむお話選 収録。 30年くらい前に見た絵本です。
ほとんど覚えてないのですが、集団旅行の話?でとにかくいろんなものが大きくて
大きなトイレットペーパーでみんなで用を足したり最後は大きなコカ・コーラの空き瓶でみんなで寝てるって話だったと思います。
どなたかわかる方いないでしょうか。好きだったのに記憶もほぼなく探しようがなくて… >>277
自己レスすみません。今自分でまた調べてみたらあっさり『きょだいな きょだいな』って絵本が出てきてこれかなと思いました
記憶してた絵や雰囲気と全然違って自分の記憶力のなさと記憶の改ざんに衝撃を受けてます
今まで探してもこの絵は絶対違うと思って省いてたのかも…
駄レスすみませんでした。 絵本では無いのでスレ違いかもですが。
15年前くらいにネット上でみたお話を探してます。
世界中で 起きてるのは 自分だけかなあ
公園通りの 小さなお家で
●●ちゃんは 眠れなくて 困っていました
お母さんを つついてみても
お父さんを ゆすってみても
ちっともおきてはくれません
そうだ こういう時は 羊のかずを
数えれば良いんだった
●●ちゃんは 良いことを思い出しました
という始まり方のお話です。何度も読み聞かせたので覚えているのですが、どこのサイトで見たのか覚えてません。
わかる方いらしたら教えてください。 ・いつ頃かは覚えていない
・図書館で見た
・あまり形に特徴は無かった
・絵は線が無かったと思う、色彩が鮮やかで、赤色が特に印象的だった
油絵、アクリル、クレヨン、そんなタッチだったという記憶がぼんやりある
塗りが濃かったからかも知れない
森で燃えるように赤い小鹿が生まれる
赤いから仲間にいじめられる
でも立派に真っ赤な牡鹿に育つ
人間は多分出て来ない
コミカルさは無い
タイトルカケラも思い出せず、ストーリーも曖昧ですが分かる方教えてくださるとありがたいです 絵本かどうか微妙ですが
吸血鬼の話の本です。
絵のタッチはほんの少し抽象的で、結構痛々しい描写があった気がします。
文章などは覚えていませんが、女性が吸血鬼に血を吸われていたり、デビルマンの串刺しのシーンみたいに、人の足や腕が棒に刺さってる絵があったと思います。
絵の線は少々濃いめ
作者は恐らく外国人
2015年頃に学校で読みました。
結構薄かったと思います。
少ない情報ですが、もし分かる方いたらレスつけてくれると幸いです。 ・いつ頃見た本ですか?
約30年ほど前
・どこで見ましたか?
図書館で
・絵の印象は?
主人公はブタの女のコ
色々な動物が出てくる
絵のタッチは柔らかい
シリーズもの
というくらいで、ブタの女の子が水色の服を着ていたような…という曖昧な記憶しかありません。
心当たりのある方、是非教えていただけるとありがたいです >>282 黒いブタですか?
ピーターラビットのビアトリクス・ポターの、こぶたのピグリン・ブランドはどうでしょう。 >>281 ブラムストーカーの「ドラキュラ」が、小峰書店から絵本で出てます。抽象的かというとどうかなー?ってかんじです。かなり痛々しいです。 >>248 乙一の、「なみだめネズミ イグナートのぼうけん」ではないでしょうか。 >>244 サラダとまほうのおみせ
最近の本だから違うかーと思ってたら、97年でした、恐ろしい。 >>251 福音館の「ぱん だいすき」(←全部ひらがな )って写実的な絵の小さめな絵本がありますが、これは違うって確認した本ですか? >>246 ものすごく「えんとつ町のプペル」っぽいのですが、女の子じゃないよな?となってます。ネタバレ避けようとか考慮しないで、踏み込んだキャラや出来事はありませんか? >>223 わたしがつくるお菓子の絵本
ポエムが特徴です。 折につけ思い出しては様々なキーワードで検索するのですが、今もってわかりません。
どうぞよろしくお願いいたします。
ヨーロッパの山脈や村々の美しい風景(時代は中世っぽかったような?)の中を、
巨人の(3−5歳くらいの)女の子がのしのしと歩いていく内容の輸入絵本です。
言葉が読めなかったのでストーリーは全く分かりませんでしたが、
最後に、その子がただいまという感じで自分のおうちに帰ると、
お母さんが出迎えてくれて終わったような記憶です。
それまでは、風景の中を行く女の子の大きさは進撃の巨人クラスでしたが、
おうちに帰ると、その子の普通に見合うサイズのおうちで巨人の?お母さん。
・いつ頃見た本ですか?
1976年(昭和51年)から1978年(昭和53年)ぐらいに
・どこで見ましたか?
丸善書店の洋書絵本コーナーです
・本の大きさや形は?
普通の大きなサイズよりもっと大きなサイズの輸入洋書、
当時5000円くらいの値段シールがついていました
・絵の印象は?
アニメや単純化した漫画風ではなく。
高い木に登って見下ろした時の遠くの風景、山々がどこまでも続いて見えるような。
自然の森や緑の中に小さな人間の村が見えるような感じで、
美しい絵本でした。
どうぞよろしくお願いいたします。 >>290 これは違うかな?の確認程度ですが、
せかいいち大きな女の子のものがたり
という絵本が、進撃サイズと聞いてまず浮かぶ、森を行く女の子です。お手数ですが、違うなぁって確認を願います。 >>291
ありがとうございます。今確認してみましたが、違うようです。
女の子の年齢がもっと幼かった記憶です。
ポールO.ゼリンスキーという方の絵本なのですね。
英語名を検索して出てきた画像を見てみましたら、中世を描かれていて、
その別の作品の風景に私の記憶のイメージに似た景色がありましたが、
探している絵本は、読めないので絵を見ていただけですが、
特に記憶に残るストーリーがある内容ではなかったような気がします。
女の子が歩いているだけで。 >>292 返信ありがとー。では、ガース・ウィリアムズの、女の子と妖精の話はどうかな?
The Little Giant Girl and the Elf Boy >>288
レスありがとうございます。プペルではないんです。
ネタばれ考慮する様な余裕もなく、敢えて記憶を辿ると、藤城清治さんの影絵のような雰囲気だったような。情報が乏しくて申し訳ありません。 >>294 いえいえ〜、特定できたら良いのですが。影絵の雰囲気なんて、情報としてかなりグーです。何をもって裕福でないと判断したのか といった情報も聞きたいです。まだ、分かってるけど書いてない情報があるかも。
貧しいけど王女とか、風景が日本とか海外と思われるとか。窓から見てるとか家が高台にあるとか。他にもタレントが男性か女性かとか。 >>292
こちらこそありがとうございます。
教えてくださった英語題名で検索しましたら、
何ページも詳しく載せているサイトがありました。
(「大草原の小さな家」の挿絵の方なのですね、
こちらは図書室で読んでいたのでドラマ化されたときあの本の?と思い出しました。)
この妖精の男の子が登場する等の明確なストーリーがあったら、
絵だけ見ていても少しは内容が理解できて覚えていると思うので、違うようです。
上げてくださった二冊は女の子が主人公で、
豊かな喜怒哀楽の表情で生き生きと描かれている印象ですが、
探しているものは、その巨人の女の子の表情が全く思い出せません。
最初に書いたことだけが確かで、他は45年前の記憶なので曖昧ですが、
イメージでいうと味戸ケイコさんやボンネットスーに近いような気がします。 >>293さま
ごめんなさい、間違えて自分宛てになっていました。
本当にどうもありがとうございます。
また、他に思い浮かぶ本がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 >>295
ありがとうございます。
>何をもって裕福でないと判断
そう言われると、何を以てしてそう感じたかさえあやふやになってきました。この部分は単なる思い込みかも知れません。申し訳ありません。
>風景が
女の子の住む町と、輝く街並みの間には運河か海があったような記憶があります。
>タレントが男性か女性か
男性でした。この部分だけは自信があります。
色んな所に首を突っ込むK山K堂とかAK元Yといった類だった記憶が。
乏しい情報で恐縮ですが引き続きよろしくお願いいたします。 >>298 秋元康絡みの、be絵本大賞の10回分過去作と、その著者は見てみたんだけど、影絵っぽい人やそれらしいストーリーは確認出来ませんでした。
キラキラの町が見つかった時は、ぜひここで教えて下さいねー。 >>297 サンボンネットスーだって言ってるのに、懐かしいなーと思いながら、私の頭の中のサーチはOscar de Mejo でした。小さい女の子って情報どこ行った?ですね。見失ってます。また何か思いついたら来ますね。 >>300
Oscar de Mejo 知りませんでしたが、
アリダ・ヴァリと結婚していた人なのですね(私はこの女優さんが好きだったので懐かしいです)。
検索で出てきた作品の画像は少なかったですが、
確かに、巨人の女の人が風景の中に立つものがありました。
いろいろ考えてくださってありがとうございました。
知らないことを教えていただけて、その度検索して知識が増えて嬉しかったです。
298さんに答えられている方と気付かず、
間に挟まってしまって、お忙しい思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
>>298さん にもごめんなさい。
いつかお互いの探す本が見つかりますように!
頑張って頭の中の記憶を保ち、掘り起こしましょう。
また何かありましたら、急ぎませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 >>301 お気になさらず。だって、うろおぼえなんだから仕方ないじゃないですか!ストーリー勘違いとかもありますしね。以前こちらで見つけてもらった恩送りです。分かる範囲でやってます。
>>280 さんの赤い鹿も見つけてあげたいけど、首が長いといじめられた鹿の話とおでこに白い毛のあるリアルにいた鹿しか浮かばない。
皆さんの思い入れのある本って、どれも面白そうですよね〜。
あっという間に10年とか過ぎちゃうので、お近くの図書館さんや国立国会図書館さんに問い合わせたり、アクティブにいきましょう!きっと張り切ってくれますよ。その時は、もう知っていること、これは違うってことは省略しないで伝えて下さいね。 >>246
「マボロシの鳥」が太田光作、藤城清治影絵で作者の条件は合ってそうですが、物語に出てくるのは劇場や少年なので違うかもしれません。 >>303 アルフィーとせかいのむこうがわ(旧 アルフィーとフェリーボート) もストーリー的には合うんですが、男の子なんですよね。タレント関係ないし。 >>303さん
ありがとうございます。世界観のイメージは似ていますが、残念ながら違うようです。
レスありがとうございました。 >>304さん
検索してみて、これかも!...とドキドキしましたが、Amazonのレビュー等で確認したところ、やはり記憶の中の作品とは異なるようです。
引き続きお力添えいただけると幸甚です。 5年以上探しているのですが、見つからず…お力添えいただければ幸いです。
・いつ頃見た本ですか?
2012年頃です。
・どこで見ましたか?
小学校ですが、図書室ではなく地域の取り組みの一環で貸し出されたものでした。
・本の大きさや形は?
縦に長くはなかった気がします。
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗い雰囲気でした。(全体的に茶色や黒が多く使われていた気がします。)
日光に当たると石になってしまう怪物の家族が引っ越しをするという内容でした。
引っ越しは失敗し怪物たちは石になってしまい、怪物から流れ出た体液が川になるという話だった気がします。
少なくとも明るい内容ではなかったです。
断片的な情報しかありませんが、よろしくお願いします。 >>289
遅くなりましたがその本でもありませんでした
写真が載ってるものではなくイラストのみでした おじさんが魔法をつかって仕事?に遅刻しそうな状況だったけどなんとか間に合う話というストーリーの絵本を探しています
平成初期に病院の待合で読んだ記憶
スパゲティを巨大化、煙突の上に登るような描写の記憶あり
主人公はシルクハット?かぶったおじさん ・いつ頃見た本ですか?
平成の頭くらい
・どこで見ましたか?
おそらく図書館
・本の大きさや形は?
B5くらい、縦型もしくは正方形に近い形
・絵の印象は?
西村繁男さんや秋山ともこさんのような感じの表情の描写が強くなく引きのアングル中心の絵
おそらく昭和50年代くらいのお話
両親と子供2人という家族でおそらく都内のマンションで暮らしている主人公
主人公視点がメインで2人兄弟なのは確かだけど兄弟構成は記憶になし
父方の田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家に親戚と集まる
主人公一家以外の親戚は実家の近くに住んでいる
実家に帰って集まるのをきっかけにお父さんの子供時代から今までの回想が描写される
お父さんは早稲田大学出身
こんな感じの記憶があります
よろしくお願いします >>309 たくさん出版されているので特定できませんが、マドモアゼルいくこ はどうでしょう。「秘密のケーキレシピ」等 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>313
https://twitter.com/emil418/status/1646103870521880577?s=20
政府の統一協会関連団体へのODA資金供与していた問題、政府・協会が共に「無関係」と言い張る中、穀田恵二衆院議員がまたぶっこんできた
(2023.4.12外務委員会)
世界平和女性連合ってなんじゃw
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>197
パウンドケーキじゃなくてパンだし、テーブルどころかもっと大きくなるけど
マフィンおばさんのぱんや
作:竹林亜紀
絵:河本祥子
福音館書店
ちがうかな
パンやケーキが大きくなるって多いんだよね >>213
実物を見たことないんで当てずっぽうだが
MADE WITH LOVE:DONUTS!
著:Lea Redmond
絵:Flora Waycot
はどうかな?
ちなみに
パンケーキ
Made With Love: Pancakes!
ピザ
Made with Love: Pizza!
ってのが同じ作家であるみたいだよ
ちなみに >>317
なんか文末に「ちなみに」ってついてるけど無視して 結構マイナーなグリム童話かアンデルセン童話を絵本にしたものだったと思うのですが思い出せません
動物が出てくる話で線が多くてラフに色をのせた感じの絵でした
色よりも線の印象が強くて赤っぽい絵本だったと思います
話はあまり覚えていません
同じ感じの絵で縦型のブレーメンの音楽隊を見た覚えがあります
探しているのはブレーメンの音楽隊ではありません
・いつ頃見た本ですか?ここ3年くらいだと思います
・どこで見ましたか?
覚えていません
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
横向きで赤い本だった気がします、大きさはB5前後のありがちなサイズかと
・絵の印象は?
上に書きました »319 ハンス・フィッシャーのいたずらもの
赤いっすよ >>320
ありがとうございます
まさにこれです!瞬間でレスが来てびっくりしました »246 ユリ・シュルヴィッツのあめのひ どうでしょうか。
窓辺の女の子と水。黒っぽいキャラ。
しかし、男性タレント?芸能人?文化人?関係ない… >>287
はい、違います
福音館のぱんだいすきではありません 本ではなく紙芝居なのですが、どなたかご存知でしたら教えてください
・いつ頃見た本ですか?
数年前
・どこで見ましたか?
図書館
・本の大きさや形は?
紙芝居(分類は外国の昔話だったような)
・絵の印象は?
中国風の、筆で描かれた水彩画っぽい感じだった
白黒ではないが、淡いカラー
内容は、中国~東南アジアっぽい国のお姫さまの婿探し
王様(皇帝?)に渡された種から最も素晴らしい花を咲かせた者が婿になれる
候補は、偉い大臣の息子、腕自慢の将軍、国一番の金持ち、そして貧しく正直な若者の四人
最初の三人は各々見事な花を咲かせるが、最後の若者だけは花を咲かせることができなかった
実は、花の種は姫がじっくり炒ったか茹でたかした物で、花が咲くはずがなかった
絵本の『皇帝にもらった花の種』に近いストーリーですが、こちらは姫の婿選び物です
以前住んでいた地の図書館で読んだ紙芝居で、探しているのですがなかなか見つからず、お助けください >>322さん
ご協力いただきありがとうございます。
残念ながら、探し求めていた本ではありませんでした。
本当に特殊な装丁で、街並みを表現するために反射する大きめのラメのようなものが散りばめられていた...と記憶しています。
引き続きよろしくお願いいたします。 分かる方いたら教えて下さい
・今から25年ぐらい前
・書店で販売
・20×30cmぐらいの絵本
・とても繊細な水彩画タッチ、夜の遊園地、池の月を掬ってそれが入場メダルになるような描写あり >>325 町に大きめラメといえば!清川あさみ/絵?の、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」が浮かびました。
しかし、男の子だしビッグネームだしで…ちょっとかなりダメ元で挙げてみました。 >329 タレント情報の面からはどうかなーと帯のコメント調べてみました。宮崎あおいでした。 >>251 「世界のかわいいパン」はどうでしょうか。半分絵で、半分ドーンと写真です >>329さん
ダメ元であっても、とてもありがたいです。残念ながら探している作品ではありませんでしたが、感謝いたします。
ありがとうございました。 31歳です
恐らく小学生の頃25年前ぐらいに読んだ絵本のタイトルが思い出せません。
絵の印象は、白黒ではなくカラーで明るいタッチだったと思います。
内容ですが、
主人公が苺を探していて最初は全く見つけられなかったんだけど、コツを教えてもらってもう一度目を凝らしてみたら、実は隠れていたけどそこら中に苺があって、次々見つけられる様になった。
みたいな話でした。
ただし、「苺」だったかもうろ覚えで、もしかしたら木の実やきのことかだったかもしれません。
ご協力宜しくお願いします。 >>320
当てずっぽうにちかいけど
ジョゼフのにわ
チャールズ・キーピング・著
猪熊葉子・訳
出版社:らくだ出版(出版年:1983年)
はずしてたらごめん >>252
まだ探してるかな?
単体での絵本ではないんだけど
「笑顔のすきなサンタさん」
せきゆうこ
おおきなポケット 1999年12月号 福音館書店
1場面だけだけど絵があった
ttp://rcc.recruit.co.jp/gg/artist/yuko-seki/attachment/big_05-78
どうかな?
未読なんで外してたらごめんね ごめん、レス番号間違えた
>>320 じゃなくて
>>231 >>310
『パパはまほうつかい』(出版社: 福武書店)
作・絵: 西山 直樹
未読なんで見当違いだったらごめん >>338
当スレは喫煙禁止でございます
(´・ω・)つ日 ザバー
l|l
(; ゚д゚)v- >>271
遅レスすみません
小さい頃読みました!もう30年くらい昔
実家に行ったら現物あるかも
小さい赤い絵本ですよね 探してみます 読んだ時期…1996年頃
本の形態…福音館書店のような薄めの本A4より小さめ
購入場所…幼稚園でもらった
絵の印象…カラー、ポップな感じ
内容…泥棒が二人組で東京タワーを盗みたいと悪戦苦闘する話
一人は実行犯、もう一人は指示役
二人とも網タイツみたいなものを頭に被っていたような
ヘリコプターで東京タワーを持ち上げようとしたり満月が印象的だった
検索してもミニオンやらおかしどろぼうがヒットして見つかりません
よろしくお願いいたします あ、このとうきょうタワー、普通にググったらヒットしないかも。なんか、モスラと東京タワーばっかり出るぞ??
おはなしワンダー173号
おおどろぼう ザ・ドロボーズ
古川タク/作・絵
今なら、愛知県の古本屋 株式会社こども古本店でヒットします。 >>343
これです!
助かりました
本当にありがとうございます! 表紙か最初の方のページに書かれていたおじさんの絵が印象的な絵本を探しています。
写実的でゴツゴツした印象の、スキンヘッドが毛髪の少ない面長な高齢男性だったと思います。
たぶん外国の絵本で、胸から上くらいの人の顔が見開きで書かれていました。
その他基本情報は以下になります。
よろしくお願いします。
・いつ頃見た本ですか?
2005年〜2010年頃
・どこで見ましたか?
病院の待合室
・本の大きさや形は?
縦長でサイズ感はA4くらい。
・絵の印象は?
色鉛筆か油絵か、写実のようでガサガサした質感のある絵だったと思う。人の顔がでてくるのでページの印象は肌色多め。 ・いつ頃見た本ですか?
昭和四十年代中ごろ
・どこで見ましたか?
自宅。親が買ったか借りてきたか。
・本の大きさや形は?
A4かB4の縦
・絵の印象は?
カラー、リアルだが写実的ではない。全体的に暗かった印象。
・内容
近未来の話で、科学が発達し人々は臓器を人工物に交換して長生きしている。
主人公は貧困層で人間のまま。
お金持ちはすでにロボットみたいな外観になっていて目の交換を自慢している。
白目の部分が黄色くなっていて怖いと感じた。
最後はハッピーエンドではなかったような記憶あり。
・その他
外国の絵本を和訳したものだと思います。シリーズがあったはず。
よろしくお願いします。 >>331
違いましたが、でもこんな感じで近いです!こんな感じでパンの写真が載っていたと思います。もっと密度が高くて所狭しと並んでいた印象はありますが。
発売は2000年〜2010年だと思います。
表紙はパンで埋め尽くされたような感じだった気がしますが、表紙じゃなくて中のページかもしれません。
>>251 桃太郎というのは織田信長のことですか
正式タイトルは別にあるのでしょうか 機体トラブルで宇宙船が酸欠状態に陥り、 残り7分しかなく・・・
絵本とダジャレが好きな可愛い妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
戦後の白黒映画を思わせるような決してイイとは言えない音質ですが
想像してみてください。 //youtu.be/oWs3yvVADVg
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ( )y-~~( *゚)y-~~( *゚ー)y-~~(*゚▽゚)y━~~ ・いつ頃見た本ですか?
90年代
・どこで見ましたか?
親が買ってきたと思う。
・本の大きさや形は?
大きかったと思う
・絵の印象は?
カラー
ストーリーで覚えているのは終盤のシーン。
恐ろしい魔女のような女に、樽に入った大量のぶどう酒を飲ませて退治するシーンがあったと記憶してます。
部屋がぶどう酒の洪水になったような記憶もありますが不確かです。
よろしくお願いします。 いつ読んだか 1986-1988年くらいの幼稚園で定期購入するキンダーブック的なやつ
のらねこのどんどんが散歩をするんだけど、ネズミに焼き芋あげたり水かけられたり、最後は溺れている子猫を助け、その結果その子の飼い主さんにかってもらえることになり、毛糸で作った赤い帽子とマフラーをおばあちゃんから貰えることになった 15年ぐらい前に読んだ本です。
その日は主人公の男の子の誕生日で、お父さんが男の子に、生まれてきた日の様子を語っている絵本です。
最後におばあちゃんたちを迎えに行っていたお母さんが家に帰ってくるところで終わります。
凄く良い絵本だったのですが、手放してしまっていたようで、タイトルもわかりません。もう一度読みたいです。
ご存知の方いらっしゃったら、教えて下さい。 ↑すみません。自己解決しました。
ぼくがあかちゃんだったとき
でした ・いつ頃見た本ですか?
平成29年(2017)より前
・どこで見ましたか?
学校の図書室
・本の大きさや形は?
普通の絵本サイズ
・絵の印象は?
カラーで全体的に暗いような気もしましたが不思議な絵の印象でした
覚えてる限りの内容では男の子が虫取り網を持っていてその子が好きな女の子のためにトンボの羽をむしってネックレスにしていましたが女の子はドン引きしていました。あと遮光器土偶が出てきたりしました。うろ覚えですがたしか5シリーズまであった気がします。
限られた情報ですがよろしくお願いします。 ・いつ頃見た本ですか?
45年前に読んだ。昭和53年ごろ
・どこで見ましたか?
自分より3-4歳上の親戚の兄姉の家
・本の大きさや形は?
15×15×5mmほどの本が4冊ぐらいで1セットで
外函(辞書が入ってる様な)に収まっている
セットになってるというのが肝です
・ヨーロッパの洋書?フランス、イギリスあたり?
18年ほど前に表参道のフランス料理の店で一度見かけた
子供に寄せた感じの絵本ではなかったような…
よろしくお願いいたします >>361
本のサイズですが、
15cm×15cm×5mmでした
失礼しました ・いつ頃見た本ですか?
25年前くらい 1998年頃
・どこで見ましたか?
自宅で母が読み聞かせてくれた
・本の大きさや形は?
覚えていない
・絵の印象は?
水彩。いわさきちひろさんのようなタッチ。
ですがいわさきちひろさんの絵本を調べてもピンとくるものが見つけられませんでした。
美しい大人の女性(魔女?妖精?)が小さな子供を連れ去って(なのか子供が不思議な世界で迷子になったのか…?)、
子供を自分の子にしようとして様々な綺麗な子供部屋を見せて気に入らせようとするも、子供はずっと要らない〜帰りたい〜と泣いているような内容でした。
子供部屋は美しい氷の世界だったり、宝石がいっぱいの部屋だったり様々だった記憶があります。
よろしくお願いいたします… ・30年くらい前に個人の蔵書を貸し出してくれる子供向け図書館をされている方のところで借りました。
・ページの穴が色付きの透明な窓になっていて、ページを捲り色が重なることでデザインが変わる本でした。変形本だったような…
・セロハン以外は細い黒い線で整然とデフォルメ少なめに描かれていました。
・多分ストーリーはなくて色の変化を楽しむコンセプトではなかったかと。都市の遠景の場面が印象に残っています
・外国の本でした
何年も探しているのですが手がかりがありません。国内出版でないのかもしれませんが、もし心当たりあればお願いします! >>366 きりのなかのサーカスが思い浮かびました 前にスレの「おっとあぶない」は、「あぶないよ」じゃないかと思ったり。内容はそっくり。仲間に、「いじめだよ」と「きたないよ」がある。いじめだよが一番赤い。 >>362 それは、175×145にはまからないかんじ?持ち主の親戚に聞けば良いのに… >>370
セット売りで複数箇所で見たなら、時期的に野ばらの村のものがたりなんてどうかなーと思ったんけど、正方形「っぽい」判型だから、ありやなしや?てなってる いつ頃見た本ですか?
平成10年くらい
・どこで見ましたか?
自宅にあった(6つ上の親戚のお下がりだったかもしれない)
・本の大きさや形は?
大きさは普通だけど紙が厚め
・絵の印象は?
アニメ調
他に覚えてるのは
・主人公はブタ
・タイトルは〇〇なにになる?みたいな感じで〇〇はそのブタのキャラクターの名前
・しかけ絵本?で赤青黄色のプラスチックの玉みたいなのがブタのキャラの服かおなかの当たりについてて、「赤を何個青を何個にしよう」みたいな指示が毎回ある
・宇宙飛行士になるページがあった
・消防士もあった気がするけどこっちはうろ覚え
よろしくお願いします >>372
追記ですが、
なりたいものになるページの前に必ず、ぐーるぐーる みたいな擬音が入ってたと思います 三十年前くらいに町の図書館で借りて読んだ本で知った作家です
外国の本で輪郭をサインペンでしっかり描いたまんがチックな絵柄です
まっくろくろすけみたいな感じで暗闇に目玉が描いてあるのが特徴の楽しい本でした(まっくろくろすけの元祖?)
何冊かこの人の描いた本があったのですが
はっきり覚えているのはエジプトの遺跡やミイラを扱ったものです ・いつ頃見た本ですか?
平成3年〜平成10年頃
・どこで見ましたか?
母が買って家に置いていた
・本の大きさや形は?
児童書、窓ぎわのトットちゃんのようなサイズ
・絵の印象は?
鉛筆で描いたような白黒イラストで色は無い。白い本で表紙はモノクロの女の子だけ。文だけのページと絵だけのページがある。最初の方のページで見開きでブランコに乗ってる女の子とお母さん?女の子が背伸びして窓を覗き込む挿絵もあった気がします。大きな帽子、裸になる、走る、暴れる…断片的ですがそんなシーンもあったような…。母は窓ぎわのトットちゃんが好きで、探してる本の特徴と一致する事が多いのですが違いました。 >>375
訂正です。
母は窓ぎわのトットちゃんが好きなのではなく、イラストを描いてるいわさきちひろさんのファンでした。 >>374 まっくろネリロ??エジプトな本があるか分からない お答えありがとうございます
ネリロではありませんでした
絵はネリロより、まんがチックな感じで日本の漫画で例えるなら玉井たけし先生の漫画ようなコミカルでデフォルメの効いた感じです
小学生の時にすごく好きでツタンカーメンの絵を見て真似て描いていました
確かツタンカーメンやキャラが擬犬化と言うのでしょうか、犬のように描かれていたような、、、 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>372 ペッパピッグ When I Grow Up の絵はどうでしょう。 >>379
ありがとうございます
違うみたいです、すみません
ただブタの色は同じようなピンクだった気がします 小学生の女の子の家にお手伝いさんがやってきたけど、そのお手伝いさんが実は魔女だったという内容の本を知りませんか?その魔女が作る料理は凄い美味しくて『魔女は一度食べた料理は舌が覚えている。』というセリフがあったと思います。表紙は魔女やクレープの絵が描かれていて全体的に紫がかった色だったと思います。 >>382
因みにこの本はハードカバーで、恐らく1980年代〜1990年代の出版ものだと思います。 >>382
山末やすえ『魔女からのプレゼント』はどうでしょう? >>384
ありがとうございます!ドンピシャです!ずっと探してました!誰に聞いてもわからなかったので
泣 うさぎの主人公が引越し先を探している時に洞穴?の家を見つけ、そこには木の実や蜂蜜が豊富にある場所を印た地図がたくさんありそこに住み始めた。しかし、ある日前の住人であったクマさんが訪ねてきた。うさぎは家や地図を取り返されるのではないかと内心焦っている。焦りながらクマさんには蜂蜜を提供。しかしクマさんはその洞穴の家に置き忘れた帽子を取りに来ただった。こんな内容の本に心当たりがある方はおりませんか? 1990年〜1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです 1990年から1997年頃に読み聞かせてもらった絵本です
ビリーという男の子が主人公です
「ビリーはとっても勇敢な男の子」から始まり、間のストーリーは覚えていないのですが最後は「寝る時に暗いと怖いから」と、ママに部屋の電気を消さないようお願いするストーリーです
表紙は覚えていないのですが、暗い地下室のイラストがあったと思います
間のストーリーが知りたく、何年も探しています
もしご存じの方がいらっしゃったら教えてくださると幸いです >>374 デヴィッドAカーターのむしむし?
ピーターシーモアのほらあなたんけん とか。 >>386
因みに読んだの1990年前半です!病院の待合室に置かれていました! >>387 おばけなんかへっちゃらさ Aシャプートン ミキハウス です。 【読んだ時期】 25年前くらい
【読んだ場所】 たぶん図書館で借りました
【本の大きさ】 A4より少し小さいくらいで縦長
【絵柄】 明るくカラフルな色鉛筆の絵で、話の内容、絵柄共に外国っぽい雰囲気でした。
【覚えていること】 若者と若い美女が結婚すると、王様から若者への嫌がらせが始まる。何度も不可能な命令をされ、毎回、妻(若い美女)の不思議な手助け(魔法?)により若者は命令をクリアしていく。ある時は難しい探し物の命令を受けて、妻に糸巻きを渡される。その糸巻きを解きながら糸巻きを走って追いかけると、探し物に辿り着いた。
王様の最後の命令を受けて若者は太鼓をお腹に抱えて、太鼓をうるさく鳴らしながらお城に乗り込む。
最終的に王様に結婚を認めてもらえる。
よろしくお願いします。 >>393 エメリアンと太鼓 でしょうか?
王様、横恋慕です。 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」 >>392
遅くなってしまいましたがありがとうございます!
表紙を見て「これだ!」と幼少の頃を思い出しました
もう一生わからないと思っていたので懐かしく、とても嬉しいです
本当にありがとうございます >>395
それでした!
もう何年もずっと頭の片隅で気になっていたのですが、書き込んでたった3日で言い当てて頂けるとは…!
やっぱりあれは王様の横恋慕ですよね!(>_<)
ありがとうございます! >>348 コワフの消えた鼻 ってどうでしょう?主人公は鼻の方なのですが、裏表紙にコワフさんいました。 よろしくお願いします
30年前に図書館で読んだ本です
海外の絵本でB4サイズくらい縦に長い
夜、男の子が眠れずに窓の外を見ています
すると猫の飛行士が空を飛んでやってきて男の子を冒険に誘います
男の子は猫の背中に乗って一緒に色んなところを冒険します
2人は海の上の小さな島で休憩をとり、男の子がそろそろ家に帰りたいと言います
しかし猫は自分はまだまだ冒険をすると男の子を置いて飛び去ってしまいます
男の子が途方に暮れていると、お月様が助けてくれて家まで帰れます
その後、男の子は夜にけっして外を眺めることはしませんでした
というお話です
夜のお話なのでほとんどのぺーじが青色だったと記憶しています
自分でも検索していますが見つけられません
よろしくお願いします >>348 ゆくゆくあるいてゆくとちゅう
ってどうでしょう。 夜は普通にカレーライスとして食い
朝は茶碗に盛ってカレーをカレー丼にして食べてうまかった
という変わったサザエさんのような絵本を大昔に見た >>375 酒井駒子さんってどうですか?みみをすますように とか。 >>375 酒井駒子さんってどうですか?みみをすますように とか。